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 やったぜ、柳瀬先輩!(≧▽≦)

 前作での不満をしいて挙げるとすれば、葉山くんへの柳瀬先輩の心情でした。
 それが!
 今作ではさらに近しいところまで接近……してますよねぇ??(^_^;)
 それでもまだハッキリしていないというのが、にんともかんとも。

 まぁ、この件、柳瀬先輩だけを非難するのもアレですか。
 葉山くんの気持ちも定まってないワケですし。
 もっとも葉山くんに言わせればニワトリタマゴなのかもしれませんけれど、そこはオトコノコのほうが先にですねぇ(笑)。

 しかし態度を表明しないというのは、その気持ちに裏があるというのではないかとの疑念を抱かせるあたりがモヤモヤするんですよねー、柳瀬先輩。
 もしかしたら誰かの身代わりにしているのではないかと……。
 裏があってもいいですけど(あったほうが魅力的ですし!)、それが逆を行くような流れでなければ別に……(^_^;)。


 で、本編。
 そんな柳瀬先輩がいるというのに、葉山くんたら小学生の頃の初恋の人の汚名を濯ごうと動き出すという……。
 ええええ~????

 初恋の君、それもいまもって想いが完全には切れていない異性に対して良いところを見せようとするのは仕方ないかぁ……。
 良いところを見せたいだけでなく、容疑者を信じて間違った容疑を正そうという清廉な精神があると感じられるのですし、まぁ、葉山くんらしいかぁ(^_^;)。


 推理の過程については容疑者絞り込んで「一見、あり得ないと思えても残されたものが真実」ってことで、オーソドックスかな?
 そこをクライマックスでは葉山くんの思い込みを利用してミスリードかまして一緒に読者まで落とし込む手法は、勢いを利用したとはいえお見事。
 むしろ物語のために利用された感のある葉山くんが哀れにすら(笑)。
 良いトコ、伊神先輩に全部持って行かれちゃうんだもんなぁ……。


 その伊神さん、今巻で卒業式を迎えて旅立っていきました。
 えええ――っ!?
 まだ続刊が予定されているのに、このシリーズ、どうなっちゃうんですか!?
 はからずも今巻で証明されてしまったように、葉山くんだけでは真相を明らかにするには役者不足。
 ちうか、伊神さんのその能力があっても、あの人は望んで真相に迫るようなことをしないので、やはり葉山くんとペアになってこそ真相が明らかにされるのだと。

 うーん……。
 この世界、どうなっちゃうのかなー。
 次の「新学期編」、刮目です(><)。
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