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 ついに『白兎』も9巻ですか~。
 巻を重ねるごとに活動域が広がっていって、いまやメインの活動場所が大平原。
 クセルクス盆地なんて、遙か彼方ですよ(笑)。
 砦に戻ってマクトゥシュさん、再登場しないかな~。

 表紙はヨーコさんとアルゴラ様。
 最近はペアで登場させるようになってきてましたが、この二人がペアになるとはシリーズ当初からすると予想外だったカンジです。
 アルゴラ様はクシューシカさんのほうが親しいカンジを受けてましたので。

 しかしまぁ、短編での流れとか徐々に明らかにされていった関係を見れば、今となってはこのふたりのペアというのも納得ですか~(^-^)。


 で、本編。
 前巻までのコリントゥス防衛での功績を認められて休暇を与えられた遊撃小隊でしたが、その休暇をあっさりと撤回されて今度はイリアスタ側の街を強襲しに行くお話。
 しかしその途中で無能な指揮官に巻き込まれて窮地に陥るも、「魔王」ガブリエラの奇策が炸裂。
 騎士団一危ない女 アルゴラが、騎士団一非常識な女 ガブリエラと組んで巻き起こす乾坤一擲の大逆襲。

 ……ていう話でしたよね?(笑)

 いくらアルゴラ様が戦闘狂であっても、きちんと理を唱えれば無碍にされることもないと思うのですがー。
 しかしそれに乗じて自分の策を陳情するガブリエラもガブリエラってカンジ。
 おっとりしているようでいて、しかし身の証を立てようとする部分で野心家なのかな~って気がします。

 まぁ、そんなことに巻き込まれてしまうドゥイエンヌほかの周囲の人間はご苦労様としか。
 アルゴラを止められないなんて諦めが入ってしまうあたりで、十分に常識人ですよね~(´Д`)。


 アルゴラという暴走エンジンにガブリエラという高性能ガソリンが注ぎ込まれて、序盤から終盤まで爆走状態だった遊撃小隊ですけれど。
 しかしそうした中において、アルゴラが番隊を率いる幹部たらん姿を見せ、のちに幹部となるガブリエラたちに指標として折々に描いていたのは印象的でありました。

 ガブリエラが自分の才だけで団内を駆け上がってしまうことも十分に許容範囲ではありましたが、こうして未熟な部分を先達から学んでいる仕草を見せられると、このあとの活躍ぶりも納得できようもの。
 同レベルの仲間だけの視点を描く作品が少なくない中、学ぶべき先達を配する作品というものはステキなものだと思えます。



 ガブリエラにジアンにマルチミリエに、あと胸の大きさでウェルネシア。
 非常識の集まりと化している遊撃小隊ですけれど、どんな事態に遭っても対処できる汎用性の高さは随一ですねー。
 このあとに控えているであろう戦いでも活躍をしてくれるものだと期待です。
 あ、新雛との融合?みたいなところも楽しみにしてます。
 アスカねえさーん!(≧▽≦)
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