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 今更ながら、ようやく『CUT』8月号を購入~。
 うーん、『ヱヴァ』関係、濃いわぁ(笑)。


 それぞれの雑誌の「色」があって仕方のない部分もあるのはわかるのですが。
 『CUT』でこれだけのことをやられてしまっているなら、こと『ヱヴァ』に関してはアニメ誌の意義はどこにあるのかと悩みます。
 提供画像が雑誌製作時点で少ないのは今や明らかなので、では紙面をどう構成するかと考えたとき、当然、文字で埋めることが選ばれるわけですけれど。
 その文字を使った「記事」の内容がスッカスカであるのは、もう本末転倒っちうか仕事をしてないなー……って。


 いや、しかし。
 そこまで考えたところで、当初に頭に浮かんだ「雑誌の色」についてあらためて。
 『CUT』は鶴巻監督や貞本さん、真綾さんほか主要CV陣のインタビューを形として、『破』という作品を掘り下げる方向であるのに対して、たとえば『Newtype』などは観劇したファンのコメントやいちライターの感想などで構成して作品げの言及が薄いのですよね。
 それって、見た人との共感性を主題に選んだ紙面構成なのかなーって。

 スッカスカなのではなくて、「情報」について相違っていうか。
 あるいは単純に想定購買層の違いかも。
 アニメ誌を購入する層は、小難しい話題を求めていない……と。

 だからといってあの記事にあるような「視聴者の感想」を求めているのかどうかはわかりませんが。


 林原さんと真綾さんへの一問一答はありましたけれど、これ、囲み取材な雰囲気でありますし、『Newtype』独自の取材って雰囲気ではないのですよね……。


 そんな考えに至ったので、内容それ自体については納得したのですけれどー。
 んでも、では別の側面――やはり画像の乏しさが、ねぇ?
 『CUT』では表紙のマヤの描き下ろしを含めて、ほかにも大きくバーンと見開きで鶴巻さんや本田さんなどが書かれたイラストを持ってきているんですよね~。
 この画像、どこかで使用済みなのかしら?
 だとしたらこの指摘も見当違いなのですがー……。

 描き下ろしの材料ひとつも頼めなかったのって、製作時間の関係なのかなぁ。
 だとすると来月の紙面が楽しみなところでありますけれど。


 あ、『CUT』に使われていたイラストのなかでは、ヒロイン3人を描いた平松禎史さんのそれがイタリア映画っぽい雰囲気で好きー。


 アニメ誌がわかりやすさと共感性を優先して、情報性や考察について避けるようなら。
 わたしにとっての価値はずいぶんと低くなったなー……と実感。
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