
コミケ会場から送った荷物も届いて、今回の戦利品にホクホクとして──いる場合じゃないって! 明日じゃないのさ、次の冬コミの申込み締め日は!
今回もオンライン申込みは回避することを決めていたので、せっせせっせと申込書へ記入。 払込用紙が五連式から三連式になったのはたしかに楽なんですけれどー。 それでも、こうも同じ項目があったりすると疲れます、正直に言って(T▽T)。 この気のゆるみが、書類不備を生み出すんだよなぁ……。 どうか間違いがありませんようにっ!
『スカイガールズ』#7 ぶらぼーっ! こんなに綺麗にまとまった1話完結のお話を見たのって、すごいヒサブリな気が! 物語の抑揚を心得てらっしゃる!
冒頭、お祭り気分で楽しく過ごしているところへ、各人それぞれで問題直面。 一転して沈鬱な雰囲気へ。 それでもなんとかして立ち直ろうとしているところで突きつけられる選択。 個人の栄誉か、それともみんなの幸せか。 自分がいまここにいる理由。 そしてその自分たちに出来ることが──自分たちにしか出来ないことがあるのなら、なにを迷うことがあるのか。 全ての人に認められようとは思わなくていい。 自分たちを待っている人がそこにいて、そしてそんな自分を認めてくれる仲間がいるから。
……くっはーっ!(≧▽≦) 燃えるーっ!
要は基地祭でのお披露目フライトで浮かれていたら実は自分たちは茶番で、本当は最新鋭機のお披露目のほうがメインだったことに怒りと落胆を感じて。 で、本番で見返してやろうと思っていた矢先に、災害救助の要請が入って。 でもって本番フライトは中止にして救助に向かう……ってお話なのですよ。 いやはや、盛り上げてくれました盛り上げてくれました。
この災害──降雨による土砂災害なんですけれど、その伏線もちゃーんと張ってあるんですよね。 冒頭、基地祭の前夜に豪雨のシーンを入れておいて。 で、お祭りは雨で中止なのかなーと思わせて、当日はピーカン、良かったね……ってトコロへ災害の連絡が!という流れで。 いやはや丁寧な作りで恐れ入ります。
なによりも良かったと思ったのは、やぱし、傷つけられた自尊心と失われる命との間での葛藤を描いてくれたことでしょうか。 単純なことかもしれませんけれど、この選択を描いたことが重要なのではないかと思うのです。 物語として。
でもって、そうして個を殺してでも人命救助に向かった彼女たちの活躍は、ちゃーんと公に報道されることになって社会から正統な評価を得られるのですよね。 正しい行いは必ず認められるという、きわめて重要な示唆も含んでいて。 格好良くなくても、目立たなくても、誰かがその行為をちゃんと見ていてくれているって。 そういう教えって、物語の中できちんと描くべきだとわたしは思うー。 変に斜に構えた社会の見方よりも。
ほんとにもー、いろいろと勉強になりましたわ、今回のお話(^-^)。
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