本やアニメの感想と、日々のつれづれなることを~。
プロフィール

鈴森はる香

Author:鈴森はる香
独断やら偏見やら、感想と妄想が入り交じるサイトです。
Twitter

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
リンク
カテゴリー
月別アーカイブ
ブログ内検索

RSSフィード
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 今日の日経夕刊の「あすへの話題」欄。
 京都銀行頭取の柏原康夫さんが記す最後の日だったのですがー。

 生まれながらにすぐれ、エリートの道を歩んでこられた方も多いが、我が身を顧みると常にB級の道を歩んで来たように思う。

 ――とありまして、ふむふむ、どんな苦難を歩んでこられたのかなと思ったのです。
 んがしかし――。

 中学時代は、年5回のテスト結果で、ベストテンに入ることはあまりなかった。たまに、シングル入りを喜び勇んで父に報告すると、「まだまだ上があるなあ……」の一言。

 ――だそうで。
 続く就職活動での苦労話も――

 大学は、旧制彦根商の伝統を受け継ぐ滋賀大学だが、就職では旧帝大系を中心とした指定校制(いわゆるキャリア採用)の障壁に苦戦。

 ――とかなんとか。
 うーん……と考えてしまいました。
 その人生で「B級」では、世の中の大半の人はそれ以下になるような……。

 もちろん柏原氏に(自身以下の人生を送ってきた)他人を貶めるつもりは無いでしょう。
 ですので、悪意は無い……と思うのですけれど。
 ちうか、他人について想うような人では無いのではないかと勘ぐってしまったー。

 でもこの文章から見える意識って、「B級意識」というより「A級へのコンプレックス」なのではないかな?とか思ってしまったり。
 A以外の存在という意味でのBではなく、Aには届かなかったけど可能性は十分にあったBというような意味合いで。


 うーん……。
 そんなことを考えてしまうから、わたしはB未満の人生なんでしょうかねぇ……(^_^;)。
スポンサーサイト
<< 『最強の天使』 まはら三桃 著 // HOME // 『屋上ミサイル』 山下貴光 著 >>

管理者にだけ表示を許可する
この記事のトラックバックURL
http://maturiya.blog107.fc2.com/tb.php/947-d585ebb8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
// HOME //
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。