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 あれだけの長編を全7回とか、無謀にもほどが(^_^;)。
 アニメは見てなかったのですけれど、そちらはどこまで描いたのかな~??

 とりあえずドラマ第1話から感じたことは、宇宙飛行士を目指すという部分での専門性はあまり高くなくて、その特殊性をもって話題作りをすることよりは「ただの現代学園モノ」では描くことが難しい哲学志向の高い葛藤&青春群像を描こうとしているのかな~と。
 試験とはいえグループリーダー性やら協調性やらを求められるようなシーンって、そう無いような気がします(^_^;)。


 その今回の話のキモであった試験。
 主要キャストを同じ班にまとめて、そこでの個性のぶつかり合いを描く手法は安易かもしれません。
 んでも初回に求められるわかりやすさとしては十分に及第点だったかとー。
 各人のキャラクターや立ち位置、さらには物語上の役割までもうっすらと見えてきてましたし。

 いや、まぁ、基本ライバルを蹴落としていかないといけない厳しい境遇の中で、仲間と助け合うことの是非みたいなものはあるかもですがー。
 しかしその矛盾がドラマとしては盛り上がったワケで。
 あの短時間で皆が主人公あすみを信頼するというのもかなりムリクリ感があるところですが、彼女自身のポテンシャルの高さは説明されていましたし、全くの主人公補正というわけでもなかったかな~と。

 なにより問題解決が持ち前の才能や単なる閃きで成されるのではなく、彼女自身が「走って」手に入れようとしたトコロが好感でした。
 まさに、わたしが好きなパターン(笑)。
 しかも「オマエに賭けた。だから時間内に戻ってこい!」……な「走れメロス」展開は、日本人にはわかりやすいトコロですし~(^-^)。


 試験をクリアできて安堵したのもつかの間、直後に最大の難問が待ち受けていた――って二重の底のパターンも物語としては定番を踏んでいて王道だったな~と。
 あー、原作でもこんなのあったっけ……とか思い出して、ひさぶりに読み返したくなったわ~。
 物語が進むと、けっこうシリアスが過ぎて重かったりするので再読するには腰が重いのです(^_^;)。


 最初に述べたようにどこまで描かれるのか不明……っちうか、作品の全体像からするとそれほど大きな展開まで持って行けそうも無い予感がしていますが、楽しみにしていこっかな~。

 にしてもアレです。
 田辺誠一さんは皮肉なキャラがはまりすぎるわ紫のバラの人(笑)。
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