本やアニメの感想と、日々のつれづれなることを~。
プロフィール

鈴森はる香

Author:鈴森はる香
独断やら偏見やら、感想と妄想が入り交じるサイトです。
Twitter

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
リンク
カテゴリー
月別アーカイブ
ブログ内検索

RSSフィード
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 アメリ……(T△T)。
 がんばった……アメリ、がんばったよ!!!
 人格を持った存在のなかで成長する部分が描かれたのって、アメリだけだと思うよ!!(><)

 「話し合うこと、分かり合おうとすることが大事」
 それは裕理に言ってやりなさいよ、ましろさん……。
 で、しかしそのあとの事態解決も話し合うことすらせずに独断で進めたりして、言動不一致すぎー。

 大団円後の終盤のあれやこれやも感動場面を演出しようとする意図が鼻についてしまって、もう。
 イイハナシにもっていこうと、あざとすぎて!(><)
 心が動かされるのは切り取ったシチュエーションにではなく、そこへ至る過程に対してなのではないのですか?


 主人公のためにたくさんのことがお膳立てされて、主人公のために良い人たちが走り回って傷ついて世話を焼くお話。
 対して裕理は嫁をもらっただけでなにもしていないという……。

 太転依と人間が共存できる世界を裕理は望んだわけですけれど、それすら――
 「ましろがいなければダメなんだ」
 ――と彼女第一主義を貫いているので共存が優先されているワケではないのですよね。
 ましろと一緒にいるために、太転依が許されてほしいだけで。
 彼女が太転依であるから考えてみただけで、彼女が太転依でなかったらそう考えていたかどうか疑ってしまうわー。
 太転依でなければ考える必要はありませんし。


 そもそも裕理は当初から太転依に対して特定の感情を抱いていなかったため共存の道を選ぶことになっても別にそこに葛藤があったわけでは無いのです。
 どちらでも良い、から、こうあって欲しいに変わっただけで。
 それはなんというか、成長ではなく欲が芽生えただけのような……。

 ひとつの物語として、根幹にあたる部分が希薄だったと思わざるを得ない作品でした。
スポンサーサイト
<< 『咲 -saki-』#12 // HOME // 不運だけで片付けてはいけない気がしてきた中嶋選手の走り。 >>

管理者にだけ表示を許可する
この記事のトラックバックURL
http://maturiya.blog107.fc2.com/tb.php/938-0c442369
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
// HOME //
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。