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 ひとつの作品としての体を成すために、原作にあったコメディ色を排する選択をしたのだなぁ……と。
 学祭ライブでの衣装合わせにそこまで注力しませんでしたし、復帰した唯があずにゃんに絡んでいくところもてんどんにはしませんでしたし。

 クライマックスでは楽器を忘れた唯が家まで取りに戻りながら、その過程で昔を振り返って成長した感を出していたのですが。
 うん、それは良かったな~と思ったのですよ。
 あの唯が、そういう「なにも無かった昔の自分へ伝えたいこと」を考えているあたり。
 以前は転んでしまうところで、いまは自分の脚で踏みとどまれる強さを持ったというのも暗示的ですし。

 んーでもなー……と思うところが。
 病み上がりの姉の状態くらいは憂ちゃんなら察していそうですし、唯がギターを忘れることがあっても憂ちゃんまでそれに気付かないことがあるのかなー……って。

 それと唯がギターを手にみんながライブしているステージへ現れたシーン。
 あれ、神視点のわたしたち視聴者は状況を理解できているのですけれど、あの講堂にいた観客からすると「なんらかの事情で仲間はずれにされていた女の子が戻ってきた」というふうに映っていなかったかなぁ……とか。
 たとえば「あの子(唯)は納得いかないことがあってメンバーから離れていったのだけれど、やっぱりワガママ言ってたのは自分だと気付いたから戻ってきた」とか思ったりしないかなぁ(苦笑)。

 つまり、なんちうか、視聴者がわかっているところまで観客の心を動かすようなシチュエーションには見えなかったという次第。
 紬が勢いとノリで始めたアンコール?も唯は観客に背中を向けて奏でてましたし、盛り上がる方向がすごく身内にだけ向かっていたような気がして……。

 うーん……。
 そういう「仲間の絆」を描いてきた作品だけにこの展開も納得できるのですけれど、自分たちばっかりで完結して気持ちよくなっている奏者を見せられた観客の気持ちを思うと……。
 いいのかな、それで……という気になってしまったのですよー。
 舞台袖に下がったあとで感極まるのは良いと思うのですけれど、ステージに立っている以上は……と思ってしまったのです。

 いや、ま、気になっただけで、それが間違っているとまでは思いませんでしたけれど!(><)
 良かったと思いますよ!
 これはこれで、もちろん!


 そんな「けいおん」MADで久しぶりに良いなと思えた作品。
 【MAD】 けいおん! 『さくらんぼ!』
  原作を材料としてパッチワーク的につなぎ合わせた(だけ)と感じる作品が少なくないMADの中で、これはオリジナルを合わせて作っている感が強く出ていてスゴイな~と。
 間奏のあたりの流れがとくに好きだわ(^_^)。
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