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 『イブの時間』
 YAHOO動画で視聴できます。
 1話は7月末まで配信されてますけれど、2~4話が今日までなので。
 テーマに斬新さがあるワケではないのですが丁寧に作られていて非常に好感。
 素直にイイと言える作品でした。

 特に4話が……(TДT)。

 感想、あとで書き足します。
 取り急ぎ、伝えたかったので!


 で、ここから追記。
 見た? みんな見た??

 アンドロイドが実生活の中に溶け込んできて、そこに違和感をおぼえるか融和をしていくか。
 おおまかに言えば「人間とロボット」の関係を問うところで、それは別段新しい視点でも無いのですが。
 むしろ古典?
 でも、「人間のように振る舞うなんて、まるで人間みたいじゃないか!」との驚きはあっても、その逆はあまりなかったかなーと。
 アンドロイドが人間に近づいてきているのではなく、人間がアンドロイドのようになってきている。
 古典では人間からの視点ばかりが描かれていたところ、今作ではアンドロイドの視点が大切にされているところが新しいのかなー。
 しかも、そうした立場を図を用いて視覚的に理解させるという計算も見事。

 そうした説明のほかにもカメラワークが巧みなのですよねー。
 「イブの時間」を俯瞰して映すとことか、会話の中身に合わせてタイミングよくパンしてみたり。
 適当だと思われるシーンではあえて引いて映しているのも好感。

 安っぽい作品ですと、これがキャラアップで流されていくのですよね~。
 もう少し考えてよ!とか思って冷めてしまう……。
 それが今作ではあえて踏み込まず、待てているように思えるのですよー。
 見ている人に考えさせるため、感じてもらうために。


 そんななかで4話は作り方からして前3話と違ってチャレンジングな姿勢を感じました。
 描く部分のウェイトが大きかった前3話に比べて、4話はスラップスティック・ムービーとして見せる部分が大きかったように思います。
 タイミング良く引き出されるコメディな部分がとてもツボでした。

 で、そうした流れを作りつつ、最後にはきちんと作品のテーマに回帰しているという……。
 なんとも見事な構成でした。


 あまりに感激してしまったので、思わずDVD申し込んじゃったわ!(≧▽≦)
 う~……。
 売り切れしちゃってる1話と2話も再販してくれないかな~。
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