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 すごかった……。
 わたしとしては前回の6話で少しダレたカンジを受けて今後に一抹の不安を抱いてしまったのですけれども、そんな不安を払拭してくれたBlavo!な回でした。
 脚本にシリーズ構成の吉田玲子さん、作監にキャラデザの堀口悠紀子さん。
 これで演出・絵コンテが監督の山田尚子さんだったりすると第1話と同じ布陣ってことになるのですが、そこは今回、北之原孝將さんで。
 でも北之原さんの仕事っぷりだって京アニの中では際立っているわけですから、けっして落ちてるワケではないですもんねぇ……。
 なんですか、この力の入れ具合は……。

 唯×憂(逆?)の夫婦っぷりを見せつけるアバンからして今回は気合いが違っていたように思います。
 でもってそのアバンの中身をきちんと本編のほうで引き継いでストーリーに仕上げて、そして定番ながらも可愛らしいオチへつなげていく流れが見事でした。
 そうそうそう!
 その行為を一場面でのネタに終わらせるのではなくて、全体の流れとして活かす・組み込む手法がわたしは嬉しい!
 つながることで物語になっていく様がステキ!


 このアバン、長いな~……と思ったら、2分20秒もあるんですね。
 一般的な尺にとらわれず、全体構成で必要な分だけ尺を取るって決断もスゴイ。
 そんなアバンの尺や、今回の話をクリスマス会だけでなく新年のお話まで流してしまったというのも、シリーズ構成をやられている吉田さんだからこそできた仕掛けかなのかな~と。
 アバンについては今回のお話を考えた上で、新年まで進ませたことはシリーズ全体を考えた上での仕事であるように思うのです。


 描写面でも脚本上の配慮を細やかに描いていたと思います。
 たとえば本編冒頭の手を繋ぐ唯と憂の指先とか、平沢家を訪れた3人の鼻の頭とかが寒さで赤くなっているあたり芸が細かいなー、と。

 友達と過ごす時間を心から楽しんでいるムギちゃんの様子とか、クリスマス会や参拝で見せた律のリーダーシップとか、今回のメインは唯憂であっても個々のキャラクターを魅せることも忘れてないという。
 物語には「主人公」という視点が必要ですけれど、群像劇なら群像劇として忘れてはならない描き方ってあるよな~……と思わせるエピソードです。
 で、当然ながらそうした描き方は「キャラクター優先」な「商品」にあっては十分に考えられていなければいけないトコロで、こうした点も今回のスタッフが丁寧な仕事をしていると思わせる部分なのでした(そういう作り方の是非を問うたり、個人的な好き嫌いを論じることとは当然別の話デスヨ)。


 そんな次第で今回で1クールも半分が過ぎて。
 残り半分で唯たちの2年次(+梓)を描くにしても、実はここまでのイベントをもう1回繰り返すだけでもあるのですよね。
 夏合宿に学園祭に年越しに……。
 それでもただのリフレインにはならないだろうな~……と楽しみに、次回の新歓ライブを待ってます(笑)。


 ところで。
 平沢家のラブラブ夫婦、お母さんのCVは夏樹リオさんだった!!
 ひさしぶりすぎる!!(≧▽≦)
 しかし次の年末まで出番無しなんですよね~(笑)。
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