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 『東のエデン』#5
 義兄への想いが断ち切れていないという事情があるにしても、咲の日常行動は無防備すぎっちうか無警戒すぎっちうか。
 自分の気持ちで手一杯……という状況は、はたして外的要因なのか内的要因なのか。
 現状での彼女は、その状況におかれた自分に酔っている部分が「全く」無いとは言わせない。
 予定日を変更して遅れてまで内定者面談へやってきた咲のことを不快に思って嫌がらせをする商社の部長?はその幼児性を非難されてしかるべきですけれど、咲のほうにも社会に出るということに対しての気構えが出来ていなかったように見られました。

 そんな彼女に恋していた大杉くんは気の毒っちゃあ気の毒なのですがー。
 彼女の様子に気遣うところもみせずに一方的に弁舌まくしたてる様は、仮に咲の状態が正常であったとしても告白は受け入れられなかっただろうなー……と思います。

 えーと、で、なんでしたっけ?
 「付き合っているヤツがいるならいるって言ってくれれば、俺だって諦めたのに」
 でしたっけ?
 アホか。
 なーんーで、意識もしていないお友達男子に「わたし付き合っている人がいるの」なんて言う必要があるのでしょうか。
 それは告白する側がきちんとリサーチしときなさいよ、無駄弾撃たないためにも。
 自分の至らなさに気が付かず、その責を相手に押しつける様が気持ち悪いったら。

 しかも咲をデートに誘うつもりだったレストランでの食事。
 結局彼女は誘えずに友人(男子)を誘って食事して、暴飲暴食で気持ち悪くなったあげくの台詞が
 「8万もしたんだから……うえっぷ」
 と、吐き出しそうな口元を押さえるという体たらく。
 学生の身分で8万円が安くないことはわかります。
 でも、そこに金銭的価値しか見いだせなかったことに、彼の器が見て取れるのではないでしょうか。
 愛しい人がそこにいなければ、8万だろうが10万だろうが、金額どころかその食事自体に意味が無いでしょうに。

 咲がいなかったとしても8万円はもったいないから食事する。
 そんなことを考えてるから、肝心なところで身動き取れなくなるんです。

 新キャラも登場したり咲と朗の再接近もあったりと見どころ盛りだくさんの今回だったのですけれども、大杉くんのダメさ加減にイラチしてしまったところでわたしにとっての今回が終わってしまいましたことよ……(^_^;)。


 『PandraHearts』#6
 回想話になると、途端にテンポ悪くなる気が……。
 説明的すぎるんですよね、展開が。


 『けいおん!』#6
 んー……。
 直近の2話とべて見せ方に工夫があったとも思えず、また内容自体も充実していたとは見えなかった今回の学園祭。
 ところどころ間を取って余韻を楽しむ配慮が仕掛けられていたようにも思えるのですが、その間が単に「描くこと(イベント・ネタ)を仕込めなかったための時間稼ぎ」に感じられてしまったのですよー。

 原作ネタをベースに敷いて、それぞれをアニメオリジナルのストーリーで繋いでいくという形はこれまでと同じなのですが、その繋ぎに一貫性が無かったっちうか。
 たとえば機材搬入のシーンでは澪の不在に対して「別のことをやってもらっている」と律の言葉があるのですが、その別のこととは何であったのか具体的な説明がありません。
 全てが終わってから現れた澪は、まるで搬入をさぼっていたかの印象を受けます。
 また「MCの練習をしよう!」と持ち上げておきながら、本番ではMCどころか自己紹介(クラブ紹介)も無いってのはどういうことかと。

 結局のところ、どちらもその場限りの言い訳にしか見えなかったのです。


 で、それ以上に今回の中でイヤだったのは、学園祭開幕直後において澪しかこの日のライブについて気に掛けていなかった描写をされた点です。
 あれでは澪以外の3人には「この日に賭ける意気込み」がその程度しかなかったのだと思われても仕方がないかと。
 この日の澪の行動からすると、クラスの出し物については必ず出席しなければいけないというようではなかったみたいですし、むしろクラスの出し物を放り出してもライブに賭けてほしかったなー。


 ライブ曲演奏時のPV描写は、まぁ、手法としてアリ……かなぁ。
 残念ではあったですけれど。
 むしろ曲のほうが気になっちゃって。
 あの曲ってあまりギターが目立っていたようにも思えなかったので、あの演奏で――
 「ギターの人すごくうまくて あこがれてたんだぁ~♡」
 ……と後日あずにゃんに言わせるのは無理があるような。
 全体として素人の高校生レベルではないとは思わされましたがー。

 しかしそれはそれとして、あずにゃんのCVはいったい誰なんですか?(^_^;)
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