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 うはぁ……。
 30代半ば前後でいわゆる「女性の倖せ」を探し求める必死さが伝わってきて、なんというか息苦しくて困ります(^_^;)。
 それでいて結局、「苦しくてもがんばろうね」みたいなオチだから余計にたまらないわー。

 仕事に手応えを感じている女性、バツイチ子持ちの女性、不倫を諦めた女性。
 この年頃の独身女性が持つであろう代表的?なパターンの背景を持つ女性が、それぞれに年下の男性と付き合うことになって、はてさてどうなる?……という物語なのですが。
 基本的に誰もそのままでは倖せを得られなくて、あえて得られたパターンとして「年下と思われなかったから結婚できました」というのであっては、ちょっと救いが無さ過ぎます……。

 自分のほうが収入あることに引け目を感じている男性が、いよいよ社会的身分で立派になったところで男性より若い女性にトンビに油揚げで奪われていくなんて、もうあまりにあまりすぎて泣けてくるわ(TДT)。
 結局、どうすりゃいいのよ……っつー。


 うーん……。
 別に梅田センセは「年下恋愛」を良いものだと勧めているスタンスでは無いので、こういう救いの無さも、アリ、なのかもですけれど。
 それならそれで「30代後半、バツイチ子持ち。それでも倖せ」って言ってくれれば、それはそれで良いなぁ……と思えるのですが。
 しかし今作で描かれる女性は、ひとりでいることを心からは望んでおらず、「結婚して子供を産む」という立場に心の底で憧れ続けているトコロがスッキリしないのですよねぇ……。


 つまり。
 ここに共感できないわたしは、梅田センセが想定される読者ではないってことなんですね。
 読んでしまってゴメンナサイだわ(苦笑)。


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