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 ラーシェンのおせっかいでムイが子供時代へ身体も心も戻ってしまって大変なことになるお話。
 ルズとリアーニのお父さんが実はあれで、あぁ……とか納得してしまったのですけれども!
 うーん……。
 ムイに向けられるふたりの感情が、善意とか正しさとかそういう良きモノから導かれているのではないと知ってしまって悲しい気持ちが。
 実はそういう正体なんですよー……と、これまで何度も言われ続けてきたにもかかわらず、わたしは、ふたりがそういう制約からはムイに対しては逃れているのではないかと思ってしまっていたのですよね。
 勝手に期待して、勝手にがっかりしただけなのですけれども……。
 そうかぁ……。

 つまり、種族的特徴からふたりが逃れられていないというのであれば、ふたりはムイの絶対的な味方ではないということが示されてしまったワケで。
 ある種の欲望の前には手のひらを返して主人との契約を裏切ることもできるのかー、と。
 絆、というものは、実は無かったのですね。
 ルズもリアーニも、そういう星のもとに生まれてきたからムイをかまっているだけで。


 なんか、もう、ふたりがあっさり姦計を諾としたところが許せなくてですねぇ……。


 しかし「覚悟を決めたぞ」なラーシェンなのですけれど、物語的には先に動き出してしまったほうが負けな気が……。
 いや、でも、その負けフラグが立ったからこそ、わたしはラーシェンを応援するわ!(笑)
 がんばれ、王様!!(≧▽≦)


 足塚センセはムイの相手が誰になるか決めているのでしょうか?
 なんとなくですけれど、現時点では決めていないのではないかという予感が。
 ラーシェンとフィンドルの動くままに任せておいて、あとは人気の度合いを眺めつつ……というような。

 アーレンはなんだか良い雰囲気を作り始めちゃってるトコロがアレですけれども!(笑)
 あれですか、オトコははっきりと強い押しがあって、なおかつ堅実なほうが理想だってことですか!
 そりゃまぁ、いつまでも態度をハッキリさせずにフラフラしているよりマシですけれどー(^_^;)。



 ひと夏の大騒動という物語の幕引きが気持ちよかったです。
 次巻からはまた都へもどって、今度はナナサ国のあれこれと対峙していくのでしょうか?
 落としどころが読めないだけに、楽しみです。


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