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 はい、アニメ感想~。
 『東のエデン』でわたしは視聴予定だった作品はラストです。

 『東のエデン』#1
 これまたすごい作品がきたなー……という。
 原作付きではないオリジナル作品ということで先の読めない展開にはそもそも期待させられるのですけれど、またその展開のさせかたが絶妙だわ。
 ハリウッド的というとアレですけれど、終始展開に停滞するような部分が見あたらないのです。
 とにかく事態が動かされていくという。
 目を離したら状況が動いてしまっているかもしれない……と視聴者に意識させようとするところにプロ意識を感じます。
 冒頭の惹き付けかた(裸!)から1話ラストでの引き(爆破!)まで、まさに。

 カメラワークも多彩で見ていて飽きないというか、「物語を映す目」としての役割を心がけているような気がします。
 一般的なアニメの「キャラクターを写すカメラ」というものではなく。
 このあたりの動かしかた、脚本との連動が上手くいってるなーと思います。

 「ひとりの男の子と、彼を見守った女の子の たった11日間の物語。」
 ……ってコピーがステキですよね!
 これは今期、期待最上位かもだわー。


 『PandraHearts』#2
 実況板が「幼女!」でいっぱいでなぁ……(笑)。
 腐女子向けと思いきや、そちらの一般オタも巻き込むことが出来て、離陸はひとまず無事に終えられたのではないかという雰囲気?
 そもそも『けいおん!』までの繋ぎとして視聴する人は少なくないと思いますしー。

 でもシャロンはロリっていうかロリバ……げふんげふん。
 女王様だから気を付けろ!(でもそこがイイ!)

 オズがアヴィスに堕とされましたけれど、戻ってきてからが物語スタートみたいなものですし~。
 これからこれから。


 『けいおん!』#2
 おお~。
 アニメ・オリジナル展開を用いて4コマの「行間」をアグレッシブに埋めてきましたね~。
 4コマ原作のアニメ化では原作が4コマであることを意識しすぎてアニメ・オリジナル展開でもネタ勝負に走ることが少なくないですけれど、きちんとストーリーラインを形成して物語を展開させようという意図は素晴らしいです。
 おまけにそれが余分なものではなく、4人の人柄と結束を示すエピソードになっているのですから見事のひとこと。
 原作のストックが少ないことを危惧されていた向きもありますけれど、こういう展開を先々についても用意してくれるなら安心ですわ~。

 しかし25万円を5万円に値切らせたたくあんは鬼ですか?(^_^;)
 もっとも一説にはあのGibson、40万弱するとかいう話もありますし、京アニとしては原作の15万円から妥協した金額なのかもしれません(笑)。
 とはいえ澪のFENDERはロゴ間違い犯したりして、もっとがんばって京アニ!(><)


 たとえばこの値切るシーンでショップの店員が彼女のことを「眉毛」でオーナーの娘さんだと見抜いたワケですけれど。
 こういうところがアニメ化に有利に働いたのかなーと思ったりします。
 4コマ原作のアニメ作品はもう珍しくありませんけれど、バンドモノの4コマは意外と少なくなかったりします。
 『けいおん!』は特出するようなガジェットがあるわけでなし、女子高生の日常系作品としては目新しいところは無いと思うのですよね。
 ガールズバンドという部分があるにしても、その活動を前面に打ち出しているワケでは無いですし。
 でも、4人の個性だけははっきりと色づけされているワケで。

 よく比較されるのが『らきすた』なのですけれど、あちらのお嬢様みゆきさんは4人のなかでも個性を際立たせられずに埋没してしまった感があります。
 わたしが思うに「お金持ちのお嬢様」という個性は外的要因であって個人の内面性ではないと思うのですよね。
 んでも今作では彼女に「たくあん」という彼女自身の個性を持たせたところが良かったのではないかと。
 記号化が上手く働いている……ってことかもしれませんが。

 ということは今作は「お話は特色薄くても、キャラは既に立っている」ということになるわけで。
 じゃあ原作に縛られずにアニメのほうで制約をあまり受けずに「動かす」ことが可能なのでは……という点が今作アニメ化にあったのではないかなーとか。

 なんというか、4人がそれぞれに同等の人気を得ているというのは珍しいなと。
 それは4人にきちんとした個性があることの証左なのではないかと思っています。


 それにしても原作は今号連載分ではやくも3年生へ進級しているんですけれど……?
 どういう営業戦略を描いているんでしょうかねぇ??


 『バスカッシュ!』#2
 自信たっぷりの主人公の鼻っ柱をここで折るというのは上手いな~と。
 主人公補正で勝ち続けるのではなく、負けて、すくなくとも「一度喫した敗北に雪辱する」というわかりやすい目標も与えられますし。
 月のアイドルの挿入歌?は、なんとなくビジネス的でいやらしいですがー。
 ああいうの入れなきゃダメなんでしょうか……。

 ところで公式サイトでのキャラ紹介、ダンの次がセラになっているんですけれど~?
 幼馴染みで「相思相愛」であるところのミユキはダメなんですか、もしかして!?


 『アスラクライン』#2
 ええっと……。
 螺旋力ですか、そうですか、はい……。

 黒崎先輩と智春がいちゃついているとこへ遭遇したにもかかわらず、杏ちゃんの動揺し無さ過ぎにはがっかりだよ!
 よしんば智春に好意を持っているという設定が無視されているアニメなのだとしても、15歳の女の子が取る行動じゃなかったような。

 玲子ちゃんの暗躍ぶりにもがっかりですた……。
 初めからあんなカンジでしたっけ……デコすけ。

 冬琉会長と黒崎先輩の会話は、とても女子高生とは思えない雰囲気でした(笑)。


 『戦場のヴァルキュリア』#2
 うーん……。
 「特殊設定」という名のガジェットを人間に与えると主人公補正って言われて嫌だから、機械にスーパー設定を付帯させればいいんじゃない?……って考えなのかしら。
 あるいは「ガンダム1機で戦局は変わる!」みたいな思想。
 あまりにエーデルワイス号がオーバースペックなので。
 父の形見というからには世代的には旧式なハズに思えるのですがー……。
 種死のアカツキみたいなものなのかなー。

 キャラクターの狂言回しっぽいところとか俗っぽいふらつき加減は第2話でも同じく感じたところ。
 なんというかキャラクター個人として好感を取るような部分が絶対的に少ないと思うー。
 記号的ではない平均的な人間像……というとらえ方もできるかもしれませんけれど、容姿以外に魅力が無いのでは?
 義勇軍に入ってメンツがそろって、これから……なのかなぁ。


 にしても自警団の戦車が立ち往生したときウェルキンが様子見を促したのは、ゴチャゴチャうるさい自警団のオッサンを帝国軍に殺らせてしまおう……って魂胆なのかと思った!(^_^;)
 まぁ、でも、命を落としても悲しくならないキャラ付けだったんですよね、オッサン……。
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