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 なんだろう……。
 書評サイトでのライトノベルの感想アップスピードが落ちているような気がするんですが。
 フラゲに関しても見なくなりましたし。
 いや、目立つのはスピードよりも取り上げる作品数の減少かも。
 たとえば発売直後にアップされても同月発売のラインナップのなかでも1~3冊しかなかったり。
 もしかして目に見える形で淘汰が始まったのかしらん。
 こんな社会情勢ですから金銭的にも時間的にも全てを網羅することが大きな負担になってきたのかもしれません。


 フラゲの話が無くなったのは――

 「フラゲするほど期待している作品がなくなった」
 「フラゲできる店舗が減った(流通上の規制で?)」
 「フラゲしても書評をアップするほどの作品ではないことが増えた」

 ――のどれなんでしょうか?


 書評サイトが売上へ大きな影響力を持っているとは思わないですけれど、影響の度合いは別にしても広告のような役割はあるのではないかと思っています。
 「普段関心の無い人の購買意欲を刺激」して売上に貢献する類ではなく、「普段からラノベを読んでいる人の購買判断を左右」する程度には。
 で。
 仮に書評サイトで取り上げる作品が絞られてきたとすると、取り上げる作品はやはり期待作に集中することが考えられます。
 であると、たとえば新人さんの場合、受賞作品とそうでない作品では「期待値」が違っていると思いますし、未受賞作品が刊行されても書評サイトで取り上げられなくなることが増えていくのかもしれないな、と。
 そうなると、ただでさえ扱いが厳しい(初版部数が少ないうえに、初版が「すごく」売れてくれないと次作の予定が立たない)未受賞作品は著者にとって1冊きりの刊行となる「思い出作品」になってしまう可能性が高い時代なのかなー……とか。

 売上に影響を与えるという話なら、書評サイトではなく個人ニュースサイトだよねーと。


 もちろん未受賞作品と受賞作品のあいだには審査に携わった人のなかで何か優劣が付く部分があったハズなので、劣っている作品が売れないのも道理なのかもしれません、けれど。
 でも大賞を受賞した作品が必ずしも「売れる作品」になるとも限りませんし、また最終選考作品であっても刊行すれば「売れる作品」になるかもしれません。
 そこは、まぁ、出版サイドの営業のパワーもありますし、編集部のセンスもあるでしょうし、勝利の方程式は無いのでしょうけれど。


 何が言いたいのかというと、大変な時代になりましたけれど書評サイトはがんばってほしいな……ってことです。
 サイト運営者のみならず、いろいろと情勢が厳しいのは読み手も同じハズ。
 だとすれば渋くなってしまった購買意欲を喚起させるためにもサイトで取り上げて盛り上げることは業界にとって悪くないことだと思います。

 ちなみにウチは感想サイトなので、そこまではがんばりませんけれども!(≧▽≦b
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