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 新作ラッシュもそろそろ治まったかな~。


 『タユタマ』#1
 エロゲ原作という知識か無かったので、アバン、番組間違えたかと思ったー。
 なにこの本気の伝奇モノは!?って(笑)。
 でも当たらずとも遠からじ……なのかしらん?
 開発によって遺跡が発見され、その遺跡に封じられていた魍魎が偶発的に封を解かれてしまって、さぁ大変!……という物語ですか。

 物語を始めるための情報が進行と共に披露されていって、凝った内容ではないけれども構成と演出を考えられているなーと。
 物語の引きと背景説明の両点で。
 反対にカメラワークには平凡さを感じてしまって、作品をより面白くしようとする意欲が見られなかったかなー。
 あるいは意欲があっても技術が足りてないカンジ。
 だとすると脚本との技量差がひどく目立つので残念なことになる不安が……。

 主人公の同じような横顔アップが多用されたりしていて、あやうく顔アニメになるところですよ(-_-;)。
 それでも大きく崩れているような作画は無くて、見せ場ではチカラ入れて可愛らしく描かれたりするので、エロゲ原作としては及第点な船出ではないでしょうか。


 『ティアーズ・トゥ・ティアラ』#1
 教科書的な導入部だなーと思ったりして。
 それゆえ大きな瑕疵に思えるところも無いのですけれど、反面、引きとしては派手さも意外性も足りてない印象が。
 この先に起こることが読めてしまうっちう(原作プレイ済みだからかも……ですが)。

 子供の命と引き替えに世界を危機に陥れても仕方ないと考えるリアンノンと、崩落した瓦礫に埋もれた仲間を前にして目的を見失うアルサル。
 目の前の命を助けるというのは尊いことなのだとわかりますけれど、その場その場で大切なモノが変わってしまうのは、ふたりとも覚悟が足りてないのだと思うー。
 あるいはゲールの戦士としての生き方を教育し切れてないのでは?

 もっとも、人質を取られたら大義を手放してでも助けることや、窮地に陥った仲間を助けに動くことはまさに美談でありますので、ここでのリアンノンやアルサルの行為は彼らがどうのというより脚本演出上の様式美なんだなー……と。
 「葛藤する姿」を描いて場面を盛り上げるための。

 そんな次第で初回は幾分冷めた感じで視聴してしまいました。
 しかしまだまだ物語はこれからですし、アロウンの嫁が出そろうことを楽しみしていきます。


 ところで。
 あの吟遊詩人をみるたびに「サオシュヤント!」と心の中で叫んでしまい、彼の本当の名前を忘れそうです(^_^;)。


 『シャングリ・ラ』#1
 「おつとめ」を果たして来るというのは今期のトレンドなんでしょうか(^_^;)。

 現代の延長線上にありそうなんだけれど「なにかがあって」世界の光景は様変わりしちゃっている……という世界設定に対しての見せ方がすごいなー、と。
 まさに百聞は一見にしかず……という説得力。
 國子やモモコの超人的な身体能力も、どうしてそれだけの能力を発揮できるのかとか疑問に思わせる前に「そういうものなのだ」と送り出してしまう狡猾さが、さすがGONZOだな~という印象。

 もちろん細かな設定が「あるんだよ」と当然差し込んだりしますけれど、いまはそこまで知識を必要としないとばかりに早々に切り上げたりするのもテクニックだな~と思ったり。
 理由もなく特異なガジェットを用意するのはご都合主義ですけれど、理由はあるとだけ明示して詳しい説明を省くのはそうではない、と。
 ギリギリ、ルールの範囲内っちうか(笑)。


 陣営としては3軸あるみたいですけれど、どれもかつがれる御輿がロリなので驚き。
 ……と思ったら、國子は18歳なんですか!?
 え? いや、でも……あれぇ!? ちうか、あれで!!?(失礼な!)


 May’nさんのOP曲は、好きな方向かなー。
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