本やアニメの感想と、日々のつれづれなることを~。
プロフィール

鈴森はる香

Author:鈴森はる香
独断やら偏見やら、感想と妄想が入り交じるサイトです。
Twitter

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
リンク
カテゴリー
月別アーカイブ
ブログ内検索

RSSフィード
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 もーっ!
 めんどくさいオンナだなーっ、リディアは!!!
 ようやく結婚までこぎ着けたというのに、この期に及んでなにをまだフラフラしているのでしょうか!!
 いい加減、逃げるのやめい!(><)


 そーなんですよねー。
 リディアは「逃げ出す」からいろいろと面倒くさいのですよねー。
 同じ面倒くささでも「踏み出せない」ならつかまえようがあって対処もできるのでしょうけれど、逃げ出されるともうね……。

 「踏み出せない」のは勇気がないのであって、その背中を後押ししてあげればいいのですけれど。
 「逃げ出す」のは目を背けてしまっているので、まずはこちらを向いてもらわなければいけないっちう……。

 エドガーが女性と関わりを持つなんてことはこれまでも十分にわかっていたことでしょうし、それが結婚を機にきれいさっぱり絶たれるなんてことも現実的ではないとわかっているハズなのに、どうしてそこで現実以上の潔癖さを求めてしまうかなぁ。
 いや、求めるにしても逃げずに怒ればいいと思うのですよ。
 もう、それだけのことをしても良い間柄なのですし。
 そこで逃げ出したらさぁ……問題はなにも解決しないでしょう?って。


 ……とまぁ、リディアばかりを責めるのは不公平ですか?
 当のエドガーも必要以上に素直じゃないのですから(^_^;)。


「リディアがあんな調子であんたにせまったのに、何もなかったなんて驚きだよ」
「だけど僕としては、ちょっといやがってるくらいのリディアがいいというか」
「ヘンタイかよ」
「いや、リディアが自分から積極的になってくれるのなら大歓迎だよ。やっぱり、まるごとリディアでなきゃいやなんだ」
「案外ロマンチックなんだな」
「ニコ、わかってくれてうれしいよ」
「だったらそう言やいいのに。誰でもいいのかなんて、リディアがそんな女なわけないだろ」



 ニコでなくてもあきれるわ!(笑)

 結局のところ、リディアもエドガーも、心の底から誰かを愛するなんてことが自分の身に起こるハズが無いと信じ切っていたところで出会ってしまったものだから、その未経験ゾーンにお互い戸惑っているだけなんですよねー。
 はいはい、お似合いお似合い(´Д`)。


 中盤で結婚式なんて大イベントを消化してしまってどうするのかと思いましたけれど、事件解決が初めての夫婦の共同作業になりましたよね……ってコトで?
 今回はどちらかといえばエドガーのほうがたくさん立ち回っていた印象が。
 でもって最後のピースを埋めたのがリディア、と。
 身を裂かれるような選択が無くて、万事めでたしと思える事件でした。
 良きかな良きかな。



 ふたりの気持ちがハッキリしたのって『ロンドン橋に星は灯る』あたりじゃなかったでしたっけ?
 シリーズ中盤、もう7冊も前のお話ですよ?
 ほんとにこのふたりはなにやっていたんだか(笑)。
 ともあれ、ようやくふたりは晴れて夫婦になったわけで。
 めでたきかな!

 もうひとりじゃないリディアとエドガーが、待ち受ける苦難をどう手を取り合って乗り越えていくのか楽しみです(≧▽≦)。


スポンサーサイト
<< 次のワンマンは大阪・名古屋ですか~ // HOME // 解決しようとする前に気力が萎えそう…… >>

管理者にだけ表示を許可する
この記事のトラックバックURL
http://maturiya.blog107.fc2.com/tb.php/743-859db080
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
// HOME //
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。