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 なーんで登場人物紹介の甘ロリ風な服装じゃないんでしょうかねぇ、表紙のムイは。
 もとはカラーみたいですし、もしかして雑誌掲載の絵とか?
 もったいないもったいない(ありがたやありがたや)。

 ところで池上センセは絵の雰囲気、変わりました?
 主線に色付けするようになったっちうか……。
 ちょっと輪郭がぼんやりするようになっていて違和感を覚えたりして。



 で、本編。
 前巻で夏休みに入って「森」へ羽のばしに来たムイのその後から始まる今作。
 かといって素直に休んでいられるのかと言えばそうでもなく、新しい契約書作りのだめに材料集めにカラダを張ってます。
 面倒くさがりだけれど、やるべきことは後回しにしない。
 ムイは相変わらず真っ直ぐな心根の持ち主で、読み手のわたしも素直に応援したくなるわー(^-^)。

 だものだから、以前から暗躍しまくりのティッセとか新キャラクターのグリジスとかが搦め手で物事を成し遂げようとする様にイヤなモノを感じるのですよね。
 こう、もっとストレートに勝負しなさいよ!みたいな(><)。

 でもグリジスに関しては怒りというより哀れみを感じてしまうところがあって、そういうキャラ造形は巧いなーと思ったりして。
 結局、彼は弱さから周囲を動かすことを選ばざるを得ないだけなんですよね。
 自分が手を汚すことを選ばない……とも言えませんけれど、手を汚すだけの行動を取ることが出来ないとも考えられるワケで。

 ティッセも知能派キャラの立場では、ムイのように前へ前へというように行動するワケにもいかないでしょうし。
 両者の立ち位置も仕方のないものなんですね、きっと。
 悪役というより嫌われ者という(^_^;)。

 ああ、単なる当て馬でしかないバレンはもうどうしようも無いですけれどー。
 ティッセやグリジスのように搦め手でくることすらせず、ただ自分の出自を誇るのみで接してくるからタチ悪い。
 それでいて自分のしていることは純然たる好意であるから、それを受け入れない相手がおかしいという理屈なんですから……。
 ムイが身分ある立場でなかったら、階級をかさにきて強引に許嫁とかにしてそうで恐いです。


 ティッセにしろグリジスにしろこういう人たちって明確に敗北を悟らせることが難しいと思うので、今後どうやって物語を展開させていくのか楽しみです。
 バレンは言うに及ばずですがー(苦笑)。


 今回はどちらかといえばラーシェン大活躍なお話でしたし、次はフィンドルにいい目をお願いします、足塚センセ(笑)。
 ちうか、このふたりって「もっと自分に優しくしてもいいんだぞ?」なんて待ちの姿勢だからダメなんですよね。
 それでは鈍感なムイには通じまいて!(≧▽≦)

 鈍感……っちうか、いま目の前で起こっていることに一生懸命ってほうかな~?
 ホントに愛らしい主人公です、ムイは♪


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