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 うへー、キツイー!(><)
 主人公の味方がひとりも居ない状況にストレス溜まったー。
 たしかに彼の言動は幼いものかもしれませんけれど、それをするに足る状況ができあがってしまっていると思うのです。
 んでも、そうした状況を考慮せずに周囲の人間はただただ正論を貫いて追いつめていくのですから堪りません。

 で、さらにはその正論を主人公が受け入れちゃうトコロがまたなんちうか……。
 あまりに弱腰……というよりは、この主人公の扱い、ただの狂言回しにすぎないのではないかと思ったりして。
 主人公なのに!(><)


 本来、中立の立場であるはずの筆者までもが神視点を持ち出して「実は裏ではこんなことがあるんですよー」と暗躍するものですから、蔑ろにされる立場の主人公には涙しますよ、ええ(T▽T)。
 これだけ酷い扱いを受けてる主人公も、そう見ないわ……。



 加えて展開もどうも馴染めなかったかなぁ……。
 ライトノベルは「なんでもあり」なジャンルかもしれませんけれど、それを広げるにはある程度の約束事が存在するのでは?
 現代物の傷害事件捜索かと思ったら、中盤以降でいきなり「魔法」の存在が飛び出してきて、それで万事証明されていく流れには納得しづらいモノが……。

 「魔法」が存在するのはかまわないのです。
 ライトノベルなのですし(電撃文庫はその呼称を用いてませんが、ここはご容赦をば)。
 でもさー、そういう流れに持ち込むなら、その存在を中盤までに十分に匂わすべきではないのかなー。


 でもってその「魔法」についても、「何が出来て何が出来ないのか」ルールが無いために「演出に便利な道具」にしかなってないような。
 都合良く「出来る」ことがあって、都合良く「出来ない」ことがあって。


 わたしには色々なところでキビシイ作品でした。


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