だーまえは神か!( ゚Д゚)
作業用に流そうと思ってCDいろいろ買ったのですよ。
『とらどら!』OPの「プレパレード」とか、『CLANNAD -AFTER STORY-』の「時を刻む唄」とか。
――んー、もうねもうね!
「時を刻む唄」はマジぱねぇッスよ!
ヤバイ、アレ、マジヤバイ。
Bパートの歌詞が気持ち悪いくらいに『CLANNAD』なんですもん!!!
きみだけがきみだけが
そばにいないよ
昨日まですぐそばで僕を見てたよ
……ここで「汐編」のラストを思い出さないプレイヤーがいるだろうか、いやいまい!
その想いにつぶされて、吐きそう。
でもね。
この歌が本当に『CLANNAD』であるところは、最後のフレーズ。
これは是非あの作品に触れたことのある人は聞いて欲しいデス。
集った光の玉が、あの町を巡る様が目に浮かぶよ~。
「汐編」を越えてたどり着いた「渚編」。
そういう作品の流れを、本当に描いている歌詞だと思うのです(T▽T)。
ここまで作品を理解していて、そしてそれを表現することのできる麻枝さんには脱帽だわ~。
「プレパレード」もすごく好き!……なんですけれどもっ(><)。
テクノポップ、今風ってだけではなくてもともとわたしの好きなジャンルですし~。
でもでもでも……これは相手が悪かったわ(^_^;)。
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