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 ペンタブの挙動が怪しい~。
 お願いですから冬コミ作業が終わるまでは保ってください!(><)
 まぁ、でも、使い始めてから9年になりますし、そろそろ引退の時期なのかなぁ……。
 うーん……。



 青田買いはこの作品でキマリ!? 次にアニメ化される萌えライトノベル作品を大予想
 なんちうか、ライトノベルをアニメの材料に見ている段階で、わたしはこの記事に嫌悪感を抱くのです。
 個人が個人のサイトであれこれいうのは自由ですし、勝手気ままに語っていいと思うのですよ。
 アニメ化に限らず実写化希望とかコミカライズ希望とか。
 でもそーいった話題を、お金をもらって書いているだろうライターさんがオープンな場所で記事にする意義はあるのかなぁ……とか思ってしまうのです。
 物語の本質どうこう以前に、それこそ「話題」になるかどうかでしかないと思うのです、この(この手の)記事には。

 初音ミクというボーカロイドが当たって、次に鏡音リン・レンというキャラクターが上がってきたときに「次はなにを持たせる?」といって議論されていたような状況かと。
 ミクにネギを持たせてキャラ付けされたからって、じゃあリン・レンにも……って、すごく安易で全くキャラクターの魅力を語っていないのではないかと思ってました。
 今回も、「ライトノベル原作のアニメが増えましたから、次の作品を予想してみます」って、ほぼ同じ流れのような。


 それでも記事にするのであれば、ラノベがアニメ化するに際しての条件といったものを過去の例から検証し明示して、それに該当する作品について語るべきでしょう。
 アニメ化に適している設定であるか否かであったり、販売部数で人気を推し量ったり。
 そうした検証をされている、されてきたラノベ書評サイトはこれまでにありましたし、その記事には読み応えを感じたモノです。
 でも今回のこの記事にはそうした検証も全くなく、記事本文中で述べているように「アニメ化して欲しい」というだけの感想でしかないのです。
 で、どうしてアニメ化して欲しいのかといえば「面白い作品」だからときたものです。
 もう、どこに価値を見出すべきなのかわからなくなります。


 ネタにしてももっと丁寧に記事を書いて欲しいと思います。
 個人サイトで十分なレベルの内容ではなく、説得力のある資料を提示したうえで「予想」をし、さらには出版社へ裏をとるなどの行動力を見せる。
 それくらいをしてこそマスメディアの一員たり得るような。


 それにしてもライトノベルがアニメの材料として見られることがはばからない時代になって、ああライトノベルジャンルもピークを越えて減退期に入っているのかなぁ……と思 ったりして。
 個々の作品の中を見ずに、ジャンルとしての集合と素材としての一部分というくくりで簡単に理解しようとする行為……とでも言いましょうか。
 簡単であるというのは古参でなくても理解できるということですけれど、そうして間口が広がるということは大衆化しているということでもありますし、それはもう安定期以降に入ったことを示すのではないかと思うのです。
 もしいまのライトノベルに勢いがあるように見えるのであれば、それは頂を越えたゆっくりとした下り坂のなかで転がり始めているからではないかなーと。


 まー、アニメ化どうのの話なんて実際に現実のモノとなってから言えばいいことで、ライトノベルをライトノベルとして楽しむ前にそれを語るのは見当違いなのではないかなーと。
 アタマ、カタイですかねぇぇぇぇ???
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