本やアニメの感想と、日々のつれづれなることを~。
プロフィール

鈴森はる香

Author:鈴森はる香
独断やら偏見やら、感想と妄想が入り交じるサイトです。
Twitter

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
リンク
カテゴリー
月別アーカイブ
ブログ内検索

RSSフィード
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 この本、bk1で購入したのですけれども、同時に下の本宮センセの『幻獣降臨譚』も頼んでおいたのですよー。
 届いたブツを開けてビックリ、池上紗京センセのイラストが並んでるーっ!(笑)
 池上センセが挿絵を担当される作品って、なにげに好きになる率高いかもー。

 モノクロの効果を見ていると、以前に比べて細やかになっているような……?
 デジタル環境に移行したのかしらん。

 で、そんな池上センセの表紙を見たら、あら、ネーメイじゃありませんこと?
 キミ、そんなに出張ってもなければ活躍もしてないでしょうに。
 むしろ今回の主役は後ろにひょっこり立ってるツンデレ執事でしょー!(≧▽≦)
 不慣れの王都でムイとデートして笑顔を見せるわ、森の住人のトラブルに巻き込まれてムイが怪我をしたことに怒り心頭になったり、材料集めの成果についてムイに褒められたら照れてしまったり、おやおや、クールの殻がかなりはがれかけてきていますよ?(笑)

 まー、彼がこうもココロ乱されるのもムイが真っ直ぐだからですよねー。
 面倒くさがり屋だけれど、自分の立場とその立場にともなう義務をわかっている。
 ほんっと、ムイは「良い子」なんですよねー。
 それも誰かの理想を押しつけられ作られた「良い子」ではなくて、人として正しい道を感覚として知っている「良い子」。
 理想として「あるべき形」を自発的にもっていないと、こうは成長していかないですよねぇ……。
 ルズとリアーニだけじゃなくても、こりゃ可愛がりたくなりますわー。


 ああ、そんなルズとリアーニですけれどもー。
 ムイが夏休み入って森で過ごすと決めてきたものですから、それはもうすごいはしゃぎップリですね(笑)。
 わかってはいますけれど、どんだけ子供好きなんですか、この人たちは。
 フィンドルの子供の頃を回想してうっとりしているあたり、さすがと言わざるを得ません(笑)。



 そんな本編のほう展開は、ボロボロになった契約書のために新しい契約書を作ろうと材料集めをするお話。
 とはいっても個々の材料についてクエストのようなものを中心に据えるのではなく、代わりに森の内情――契約したい住人、したくない住人の違いやそれを利用しようとするティッセの存在、そして森から抜け出た住人がいることに感づいた王様など、「森」の周辺の状況を簡単に提示したことで今後の展開の布石だらけ……というカンジでしょうか。
 うはー、これはお話の規模(世界?)が外へ外へ広がっていく予感をカンジさせられて楽しくなってまいりました~♪


スポンサーサイト
<< 『名前探しの放課後 下』 辻村深月 著 // HOME // ゲームやラノベにおける「野球」の相性の良さ >>

管理者にだけ表示を許可する
この記事のトラックバックURL
http://maturiya.blog107.fc2.com/tb.php/579-78e289a5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
// HOME //
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。