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 ライル! あんたって人はぁぁぁぁぁぁっっっっっ!!!!
 これはもうマジでアリアとのフラグは折っちゃったってことなんでしょうか?
 でもってシェリカ姫ルート?
 アリアとのお話だったらBADエンドストーリーですけれど、シェリカ姫とのお話だったら見事にルートに入ったカンジ。

 ……ああっ!
 前回、アリアを行かせるか行かせないかが分岐だったの!?
 だとするとゲームとして上手すぎます!(笑)
 つまりあそこでカッコつけて平気な素振りをみせるかどうかが選択肢かー。
 もー、ライルのばかばかばか!!!(><)
 今巻の表紙ではアリアと一緒にキメてるのにーっ!

 でもミルヒランドへ着いてからのアリアを見る限り、その成長を邪魔してはいけないって気もわかるんですよねー。
 すごく大人になっているっちうか、世の中の有り様を見抜く目を持ち始めたっちうか。
 そんな彼女がいよいよ公女ヒルディア姫と対峙。
 でもって一発で彼女の秘密を見破ってしまったことに正直、喝采。
 今巻は目通りしたここで終わっているのですけれど、これまた見事な引きだな~と思った次第。
 ヒルディア姫の秘密は読者にはすでにわかっているわけですし、むしこ秘密に触れてしまったここからが勝負所。
 聖獣が居る限り、これ以上の誤魔化しはできないでしょうし、知略家っぽい姫がどう出るのか楽しみー。


 帝国との戦いが始まったことでライルは大忙しなわけですけれど(女性関係にも大忙しですがー)、それは同じ騎士であるシェナンにしても同様で。
 ちやほやされたい乙女たちに言い寄られても、スパッと切って捨てる様がカッコイイですねー。
 以前だったらウザがってなあなあで済ましていたようにも思うのですけれど、今は必要な正しさを求める意識を持っているワケで。
 成長したなー、王子さまも。

 シェナンはライルと違って「のびしろ」がある人だったのですよねー。
 だからこそアリアと同じく、ここにきての成長していく様が著しいといいますかー。
 基本値がそもそも高かったライルは、この辺りがシェナンに比べて不利なんですよねー。
 間違いと失敗を経て成長していく様を描けないという点で。
 読み手のカタルシスを満足させられる対象ではないといいますかー。
 王侯貴族とのやりとりとか、緊張感あって好きなんですけれどー。

 一方……ディクスは成長時の振り分けポイントを間違えたカンジ(T▽T)。
 すでにアリアフラグをぶった切ってしまっているディクスは、今回は出番無し。
 あとがきによりますと次巻ではオレリーとともに新発見をするみたいですけれど、どんなもんでしょうかねぇ……。
 幻獣とともに生きる世界を、アリアを否定する彼は、どれだけの貢献をしようとも受け入れられがたいと思うのですがー。



 ディクスは言うに及ばず、シェナンのお付きであるユリストルに、アランダムの巫女姫サフィア、リスタルの第二王子シェレスト、第二王女のシェリカ……etc。
 影や負の感情を持っている人が多すぎて、このまま一筋縄ではいかない状況がそこかしこにー!(><)
 でも克己する人がちゃんと大きくなるということを示してくれているシリーズですし、みんなみんな大丈夫だと信じてます。
 がんばれー!


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