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 仮面を使った儀式ということで、どこかで叙述的なトリックがあるんだろーなー……って身構えちゃったところが敗因かなー。
 読む側として。
 そのせいで初めっから裏を読もうと努めていた気が。
 んでも、そーゆー意識を抜きにしても「仮面モノ」として面白かった気が。

 仮面っちうか、ペルソナっちうか。
 物としての「仮面」ははたして心の内面を隠す象徴でしょうし、そしてその仮面の姿にそれぞれに相応しい別称を与えて呼び合うあたり、なかなかにサスペンスとして雰囲気作りが巧みだったなーと。

 まあ、でも、そうした雰囲気の中では年齢やら性別やらを詐称してミスリードさせているのですから、トリックという仕掛けの点では大味だなーとか思ったりして。
 んー……。
 意外だという驚きより、設定見せられた感心ってカンジでしょうか。
 こういう手法、力点は、なるほど萩原センセって気もするのですがー(^_^;)。


 にしても冷静に振り返ると酷い事件ですねぇ……。
 恋心が狂わせたと言えばそうなのですけれど、でもだからって、もうちょっとこのふたりはなんとかできたような。
 この物語に置いての状況を作ったのは周囲の人間かもしれないですけれど、根本的なこのふたりのトラブルメーカーぶりはいつか本当に無関係な他者を巻き込んで破滅しそう(><)。
 のろけるなら余所でやれ!
 誰にも迷惑かからないところで!……ってカンジ。


 ……もしかして、このお話、すごく恋愛だったのかも?(笑)


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