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 ホンッと本宮センセは仕事をされるかたですねぇ~。
 あっちこっちで書きすぎじゃありませんか?
 ちょっと筆致のほうが乱れやしまいかと心配になるのですけれどもー。
 んでもそんな心配は無用ですか?
 むしろ書けば書くほど手慣れた感が出てきて楽しいったら。

 それでも今作は実質250ページ弱というところなので、一般的な作品に比べると量的に乏しいかなとも感じたのですけれど、これって一迅社文庫アイリスの規定のような気もするので今回は不問ってことでー。
 むしろこのページ数のなかできちんとシリーズものの導入部を収めてきたのですから、やぱし本宮センセは成長されているのだなぁ……と思うのです。


 で、そんな本編。
 これ――ゲーム好きな本宮センセらしい乙女ゲーでしょ!(笑)
 右見ても左見ても美丈夫しかいやしない!
 石投げれば当たるくらいにイケメンしか!

 や、もちろん脇役としてフツーの男子も登場してくるのですけれど、これがまた引き立て役にしかならない立場の弱さ!
 イケメン軍団の株を上げるために、これでもかと失態を繰り返しております(笑)。
 フツーの男子に、乙女ゲーの世界で生き残る価値は無いのだーっ!(≧△≦)


 イケメン軍団のなかで主人公のアディーシャにいちばん近い存在なのはネイトだと思うのですけれどー。
 アディーシャが女性であることを隠して学院に入学してきたことを知っている存在ですし、それゆえになにかとイベントが多いですし(イベント言うな)。
 でも、どーなのかなー。
 本物の王子であるサリアンが、ぎっりぎりなラインで存在感を持って行っているような気がしてならんのですわー。
 キャラ紹介もアディーシャに次いで2番目にいますしー。

 うーん、うーん、うーん……!(><)
 目的に向かってまっしぐらなオンナノコを支える、実直で厳格なオトコノコ……という組み合わせは好物なんだけどなー。
 でもイザってときにはその生真面目さが災いしてスッパリと身を引きそう……。
 いまのところ仕えているサリアン王子LOVE!な人ですし……。


 へ? ジェッツ?
 いまのところは安全パイでしょー(笑)。
 これで彼が「キャンディの君」であればまた違うのでしょうけれど、んー……どうなのかなー。
 これで彼がまんま「キャンディの君」だったりすると、それはそれでストレートすぎるかなぁ……という気が。
 展開的にも、ここは現状の流れをミスリードとしておいてほしいところ。



 亡き父の形見を探しに、男子校へ入学したオンナノコ。
 天性の歌声を響かせて、世界を司る謎へと迫る物語。
 アディーシャの行く先にどんな真実が待っているのか、なんとも楽しみなシリーズが開幕です(≧▽≦)。


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