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 あひゃひゃひゃ。
 独自の価値観念で善悪を決めて、それを依頼者へ押しつける!
 きたきたきた、魔法遣い候補生のスタンドプレー!
 山田脚本はこうでないとね!(笑)

 困っている依頼人を倖せに導くことが出来ればそれは最良なのかもしれないけれど、基本もできていないうちに常道から外れたやり方を行って良いはずはないんだけどなー。
 すくなくとも、正式な魔法遣いへ成長するために学んでいる過程の人間のやるべきことではないワケで。

 たとえば。
 モノトーンの服が欲しいって言ってるのに――
 「そんな暗い服ばかり着ていたら気持ちまで暗くなってしまいます!
  わたしはあなたにもっと明るくなってほしいんです!」
 ――とか言ってピンクの服を勧めてくるショップの店員さんみたい(笑)。
 こーゆー押しつけが気持ち悪さの正体ではないかと。

 これ、ソラの言動がいちおうは丁寧だからギリギリセーフですよねぇ。
 たとえばもっと乱暴な言葉遣いだったり悪ふざけしている態度だったりしたら、もう、どうしようもないっちうか。
 「いつまでも後ろばっか見てんじゃねーよ。
  金庫の中に思い出なんて閉じ込められるかっつーの。
  屋敷の中に引きこもってるから、そんな考えになるなるんだよ、バーカ」
 ……なんて口調だったら、もう(^_^;)。


 まぁ、でも、しかし。
 山田脚本での主人公の魔法遣い候補生って、いつもこうなんですよねぇ……。
 だものでもう、こういった独善的で押しつけがましいところを非難しても仕方がないと言いますかー。
 ソバ屋さんに入って「こんなのカレーじゃないよ!」と言ってしまうくらいに論点がズレてしまうっちう。
 ソバ屋さんのカレーにはソバ屋さんのカレーの良さがあるのです。
 個性とも言うかも。

 ほかの候補生はきちんと教導どおりに研修をすすめているなかで、主人公だけが常に異を唱える反逆者であるのは、やはり山田センセになんらかの意図や信念があるように思われてなりません。
 ちうか、そう読み取るべき、のような。
 うーむ……。


 脚本以外に目を向けると、今回は残念な画作りだったかなーという印象が。
 技術どうこうは別にして、あれだけ印象的な背景を用意しているのに、バストアップどころか顔アップでやりとりするシーンに存在価値は無いっちうか。
 主人公と候補生同士の会話+少し離れた場所にいる豪太、という視点を意識したカットなど、面白い構図はもちろんあったのですけれどー。
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