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 とばしすぎでしょ、シリーズ最大規模の攻防戦を!
 そうでなくても、ここまでいろいろと説明してこなかったツケも回ってきてしまったカンジなのにー。

 ことに郁と茨城図書隊の交流が全く描かれていないものだから、郁が自らを中央の人間であると指摘してから反抗するようでは、単に虎の威を駆るなんとやらってカンジで業務部と同じスタンスのように見えてしまって……。
 おまけに「郁が居なくなれば元通り。あとに残る私たちのことも考えて」って台詞をあの状況で言うのはなー。
 彼女たち自身、郁のことを認めていないことになっているような。
 そんな彼女たちに同情はできなかったかなー。

 茨城図書隊の有り様があまりにも常軌を逸しているという点も、それなりに説明台詞を入れて描写はしているものの、やはり説明不足・描写不足は否めないかなー。

 郁と堂上の関係もここまであまりツッこんでこなかったせいか、なーんか場当たり的っちうかチグハグなかんじー。
 この状況に置いてもまだ郁が堂上を頼ろうとしないところが納得いかなーい。
 そもそもそういう関係であるということを示す必要もそのつもりもないなら、「なにかあったら電話」という堂上の台詞すら不要だった気が。


 うーん……。
 郁の「ここがデッドラインよ!」と宣言するシーン。
 そんなに嬉々として言うものではなかったようにイメージしているのですけれど……。
 もっと、こう、まだ仲間だと思えるギリギリのラインで、しかしそれを言わなければわからないようなバカを相手にしなければならない心痛といいますかー。

 解釈の違いと言われればそうかもしれませんけれど……。
 でもやぱし略し過ぎだと思いますし、その状況でカタチだけの説明はしようとするから中途半端感が否めないかなー。

 今作の特異な世界設定ゆえの難しさだとは思うのですけれど……ねぇ?
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