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 人を殺すには理由がある。
 だから殺人事件は物語として描かれる。
 そういう推理ミステリの基本であるところを樋口センセは丁寧に押さえてくれるから好きなんですよねー。

 おまけに今作の主人公である広也もぬるま湯系っちうか、こう、COOLでは無いんだけれども決してHOTじゃないよねぇ……ってくらいの気概で。
 樋口文学における、いかにも~なカンジの主人公(笑)。
 でもってそんなぬるま湯な温泉卵みたいなオトコノコが、樋口文学ではなぜだかモテるんですよねぇ……。
 特に取り柄があるっちうわけでも、特徴があるってわけでもないのに。
 エロゲの主人公みたい(笑)。 ←エロゲ脳

 でも、現実の世界で恋するときだって、その人の能力にホレるわけでは無いですしねぇ……。
 雰囲気っちうか佇まいっちうか、一緒にいるときの空気っちうか。
 そういう観点でいうならば、樋口文学のオトコノコは好かれやすいのかも……とか思ったりして。
 わたしには納得できる性格なのですよー。


 そんなぬるま湯なオトコノコを振り回すオンナノコ。
 ふたりのあいだに交わされるワイズラックは軽妙で。
 ミステリとしても樋口文学としても、入門書としては適当かなーとか思ったりして。


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