本やアニメの感想と、日々のつれづれなることを~。
プロフィール

鈴森はる香

Author:鈴森はる香
独断やら偏見やら、感想と妄想が入り交じるサイトです。
Twitter

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
リンク
カテゴリー
月別アーカイブ
ブログ内検索

RSSフィード
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 船場吉兆がついにというかようやくというかやっぱりというか廃業を決めましたけれど。
 どうしてあの女将さんは人の目を見て話さないのか、ずーっと不思議でした。
 でしたっちうか、いまも不思議なのですが。

 たとえば今回の廃業宣言での記者会見では手元に想定問答集を用意してきていたために視線を落としていた……と言われるかもですけれど、それって違うなーと思うのですよ。
 問答集を作るというのは、ああいった会見では当然のことだと思いますし、おぼえきれないからそれを会見の場へ持ち込んでしまうというのもあり得ることだと思うのですよ。
 でも、1行や2行の文章を最初から最後までおぼえきれないというのはあり得ないなぁ……と。
 よしんば本当におぼえられなくとも、最後、「~でした」と言葉を締めるところでは顔を上げるべきだと思うのです。


 そもそも「原稿が用意されている舞台」であるならば、自分の役割と演じる台詞くらい記憶して登場してくることこそスジってものじゃないかなぁ……と思ったりして。
 であるからして、国会答弁でずーっとうつむいて原稿を棒読みしている議員さんとか官僚さんとか、報道番組で全然原稿をおぼえていないキャスターさんとか大嫌いなんですよね。
 原稿に目を落とさずに真っ直ぐカメラに向かって語ることのできるキャスターさんは、もうそれだけで尊敬してしまうわ。
 CXのお昼のニュースを担当されるおふたりは、かなり出来ていらっしゃいますよね。
 テレ朝では大熊さんとかー。
 そしてやぱしNHKはこういうとこ、強いわ。
 なんだかんだ言っても、俗に染まらない、楽を選びきれないストイックさみたいなものがあると思うー。
 すくなくとも、ああいったキャスターが多く見られるなら、わたしはまだNHKに受信料を支払う価値はあると思ってます。


 えーっと、なんですか。
 そうそう、うつむいたまま話すという態度のことです。
 先述のキャスターのことと同じくして考えるに、相手の顔を見ずに語るというのはもちろん自分の言葉で語っているとは考えにくいことですし、そして自分の言葉で語らないということはすなわち語った内容に責任を負うつもりは無く、伝えること全てをどうでもいいと思っていることにほかならないのではないかなーと感じてしまうのです。
 原稿を読むとかそういう次元の話ではなくて。


 これだけ世間を騒がせた張本人であるというのに、当事者意識を全く見せないあの女将さんの話し方が、ずーっと不思議なのです。
 ケアレス ウィスパー?(今度の『サンジャポ』でもBGMで流れるんだろうなぁ(笑))
スポンサーサイト
<< 『メグとセロンⅡ 三三〇五年の夏休み』 時雨沢恵一 著 // HOME // 『嘘つきは姫君のはじまり ひみつの乳姉妹』 松田志乃ぶ 著 >>

管理者にだけ表示を許可する
この記事のトラックバックURL
http://maturiya.blog107.fc2.com/tb.php/456-eab6849c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
// HOME //
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。