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 昨晩は「そろそろ寝ようかな~」と思ってパソ子を立ち下げていたら、なにやら聞き覚えのある音がTVから流れてきて。
 反射的に顔を上げたら――

 「秒速5センチメートルなんだって」

 ――というアカリの声ががががががっ!!

 へ? なに? どゆこと、どゆこと?
 勝手にDVDが流れるようなドッキリ、誰か仕組んだの?
 いや、でも、いまプレイヤーにセットされているのって『ef』だったハズだし……。

 とまぁ、いろいろとパニくってしまったワケですけれど、そーいえばWOWOWで新海誠監督特集が放送されるなーということを思い出して、ああ、それが今晩だったのねと。
 でもあの特番、デジタル放送のほうだけかと思っていたのですけれど、アナログでも放送してくれるとは僥倖。
 さすがWOWOW。

 プログラムとしては『秒速5センチメートル』 『ほしのこえ』 『雲の向こう、約束の場所』と放送されてまして。
 あー、まぁ、妥当な順番かなーと思ったりして。
 やぱし今の新海監督の魅力を語るには『秒速』でしょうし、ラストに持ってくるには『ほしのこえ』はいろいろとつたない作品ですし。

 上映当時は『雲の向こう、約束の場所』をあまり評価していなかったわたしですけれど、いま見せられるとこれはこれでアリだなぁ……と方針転換を。
 尺の長さはいまも気になるところですけれど、少年が大人になる様を描いたと認識できれば、あのラストの切なさも許容できるっちうか。
 しかも小説版のラストを知ってしまっているいまは、サユリが流した涙が胸に突き刺さってくるっちうか……(TДT)。


 ところで。
 狙ったわけではないのでしょうけれど、『ほしのこえ』が放送されているときTBSでは『マクロスF』が放送されていたんですよねー。
 ざっくりタイミングを言えば、マクロス25が出航するシーンが流される一方で、ミカコがリシテアを守るために単身タルシアンに立ち向かっていくシーンがほぼ同時期で。
 なんといいますか、マクロス25の前途とリシテアの結末を重ねて見てしまったりして(笑)。
 しかも「12光年の短距離フォールド」という時間と距離での別れがあるわけでー……。

 でも「ほしのこえ」では残される側がノボルで戦地に赴く側がミカコという「セカイ系」に含まれる人物配置であったわけですけれど、『マクロスF』では古典的に「戦地に赴く男に、それを見送る女」という配置なんですよね。
 これはいよいよ「セカイ系」の終焉を意味するものなのでしょうか?


 ところで『マクロスF』でアルト姫が「バジュラ……」とつぶやいたシーンで、なぜだか『天空戦記シュラト』を思い浮かべてしまったのですが、歳ですか?(^_^;)


 にしてもWOWOWなんて普段は見ないのに、昨日はたまたま着けていたんですよねぇ……。
 これはもう呪いか運命か、神様の作為を感じずにはいられないわ(笑)。
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