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 堂々と改変してきたなー、という印象。
 そんな改変と感じたなかでイヤだなと思ったのは真九郎の性格。
 原作では「弱さ」はあっても「甘え」はなかったと思うのですよ。
 よしんば「甘え」があったとしてもきちんとそれを自覚していたっちうか。
 そう「甘え」ざるをえない、自分の「弱さ」を。

 弱くなっているのは紫もかなー。
 年相応のそれなのかもだけれど。

 まぁ、でも、そう改変したことでお話の入りが平易になっているのかなーと思うと、これもひとつの考え方かなーと思ったりして。
 作品を生み出すという工程においては。


 ほかに気になったのは夕乃さんと蓮丈に威厳?オーラ?を感じられなかったトコかなー。
 夕乃さんは媚びを売っている下品な女性に思えてしまいましたし、蓮丈についてはなんだかもう絶対的な権力者としての存在感が全く無くなっていることに驚き。
 原作1巻の内容で留める展開だとしても、クライマックスではどーするんでしょ? これで。
 こんな性格ではリン・チェンシンは従わないと思うー。

 とはいえ蓮丈の威厳が落ちている分、真九郎のオトコも落ちているような気がするので、相対的には作品として問題ないのかなー。
 それでいいの?とは思いますけれど。


 あと、本編には関係無いですけれど、OP・EDには疑問を感じたり。
 ともに用いられているのは良曲であると思うのに、その雰囲気にあってないといいますかー。
 本編でそう感じたのか天啓を受けたのかわかりませんけれど、偏向したエキセントリックさに鼻白んでしまったりして……。
 もっと普通に作ればいいのに、なんだか、こう、自己主張?したくてやんちゃしてみたと感じてしまったのですよー。
 うーん……。
 劇場版『AIR』での出崎監督、みたいな?

 ……と思ったら、どうやら監督さんがインタビューに答えていたなかで、設定だけをいただいて自分のセンスで再構築する、みたいなことを答えていたそうで。
 あー、出崎出崎(^_^;)。
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