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 尺に収めるためにいくつかの情報をけずってわかりやすくしたら、これまたずいぶんと浅薄な仕上がりになってしまいましたとさー……。
 それはもう、時雨沢センセの作品の完成度の高さを証明しているのかもですが。
 引くことも足すことも要しないという。
 逆に言えば、いじることが難しいってこと……なのかな?

 で、そういった「物語部分で勝負できない」という主戦場において、アニメ本来の戦場である作画や演出が高品質と言い難い出来であると、正直、難しいなぁ……という感想に。
 サイドカーの上で飛び跳ねるアリソンとか、お茶を勢いよく吹き出すヴィルとか、表現の方向としてコメディへと流れているところ、好きくないです。


 たとえば改変での問題点の代表が、「カアシで準優勝」。
 原作での「カアシで6位」を「準優勝」へ改変されたわけですがー。
 なーんかねー、言い過ぎかもですけれど下劣な感性を思い浮かべてしまうのですよ。
 展開の都合上このエピソードを含ませなければいけないけれど「6位」ではインパクトが薄すぎる。
 さりとて「優勝」では嘘くさいかもしれないので「準優勝」あたりで適当だ……なんてやりとりを思い浮かべてしまって。
 はぁ……。
 やることが中途半端すぎ。
 くわえて気にかけるべき改変箇所はそこなのかと。

 事実(原作)をねじ曲げてまで説得力と表現力を付加するなら、どこまでも突き抜ければいいのに。
 嘘をつくことに堂々と悪ぶることもできず、見かけいい人でありたいという欲を、わたしは醜いと感じるのです。
 実際はどういう理由があったのかわかりませんけれど、ね。
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