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 お兎様の乱で一時的に去った団員たちを戻すためには庇護者であるベティス公国の目を逸らす必要がある……ということが、前回からわずか半年で入団試験を行うことになった理由というわけで。
 このあたり、物語としての理由と作品としての理由がうまくかみ合ってるな~という印象が。
 雛小隊……いや、もう遊撃小隊ですか(笑)。
 小隊の面々についてのエピソードは一段落しましたし(もちろんデイレィみたいに出自が明らかにされてない人もいますけど)、ここらでカンフル剤の意味で新キャラ登場というのも悪くないですものねー。

 うーむ……。
 この展開、ほんとにプロット切らずに作っていらっしゃるのかな??
 あ、全体の流れと、個々の巻でのお話は別ってこと?
 てことは全体像についてよほどしっかりとイメージされているのだなぁ……と感心してしまったりして。


 で、ガブリエラたちの後輩にもなる新人さんたちですけれど、んー……。
 一部のキャラをのぞいて、やはりまだまだ見えてこないってカンジかなぁ。
 んでも、その一部のキャラの個性が眩しいので、これから先が楽しみかも~。

 とくにガブリエラたちとは因縁浅からぬ関係を持っているアスカがっ!
 や、虎穴に入らずんば虎児を得ずではないですけれど、こういうカタチで外部からの視点が入ってくるとは。
 もう今回は彼女が主人公と言っても過言じゃなかったですね!
 うら若い乙女!(笑)

 ほかにはハイミオが目立っていたくらい?
 シェーナはいろいろとアスカに関わっていたようにも思うのですけれど、ちょっと狂言回しの役っぽかったですしー。
 ……んー、やぱし、まだまだこれからですね。
 新しい一回生の個性が見えてくるのは。


 それにしても、現幹部が推したはずの推薦組が誰ひとりとして残らず、しかも「つまらない」結果しか残さなかったのは意外というか大丈夫なのかと心配に。
 それって幹部の目が曇っていたという証左になっていたりしませんか?
 たとえば元特務分隊隊長のフェーレンなどが推薦したりしていれば、その人って結構面白い人物であったようにも思うのですけれど……。
 幹部の中ではマクトゥシュだけが推薦した旨の記述がありましたけれど、まぁ、彼女と同じ思考をする受験者であったりすると今回のような試験は辛かったかもですね……。
 いや、前回のような試験であろうと、つまりはガブリエラ(みたいな考え方をする人間)が相手だと厳しいのですか(苦笑)。



 いよいよガブリエラ戦役へつながる戦争が始まるそうですけれど、まだまだ二回性の身分である彼女がどうやって団長の地位まで上り詰めていくのかな~?
 それにはいろいろと手柄を立てていかないといけないワケですし、いくつかの窮地に際してどのような機転を巡らすのか楽しみで楽しみで。
 ことにアスカとペアになったときにどんな考え方をみせてくれるのか!(笑)
 あー。
 新刊を読み終えたばかりだというのに、はやくも次巻が待ち遠しいデス。


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