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 時は明治、ところは帝都。
 意に沿わぬ結婚を覆すため、上は華族さまから下は一般の方々まで通う女学院へ入学し自ら運命を切り開いていくオンナノコの物語。
 結婚するまでという約束で与えられた猶予期間。
 その間に彼女は想い出の君を見つけられるのでしょうか――。

 ぶっちゃけると「憧れの鏑木瑞穂がオトコノコだと知り、少しでもお近づきになるために自分もエルダーを目指したオンナノコ」であったりするわけで(笑)。


 ともかく主人公・紫子のまっすぐな純真さが眩しいったら。
 悪意を悪意と気付かなければ、自分も傷つくことはないよなぁ……と。
 純粋すぎるがゆえに無敵っちうか(^_^;)。

 でも世間知らずというファクターは、世界を読み手に伝えるには適したものなのかと思ったりして。
 紫子にわからないこと = 読み手にもわからないこと、となりますし。
 少しずつこの世界を知っていくにはちょうど良かったかなー……とは思ったのですけれども。
 そうしたガジェットは悪くなくても、まさに情報の出し方についてはテンポ悪いっちうか引き延ばし方にわざとらしさを感じてしまったりして。
 目の前にぶら下がっているというのに、いざつかもうとするとヒョイと動かされるっちうかー。
 イライライラ……。


 でも明治という背景が醸し出す時代感?は好みかも。
 男尊女卑がまかり通ってしまう時代のなかで、強く生きようとする、強く生きているオンナノコたちっていう立ち位置が、かなー。
 このあたりは現代よりずっと性差の意味が重くなっているワケで。

 生徒代表の「PRIMA ROSA」の一員になった紫子が、これからどういう学院生活を送るのか、この時代をどう生きていくのか、なかなか楽しみであります。

 紫子以外でもオンナノコ同士の好いた惚れたな「ソフト百合」の部分もー(笑)。
 千鶴さんって、絶対に策士だと思うんですよー。
 そんな彼女の本性を知っても志乃さんは好きでいられるのかな……。
 どきどきどき……(策士は確定かよ(^_^;))。


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