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 『チーム・バチスタの栄光』のシリーズへと続く前記。
 あちらでは主人公格で大活躍しているキャラが、こちらではまだまだひよっこもいいところの学生という時代。
 でも「彼ららしさ」はこの頃からすでにあって。
 血を見て倒れる田口(先生)とか、やたらに分析傾向がある島津(先生)とか、ハッキリとした物言いで上昇志向のある血塗れ将軍とか(笑)。

 あと看護士の面々も興味深いですねー。
 藤原さんが現役で、しかも婦長をやっていた頃のお話を目にすることがあろうとは!
 ほかにも花房さんが初々しい新人さんであったり、猫田さんの居眠りっぷりとか、『田口&白鳥』シリーズで重要なポジションを占める人たちの新しい一面を見られて嬉しくなってしまいましたデスヨ。

 もうねもうね、花房さんが可愛いったら!(≧▽≦)
 はぁ~。
 こんな可愛い人が師長にまで登っていくのねぇ……。
 反対に猫田さんはこの頃から切れ者らしさを存分に表していて、それはもう現在での活躍と存在感を思えば納得がいくものなのですけれどもー。
 んー……。
 いくら状況把握の能力に優れていて、そのおかげで危険な橋を渡ることがない嗅覚の持ち主だとしても、その「危機」を他人に預けて自分は見物するって姿勢には少なくない反感をおぼえたりして。
 で、緊急の「危機」が去ったあとに、ここからが自分の仕事とばかりに場を奪うのは、どうにも卑怯者に見えるのですがー。
 わたしの中では猫田さんの株が下がったカンジ。


 ……あれ?
 でも20年後の東城大病院に今作の主人公の世良くんはいませんよね?
 あれれ??
 でもって花房さんは速水センセと……???



 もちろんこうしたキャラクターの過去遍歴だけでなく、現代医療が抱える諸問題へと話をふくらませているあたり、さすが海堂センセ。
 人の命を救うことは尊いことだけれども、現実の前には理想がかすむこともあって。
 でもやぱし、理想をあきらめずに掲げ続ける人こそが、そんな人が持ち続ける理想こそが、明日の現実になるのかなー……なんて。



 うあーっ!
 もう一度『ジェネラル・ルージュの凱旋』を読み返したくなってきたーっ!


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