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 予言を恐れた王によって滅ぼされた国。その亡国の生き残りだと思いがけずに伝えられた女の子は、自分の立場、そしてその身に備わる秘めた力に戸惑いながらも、大切な人を助けるための旅に出る……といったカンジのお話。
 まぁ、貴種流離譚みたいな?
 田舎に身をやつしていた子供が、実は……って。

 とくに今作にというわけではないのですけれど、この手の「さる貴い血を引く継承者が人目をはばかって育つ」というパターンの場合、どうしてその「貴い血を引いている」ことを当人に伏せて育てるのかなぁ……と思ったりして。
 隠し事はいつか公になって、追っ手をくらますために慌ただしく旅に出たりするじゃないですか。
 で、その出立の時に「なんで!?」と不理解で混乱するわけで。
 育てる中で「実はアナタはやんごとなき生まれなのですよ」とか教えたりはできなかったのかなぁ……と。
 そうすればイザというときに慌てないような……?

 まぁ、それを知ることの危険と天秤にしているのだとは思いますけれどー。
 知らないからこそ軽挙妄動も慎むというものですし。
 でもなぁ……。
 そういう行為って教育で修正可能のような気がするのですがー。
 すべてを秘密にしたまま物事が良い方向に進むとは思えないわー。


 いえ、ま、そういう慌ただしさの中において主人公のオンナノコがいまひとつ理性的に行動取れないものですからイラチしてしまってー。
 ある程度でも理由を教えながら育てていれば、危急のときにも合理的に動けるのではないかなぁ……。



 とまれ、まだまだ物語は始まったばかり。
 そうした無知である彼女とシンクロしながら読み進めていけば、この世界の有り様も同じように理解していくってモノですか。
 ……あー、読み手との共感を得るためにそうしている部分があるのかー。
 でもそれって物語の外の技巧的な部分であるから、物語内での理由付けにはならないよなぁ……。
 うーむ……(^_^;)。


 まあ、今後に期待ってことでー。
 萩原センセ、今後は打ち切りは無しでお願いします(センセに言うことでは無いですけれどもー(苦笑))。


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