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 先日発売されたlightの新作『Dies irea』がいろいろと話題?問題?になってますけれど。
 そのことに関してのコメントがサイトトップで表されていたり。
 でも、これについて素直に受け取れないのはわたしだけなのかなー。
 ここに書かれている「理由→行為」の流れにいちいち首をかしげてしまうっちうか。

 まずもって
「伝奇性の強いタイトルである為、数多くのルートを作成する予定はございませんでした。」
 という書き出しから納得いかないものを感じたり。
 もしかしてわたしが知らない気づかないだけで、伝奇作品は行動選択を提示してのIFルート構築は不可という定義が一般認識だったのでしょうか?
 ふーむ……。

「発表後、キャラ毎の人気が高くなって参りましたので、そのご期待に応えるべく、各キャラルートを増設すべく製作を進めておりました。」
 というのも場当たり的に作品を作る姿勢と受け取ってしまって、あまりに職業人らしからぬ文言だたなぁ……と。
 「人気が高まる→ルート増設」って、どんな斜め発想的仕様変更かと。
 わたしの考えでは「規定ルートのなかで活躍の場を増やす」方向だと思うのですがー。

 今回のコメント、イヤな意訳をしてしまうと――

無理してオタクのわがままに付き合ってやった結果に破綻したんだから許せ

 ――と聞こえてしまうのですけれども……。
 「その結果」とかの言い回し、すごく押しつけがましさを感じてしまうのです。
 うがちすぎかなぁ……。
 「製作に十分な余裕を持たせられなかった」って、あれだけ延期してもまだ十分ではなかったと言うのなら、そもそも企画当初から破綻していたと思わざるを得ないのですけれどー。


 今回の問題点は――
 「サンプルとして公表されていたCGが本編に存在しなかったこと」
 「容量についての虚偽があったこと」
 ――の二点だと思うのですよ。
 本質的には。
 ゆえにあえて「言い訳」をするなら、JAROモノの不正広告を行ったことに対してのみ言えば良いのであって、伝奇モノとは何かを問いかけたり自分たちのクリエイター能力を疑わせるような発言をする必要なんて無いと思うのです。

 そもそもの作品の仕様がどうであったか、仕様変更のあと自分たちがどれほど努力したのか。
 そんなことは消費者には、そして完成した作品には無関係だと思うのです。
 消費者は作品を通して作者の能力を推し量りますし、制作者の能力の範囲でしか作品は生み出されないのですから。


 「この作品は結果として高い評価を得られないかもしれないが、それだけのことをやろうとした意欲と作成中の努力を合わせて評価して欲しい」
 ……という意見があるのはわかりますけれど、それはミニマムな部分では理解できても大枠では無理かなぁ……と。
 クリエイターはやぱし、できあがった作品で勝負!……ちうか、それでしか評価できないかなー。
 意欲や努力があったのなら、その痕跡は必ず作品に受け継がれているハズだとわたしは思うー。
 たとえどんなに欠点があったとしても。



 そんな次第で、もやもや感を抱きつつも冬のオタク大祭へ行って参ります!
 ちうか、そのモヤモヤ感を吹き飛ばすくらいに楽しんでくる~♪(≧△≦)
 雨が降るとか大陸からの寒気団とか、そんなの関係ねぇ!(流行語)
 いや、ま、参加されるかたは体調には十分気をつけてくださいね?(^_^;)
 そいでわ!
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