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 先日行われた甲子園ボウル、日本大学vs関西学院大学。
 録画していたあの試合を遅ればせながら観戦したのですけれどもー。
 ――すごい。
 日本で見られるボウルゲームとしては最高峰の試合だったのではないでしょうか。
 もうカレッジフットとか、そういう範疇でくくるものではないと思ったー。

 リザルトは41-38で関学が勝利を収めたのですけれども、この得点で一見されるようなシュートゲームではなく、きちんとディフェンスでも魅せてくれた試合でした。
 前半はディフェンス、後半がオフェンス……と、前後半で見どころが異なったっちうか。

 でもその前半、放送ではとても短くまとめられていたのですよね。
 途中途中で試合内容がカットの嵐だったりとか。
 なに、この放送……とか不満を抱いたのですが、そのカットの嵐の意味は後半でわかりました。
 いや、もう、第4Qの攻防がものすごくて、ここに尺を残すためにはそりゃあ前半はカットするわー……っちうカンジ(笑)。
 ちなみに第4Qだけで両チームとも21点をあげています。
 第3Qまで20-17なんですが(^_^;)。
 たんにオフェンシブになったというだけでなく、ドラマがさー。
 残り10分というところで関学がTDをあげて27-17と1ポゼッションでは追いつけない点差が開いたわけですよ。
 これで雰囲気はもう関学勝利に流れたのですけれどもー。
 そこで日大RB・金選手のキックオフ・リターンTDが炸裂ですよ!
 さらに関学の攻撃を食い止めた日大は、続いてのドライブでもTDを決めて一気に逆転!!
 背中がゾクッときましたよ、この展開!

 がしかしもちろん関学もこのままでいるハズもなく、ここからは両チームともにTDの応酬。
 もー、すさまじいったら!
 極めつけが残り5分を切ったところでの日大のTDプレー。
 この試合、両チームを通じて初めて飛び出したスペシャルプレーが鮮やかに決まって!
 ここでもRB金選手がキーとなって、オプションフェイクのリバースプレーですよ。
 んもーっ、んもーっ!(≧▽≦)
 ここで決められる度胸の良さが心憎い!

 ――それでもクライマックスはここでは無かったのでした。
 最後の関学の攻撃は残り3秒まで続いたのです。
 エンドゾーン目前、1ヤードすら無い位置からの関学のスニークを止め続ける日大。
 あの日大ディフェンスの姿に奮えないならフットボールファンではないですよ!
 たとえ関学ファンであっても、そのインチの距離を奪うことがどれだけ苦しいことか理解できるはず。
 最後には突破された日大の「赤い壁」でしたけれど、この最後の攻防は両チームのライバル関係の歴史を証明するような名勝負でした。

 残り1秒まで存分に楽しませてもらいました。
 日大の選手も関学の選手も、みなさんお疲れ様でした。
 ありがとー!


 で、チャックミルズ杯は関学のQB三原選手ですかー。
 うーん……。
 今季のデータを見れば納得できなくはないのですけれど、この試合に限って言えば、東野とか金岡とか、そしてこの試合グラウンドレポーターに招かれていた有馬などの日本を代表するQBと比肩するようには思えなかったのですよねぇ……。
 関西リーグ史上、最上の記録を残していると言われても……ね。

 むしろこの試合のMVPは日大のRB・金選手でしょう!と言いたく。
 いや、チャックミルズ杯と最優秀選手は違うのはわかってますけれど!(><)
 さらには選手のタレントという意味合いでも、関学より日大のほうが光っていたような……。
 勝利した関学がチーム力という総合的なところで優れていたというのはもちろんですけれど、それって近年の流れから「勝ち方を知っている」強さだったように思えて。
 日大は古豪とはいえ挑戦者として試合に臨み、そして挑戦者らしく勇ましく思い切りよく戦っていたと。
 ……うん。
 自分が関東の人間だから身贔屓しているであろう点はさっ引いて聞いてくださいね(笑)。

 とまれもし日大復活が本物であるなら、来季の関東大学リーグが面白いことになりそうで楽しみです。


 あー、年始のライスボウルは社会人も学生も関西勢同士の対決になっちゃったなー(^_^;)。
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【2007/12/20 Thu】 // # [ 編集 ]

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