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 『プールの底に眠る』を読了して悶えているワケです。
 ああ、これ1ヶ月前に読んでいれば間違いなくラノサイ杯に投票してたわ!!!

 でも思うのは、これ、ラノベにカテゴライズしなくてもいいなぁって。
 挿絵もカラー口絵も、まして表紙にすらアニメコミック調の絵が用意されていないことが逆にイマジネーション膨らませてくれたっちうか。

 ラノサイ杯に唯一投票していた shamrock_cafe さんのコメントが秀逸。

「どうだ、ラノベか? ラノベじゃないのか!?」とちらっと葛藤したものの自分ルールの「ラノベ読みにオススメできるか?」という基準に「YES」だったので投票する。

 あああ、そうそうそう!
 まさにそんなカンジ!
 ライトノベル読んでいる人にもう一歩だけ世界の外にあるモノへ触れて欲しいっちうか。

 いまはこれライトノベルじゃないと思うんですけれど、以前から言っているようにラノベ読みが読めばラノベになるのではないかなって。
 べつにラノベにしたいわけではないけれど、そういう作品を選ぶのもラノサイ杯だなーって思います。



 比較するワケではないですけれど、読書中に思い浮かべたのが『夕闇通り探検隊』と『僕と『彼女』の首なし死体』。
 前者は男女構成についてで、後者は愛を知らない主人公に。
 好きなモノを連想するってことは、やっぱり好きなんだなー(笑)。


 本格だの古典だの言う推理ファンには敬遠されるカモですけれど、そういう作品じゃないと思うのでー。
 過ぎ去ったもう手の届かない時間への郷愁と、いま手にしている大切な感情について考える物語なのです。
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