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 前作で感動的な再会を果たした勇者と魔王の娘、その周辺の方々のその後を追いながら新たな問題が立ちはだかったの巻。
 新たな……っちうか、世界根源の問題が表面化したっちうか。

 そういった「新しく見えた部分」が、どうにも「続巻に由来するもの」に感じられてしまうのは致し方のないトコロでしょうか……。


 しかし!
 8年経って再会した姫さまが、澄人へ抱く気持ちを持て余す様はかーわーいーいー。
 なんちうか、こういう「恋する乙女心」を描くはむばねセンセのパワーはまじぱねぇ。
 それも一元的ではないところがゴイス。
 恋したらこういう行動とっちゃうよなー、ああでもこういう行動とるコもいるよなー……ってカンジで。
 イメージの幅がホント広いなーって。

 表紙からカラー口絵の流れとか、サフラの気持ちを思うと顔が緩んでしまうわ~(^-^)。


 んでも。
 本編ではあまりこういうシーンはなかったのは残念かなぁ。
 サフラが恋心に戸惑いすぎてしまっていましたし、澄人は澄人で朴念仁すぎるしー。

 そして後半になると、はむばねセンセらしい「物語」の進行に注力する流れがありましかたら、もはやそれどころではなくなってしまったという……。
 その「物語」の部分は、なるほどなっとく、みたいなカンジで悪くはなかったのですけれど、んー……。
 その「物語」にキャラクターの言動がうまく融け込めてないような違和感をおぼえます。
 キャラクターそのものの作り方、有り様などは物語にマッチングしていると思うのですがー。


 とまれ、まだ前巻。
 ふたりの仲を引き裂く世界に、どう立ち向かっていくのか、伏して待ちましょう!

 ……は?
 澄人の幼なじみでサフラのライバル?
 いやー、彼女はさぁ……(^_^;)。
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