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 小学校や幼稚園や保育園あたりの時期での教育で
 「気付いた人がやりましょう」
 って警句?を聞いたことはありませんか?

 必要のないところに灯りがついていたことに「気付いたら」消灯しましょう。
 歩いていてゴミが落ちていることに「気付いたら」拾ってゴミ箱へ捨てましょう。
 ――そんなことです。

 うん、まぁ、それは正しいことなんでしょうけれども。

 でもさぁ、それって裏を取れば
 「気付かなければやらなくてもいいです」
 って教えになりませんか?ってことで。

 いや、そう受け取るのは性格が曲がっているからだ!と言われてしまえばそれまでですけれども。
 んでも現代における「無関心」のルーツって、この教えが一端を担っているような気がしたのです。

 隣人の異常に「気付かなければ」なにもしなくていいです。
 それが違法だと「気付かなければ」犯罪にはなりません。


 んーと、ね。
 これを教育だと、教えだと言うのであれば、わたしはこう言いたいのです。
 「気付いた人をほめてあげましょう」
 実行しなければ価値が無いとしてしまってはハードルが高くなってしまうような気がするので、そこは気付いただけでも十分です。

 世の中をもっとステキにできることに気付いた人を、きちんと褒めてあげるという思いやりの心を持たせることこそが教育なのではないかなぁ。
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