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 シリーズ第3巻となったのですけれどもー。
 んー……。
 僕僕先生と王弁の関係に新しい展開が無くて物足りなかったというのが正直なトコロ。
 物語は薄妃と新キャラの暗殺者 劉欣に大きく割かれているので展開だけでなくふたりの絡みも少なかったような……。

 薄妃と劉欣、それぞれのお話を通じては、人間の業とか徳のようなものを説いている感があって、前作までより「語る」部分を強く感じてしまったかも。
 人より話にウェイトがかかっているっちうかー。


 そんな流れでカンジたのは、物語をまとめにはいっているのかな?……ってことでした。
 薄妃の件は今作でひと段落したハズですし、劉欣の存在は王弁の今後へひとつの指針となっている……ような。
 僕僕先生との身分差を超えるにはどうしたらよいのか、の部分で。
 超えられないかもしれないし、超えられるかもしれないといった可能性を感じさせるトコロであるのですよねー。

 もっとも作品としては超えられようが超えられまいが、ふたりが共にあり続けることが大事であってどちらにでも転がっていけるのでしょうけれど(^_^;)。


 とはいえ劉欣のほかにも旅に帯同する新キャラは登場していますし、物語は続いていくような気配もあります。
 はてさて?
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