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 ぎゃ――っっっっっ!!!
 み、ミステリだわ!!!!!(><)
 こわい、こわい……。


 んーと、「殺人を繰り返した女性が、なぜ人を殺し続けたのか」という命題に対して「殺人事件が起きれば若くてたくましい刑事とまた会えるから」って答えがなされるエピソード、ありませんでしたっけ?
 前提条件としてもう少し詳しい状況があったとは思うのですが、ちょっと覚えてないので申し訳ないのですが。

 えっと、つまり。
 「人殺しをしたからといって、必ずしも当該人物同士で事件は完結しない」
 ――ってことで。
 そうなるとむしろ、「そんなことで人殺しをしてしまえるんですか?」って常識外の思想を突きつけられる恐怖があると思うのですよ。


 そのほかにも舞台裏を七分がた見せておいて、ラストへむけて残り三分をジワジワと提示していくやり方が――っ!!!
 暗いトンネルの中でヒタヒタと足音が背後からせまってくるような恐怖!
 そこまでしておきながら、しかしやはりラストのインパクトたるや、ミステリの落ちとして稲妻が走るような衝撃ですよ。

 うはぁ……これは、後を引くわ……。



 ところで。
 米澤センセって、過去の名作などからヒント?を持ってくることが多いですね。
 名作や名画の知識があることを前提に仕掛けを作っているっちうか。

 んー……前提ってほどでもない、ですか?
 状況自体は知識の有無如何によらずともきちんと描写されていますし。
 しかしただ物語における添え物の知識とだけ導入しているわけではないので、こういうこともオマージュの一類なんでしょうかねぇ???
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