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 EMSのサマフェスは同校で学んでいる生徒さんたちの発表会?という主旨があって、そのあとに佐藤ひろ美さんとかmilktubとかプロの方々が登場するという形式で。
 前半の生徒さんたちの演奏は、そりゃあ完璧を求めたらダメ出しのオンパレードなのでしょうけれど、そういう技巧的なところを云々言ってたら楽しめないよな~と。
 みなさん精一杯に楽しく表現されていて、その気持ちは会場にもしっかりと伝わってきてましたし。

 オーディションも兼ねた発表会なんですけれど、審査員の佐藤ひろ美さんとか時には立ち上がってノッてたもんなぁ。
 楽しませることが音楽の第一義であるなら、それはみなさん十分に発揮されていたと思います。

 にしてもこのオーディション、審査員の顔ぶれがハンパねぇ……。
 佐藤ひろ美さんとか宮崎京一さんとか、えー!?ってカンジ。
 審査員席を見渡したとき驚きましたもん(笑)。
 しかも仮歌をあててくれるのがUR@Nさんとかbambooさんとかでしょう?
 憧れの人たちの手を借りられることは、生徒さんたちにはステキな思い出になっただろうな~(^-^)。


 そんな生徒さんが発表されていた前半でピュアなハートに充てられていたせいか(笑)、後半のプロのみなさんの部では普段のエッジさが影を潜めたような。

 Riryka様はあいかわらずゴージャスでした。
 いろいろな部分が(笑)。

 佐藤ひろ美さんの楽曲にも参加してこられたAsukaさんがこのたびソロデビューされるとか。
 『のだめ』では軽く扱われてしまってましたけど、ヴァイオリンで本気でロックされるとカッコイイですよね~。
 今回はちょっとところどころで音をバックに持っていかれてしまった感があったのは残念でしたけど、今後のご活躍に期待です。

 bambooさんとか佐藤ひろ美さんとかは、まぁ、このあたりの人たちはいつも通りですか(笑)。
 いつでも普段通りのパフォーマンスを披露して、観客にもその熱を発揮させるあたりがプロだなぁ……って思います。
 acoさんや美音さんもいらしていて、ファンにはほんと嬉しくなるメンバーでしたねぇ。


 そういえば。
 こういうライブでは恒例の「みんなどこから来た?」って質問が時間調整の中であったのですが。
 広島とか福井とか答えが挙がるなかで「大分! 明太ロックじゃ!」って声が。
 振り返ると伊東隼人さん……が?
 なんでこの人、こっち(フロア)にいるんだろう(笑)


 告知では年内目標にmilktub 2nd Album が予定されているんですってー。
 楽しみ~。
 あと次作『DEAR DROPS』では大物歌手が参加されているそうで、その名は通称“ゴッド”とか……。
 え、ええ――ッ!?
 まさかまさかと思いつつ、こちらも俄然楽しみに♪
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 よさこいはしっかりと見たのは初めてだった(と思う)のですが、なんちうか、えーっと……老いも若きも竹の子族、という認識でよろしいか(よくない)。
 いやでも、ホント、そんなカンジだったよ、わたしには!
 表参道、代々木公園という場所柄もまた歴史的に符合するじゃん!

 竹の子族でなければ、レッツゴー陰陽師(笑)。


 とまぁ、そんな誤認はさておき。
 大勢の人がひとつにまとまって踊る姿というのは、やぱし見ていて楽しいです。
 北の某国のマスゲームもそんなカンジですけれど、「統制」されている踊りと「統一」されている踊りの違いでしょうか。
 同じ方向を向いていても、個々人によって表現のされかたが独創的であるというか。
 技量のヘタウマも含めて。

 なかには踊りのパターンは非常に練られたモノながら完全に身に付いていないチームとかもあったりして残念に思ったりもするのですけれど、あの日あの場所にみんなで辿り着いたことがイチバン大切なことなんだろうな~って思ったりすると、もうそれだけで満足できてしまいますことよ(^-^)。


 そんなパフォーマンスを物産展で買い入れた各地の名産を食べながら見ていました。
 タコ飯がまた、これが……(≧ω≦)。
 北海道のソフトクリームは濃厚だし、うどんは四万十のも沖縄のも美味しかったー。
 お肉も豚牛ありの海産物ありの、バリエーションに富んでましたなぁ。
 日本は美味しいところが各地にありますねぇ。

 日本ブースをメインに見て回ったので海外ブースは興味薄だったのですが。
 それでもブラジルのシュラスコには目を奪われて食してしまいましたことよ(笑)。
 こーゆーの食べると、日本の肉食ってまだ繊細だな~って気がしてしまいます。
 薄切り肉なんて食べてる日本の肉食文化は、いいかげんお行儀が良すぎるぜぇ!みたいな。
 相変わらずすごいわ(^_^;)。




 ぜっつみょーっ!(≧▽≦)
 小粋なテクノロジーに人情味を合わせて物語らせたら、小川センセは当代随一ですなぁ。
 荒唐無稽なSFではなく、きちんと現実に立脚した技術。
 それは「今日」を描いたものではないフィクションなのですけれど、「明日」には本当になるかもしれないリアリティを感じさせるのですよねー。
 この、「ちょっとした未来」をのぞく感覚がとても興味深いのだと思うのです。


 あー……。
 じつは「興味深い」ではなく「面白い」と述べたかったところなのですがー。
 今作ではそう単純に言い切れない部分を感じます。

 私見ですけど小川センセは「技術が今日の困難を救い、明日を作る」みたいな希望に向かったお話を作られることが多かったように思うのです。
 でも今作では「楽しいことも悲しいことも全部が現実にはあって、そのなかで技術と人はどう共に歩んでいくか」というあたりに迫られているのではないかと感じました。

 なかでも未知のウィルスが広まった世界を描いた「白鳥熱の朝に」は、昨今のインフルエンザの流行という現実相まって、けっしてフィクションだと受け取れない重みがあります。

 自分が、あるいは自分の知人が、その流行の発生源となってしまったら。
 慎重ではなかったかもしれないけれど瑕疵だと責められるまでのことはしておらず、ただ日常を生きていただけで責められる立場になってしまったら。

 「笑うな三柿野芳緒! 泣け、死ぬまで泣いてろ! おまえ一生泣いてろよ!」

 責任の全てをその事実を持つ人に背負わせるのは酷というものです。
 しかし誰かに責任を負わせなければ、あるいは誰かを「悪」としなければ、突然倖せを無くした人にとってはやりきれないのでは……という気持ちもわからないではないのです。
 人間は、常に正しくあるように強くはできていないのですから。


 倖せを「奪われた」と表現することがあるのも、そういう理由なのかもしれません。
 自分たちには罪も落ち度もないのに(責められる立場ではないのに)という主張。
 そして「奪った」という能動的な対象がいるという主張。
 生きていればそれだけで倖せになれるはずなのに、そうならなかったことへの不満はどうしてもはけ口を求めてしまうのでしょう。


 ただこの話、絶対的に凹むような鬱話ではないのです。
 希望かどうかは人それぞれかも知れませんけれど、やはり小川センセは人間の善性を信じられているのではないかなーと思うのです。
 この世界には良いことも悪いこともあって、だからこそ人間にも善性が与えられていることを信じる。
 そんな思いがこの作品には込められているのではないかなぁ……。
 そう感じたのです。

 今日はとくに急ぎの出向きではなかったので、これまで見逃していたアレを見に行って参りました。
 アレですよ、アレ……。
日輪のガンダム(笑)

 そう、お台場ガンダムです!(笑)
 お盆も過ぎた頃ですし、そろそろ人も空いてきている頃かな~……と思ったのですけれど、甘かったデス。
 なに、この混雑っぷりは……。
 ゆりかもめに乗っていた人の半分くらいはココに来てるんじゃないの!?(残り半分はお台場合衆国)

 で、感想なのですけれど、んー……。
 申し訳ないですが、意外と「クル」ものが無かったなー……というのが素直なトコロです。
 以前、等身大ボトムズを目にしたときは畏怖すらおぼえたのですが、これは……なぁ。
 思うに台場の公園で製作したのが良くないのではないでしょうか。
 周囲に比較物が無いので、感覚的にスケールを計りかねるっちうか。
 天空にある太陽や月が小さく感じられて、地表近くにある頃には大きく感じられることと同じようなもので。
 なんちうか近隣にあるホテルより「圧倒的に」小さいってのはどうにもマイナスになってしまっているような気がします。

 これが池袋のサンシャイン60通りとかに立っていたら、マジ恐怖ものだと思うのですが(^_^;)。
 ここに立たせるならサイコガンダムもってこいっつーの、つーの。
 でなけりゃクインマンサ。

 さすがに足下まで行けば大きさを感じるのですけれど、しかし全体としてはコンパクトな印象が否めないかなー。
 コアブロックにたしかに人は乗り込めそうでしたけど、あれが分離・変形してコアファイターになったら、そりゃもう豆みたいなものじゃないですかねぇ……。
 戦術的になにかを担えるような兵器になるとは思えない……。

 画像は時間帯の都合で正面姿は基本的に逆光な位置に。
 そこで逆光になるのは覚悟して、日輪をかぶったアオリで撮ってみた図(^_^;)。
 意外と「大きさ」を表せたように思うのですが、いかがでしょうか。


 ――って、『GA』3巻見たら、写真の構図についてネタにしている回があったわーっ!(笑)


 アキバでお昼を食べ損ねていたのでガンダム見ながら出店で飲食しようと思ったのですがー。
 なにこれ、富士宮やきそば600円って……。
 ビーフケバブ800円、ぺらぺらな肉片の串焼きビーフが500円……。
 すごいですね、ガンダム価格……。

 さすがに食べる方は諦めて、400円のプレミアムモルツ(350ml缶)だけ意地で飲んで会場をあとにしました。
 トールサイズの紙コップに注がれる生は600円でしたが、これはまぁ、野球観戦とかでもこんな値ですから、まぁ、いいかなぁ~と思ったのですけど列がすごくてあきらめました。
 残り数日ですけれど、行かれるかたは食べ物とか飲み物を購入して行ったほうが良いのではないかと思います。

 あ、あと多くの人が来場した結果、芝生は完全に死んでますので土ぼこり対策はしっかりと。
 ゴミ箱はゴミであふれているわ、芝生は殺すわ、どのあたりが「グリーンプロジェクト」になるのか悩むところであります(-_-;)。
 きゆづきさとこセンセの『GA』3巻を購入~。
 ……とらのあなとCOMIC ZINで。  
 購入者特典のある店は多かったですけど、この2店舗は今回小冊子を付けるっていうんだもん!(><)
 かぶった1冊は、明日発売のCaratで付け替えカバーすればいいじゃん!みーたーいーなー。

 3巻はレギュラーも増えてお話のバリエーションも広がったカンジ。
 あと、前の2巻までと比べると4コマ目での落とし方に切れ味をカンジるっちうか。
 「ワビサビ アクロバット」でのラストなどは伏線も活かして綺麗に落としてるなーって感じます。

 あとお気に入りなのは「非ロマン主義」でのぶちさん。
 そこで「最近やせた?」って、さりげに可愛いなぁっ、もおっ!(≧▽≦)

 さめちゃんせんせも可愛いですし、吉川さんはもう「劇団のだみき」の準レギュラーですよね(笑)。

 残念なのは巻頭に「えがいてあそぼ!」が無かったことでしょうか……。
 かなり期待していたんですけど……(T▽T)。

 特典の冊子なんですけど、とらの冊子は「GA材置き場」からの流用……?
 なにか見覚えがあるような気がして……。

 COMIC ZIN のほうほ冊子はきゆづきセンセへのロングインタビューがぎっしりで読み応えありました。
 描き下ろしを期待すると外されるかもですけど、あまり表に出てこられないセンセであることもあって、こういう発言をされているのも珍しいですしね!
 モノクロですがA5サイズ16ページものボリュームを用意されるなんて、ホントに相当気合い入れて企画されたんだなぁ……って思います。
 頻繁にはさすがに無理でしょうけれど、こういったチャレンジングな企画こそが特典としてもらったときに嬉しさもひとしおなのですよね~(^-^)。
 ねぇ。
 「投票してもなにか変わるワケじゃないし~(プゲラ)」
 なんてニヒリズム気取るのは高校生までにしてくれませんか?

 「変わるわけ無い」?
 であるなら、現状がどういう社会でどちらへ進んでいるのか理解した上で、自分がどういう社会を望んでいるのかを正しく説明できますか?
 その上で変わること、あるいは支えることを望まないなら、もおいいです。
 その代わりに愚痴も不平も、いっさい聞く耳持ちません。

 自分がなにかをして、その結果がなににもならないと思っているなら、それは「自分が無価値な人間だ」と認めてしまっているだけにすぎません。
 そんな弱虫の言葉がどれだけ格好良い響きを放とうが、パワーなんて無いのです。

 弱虫と弱者は違います。
 弱くても、自分の力を信じて全力を出す。
 それを勇気と言うのです。


 言いたいことがあっても言えない、そんな選挙権を持たない子供たちが見ているところで、わたしたち大人が勇気の無いところを見せるわけにはいかないと思うのです。
 選挙ってもちろんその結果どう世界が進んでいくのかという点も大切なのかもしれませんけれど、個人の思想や立ち位置を明らかにする、考える良い機会だと思うのです。


 まずは4年間、そしてその先の10年間、四半世紀に半世紀。
 続いていく歴史を作るのは、いま、まさにこの瞬間の積み重ねなのです。


 そんな次第で、期日前投票してきました。
 キーワード「横田基地友好祭」で飛んでこられる方にはがっかりされているであろうサイトです、こんにちわ。
 2年前の携帯カメラで撮った画像なので、どうにもいっぱいいっぱいデス。
 もっと明るい空だったはずなのにくすんでしまっているもんなぁ……。
 こういうイベント写真を撮ると、デジカメ、欲しくなりますねぇ……。

 個人用の記録画像としてはこれくらいでも十分なのですけれど(用途はサイトにアップするくらいですし)、実際に撮影するタイミングにおいてはモニターが見にくいってのは致命的。
 屋外、陽光の下ではほとんど真っ黒です。
 ゆ、有機ELパネルが欲しい……(いや、そこまでは)。




 CLANNAD MAD 『I LOVE YOU』
 切ないベクトルで作られることが多い『CLANNAD』MADにおいて、これはHappy感あふれてる~。
 直前に杏の「オーバー」MADを見てしまっていただけに、思いのほか癒されてしまったわ。




 アニサマでの初音ミクステージのことを聞いて思ったのは、もしかしてこれは神が誕生するシーンに遭遇しているのでは?って。
 『戦闘城塞マスラヲ』的な意味で。

 形の無いモノに形が与えられ、そこに魂が宿る。
 人が信じればこそ魂は存在し、信じる力が多く、強くなれば、魂はより高い神性を放ち始める。

 どうかな??




 ソフマップで買い物したらソフマップカードをクレジット機能付きカードへ移行を勧められたのです。
 いまならお買い物券を差し上げますとかなんとか。
 んでもクレカ増えるのがイヤなので断ったところ「え、なんで?」みたいな顔されて。
 いや……切り替えるだけでお買い物券もらえるならお得じゃん? それなのにどうして切り替えないの? 切り替えない理由なんて無いじゃん! タダだぜタダ!……みたいな考え、わからないでもないのですけれど、それを表情に出してはイカンよなぁ、とか思ったり(^_^;)。

 相変わらずソフマップの店員さんは自分本位。
 しかし悪意無くやっているのだから一概に非難するのも申し訳ない気になってしまうのですよねぇ、これが……。




 冬コミの申し込み、完了しました。
 初めてオンラインで申し込んでみたのですけど、はてさてどうなるどうなる?
 ひさしぶりのイベント申し込みだったので、不思議に楽しかったです(笑)。

 システムの手応えとしては、なるほどたしかに便利!ってカンジ。
 この利便性と申込期間という時間の余裕のためだと思えば、システム利用料ほかが加算されても納得できるかなー。

 しかしほんの10日ほど前の出来事なのに「C76についての感想やご意見をお願いします」言われてもボンヤリとしか思い出せなかったのはボケでしょうか。
 あの灼熱の3日間が終わってしまうと、そこできっかりハッキリ区切りがついて頭の中がリセットされてしまうカンジなのですよね~(^_^)。

 ああ、もしかしたらそんな人ばかりだから、また次のコミケに身を投じるのかもしれません(笑)。
 辛さや痛さ、悲しみや絶望を忘れることができる人だけがコミケへ足を運び続けられるという……。


 申し込んだジャンルは抽選受かっていたら告知します。
 コード220は同じなんですけど初めてのジャンルでどうなることやら。
 でもカット描いてるとき、なにかこう、素直に入れた気がするので楽しめて作れそうな予感はしています。
 がんばる。
 昨日はコミティアのあと麻布十番納涼祭りへ行ってきたワケですが。
 着いてみて驚き。
 なんですか、この人の多さは!
 伝え聞くところによれば去年は40万人、今年は50万人の参加が見込まれるそうで。
 3日間で!
 ……だいじょうぶ。まだ勝ってる(なにと?)。


 しかし実際のところでは狭く限られた地域に多くの人手が集まるため、とてもゆっくり見て回るような雰囲気ではなく。
 祭りを催している通りが限定されているから、どうしてもそこに行くしか無いのですよね。
 しかも基本的には一本道で。

 国際バザール会場となっている一の橋公園なんて、円形状の敷地の周縁部に出店が並び、店に並ぶ行列が敷地中心部へ向かって無分別に伸びていくものだから移動が困難なことこのうえなし。
 さらには店の行列もどこか最後尾だかわからないままほかの行列と交錯していたりするというカオスっぷり。
 モノ売るってレベルじゃねーぞ!ってセリフ、久しぶりに思い出しました。

 入場規制するなり、出店を絞るなり、もうちょっと主催者は考えないとダメだわー。


 その点、麻布十番大通りの会場ではこちらもとんでもない人混みで動くのもままならぬ状況ではあったのですが「少しずつでも進んでく」ためになんとか参加している気分になれたかも……というカンジ。
 数秒に一足分しか動かなくても「動いている」んですから。
 あの状況で「なによこれ、全然動かないじゃん!」とキレられているお嬢さんは、ゼロとイチのデジタル概念を学んでこられた方がよろしいかと思います。
 あと忍耐。

 自分の思うように動けない窮屈さはありましたけど、ゆっくりとした歩みなので道に並んだ出店で買い物する余裕はあったと思います。
 食べながら飲みながら歩いていけば、それほど苦でもなかったかな~。
 反対に、なにも飲食せずに歩いている時間は苦痛以外のなにものでもなかったですけど(笑)。


 今回初めて参加した立場だけで言うのは失礼かもですけれど、あの場にベビーカー持ち込んで参加するのはいろいろと問題があると思うー。
 下町の納涼祭だったころとはもう違うのですから、「子どもと一緒に参加したい」って願いは諦めた方が安全だと思います。
 ……ちうか、ベビーカーが必要な年頃の子どもに「納涼祭に行きたい!」って意志を表せるとは思えないので、「子どもと一緒に」云々は親のエゴでしかないと思うのですが、どうか。

 あと、もうひとつ、こちらは回数の多少に限らず主張しますけど、あんな人混みで日傘さして歩くオンナはバカ女呼ばわりされてもしかたないと思います。
 そんなに日に焼けたくなければ、家に引っ込んでろと。
 もちろん傘を拡げるスペースがあるなら考慮できますけれど、拡げて他人を危険にさらしてまでその人が参加を主張する権利は無いと思うー。
 日に焼けたくないから傘をさすのか、日に焼けてもいいから祭りに参加するのか、どちらかを選べと。


 なーんか日傘というアイテムの社会的認知度が高まって、どこであろうとさすことがオカシイ話ではないような風潮が醸成されている気がします。
 あれもタバコ喫煙と同じで、他人を考えて使用するアイテムなのではないでしょうか。


 ま、そんなことをカンジながら歩いていたわけですけどー。
 国際バザールで世界の料理を食するのを諦めたわたしは、日本各地から出店してきている「おらがくに自慢会場」では思うままに楽しんで参りました。
 やぱし日本の味はイイですね!
 地ビールに地酒、各地のアルコールがバリエーション絞らずに一堂に会すチャンスはそうそうあるものではありません。

 小笠原のラムとか初めて飲んだかも。
 日本でもラムって作られていたんですねー。
 しかしビールでほんのりはんなりしていたところに蒸留酒のストレートはパンチ効きすぎ(笑)。
 でも美味しい!
 夜は短し 歩けよ乙女!(≧▽≦)


 フードとの組み合わせでは鹿児島の芋焼酎と地鶏焼きですか。
 焼き串スタイルではなくて網に乗せて炭火でゴロゴロとぶつ切りを焼いていくという。
 見た目は炭を浴びて黒くてよろしくないのですけど、これがンマーイ!
 で、地鶏の油で口の中がまったりしてきたら焼酎で洗い流すカンジ。
 スッキリするだけでなく芋の芳香が口に残るので、それをきっかけにまた鶏肉を食べ始められるという見事なコンボ。
 ヤバイ、九州、マジヤバイ。

 もちろん北の国だって負けてません。
 伊達政宗公の名を冠した地ビールがあったので、ネタとしても外せないなと(笑)。
 うん、香りも良くてさわやかなカンジ。
 ヴァイツェン……なのかな?
 今回見かけた各地のヴァイツェンは基本香り重視でクセの少ない印象がどこもありました。
 もっと味わい深くてもいいかな~……とわたしは思うのですが、しかしこのクセの少なさが酒の友を選ばない汎用性を生んでいるのかも。
 一緒に食したヤマメの塩焼きが、んもーサイコーでねぇっ!!!
 ほろほろと柔らかい肉質に、噛むとしみ出る深い滋味。
 わたしとしては鮎より美味しいと思えました。
 ヤバイ、東北、マジヤバイ。


 いや~。
 日本にはステキな場所がたくさんあるんですね~(^-^)。


 どのお店の方々も気さくさで人の良さを感じました。
 もっと地元のアピールをしたいんでしょうけど、お祭りって雰囲気を壊さないようにしているっちうか。
 今日を楽しんでくれたらいい、そこに地元の印象を残してくれればもっとイイ!みたいな。
 人の多さには辟易してしまいましたけど、地方の産物に出会うチャンスと考えれば、また来年も参加してみたいと思うお祭りでした。




 コミティアについては、まぁ、普通に夏の残滓を楽しんできたかなってカンジで。
 今回はゆっくり回れたので、基本、初めて目にしたサークルさんのとこをドカ買い(笑)。
 あといつも寄らせてもらっているサークルさんの新刊をゲットして、ホクホクしてきました。
 1週間前の狂乱ぶりがウソのような、ビックサイト西ホールでした(^_^;)。
 行ってきましたよ、横田基地日米友好祭!
 F22 ラプターが本土初公開されるっていうんだもん!
 これを逃したら見られないかも……という焦燥感にかられて(><)。

 ゲートで軽く検査を受けて、いよいよ日本の中の外国へ!(笑)
 背の高い建物が無くて空が高く広く感じられて、気持ちいいですねベースの中は。
 ミリオタであふれているイメージがあったのですけれど、どちらかといえば地元のお祭りってカンジ?
 普通のご家族連れでいっぱいで、地元では納涼祭りみたいな位置付けなのかも。


 で、まずは食事を後回しにして(珍しい!)飛行機たちを見に行きましょー!

 わたしのファルコン!
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 僕はイーグル!
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 えーてん! えーてん!
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 ほかにはF/A18とかF4Ⅱとか展示されてました。
 F4は空自のでしたけど。
 輸送機や哨戒機などもありましたし、そちらは体験搭乗も行われてました。
 操縦席を見学できたみたいなのですが、ものすごい行列だったので諦めた……。
 1週間前のあの地での行列に比べればなんてことない人数なのですけれど(常時100人未満だったんじゃないかなぁ)、列さばきが異様に遅くて無理だ!と(笑)。


 で、見えてきましたよ見えてきましたよ~。
 遠間から見ても異彩を放つキャノピーの色。
 あれ、やぱしレーダー波をどうにかするためのなにかが塗られているせいなのでしょうか。
 ちょっと黄金色に輝いて見えました。

0822_04.jpg
 
 はい、F22 ラプターです!(≧▽≦)
 うわーっ! うわーっ! うわーっ!
 美沙カスタムじゃないから単座です!
 意外に小さいなと感じたのですけれど、美沙ちゃんが乗るならこれくらいだなぁ……とか!

 ってか、『DADDY FACE』で登場していなければ、これほどわたしもこだわり持ってなかっただろうなぁ(笑)。

 可愛いから正面からも撮っちゃう!
0822_05.jpg
 
 インテイク部とか、やぱし独特なカンジがしますねー。

 見た目がスッキリしすぎているせいか正午過ぎくらいまではF16とかのほうが人気あったように思えました。
 翼下にいろいろと持っていると、写真写り良さそうですもんね~。
 同じ理由でF15もあまり人気が無かったような?

 しかしお昼を過ぎてひと段落すると、もう皆さんラプターにかぶりつき。
 ちうか、初めからラプターに騒いで寄りつくなんて素人のすることでしたか!?
 通は午後からゆっくりと撮影ですか!


 で、ひとしきり見たあとでようやく食事です。
0822_07.jpg  0822_08.jpg

  
 ステーキの出店が普通にあるあたりがアメリカ基準……。
 展示されていた案内図に「FOOD」とは区別して「STEAK」ってスペースが表示されてるんですよ!?
 それだけソウルフードってことですか(^_^;)。
 しかもボリュームがパネェっす(^_^;)。
 ハンバーガーとかタコスとかも、どれもこれもキングサイズか!
 これだけ食べてれば、日本人も大きくなるかなぁ……。

 店によってはソースをセルフでかけることができるのですけれど(右の写真)、かけすぎには注意……。
 ソースの味がくどくて、肉を殺します……(T▽T)。

 ゲーターレードも基本はリッターボトルで販売なんですね(^_^;)。
 しかし今日のように真夏日はそれだけ水分補給していないとヤバイので、これはこれで助かるのかも~。
 は? わたしですか?
 たぶん人生でいちばんミラーとかバドワイザーを飲んだ一日でしたよ(笑)。
 ロンググラスで饗されたミラーが面白美味しいのでオススメ!(≧▽≦)

 いや、ホント、ハンパ無く歩き回るので水分補給は必至ですよ。
 地面からの照り返しも厳しいですし、食事をするにもテントの中は混雑して席取れないので滑走路にベタ座りですからね!
 ギラギラした太陽に見守られつつ食事ですよ!(笑)
 コミケですらあまり日に焼けなかったというのに、今日一日で!!!!(><)

 あとフード類ではケーキの販売が目に付いたかな~。
 地元らしき人たちはホールで数箱買っていってました。
 さすが!
 わたしのオススメは屋内ステージが設置されている倉庫内で販売されていたストロベリーチーズケーキ。
 それほど甘くなくて、苺とチーズの酸味が心地よいのです。


 あー、楽しいお祭りでした。
 ここへ来るまでのモヤモヤしたカンジが吹き飛ぶ楽しさです。
 むぅ……来年もまた来ようかしらん。
 そのときはF35が来たりしないかしらん(早いよ)。

 UH60の展示見たら、『よみがえる空』を見たくなったー。
 しかし日米の隊員さんの制服見たら、有川浩センセの作品も見たいような(笑)。
 とりあえず『ラブコメ今昔』か!?
 『CENCOROLL』 見に行ってきましたー。
 さすがに舞台挨拶ありの夜の部はチケットとれなかったので、モーニングで。

 んーと。
 鷹見一幸センセの著作『でたまか』に、憎からず想っているオンナノコから初めて手料理を振る舞われるというシーンがあります。
 そこでオトコノコは、こんなことを言うのです。

「手作りというところに価値を認めて欲しいなら事前にそう言っておけ。そうでないと味を評価してしまうかもしれない」

 もちろんそれはオトコノコの照れ隠しの発言でもあるのですが、今回観賞した『CENCOROLL』についてわたしが抱いた感想で、ふとこの言葉を思い出してしまったのです。


 アニメはアニマだから始終動かしているという点には評価を与えられるのですけれど、それのみに終始して「なぜ?」という提起を与えられていない部分では技術偏重の古いアニメーションではないかと。
 あるいは「個人」の部分の限界。

 ご本人の言葉では尺(30分)を考えると説明を入れるには短すぎるのでいろいろと省いたとのことですが、しかしこれを「短編」という表現方法で考えてみるのも難しいのではないかと。
 もともとこの世界へのフックが限られているというのに、省いたことに対して凝縮されたなにかが残されているようにも感じられなかったのです。

 キャラは個性の片鱗をカンジさせるにしても、各キャラともその扱いが軽すぎて魅力を伝えられるに十分な場を与えられていたとは思えなかったデス。
 もったいないなー。


 監督もプロデューサーも「動き」についてのこだわりを語っているのですけれど、それなら何故トレーラー版から「動き」のカットを減らして本編としたのか納得できないっちうか。
 「動き」が『CENCOROLL』という作品にとっての魅力であるのはトレーラーを見たときからわたしにだってわかっているのに、それを減らしてなにをかいわんや。
 それは結局、当人たちがこの作品の魅力を描く方法論を見失っていたということにつながらないかなぁ……。


 「作っている」 しかし「描いてはいない」。
 そんなことを感じた作品でした。
 パンフで続編の可能性に触れていましたので、よほどのアニメファンでなければ続編が発表されてから観賞するのでも良いのではないかなー……。
「きっと上手くいくに違いない」と思える感覚が、ワガママちゃんを成長させる

 自分が想定したように仕事が進まないとキレる「会社のワガママちゃん」を分析しているコラムですが。
 これ……MMOで簡単に文句を言いはなってしまうプレイヤーにも同じことが言えるなー、とか思ったりして。
 「仕事」を「クエスト」あたりに変換すればまさに。

 ワガママちゃんは妙に合理的で過剰に論理的ですから、「クエストの意義」がわからないと動きたくないのです。「クエストの意義」を理解させずに、それでも無理にクエストをさせると、いわゆる「やらされクエスト」になってしまい、彼らはそのストレスで直ぐにキレるか潰れます。


 ちょっと変換して当てはめてみましたけど、どうかなー?(^_^;)

 もちろん分析だけでなく対応例も挙げられているので、ベンダーのかた(もちろんユーザーの人も)は参考になるとは思いますけどー。
 実際の仕事と違って、MMOではそこまで付き合うことが必要なのか、ワガママちゃんを成長させることが必要なのか判断が難しいトコロですよね……。
 先日のコミケの今後についての追記。

 現状で起こっている諸問題を即効的に解決を図るなら、公権の介入が不可避。
 そうなると以降の運営に首輪をつけられることが必至なので、やはり参加者が自発的に解決していかなければならないことなのだと思います。


 あと「最近の若者世代は好景気を経験したことがない」という記事をどこかで目にして思ったのですが。
 それゆえに消費活動に消極的であるという論旨……だったような。

 ニコ動でその存在を知って、行ってみたら狂乱的な動員で朝から夜まで一日中みんなでハイになれるのに、それでいて基本タダ!……というコミケは、そんな若者世代にとって遊園地や行楽地へ赴くことよりお手軽で消費しやすいイベントなのかもしれません。

 ……って考えると、転換点は「カタログ自由購入制への移行」なのかなーって。
 最低2,000円が必要となれば、少なくともそれだけの経済的負担を看過できない立場(主に若年層)は来ないと思うんですけど。
 あと所持制が義務付けられれば、規制解除の時刻まで不所持者が会場内へ侵入できないので混雑回避にもなる……かなぁ???
 初日のゴミ箱漁るリサイクル業者が出現するという可能性については、また別個に検討することとします。


 ん?
 これって「高速道路無料化は決して経済的ではない」という問題に似てる?
 高速道路を無料化したら混雑し、それによってエネルギー効率も悪化するという予測……。
 コミケ戦利品の『STAR CRACKER』を聴いているのですが。
 2日目、なにをおいても手にしたかったALBATROSICKSの新譜。
 前3作とは違って全15曲のフルアルバム仕様。
 やる気が違うなって(^_^;)。

 作品もいよいよストーリー性を深めてきて世界がグッと広がったカンジ。
 これまではmikoさんが目立っていた感がありましたけれど、今作ではARMさん quimさんも前に出てきて存在感を強くアピール。
 単に曲っていうより戯曲とかそんな雰囲気すら。

 曲調は3作目『e』と比べるとストレートに表現するところが見えなくなって、複雑になった感が。
 それはハッキリした狙いなどをぼやかせるようにも思うのですけれど、今作は先述したように物語性へ挑んできた作品だと思うので、そこはもう「聴かせる」より「カンジさせる」って方向なのかな~って思います。
 なによりエレクトロポップの方向性は見失っていないので、これはこれでアリだと思うー。


 で、なにより言いたいのが「残念ミラクルアンセム!」ね。
 事前に「超残念なアンセムも収録」って伝えられていたのでどんなものかな~と楽しみにしていたのですが、いや、ホントこれ「超残念なアンセム」ですわ(^_^;)。
 ARMさんが御自身で狙ったトコロまで技量及ばず到達しなかった……という意味での「残念な」+「アンセム」ではなくて。
 いうなれば「ジャンル:残念なアンセム」ね!(笑)
 もう、とにかくgdgdしてる残念感がたまらないです。
 LIVEでやってくれたら、コールがすごく楽しそうなんですけどーっ!(≧▽≦)
 はい、戻ってきました。世界に。
 コミケへ参加されたかた、お疲れ様でした。
 体力も回復したので、つらづらっとここ数日の思い出語りなど(笑)。
 語りすぎなのは、歳か!!!?

 以下、長文なので珍しく収納します(><)。
⇒ 続きを読む




 牛丼屋で出会った老人から依頼されたのは、東京に新しい鉄道を敷設するプロジェクト。
 予算は400億、期間は3年。
 十分とは言えない背景でも、夢のある計画に元広告マンが動きだす物語。


 はい、ダウト。
 そういう言い方が適切でないのなら、この作品は複雑怪奇に個々人の思惑が絡んだ現代においては夢は所詮夢でしかないということを示すものだと言い換えます。

 途中まで……途中までは本当に夢に向いて、希望を描いていたのですよ。
 それがなぁ……。

 限られた予算、厳しいスケジュール。
 頼りになるのは仲間たちの創意工夫!
 無謀だと思われる計画でも、各人エネルギッシュに挑んでいく様には少なからず興奮をおぼえました。
 でも、ね。


 途中から怪しいとは感じていたのですよねー。
 このペースで行って、どうやって残りページ数でまとめるのか……って。
 そして果たして転換点に届いたところで、なるほど納得。
 こういう答えに導くなら、中盤までのペースはきちんと計画されていたものだわ。

 そういった次第なので、物語構成自体には才があると思いました。

 んでも。
 「ダメ」の理由をもっともらしく語るような作品を、わたしは好んでいないということです。




 生徒はみんなクラブへ入部しなければいけないという学校の規則。
 憧れの先輩が居るからという理由で友人に引っ張り込まれた先は、部員ひとりで正式にクラブとして認可されていない“飛行クラブ”。
 ヒトもカネもモノも無いクラブで、空を飛ぶために少年少女が冒険する物語。


 タイトルを聞いたとき、すぐに思ったのは「ファンタジーなのかな?」ってことでした。
 いや、普通に考えたら「空を飛ぶ」なんて簡単なことじゃないでしょう?
 もちろん機械工学とか学んでガチで物造りに励めば無理じゃないかもしれないですけれど、読み始めてすぐに主人公が入学したての中学一年生とわかって、そのセンもハイ消えた!って。

 となれば、いつか魔法的展開が……と構えていたのですが……。
 えーっと、はい、ゴメンナサイ。
 わたしが短慮で浅はかでした。
 中学生が本気でガチで「空を飛ぶ」ことに真っ直ぐに向かっていくお話でした。
 すごいわ……(´Д`)。


 いかにして空を飛ぶことを可能としたのか、それは伏せます。
 もちろんそれは魔法でもファンタジー的展開でもなく、ちょっとした偶然だけれど。
 でもそれだって中学生の彼女たちには叶えることが簡単ではなくて、時間をかけて少しずつ前へ歩んでいったからこそ叶えられたことなんですよね。

 「自分のちからで空を飛ぶ」
 その思いをバカだ無謀だと罵ることは簡単ですけれど、それが叶うときは必ず諦めない意志があるハズなんです。
 それでもさらにいくつかの偶然を呼び込む必要があるのだけれど、諦めない意志があればそれは偶然じゃなくて奇跡って呼ぶのだと思う。

 偶然ではなく、奇跡が起こること、起こすことを、物語って言うのだと思う~。


 さらには中学生というポジションがまた物語に絶妙な意味を与えてます。
 たとえば空を飛ぶためにはやはり先立つモノ、お金が必要になるわけです。
 仮に高校生という身分であればアルバイトという手段が浮かび上がるのですが、中学生という身ではそれすら取れません。
 学校の規則が、とか、家の了解を得られない、とか、そういうレベルの話ではなくて、もう社会的に基本、無理。
 じゃあどうする……ってあたりで一捻りした展開があって、それがドラマになり物語に広がっていくのですよね~。

 中学生だからいろいろな制約を受けてしまう。
 だからといって自由なほうへと逃げないで、物語的に解決を求めていく。
 う~ん……こういう発想は唸ってしまいます。
 加納センセ、スゴイ……。


 お金のこと以外でもいろいろと制約を受けるワケですよね。
 中学生だから。
 子どもだから。
 でも、そんな理由で空を飛びたいって気持ちを諦められるハズもなく。

「ほんとは嗤う資格なんてないんだ」強い口調で先輩は続ける。「一生、地面に貼り付いたままの連中になんて。地球の重力から自由になりたいと思わない連中になんて」
 怒ったような、じゃない。確かに、斎藤先輩は怒っていた。
 (中略)
 その気持ちに、ウソはないんだろう。それはよくわかった。もとよりその点を疑っていたわけでもない。だけど……。
「なら、いつまで地面に貼り付いているつもりですか?」
 強い口調で言ってやった。先輩はびっくりしたようにこちらを見やる。
「ぼんやり空を見上げたり、本を読んだりしているだけじゃ、いつまで経っても空なんて飛べませんよ。今すぐに動きださなきゃ。飛行機だって、離陸のためには勢いつけて走り出すでしょう?」

 うひゃー!
 こんな単純な煽りかたが堪らないです!
 理由や理屈、言い訳を考えていてもなにもならない。
 どれだけ難しいことだとしても、動きださなければその先は見えてこない。
 それを若さゆえの蛮勇って言うかもしれませんけれど、臆病から得られるモノは無いのです。


 あとはもう、ひとつずつ問題をクリアしていくだけ。
 ヒトも、カネも、モノも。
 どれも一筋縄じゃいかなくて、中では中学生の少年少女らしい軋轢も生じさせたけれど。
 そして時にはやっぱり大人の力を借りなければいけなかったけれど。
 それでも問題を解決できたのは、前を向く気持ちがあったから。

 あー、もうっ、この子たちってば!!!(≧▽≦)


 最後まで波乱を見せて、ドキドキした気持ちを完全に昇華させて閉幕。
 夢を叶えていくエンターテインメントとして、脱帽です。
 ブラヴォー!


 ラスト。
 飛行クラブの今後について、少しだけ寂しい思い、残念な気持ちをおぼえましたけれど。
 しかし実は未来は明らかにされていないのですよね。
 もしかしたら……という可能性を勝手に夢みて、これはこれでアリだと納得(^_^;)。
 次のこと、明日のこと、未来のことを考えて、不安と心配をおぼえてしまうのは大人の悪いトコロです。
 いつだって、今を精一杯に生きる。
 子どもの頃は誰もがそうしていながら忘れてしまったことを思い出させてくれる物語でした。

 『化物語』OP、『センコロール』テーマソングが収録されたsupercellの『君の知らない物語』 が届いた~♪
 ひゃっはー!
 きっもちイイ~!!!(マリっぽく

 『化物語』OPの「君の知らない物語」は TV Editでも感じられますが、入りの部分の引き込み方がパネェッすよね!
 で、そこからAメロに流れて、再びBメロで溜めが来て、サビへの展開力へつながっていくという。
 曲の世界の広がり方が、もうねもうね!!!(≧▽≦)


 そんななかでも、わたしとしてはBメロの価値をあえて押してみたりみたり!
 印象に残るというのとは違って、その存在の重みっちうか意味?

 全篇を全力で駆け抜けるような疾走感あふれる曲も悪くないですけれど、今曲ではこのBメロが少し立ち止まるような感覚に置かれていると思うのです。
 イントロとAメロで駆けるのだけれど、息切れが来て少しだけ脚を止めるような。
 そこで軽く息を整えて、顔を上げて再度駆けだしていくサビ部分へつながっていくという。
 そんな変化にドキドキできる曲ですわ~(≧▽≦)。

 だからこれ、衝動で走り続けているのではなく、何かを(誰かを?)追いかけているような曲なのではないかと思ったりして。

 それと今曲は是非フルサイズで聞いて欲しいトコロ。
 間奏がま・さ・に!supercell!!(笑)
 テラ自由時間が甦ります!(≧▽≦)


 そして曲を聴いてからジャケ見て、なるほど、と。
 そういう意味だったのですか~(^_^;)。


 C/Wの『センコロール』テーマソング「LOVE&ROLL」は少し生意気なカンジのするテクノポップですね~。
 歌詞はもちろん、曲も「ん?」と耳を傾けてしまいそうになるカンジ(笑)。
 聞かせるのではなくて、歌っているっちうか。
 そんな自発性が楽しさを表現しているのかも~。

 きっと、誰も「聞いていなくても」歌っているのだと思うのデス。
 誰も聞かなければ森の中に「音」は存在するのか……とかいう命題がありますけれど、ひとりでもそこには「歌」があるような、そんな気持ちにさせる曲。


 同封のリーフレットによると『化物語』BD&DVDには「ひたぎクラブ」主題歌「staple stable」が付くのですかー。
 うひー、欲しくなっちゃったわ~(^_^;)。
 プロゴルファー 石川遼選手が登場して食料自給率アップを支持しているCMを見たのですが。
 そのCM、最後に石川選手が――
 「僕はタマゴかけご飯!」
 ――と爽やかに宣言して終わっていて「あれ?」とか思ったりして。

 お米はアレだとしても、タマゴはどうなの???
 一般流通している白色レグホンの飼料のほとんどは海外からの輸入飼料じゃないの?


 調べてみたところ自給率の測定方法については重量ベースか熱量ベースかで違いが生じてくるらしいです。
 さらには重量ベース(国内の生産重量÷国内の消費重量)で計算すればタマゴは96%くらいになるそうなのでハイレベル自給率をほこる食材なのですね。

 んがしかし、国産で賄われた熱量を国民に供給されている食料の全熱量で割って計算する熱量ベースですと、「国民に供給されている」という部分で親鶏の輸入飼料もカウントされるので自給率が大幅ダウンするという話(らしい?  当たってる?)。
 話というかカラクリというか……。


 もっとも、それ以前に石油など燃料をほとんど輸入に頼ってエネルギー自給率が乏しい日本において、食糧自給率の数字だけを論じることに意味はないって話もあって。
 まぁ、生産現場だけでなく生産したら輸送するのに車やら飛行機やら使いますものね……。

 食糧自給率を論議するときは――
 「世界からの輸入がストップしたらどうする!」
 ――ってあたりから動き始めることが多いと感じていますが、石油の輸入がストップしたらオイルショックの例があるので大概はあれが再来する社会になるのでしょう。
 となればやはり食糧自給率の数字をどうこう論じるより、外交手腕を論じた方が正解な気がしてきたかなぁ……。

 やっぱり平和が大事。


 しかしこれだけではなにも始まらないので、わたしも考えてみました。
 お米は自給率100%近い食材なのですから、問題はそのマッチングなのです!(笑)
 で、こちらのページを参考にして考えます……。
 自給率を考えての最高のマッチングは……これです!

 大根おろしかけご飯

 (味付けはポン酢)


 米(100%)&大根(98%)&ポン酢(95%)の最強トリオ!
 しかもネタに走らずに済んでます!(米酢とか)
 どーよ!!!(≧▽≦ノシ


 いや、待って待って……。
 現状でハイレベル自給率食材を用いて満足するのではなく、ローレベル自給率食材を使って国内消費を喚起させたほうが全体の自給率向上には役立つんじゃ……。
 もちろん消費量増の部分を輸入増に頼らないことが前提ですけれど。


 ちなみの先のページでは「塩」の自給率が挙がっていなかったのですが、こちらによれば「食用塩」に限れば85%になるそうで。
 醤油や味噌は輸入大豆を使わざるを得ないところがありますし、味付けはシンプルに塩のみで行えば自給率に貢献して……いると思う誤魔化し誤魔化し(^_^;)。
 塩を作るにも電気分解したり煮沸したりしてガンガン輸入エネルギー消費していると思うので、これもやはり姑息な数字マジックにしかなりませんけれど、ねー。


 ちうか、やっぱり国内自給率を云々するのって生産業者への擦り寄りなのかなーって感じたり。
 一国でどうこうできる時代は数百年前にもはや終焉を迎えていて、いまは60億という市民がひとつの星でどう生きていくかを考えていく時代じゃないかなーって。
 すくなくとも、ひとつの数字だけを抜き出して論じることの愚かしさはやぱしあるのではないかと思います。

 どんな作物、畜物にしても「この星での自給率は100%」ですよ。
 ALBATROSICKS 3rd Voyage チケット発売中!
 夏コミで頒布される4th CDがメインになるのかしら。
 たーのしみ~!(≧▽≦)

 土曜日開催ってことでまだわたしは時間の確定ができていないのですけれど、それはチケを取ってから悩めばいいことだし!(池田
 ずーずーしいから、チケットとらずにはいられないな!(もうなにがなんだか




 麻布十番Story's
 おおお……。
 ホロリ人情味が染み入りますゼ……(T▽T)。
 派手なことを仕掛けなくてもきちんとドラマを走らすことができるクリエイターを尊敬します。
 とはいえ全6話の構成って台割コマ割のあたりできちんと計算された仕掛けを施されているので、読んでいてリズム感が良いのですよね~。
 ドラマであると同時にコミックであることも忘れていないっちう。

 あー、納涼祭りに行きたくなったぞー!(^-^)




 今更気になったのですがー。
 チュアブルソフトの次回作『恋文ロマンチカ』のトップページにあるコピー
 「恋せよ書生、恋すら筆の糧となせ――」
 ――って、「恋」がかぶっていて居心地悪く感じるのはわたしだけかなぁ。

 前半は「恋せよ乙女」という定番文句をもじってきたものでしょうから変化させるには難しいですか。
 ならば後ろを……と思ったら、後半部分だけならリズム感が悪くないのですよねー。

 うーん……。
 居心地悪く感じるわたしのほうが神経質なのかなー(^_^;)。
 えっと……最終回、なの?(^_^;)
 そう思ってしまうくらいに「まとめ」にかかった流れでした。

 咲の手牌については18話でなされた解説でWEB界隈ではかなり先読みされていて、実際その通りになっていたので意外性はなかったのですが。
 しかしラスボスへと化けた咲の鬼っぷり演出は輝いていました(笑)。
 あのステージまで進化した咲に対して、海底で引きずり込もうなんて衣の手は児戯に等しかったという。
 まさに衣の力の及ばぬ世界!(><)


 この期に及んでなおずーずーしいこと言ってのけた池田ァでしたけれど、あっさり流れて。
 あ、でも見せ場はなくても意地は見せましたか?
 四暗刻単騎ツモってきても、それを切るところはまさに!
 ……さすがにそこでまた「うっかり」上がってしまっては、以前のスジを無警戒で捨てたどころではないでしょうし(^_^;)。

 そんな心意気では負け込んでいなかったという姿をみせたからこそ、OGの人も認めてくれたのかなー。
 「池田、風越の柱になれ」……とか言い出してもおかしくない雰囲気でした(笑)。
 うーん……。
 OGの人、思ったほどイジワルでも居丈高でもないのかも??
 ただ麻雀が好きなだけで(^_^;)。


 それにしても公式サイトでの18話 19話の麻雀用語解説が……(笑)。
 池田、愛されてますねぇ。


 あの局面、鶴賀のかじゅさんだけ手配が映らなかったのでおや?と思ったのですが、その演出、やはり意味があったー。
 最後の最後にそれでしたかい!!!
 どこまでも連荘するつもりでいながらその手を作るのですから、さすがとしか。
 しかし相手が変身した咲であったことと、衣が麻雀に目覚めたタイミングであったことが敗因でしょうかねぇ……。
 加治木先輩のちからは、こんなものじゃないッス!(≧△≦)

 しかしあらためて注視していると、ワハハが本当に部長に見えてくる不思議!(オイ


 各校それぞれに戦後のフォローが入って充足感が。
 そして帰途に就く清澄の面々がまたすっきりしていて良かった~。
 「麻雀って楽しいよね!」
 ――なんてセリフ、昨今の風紀規制社会においては眉をひそめるものなのかもしれませんけれど、しかし作品としては制作の気概が伝わるステキなものだなーと思います。

 いよいよ原作に追いついてしまって、このあとどうなるのかな~。
 楽しみ半分、心配半分……デス(^_^;)
 なにが始まったのかと驚いてしまったアバン。
 公式サイトのトップもこんなんだし、遊びまくってますねー(^-^;)。

 で、そうした心理も先読みしてのメタ視演出ですか。
 これまでを見ていなかったのでそうした演出が当然なのかはわからないのですけれど、こうまで多用されるってのも意外……。
 定番手法でないのであれば、アクセントとして面白かったと思います。
 これくらいなら多少の毒で、あったほうが制作意図として前向きに感じられるので。

 まー、しかし湯気……というか霧までも「作中で存在している」ことにしてしまった脚本は、ソフト販売したときにはどうなるのか興味が(笑)。
 わたしたちの目に映るときだけ倫理という神様がぼやかしているのではなく、あの世界の中ですらあの微妙な部分を隠す霧は知覚されているのですよね???

 うーん……。
 ソフトパッケージになってもあの霧は取り除かれないよ!って警句なんでしょうか……(^_^;)。


 お話としては湯煙温泉サービス回で、男子が女子風呂をのぞきに行くというお馬鹿なお話。
 同時に学園の外に飛び出して一般社会と接することで、お嬢様がたの世間ずれを明らかにしていくという。
 でもって主人公を巡るオンナノコ同士で協定なんか決めちゃったりしている姿が、あらまぁ、お嬢様といえどオンナノコですわぁ~……と微笑ましく思ったのですがー。
 そんなの抜け駆けしたヤツが勝つに決まってるじゃん!とかアッサリ思ってしまったわたしは穢れてますか(^_^;)。
 いや、本気になったら相手のことなんて……ねえ?
 もちろん愛情より友情を優先するなら、その仁義を貫くのもまた人生だと思いますが。

 とまれ、笑いありアクションありの見どころ多い回だったと思いますあ(まとめ)。
 昨日はとあるところの花火大会へ足を運んで、ビールやらミートやらを嗜んできましたことよ。
 フルーツフレーバーの地ビール、ウマー!
 甘さが後引いて何杯でも飲めそうでヤヴァかったデス。

 え? 花火?
 たぶん、綺麗だったんじゃないんですか?(^_^;)




 ラノサイ杯で加納朋子センセの『少年少女飛行倶楽部』へ票を投じられていたかたがいたので積ん読タワー(笑)から取り出して読んでみたのですがー。
 ……あ、悔しい。
 これはアリだわ~(≧△≦)。
 子どもの時期を脱しかかっている世代の微妙な距離感とか、大人の都合に振り回されつつも「まだ」世界の可能性を信じている気持ちが素直に描かれているー。

 加納センセは文芸とラノベのほどよい境界線に佇んでいらっしゃるとの感をあらためて(^-^)。




 某所のコラムで今回は『エヴァンゲリオン』を取り上げさせてもらったのですが。
 『新世紀エヴァンゲリオン 学園堕天録』 って『ハイスクールオーラバスター』みたいじゃね?とはさすがに書けませんでした!(笑)

 学園異能って言ってしまえば、まぁ、そうなのかもですけど、ATフィールドで攻撃を防ぐ様とか「神器」と呼ばれる「エヴァ」を得物として攻め込む様とか、なんか、もう、あれ(><)。
 おまけに戦う相手の「使徒」にしても、よくわかってるんだかわかっていないんだか判別つきかねるところがありながらも「人が生きていくためには戦うしかない」ってトコロもー。

 『ヱヴァンゲリヲン』としての魅力を分解して再構成して、そこへ学園異能として真っ当に機能する描写を付加している快作……だったりするかなぁ(^_^;)。




 んーと。
 5年くらいラノベを読んでいる人にとっては既読感を覚えるのではないかと思うのですが、そんな昔の(5年は昔だ!)作品を例えに持ち出されても困ると思います。
 なので、現代でのスタンダートとしては今作になるのではないかとー。

 ちうか。
 タイムリミットが迫っている少女が恋に恋い焦がれ、別れを知っても無駄とは思わず彼女のために必死になるオトコノコ。
 ……という物語タイプは、ある周期で業界に巡っているんじゃないかって気がします。
 読み手が忘れそうになってくると浮かんでくるような。


 まぁ、なんといっても「オンナノコのために動き出すオトコノコ」と「オトコノコを無条件で信じ切れるオンナノコ」はラノベと切っても切り離せないトコロですし。
 そこへ「無自覚の恋心」やら「逃れられない別れ」などを盛り込めば、ああ、物語になっていきますかー。

 もちろん設定だけを用意しても作品にはなりませんから、それを描ききったしななセンセの力量は確かなものだと思います。
 むしろ設定では使い古された感すらあるのですから、それを飽きさせずに読み切らせる筆致の魅力については言うまでもないトコロだと。


 魔法少女がいかにして魔法少女たりえるのか、とか、彼女たちはどのような扱われかたをしてきたのか、とか、そういう細やかな部分の設定を披露するようなことがなかったのは好感。
 もしかしたら設定をきちんと用意されてあったのかもしれませんけれど、そこは今作での本質ではないですしー。

 設定って、ある側面からすると「言い訳」になると思うのです。
 しかしその「言い訳」をせずに「魔法少女」がいると言い切って物語を描く大胆さを、わたしは評価したいと思います。
 そして必要なのは「別れを運命付けられた女の子」であって「人知を越えた存在」ではないと選択する割り切り方も。



 もちろん、全部を好ましいと思ったわけではないのですよねー。
 特にラストの決着のさせかたは、「逃げた!」とすら思いました。
 でもその手法についても絶対に否かと言われればそうでもなく、現代風なラストであると同時に、優しい余韻を残す結び方でもあると感じられたのですよ。
 だから、これは、これで(^_^;)。


 現代風って言えば、主人公のオトコノコの気風?も今様かなー、とか思ったー。
 万事そつなくこなして波風立てず、感情の起伏が穏やかでおおよそのことを受け入れるも、しかしその実、他人への関心が薄い……。
 巻き込まれ型というか受動的な物語展開では昨今目立つようになったと感じています。

 このタイプ、周囲が騒げば自然と物語が走っていくのですよね。
 「自分は変わらずに、ドラマのほうから姿を見せて欲しい」って待つタイプの人間が増えてきた現代の特徴の一端をカバーしている……と言ったら大げさかなぁ(笑)。

 でも、ま、そういう主人公だから、覚悟を決めて走り出したときの重みは増しますし、そんなオトコノコに支えられるオンナノコは倖せになれるものだとも。



 悲しくなる一歩手前。
 世界にある優しさを信じられなくなったとき、読んでみるといい作品でした。
 絶望に染まっているからといって倖せが存在しない証明にはならないし、世界から優しさを無くしてはいけないのです。
 先のラノサイ杯への投票が、なんと記念すべき1000エントリ目でした(笑)。


 中間発表をざーっと眺めていたところ、面白い投票をされている人が居るなー、誰だろー……と思ってリンクを辿ったら My dear, my lover, my sister の永山さんだったという(笑)。
 お気に入りの書評感想サイトを増やそうと思ったのに増えないわぁ☆゚・*:。.:(゚∀゚)゚・*:..:☆

 ガガガ文庫をがっちりおさえたり、メジャーレーベルでも人気作・話題作とは少し離れた作品を取り上げていたりと、なかなかに意図を感じられるチョイスで心惹かれました。
 必ずしも奇をてらったというワケでなく、どの作品も良作という以前に個性があると感じられるのですよね~。
 うむむ。
 唸ります(^_^;)。


 『魔法少女を忘れない』は、わたし、今日読み終わったので投票できなかったのですよねー。
 あー、これは投票されるのもわかる作品ってカンジ。
 でも既読感もおぼえたので、選ぶかどうかはわたしは……どうだったかなぁ(^_^;)。
 んー……。
 既存部門を1作減らして投票したかも?




 地元で瞬殺に近い状況だった本が、アキハバラで普通に売られていてさすがだと感嘆。
 それでこそ、アキバ!
 これでこそ、アキバ!(≧▽≦)

 調子こいて空中幼彩センセの初画集『水色少女』 も購入してしまいましたことよ。
 センセの好きなトコを挙げろと言われると難しいのですけれど、雰囲気というよりアクティブな世界ってカンジ、かなぁ……。
 人物像そのものの方向性をそれほど好きではないとは自覚しているのです。
 理想、とかいうのとは、違うってカンジで。
 でもこの世界は間違いなく随一の個性として認めるほか無いワケでー(^_^;)。


 ガンガンオンラインで連載していたオンラインコミックが先日相次いで書籍化されたのですが。
 そのなかで『ばらかもん』 を購入~。
 WEBで見ていて面白かったのですよ~。

 自分の作品への批評に納得できず、感情的にお偉いさんを殴り飛ばした若きイケメン書道家が、飛ばされた先の離島で味わうスローライフ……な話。
 いや、スローライフなんて気取った言い方しちゃってますけれど、ぶっちゃけ田舎ってこんなカンジですよね~。
 出かけるとき鍵なんかかけないって!(笑)
 コミュニティが狭くて小さいから余所者が入ってくると目立つし注目されるし、果ては強引に面倒みられるし!
 プライバシーって概念、薄いよ!(≧▽≦)

 まぁ、それは裏を返せば異分子を認めず個より共同体内の和を優先する「ムラ社会」そのものなのですが。
 そうだとわかっていても、田舎の人情話ってのは安らぎます~(^-^)。


 キャラでは女子中学生ペアが好き!(リビドーまるだしか)
 とくにタマちゃん!(≧▽≦)

 あー、でもやぱし先生かなー。
 プライド高くても自省できて、さらにはその気持ちをきちんと伝えられるって、なかなかに好青年だと思うわ~。
 物事に対しての初手が甘いっちうか弱いだけなんですよね。
 たぶん、大器晩成型と見た!
 いや、いまでも立派に大成しているとは思いますがー(^_^;)。




 ぎゃ――っっっっっ!!!
 み、ミステリだわ!!!!!(><)
 こわい、こわい……。


 んーと、「殺人を繰り返した女性が、なぜ人を殺し続けたのか」という命題に対して「殺人事件が起きれば若くてたくましい刑事とまた会えるから」って答えがなされるエピソード、ありませんでしたっけ?
 前提条件としてもう少し詳しい状況があったとは思うのですが、ちょっと覚えてないので申し訳ないのですが。

 えっと、つまり。
 「人殺しをしたからといって、必ずしも当該人物同士で事件は完結しない」
 ――ってことで。
 そうなるとむしろ、「そんなことで人殺しをしてしまえるんですか?」って常識外の思想を突きつけられる恐怖があると思うのですよ。


 そのほかにも舞台裏を七分がた見せておいて、ラストへむけて残り三分をジワジワと提示していくやり方が――っ!!!
 暗いトンネルの中でヒタヒタと足音が背後からせまってくるような恐怖!
 そこまでしておきながら、しかしやはりラストのインパクトたるや、ミステリの落ちとして稲妻が走るような衝撃ですよ。

 うはぁ……これは、後を引くわ……。



 ところで。
 米澤センセって、過去の名作などからヒント?を持ってくることが多いですね。
 名作や名画の知識があることを前提に仕掛けを作っているっちうか。

 んー……前提ってほどでもない、ですか?
 状況自体は知識の有無如何によらずともきちんと描写されていますし。
 しかしただ物語における添え物の知識とだけ導入しているわけではないので、こういうこともオマージュの一類なんでしょうかねぇ???
 平和の温故知新さんが主催していらっしゃるウェブイベント「2009年上半期ライトノベルサイト杯」に参加します。
 参加はまだ2回目なのでミスがありませんように!(≧△≦)


●新規作品部門



魔王さんちの勇者さま
作者:はむばね
出版社:徳間書店
発売日:2009/2/10
メディア:単行本
【09上期ラノベ投票/新規/9784199051920】




鋼鉄のワルキューレ ケーニヒスティーガーin WWⅡ東部戦線
作者:水樹ケイ
出版社:学研
発売日:2009/3
メディア:一般書籍
【09上期ラノベ投票/新規/9784054040021】




三匹のおっさん
作者:有川浩
出版社:文藝春秋
発売日:2009/3
メディア:一般書籍
【09上期ラノベ投票/新規/9784163280004】




ナナヲ チートイツ
作者:森橋ビンゴ
出版社:学研
発売日:2009/1/30
メディア:文庫
【09上期ラノベ投票/新規/9784059035305】




七夕ペンタゴンは恋にむかない
作者:壱月龍一
出版社:小学館
発売日:2009/5/19
メディア:文庫
【09上期ラノベ投票/新規/9784094511369】




僕と『彼女』の首なし死体
作者:白石かおる
出版社:角川書店
発売日:2009/5/28
メディア:一般書籍
【09上期ラノベ投票/新規/9784048739573】

●既存作品部門



秋期限定栗きんとん事件 (下)
作者:米澤穂信
出版社:東京創元社
発売日:2009/3/11
メディア:文庫
【09上期ラノベ投票/既存/9784488451066】




葉桜が来た夏4 ノクターン
作者:夏海公司
出版社:アスキー・メディアワークス
発売日:2009/5/10
メディア:文庫
【09上期ラノベ投票/既存/9784048678162】




伯爵と妖精 すてきな結婚式のための魔法
作者:谷瑞恵
出版社:集英社
発売日:2009/1/30
メディア:文庫
【09上期ラノベ投票/既存/9784086012546】




そして花嫁は恋を知る 緑の森を拓く姫
作者:小田菜摘
出版社:集英社
発売日:2009/4/28
メディア:文庫
【09上期ラノベ投票/既存/9784086012904】


 新規部門はちょっとひねってみました。
 でも上半期でMyBestを選べと言われたら『鋼鉄のワルキューレ』で鉄板なのは間違いないです。
 もうねもうね、どこぞのスーパー戦車が大活躍するアニメは100遍読んで出直してこい!って思わずにはいられないくらいだわ(><)。
 切なさとささやかな倖せが覗く終盤は涙無くしては見られません。
 あのストレートな感情はラノベ読みの素直な気持ちに合致すると思うんですよ~(TДT)。

 次点に思っている『魔王さんちの勇者さま』はクライマックスの仕掛けが秀逸。
 厳しさと優しさが混在するそれは、人が人として生きるための大切なモノを描いていると思うー。
 いまのライトノベルが忘れているような、生きるための指針をね。

 そんな新規部門に対して、既存部門は定番かなーって作品になりました。
 まぁ、既存ってシリーズ物ってことですから一般的なライトノベルレーベルが選ばれやすい傾向ですよね……。
 しかも自選したコバルト2作って、中間発表で選ばれているかたが割と多くて嬉しいやら困るやら(笑)。
 でも選外にしてしまった作品では『アスラクライン』とか『白兎騎士団』なのであまり印象が変わらないので、それなら少女レーベルを選ぼうってカンジでした。
 ラノベ読みって中心層が「少年向け」って流れがありますので、ここでオススメするなら普段読まれにくいほうを選んだ方が適当かな~と思いました。

 『伯爵と妖精』は期間内に2作あったのですけれど、ここはやぱし結婚式でしょう!みたいな(笑)。
 おめでとう、リディア!(≧▽≦)
 
 
 さてと。
 あとは無事に投票されていることを願うばかりです。
 届け、この想い!(≧△≦)




 やったぜ、柳瀬先輩!(≧▽≦)

 前作での不満をしいて挙げるとすれば、葉山くんへの柳瀬先輩の心情でした。
 それが!
 今作ではさらに近しいところまで接近……してますよねぇ??(^_^;)
 それでもまだハッキリしていないというのが、にんともかんとも。

 まぁ、この件、柳瀬先輩だけを非難するのもアレですか。
 葉山くんの気持ちも定まってないワケですし。
 もっとも葉山くんに言わせればニワトリタマゴなのかもしれませんけれど、そこはオトコノコのほうが先にですねぇ(笑)。

 しかし態度を表明しないというのは、その気持ちに裏があるというのではないかとの疑念を抱かせるあたりがモヤモヤするんですよねー、柳瀬先輩。
 もしかしたら誰かの身代わりにしているのではないかと……。
 裏があってもいいですけど(あったほうが魅力的ですし!)、それが逆を行くような流れでなければ別に……(^_^;)。


 で、本編。
 そんな柳瀬先輩がいるというのに、葉山くんたら小学生の頃の初恋の人の汚名を濯ごうと動き出すという……。
 ええええ~????

 初恋の君、それもいまもって想いが完全には切れていない異性に対して良いところを見せようとするのは仕方ないかぁ……。
 良いところを見せたいだけでなく、容疑者を信じて間違った容疑を正そうという清廉な精神があると感じられるのですし、まぁ、葉山くんらしいかぁ(^_^;)。


 推理の過程については容疑者絞り込んで「一見、あり得ないと思えても残されたものが真実」ってことで、オーソドックスかな?
 そこをクライマックスでは葉山くんの思い込みを利用してミスリードかまして一緒に読者まで落とし込む手法は、勢いを利用したとはいえお見事。
 むしろ物語のために利用された感のある葉山くんが哀れにすら(笑)。
 良いトコ、伊神先輩に全部持って行かれちゃうんだもんなぁ……。


 その伊神さん、今巻で卒業式を迎えて旅立っていきました。
 えええ――っ!?
 まだ続刊が予定されているのに、このシリーズ、どうなっちゃうんですか!?
 はからずも今巻で証明されてしまったように、葉山くんだけでは真相を明らかにするには役者不足。
 ちうか、伊神さんのその能力があっても、あの人は望んで真相に迫るようなことをしないので、やはり葉山くんとペアになってこそ真相が明らかにされるのだと。

 うーん……。
 この世界、どうなっちゃうのかなー。
 次の「新学期編」、刮目です(><)。
 アヴァロン城戦終了。
 くっは~!!!
 原作でも最大級の見せ場を、見事に描ききってくれました!!!(≧▽≦)
 嫁たちのひたむきな戦い、アルサルの弱さと成長。
 ここ数話のキャラクターたちの動きと心情についてはホント丁寧に描かれてましたわ~。

 嫁の働きについては、なかでもスィールが目立っていたかな?
 魔力が尽きかけるまで奮闘した今回もそうですし、先週は「ラスティミサイル」を放ったことといい(笑)。
 これまで薄かった影を挽回する活躍っぷりでした。
 槍使いのユニットだったので原作では一軍参加させていたわたしとしても、この活躍は嬉しかった~(^-^)。

 モルガン&オクタヴィアについては言うに及ばずでした。
 原作以上に結びつきを描いていただけて満足満足。
 昨今流行りの百合っぽさとは無縁で、このふたりは友情で結ばれてるんだな~って感じられて気持ちよかった!(≧▽≦)


 で、友軍引き連れて帰還したアルサルの呼び声に応えて、満を持してアロウン復活!
 皆が待ち望んでいた感がよく伝わってきました~(T▽T)。
 一の嫁であるリアンノンを抱える様とか、アルサルに後事を任せる泰然自若っぷりとか、さすがだわ~。
 その期待に応えるアルサルの成長っぷりもステキでしたけど!
 もう、第1話の頃の猪突っぷりはうかがえませんねぇ~(^-^)。


 ガイウスは原作より立場が弱くなって哀れでした。
 器が小さくなってしまったというかー。
 副官の人からよせられる信頼から、武人として慕われていたのだとは感じましたけれど、しかしその副官を含めた部下の人たちとの絆が描かれていなかったのでそれも物足りなかったカンジ。
 PS3版からの事情があるにしても、リディアがやはり今回の副官のような任にあれば、もっとキャラ同士の絆を深められたのではないかな~と思う次第。
 追加キャラとはいえ、その扱いについては疑問があるな~(-_-)。



 まぁ、しかし。
 原作のときも思いましたけど、双方にもう少し性差を均等にならしてほしかったなーと。
 アロウン側にもあとひとりふたり頼りになる男性キャラがいれば、もっとこう、熱くなれたかもなぁ……と思ってしまうのですよ。
 エロゲーだからとはいえ、主力が女性ばかりというのはどうにもバランスが悪い気がー。

 エロスの話だけをするなら、あるいはそれを中心にすえるなら主人公と同性のキャラは邪魔なだけだとわかります。
 しかしそうではない場合、もっと普遍的なことを描こうとする場合には、主人公の立場と共感しうる同性キャラが必要なのではと思うのです。
 主にはバランスの意味ですけれど、思想や立場についてのカウンターとしても。

 「同性にしか語れない微妙な事柄」ってあると思うんですよ、ねー……。
 言うなれば「池田祭り 後編」ですか?
 咲のお情け槍槓でハコを脱した池田が調子に乗るも、しかし咲の手のひらで泳がされていただけだったという(^_^;)。
 ホント、調子に乗るとウザキャラに変身しますね池田ァは……。
 そこが面白キャラである部分でもあるのですが(笑)。

 しかし原作からわかっていたとはいえ、名台詞多すぎだわ、今回。

 「もし神がいるのなら、前に向かう者を好きでいてくれるはず!」
 「点差にあぐらをかいてのうのうとしている君に目に物を見せてあげよう」
 「さっきあたしを殺さなかったことを後悔させてやる・・・!!」


 そんな中、屈指の池田語録(笑)である

 「そろそろまぜろよ」

 も好きなのですが、わたしとしては

 「リーチせずにはいられないな」

 が好きです!(≧▽≦)
 「~せずには」「いられないな」って、言いますか、フツー!!!

 それと、惑い始めた衣に対して

 「早くツモれよ」

 は、凡セリフながら池田の調子ップリを表した良いセリフだったと思います(^_^;)。

 いろいろと応用がききそうなあたりが、池田語録の優秀さではないでしょうか(笑)。


 しかし本編では数え役満で復活したのも束の間、ゴミ手で親番流されてターン終了。
 池田はやっぱり池田でした(笑)。
 だから愛されるとも思えますけど~。


 衣以外の3人は回想シーンでパートナーとの絆を描いていて、その想いの強さが打ち手に反映されているカンジ?
 絆があっても踏み出せなかった加治木さんは、どうにももどかしい手で~。
 く……がんばってほしいッス!(≧△≦)




 これは良いミステリ!(≧▽≦)

 読んでいけば今作がどこから着想を得て描かれたものなのかうかがい知ることができるのですけれど、しかしその「知識」という着想をきちんと自分の「物語」に転化させているところが素晴らしいです!
 そう、アイディアとストーリーは別物なのです!!


 そうした構想段階からの慎重さに加えて、序盤、冒頭から物語へと引き込ませるストーリーテリングが見事。
 展開ももちろんなのですけれど、なにより書き出し、一行目で持っていったカンジ。
 これほど力強い一行目って、ひさしく覚えていないわ~。


 んで、本編。
 女性の死体から首を切り落とし、渋谷駅ハチ公の足下へそえた青年が主人公。
 発見された生首で世間が騒ぐなか、彼は首を切り落とした女性の身体とそのあとも共に暮らし、まるで早く自分を見つけて欲しいかのようにふるまい続ける。
 彼の真意や如何に?

 ――というお話なのですが。
 この青年が「白石かおる」というあたりからして、人を喰ってるな~って(笑)。
 先述した大胆な犯行といい、そのあとの態度といい、つかみどころないことこの上なし。
 さらには事件が表面化するまでに彼を取り巻く社会ではいろいろな事態が起こり、その対応っぷりも悠然としているっちうか泰然としているっちうか、およそ人が考える「恐さ」というものに対して不感症なのではないかって疑ってしまうくらいに堂々としているのですよねー。

 トラブルに対して率先と取り掛かっていくからといって、勇気があるというのとは違うのですよね。
 そんな大層な使命感に燃えているわけではないのです。
 ただ目の前に立ちはだかるトラブルが気に入らないというだけで。

 そしてトラブルを解決したからといって鼻にかけるでもなし、ただ解決できて良かった、日常が戻って良かったって感じるくらいで。


 優しい人……。
 うん、優しい人、なんだと思います。
 ……んー、違うかな。
 ほかの人が「面倒くさい」とか「難しい」といって諦めてしまうこと我慢してしまうことを簡単には諦めきれない欲張りなだけなのかも(^_^;)。
 そうした気概が、あの犯行につながっていると思うのです。


 「なぜ犯人は罪を犯したのか」
 フワイダニットが明らかにされるクライマックスは、そんな彼の気持ちが十二分に詰まっていて狂おしくなります。
 さらにはそこから始まるラストまでの勢いたるや、エンターテインメントとしても面目躍如ですよ!
 止まるところを知りません!(≧△≦)


 そんな白石くんに不器用な接し方しかできない秘書室長の冴草さんもカワイー!
 白石くんのただ者ではない無軌道っぷりにハラハラしつつ、しかし先輩として導こうとしても一般論では丸め込まれない彼を苦々しく思ったりして、いつしか目を離せなくなっているという。


 推理ミステリとしての意外性、常識を越えての破天荒っぷりから感じる爽快感、そして微妙な距離感を見せるラブコメ。
 んもー、幕の内すぎます!(≧▽≦)

 白石センセはラノベ出身ということですけれど、最近は作品を出されていなかったのですよねー。
 んー、これは昔の作品も見てみたくなりました。
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