本やアニメの感想と、日々のつれづれなることを~。
プロフィール

鈴森はる香

Author:鈴森はる香
独断やら偏見やら、感想と妄想が入り交じるサイトです。
Twitter

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
リンク
カテゴリー
月別アーカイブ
ブログ内検索

RSSフィード
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 うへー。
 ビール500ml缶1本でおねむですか。
 弱くなった……のかなぁ。

 出かけるつもりだったのですけれど、そんな次第なので家でウダウダと。
 午前中はまだ雨降っていましたし、こーゆー日もありってことで。
 外出を諦めたおかげで「2008年下半期ライトノベルサイト杯」への投票ができました。
 なーんか時間を取れなくて投票せずにいたのですよねー。


 しかし自分、この企画の意図を取り違えて投票してしまったかもです。

 普段からライトノベルを読んでいる方々に、それぞれのお勧めを教えてもらう企画

 ――だそうですので、単なる秀作・傑作を選ぶのでは間違いなのかもー……と。
 陳腐な言い回しになってしまいますけれど、全体としての完成度は低くても「キラリと光る」なにかがあれば十分に投票する意義があると思うワケで。
 たとえば推理ミステリであるなら、キャラ造形やオチはどうしようもなくても、トリックだけは過去に類を見ない作品である……とか。

 単に「良かった!」だけでななく「ここが良かった!」と言える作品こそを投票すべきだったのかなー。
 それはつまり投票理由が明らかにされたほうが良いってことかもしれませんし、次に投票するのであればコメントを付記したいところです。
 ……そのためには締切ギリギリになって投票するな!ってことですね。
 ハイ、気をつけます(T▽T)。
スポンサーサイト
 平和の温故知新さんが主催していらっしゃるウェブイベント「2008年下半期ライトノベルサイト杯」に参加します。
 ……って、これでいいのかなー。
 初めて参加するので勝手がわからりません(><)。
 せめて投票は無効でもTBが届いて「あ、こいつ参加してるんだー。でも無効~(笑)」ってことになってくれればOKですわ、もう(T▽T)。

 はい、ではそんな次第でいってみましょー。

●新規作品部門



ブルースカイ・シンドローム (トクマ・ノベルズEdge)
作者:一の倉裕一
出版社:徳間書店
発売日:2008/8/28
メディア:新書
【08下期ラノベ投票/新規/9784198507985】



ベネズエラ・ビター・マイ・スウィート(MF文庫J)
作者:森田季節
出版社メディアファクトリー
発売日:2008/9/25
メディア:文庫
【08下期ラノベ投票/新規/9784840124225】



ダンタリアンの書架1(角川スニーカー文庫)
作者:三雲岳斗
出版社:角川書店
発売日:2008/11/1
メディア:文庫
【08下期ラノベ投票/新規/9784044241131】



太陽で台風(スクウェア・エニックス・ノベルズ)
作者:はむばね
出版社:スクウェア・エニックス
発売日:2008/11/27
メディア:単行本(ソフトカバー)
【08下期ラノベ投票/新規/9784757524378】



不全世界の創造手(朝日ノベルズ)
作者:小川一水
出版社:朝日新聞出版社
発売日:2008/12/19
メディア:新書
【08下期ラノベ投票/新規/9784022739087】

●既存作品部門



聖剣の刀鍛冶3(MF文庫J)
作者:三浦勇雄
出版社:メディアファクトリー
発売日:2008/9/25
メディア:文庫
【08下期ラノベ投票/既存/9784840124232】



ピクテ・シェンカの不思議な森 ひねくれ執事と隠者の契約(コバルト文庫)
作者:足塚鰯
出版社:集英社
発売日:2008/9/2
メディア:文庫
【08下期ラノベ投票/既存/9784086012119】



掲げよ、命懸ける銀の剣 幻獣降臨譚(X文庫ホワイトハート)
作者:本宮ことは
出版社:講談社
発売日:2008/9/3
メディア:文庫
【08下期ラノベ投票/既存/9784062865616】



ミスマルカ興国物語 III(角川スニーカー文庫)
作者:林トモアキ
出版社:角川書店
発売日:2008/10/1
メディア:文庫
【08下期ラノベ投票/既存/9784044266172】



ハルカ 炎天の邪馬台国
作者:桝田省治
出版社:エンターブレイン
発売日:2008/11/6
メディア:単行本
【08下期ラノベ投票/既存/9784757744547】


 ……以上です。

 新規部門はそれほど苦もなく決められたのですけれど、既存部門は悩みますねー。
 単体としての「1冊」が面白いのか、それとも「シリーズ」として面白いのかあやふやで。
 林トモアキせんせなんて『マスラヲ』も『ミスマルカ』も好きなのですけれど、『マスラヲ』は最終巻の熱に引っ張られているカンジがしたので自重。
 わたしとしてはvol.3とvol.5の谷間になってるかなー、vol.4は。

 それにしても『ハルカ 炎天の邪馬台国』以外のタイトルはそろって定番作品な気がして面白みに欠ける投票かもしれませんね。
 面白みっちうか、わたしらしさっちうか?
 最後の1作が意地かもしれませんし(笑)、正直「1冊だけ選べ」という投票でしたらこの作品であろうことは間違いないのですけれども!
 反対に新規部門は『ブルースカイ・シンドローム』と『太陽で台風』で悩むところですけれど、「新規」の意味を尖って解釈して『ブルースカイ・シンドローム』かしらかしら。
 勝手なとらえかたですけれど、新規部門はできるだけ新人のセンセに投票した方が良いような気がするのでー。

 そんな次第で投票終了。
 全般としては本館のほうで選んだ Myfavorite!から離れていないと思います。

 さーて、あとは無事に投票できていることを願うばかりです!(><)
 うへー、キツイー!(><)
 主人公の味方がひとりも居ない状況にストレス溜まったー。
 たしかに彼の言動は幼いものかもしれませんけれど、それをするに足る状況ができあがってしまっていると思うのです。
 んでも、そうした状況を考慮せずに周囲の人間はただただ正論を貫いて追いつめていくのですから堪りません。

 で、さらにはその正論を主人公が受け入れちゃうトコロがまたなんちうか……。
 あまりに弱腰……というよりは、この主人公の扱い、ただの狂言回しにすぎないのではないかと思ったりして。
 主人公なのに!(><)


 本来、中立の立場であるはずの筆者までもが神視点を持ち出して「実は裏ではこんなことがあるんですよー」と暗躍するものですから、蔑ろにされる立場の主人公には涙しますよ、ええ(T▽T)。
 これだけ酷い扱いを受けてる主人公も、そう見ないわ……。



 加えて展開もどうも馴染めなかったかなぁ……。
 ライトノベルは「なんでもあり」なジャンルかもしれませんけれど、それを広げるにはある程度の約束事が存在するのでは?
 現代物の傷害事件捜索かと思ったら、中盤以降でいきなり「魔法」の存在が飛び出してきて、それで万事証明されていく流れには納得しづらいモノが……。

 「魔法」が存在するのはかまわないのです。
 ライトノベルなのですし(電撃文庫はその呼称を用いてませんが、ここはご容赦をば)。
 でもさー、そういう流れに持ち込むなら、その存在を中盤までに十分に匂わすべきではないのかなー。


 でもってその「魔法」についても、「何が出来て何が出来ないのか」ルールが無いために「演出に便利な道具」にしかなってないような。
 都合良く「出来る」ことがあって、都合良く「出来ない」ことがあって。


 わたしには色々なところでキビシイ作品でした。


 当初のゴタゴタから延期されていた『KEY 10th MEMORIAL FES,』のチケット通信販売、気付いたら終わっていたわー。

 うーん……。
 やぱし最初のトラブルで気持ちが途切れたのかも。
 もともと出演者のなかでは聞きたいな~と思っていたのはLiaさんだけでしたし、しかも場所が品川ステラボールということで気乗りしていなかったというのもありますがー。
 ま、縁が無かったということなんでしょう(^_^;)。

 はい、気持ち切り替えて、次いきましょ、次!
 おとといに書いた合同誌の件でコメントいただきました。

 「でも発起人のかたを含めて中心にいた方々にとっては違ったみたいです。」

 この箇所についてですが、発起人のかたは委託販売に積極的ではなかったそうです。
 ここは――

 「中心にいた方々にとっては違ったみたいです。」

 ――へ修正します。
 おそらくコメントをくださったかたにとっては「中心にいた方々」の文言も受け入れられないのではないかと思うのですが、ここは主張します。

 ひとつには、立ち上げからの流れやmixiでのやりとり、コミケ当日の言動などを見るに、「まとめサイト」の管理人のかたが中心にいなかった人とはわたしには思えないこと。
 そして作った本について委託などの頒布方法を考える立場の人は中心にいた人と考えることが適当であると思うからです。
 実際に中心的役割をになっていたかどうかはまた別の話で、外から、少なくともわたしからはそう見えましたよ?ってことです。


 発起人のかたは積極的ではなかったのかもしれませんが、そうした委託販売を考える流れがあったという事実は変わりませんし、誰がそれを強く勧めたのかそうでなかったのかはわたしにとっては小さなことでしかありません。
 こうしてコメントをいただいたことでわかったことは、その「中心にいた方々」がみな「見返してやった!」と哮っているワケではないということでした。
 それは、なるほどと思いました。


 また今回の発言について「事実無根のことを書くのをやめてほしい」ことと「事実確認も無しで断言するのはどうかと思う」ことが伝えられているのですけれど、うーん……。
 「○○さんはあんなこと言っていますが、本当のところはどうなんですか?」と関係者にうかがいながら書かなければいけないものなのでしょうか?

 繰り返しますけれど、外にいた立場のわたしからはそう見えたのです。
 真実とは異なっていたかもしれませんが、そこに誤認が誘発されるような状況があったとはご理解下さい。
 周囲を察せられないほどにわたしがバカだっただけかもしれませんが……。

 また確認を怠ったことは事実で言い逃れのしようもありませんけれど、あの事例に対して自分が目にしたこと以上の確認作業をする必要性には思い至りませんでした。
 そしてあの文面に、委託販売を勧めた方々を含めて誰かをおとしめるような意図はありません。
 それが伝わらなかった稚拙さ至らなさについては自身恥じ入ると共にお詫びいたします。

 もし誰かをおとしめていると感じられたのでしたら、それこそ誤解です。
 伝えたかったのは、わたしは違ったんだよ、ということだけです。
 誰が、何をしようと、いまはもう、どうでもいいのです。
 委託販売を視野に入れるのも結構です。でもね……というカンジ。
 たぶんその気持ちは、コメントを送っていただいたあなたと同じではないかと思いました。
 そこまでもわたし、読み違えてますか?

 ここに至ってもまだ読み違えているようでしたら、わたしにはあなたのお考えを理解するだけの知恵が無いのだと思われます。
 そんなバカはスルー推奨です。
 もう、ゴメンナサイ、放っておいてください……としか(T△T)。



 まぁ、でもしかし。
 負けず嫌いだから言ってしまいますけれど、わたしはこれからも自分が見たこと思ったことを大した事実確認もせずに断言しちゃうと思いますよー。
 世界でいちばん信じているのは自分のことですから。
 その結果、誤っていたら、謝ります!(><)
 でも、間違うことを恐れて、そのとき感じたこと考えたことを閉じ込めることはしたくありません。
 もちろん意図して誰かを傷つけるようなことはしませんけれど。


 ここは、そういう姿勢の人間が書いている日記です。
 それは許してください。
 現場一筋の職人さんが大活躍するという、小川センセのテイスト溢れる作品でしたなぁ。
 それも「効率化を目指す生産性」と「人が人であることを証明する創造性」の対決だというのですからたまりませんです。

 効率も大切なことであるに違いないのです。
 んでも、それは手段のハズで、達成されるべき目標ではないハズ。
 目標は、想いを形にする創造性に由来しているハズなのです。


 そんなガジェットもさることながら、お話の展開もまさに小川節炸裂!……というカンジ。
 誰もが無理だと判断しても自分だけは信じていることがあって、口で言うばかりでなく実際に形にして小さな実績を積み上げていって人々を理解させていくのだけれど、そのエポックメイキング的な手法に対して立ちはだかる旧体制――。
 いかな隆盛してきたとはいえ(旧)世界の前には小さな存在でしかない主人公たちは、一度はその壁に押しつぶされ挫折するのですけれど、それは自分たちが築いてきたモノを再確認させてくれるきっかけとなって、より強さを増して彼らは立ち上がる……という次第。

 そのなかで主人公とヒロインの恋愛感情も沸き起こっているのですけれど、それはサラッと流されてしまって詳細については触れない……というあたりも小川センセらしいわぁ(笑)。


 惜しむらくは主人公の少年が世界に対して偏見を持っている(ように感じる)ところでしょうか。
 主人公は創造性を突き詰めたいと願っているのですけれど、その原動力、根幹の部分に世界に対する憎しみのようなものがあるのではないかと……。
 もちろんそれは彼の生い立ちからして仕方のないことであるとわかるのですが。

 もっともそうした気持ちも挫折を知るまで。
 そこからはより大きな意識を抱いて世界に対して挑戦を始めたのだと思いたいです。
 であるならば、あのラストももっと深い意味をもってくると思うのです。


 アルバトロシクスの冬コミ新譜『e』を聞いているのですけれどもー。
 なにこれ、めちゃめちゃクオリティ高くないですか!?……と驚きおののいていたのですが、アルバトロシクスの正体がイオシス発のユニットだと知って納得。
 そりゃクオリティ、高いワケだわ~。

 サイトでは「Eternal Voyage」のフラッシュムービーが挙げられてますけれど、これがまた素敵。
 もともとの曲も好きですけれど(Bメロからサビへの流れが特に!)、物語をカンジさせるムービーになっているところがイイネイイネ!(≧▽≦)
 お姫様の負けん気が伝わってきます(笑)。

 キラキラ系エレクトロ・ポップとのことですけれど、『e』に収録されている「Reset!」などは疾走感のあるロックテイストでもあるような。
 そんな曲調の多様さも好み~。
 これからどんな曲が生み出されていくのか楽しみで!(≧▽≦)


 イオシスといえば、去年はメガピアのチケット全敗だったので今年こそは行きたいなー(^-^)。
 『黄金の都の癒し姫』の続編かと思って読み始めたら……あれれ? わからない情景が連続して。
 どうしてブラーナ帝国が存亡の危機に陥ってるの??
 え? ええ??

 ――と疑問符だらけになってしまった冒頭。
 なんのことはありません、前作とは異なる時代のお話だったのですね(^_^;)。

 エイレーネやアルファディルのその後とかを見てみたかったのですけれど、それも難しかったでしょうか。
 先の感想で述べたように物語のキモはエイレーネの出自にあって、それが明らかになってしまった以上、同じ舞台では物語が機能しなかったと思いますし。
 仮に物語として立たせるには新しいガジェットが必要となるワケで、そうするのではれば新しい舞台で始めることと大きな違いはありませんしね。

 でもやぱし、わずか2作で繁栄から存亡の危機へと変化させるのは急ではなかったかなぁ……と思わずには(苦笑)。
 その間のお話も見てみたかったという想いが。
 今作中でちょろちょろと触れられている時代の片鱗がまた、そういう想いを強めてくれるんですよね~。
 500年ですよ!?
 エイレーネとの約束を果たして見事、賢帝となったグラケィアが、どーゆー男の人を夫に迎えたのか気になります(笑)。


 閑話休題、本編のこと。

 異教徒の国から攻撃を受けた帝国にかつての力はなく、北方の新興国へ援軍を求めるために皇女は旅立ち、そこで援軍を差し出す代わりに大公から求婚されたことがきっかけでお家騒動に巻き込まれていくお話。
 また嫁ぎ話か!とか正直思いましたけれどー(笑)。
 んでも、そこに至る過程とか皇女の立ち回りとか当然異なるものなのでOK。

 そして今作でも主人公たる皇女アグライアが前向きで分別ついた性格なので、ひっじょーに好感。
 援軍を求めるという使命を重々承知しているだけでなく、人や物事を見る目にバイアスがかかっていない素直さが、ねーっ!(≧▽≦)
 大公ユーリでなくても、その真っ直ぐさには惚れてしまうわ!

 ユーリの弟であるロディへの接し方を見るに、単に優しいだけではありませんもんね。
 間違ったことを間違っていると糾弾できる強さも持っている人ですし。
 うん。
 彼女の姿勢には憧れるわ。


 大公家のお家騒動では、今回もまた母子のすれ違いが描かれていたりして。
 うーん……。
 前作と共に「母親が元凶」というのは、小田センセ、なにか個人的に……?
 そんなことをうがってしまいますよ(^_^;)。



 困難にあっても自分に出来ることや自分の役割を見失わず、最良の結果を得るため克己する主人公のオンナノコ。
 そんなオンナノコに惹かれずにはいられなくなるけれど不器用過ぎてうまく気持ちを伝えられない堅物のオトコノコ。
 美味しすぎます小田センセ!(笑)
 これからも期待してま~す!


 「それは違うYO!」と言わずにはいられなかったので。

 『おとボク』まとめサイト 1月16日の項で冬コミの合同誌に触れたところで「委託を断ってきた業者を見返すことに見事成功しました。」と書かれていた件について。

 それは違うYO!(><)
 わたしがあの本に参加させてもらった理由に、業者を見返すだなんて気持ちは一片たりともありはしません!
 既存のアンソロジーに満足をしていないファンが集まって、きちんと原作準拠で楽しめる本が作れればそれだけでわたしは良かったのです。

 たしかにいただいたお誘いのメールの中で――
「これをマジキュー編集に突きつけて、よりよいアンソロジーを継続してもらいたいと考えております。」
 ――とあるのですけれど、であるならば「見返す」対象は編集部であるハズです。
 断られたからといって委託販売する業者を敵のように思うのはお門違いだと思うのです。
 そもそも業者は営利を目的としています。
 断られたということは単に「売り物にならない」と判断されただけで、わたしたちはそれを厳粛に受け止めるしかないのでは?

 原作販売から年月が経ち、アニメ放送からもかなりの時間を経たジャンルですから、そもそもが難しい立場なのです。
 あの本には、その逆境を跳ね返すだけの魅力がなかった――。
 それが第三者の、しかもバイヤーの目の判断だということ。
 ファンが見て楽しい……というだけでは「商品」としてはダメなのです。

 そしてあえて言うなら250部くらいでは業者の見る目を変えるには至っていないのではないかなぁ……と思います。
 成功……しているのかなぁ。


 すくなくともわたしはこの合同誌が委託販売も視野に入れたものだとは知らされていませんでした。
 完成後のmixiの文章でそれらしきこと(断られたといった内容)が書かれていた段階で初めて知ったのです。
 それくらいには委託の件とわたしは無関係であるということデス。


 あらためて明言しますけれど、わたしには業者を見返す気持ちなんて毛頭ありませんでした。
 ただ楽しく冬コミに参加できて、そこにいまもファンである人たちと記念になるようなものができあがっていれば良かったのです。
 でも中心にいた方々にとっては違ったみたいです。
 それを残念だと言うつもりはありません。
 そういう考え方やとらえ方もあると思いますし。
 でも、わたしは違ったんだよ、と言いたかったのです。

※内容一部訂正しました。
※詳しくは1月29日『「おとボク」合同誌について訂正とあらためての主張』をご参照下さい。
 『プリキュア5 GoGo』が最終回でした。

 途中をかなり見逃しているので正しくはわかっていないと思うのですけれど、今作って――

「『愛は奪うものだ!』と脳ミソまで筋肉思考でいた乱暴者な男がその不器用さゆえに本心が伝わらず、『愛は受け入れるもの』とする愛しい人とのすれ違いのお話」

 ――だったのかなーと。
 最終話のエターナルの館長?とフローラのやりとりだけでそれがわかっちゃったわ。

「あのときその種を受け取っていれば、私をローズガーデンへ入れてくれたというのか!」
 でしたっけ? 館長の慟哭。
 なんという初歩的なすれ違い……。
 ラオウとユリアか、あんたら……。

 そこへアナコンディも館長を慕って?絡んでくるから、見事な三角関係が!!
 すごい……なんですか、この情愛の物語は。


 主人公たちがプリキュアとなって悪と戦って聖地を取り戻す……みたいな部分は背景として機能するだけで物語の核ではなかったのかなー……という印象。
 あくまでも物語の主軸はすれ違うふたりの悲哀であったというか。
 そういう部分を、わずか最終話の1話だけでもわかるような作りにしているところがスゴイ。
 それがわかるからこそ、物語がここで終わるワケで。

 成田良美さんの脚本はホントに勉強になりまする~。
 昨日はヒサブリにネカフェへおもむいて新刊あさりなど。
 しかし『君へ届け』を読んでそれどろこではなくなったわ!(≧△≦)
 なんか、こう、無意味にネガティブに陥る人がいないので重くならないのですよね。
 人生においての大切なテーマを扱っているわりに。
 くるみにしても決定的な手段を用いているわけではなかったですし、みんな落ちたとしてもゼロ止まりでマイナスにはなってないカンジ。
 それだけに読んでいて後味が良い作品ですわ~。


 読んでいて、もし実写化するなら爽子は今なら成海璃子さんかなーとか思ってました。
 黒髪ロングってところでかなり絞られますしね。


 爽子のあくまで前向きなトコロにかなり救われている作品だとは思うのですけれど、ちーちゃんとあやねちゃんの存在も大きいと思うー。
 風早よりも(笑)。
 ちーちゃんは真田がいるから大丈夫でしょうけど、あやねちゃんにも倖せになってほしいー。
 他のふたりにくらべて察しが良すぎるところで損をしているような気が……(T▽T)。
 以前、GWに公開予定の劇場版『交響詩篇エウレカセブン』が楽しみー♪……とか書きましたけれども。
 うぉいっ! こりゃまたずいぶんと改変させてきましたね!!
 ホランドの立ち位置がえらく違いませんか??

「だが運命は、レントンとエウレカの小さな恋を試すように試練を与える。使命と感情、真実と嘘、過去と未来、生と死、現実と夢、そしてホランド

 なんじゃーっ!!!?(笑)
 ホランドがふたりの仲を認めないってーの!?
 どの口がーっっっ!!!(><)

 ところで「そしてホランド」という言い方と「あと便座カバー」って言い方、似てると思ったりして。
 AXL 『Like a Butler』のデモムービーを見ました。
 素材の加工も適度に挑戦的で楽しいムービーですな~♪
 そもそも素材の数自体が多くて、尺取りのための変な間に合わせ画像とか無いですし。
 現在までの進行状況が良好だとうかがえますし、本編のボリュームにも期待できます。
 『Princess Frontier』は、その辺りからして残念でしたし……。

 このムービー、どこが制作しているんでしょ??
 くるくる回したりする動きや懐古調の演出などRMGかな~……と思ったりするのですが、どーでしょ??
 これまでの系譜もありますしー。

 茶太さん&BOGの曲も良いカンジ。
 正直に言えばこれまでの茶太さんの楽曲はあまり好きではないのですけれど、これは!
 高めで収まる茶太さんの声とミドルハイなテンポが、楽しくて明るい学園生活をイメージさせてくれますし~。
 ……これはBOGの次のfeat.シリーズは茶太さんとかあったり!?(^-^)
 HONDAが鈴鹿8耐からも撤退だとか――。
 ちうか8耐だけでなくモトGP以外の全ての二輪車レースから撤退することとかなんとか。
 で、そのモトGPすら――
 「商品開発や販売にも直接的な影響が出る」(関係者)
 ――から残ったそうですし。
 HONDAイズムはどこへ???

 まぁ、でも、しかし。
 8耐などはワークスチームが撤退したところにプライベーターが参戦しやすくなったりしませんかねぇ。
 ハイレベルなタイムを競うレースより、そこそこのタイムであってもたくさんの人が参加できて楽しめるような「お祭り」のようなイベントになるのも良いと思うのですけれどー。
 企業が収益の余剰金を使って「広報を兼ねたお遊び」をする時代は終わりを迎えて、イベントはそのイベントを楽しむ人が集まって営んでいく時代に変わってきたのかもしれません。
 「趣味に生きる時代」と言い換えても良いかも。

 ……てことは、アレですか。
 いよいよオタクの時代、到来!ってことですか!(笑)
 なにわの機械オタ(失礼!)が人工衛星打ち上げちゃう時代ですしね!
 コミケやらライブやらでせわしなかった年末年始もようやく終わり、今週末はゆっくりできる時間が取れました。
 なので、本当に家でゆっくりしていたのですけれども、暖房のない部屋で過ごすことがこれほどに寒い季節になっていたことにオドロキですよ!
 週末はいつも外出していたので、日中の寒さに気付くことがなかったのですね……。

 だもので、ウチの唯一の暖房器具、湯たんぽ(笑)にこのふゆ初の出動を願いました。
 湯たんぽさえあれば春まで……――ッ!(><)



 TVドラマ『RESCUE』を見ました。
 無茶を省みぬ若人の姿に、感動よりも冷めた視線を送ってしまったのは歳を取った証拠でしょうか(苦笑)。
 「初めて人の命を救ったよ!」
 とか言ってましたけれど、それ違うから。
 RESCUEの隊員が到着しなかったら、どうにもなっていなかったから。
 むしろ要救助者1名を2名に増やしただけだから。

 まぁでも、そんな彼が成長していく様が見られるよう期待しています。
 『め組の大吾』が好きな人向けだと思います。
 ……「あの」ドラマよりは見られるのではないかなー(^-^;)。

 こちらも新人?イケメンのご披露番組である部分は否定し切れませんけれど、そんな候補生より現レスキューの面々のキャストが面白いですよね~。
 田中要次さんとか照英さんとか山下真司さんとかー。
 でもってオタとしては要潤さんに注目でしょう!
 G3-X! 「あなたはわたしのヒーローだわ!」再び!(笑)
 あの頃から十分に芸歴を積んできていらして、まさにオレンジのエースたる風格。
 かーっこええわ~!!!(≧▽≦)


 今季はちょっとドラマ注目ですよ。
 『RESCUE』のみならず 『キイナ-不可能犯罪捜査官-』も楽しみなのです。
 不思議現象か怪奇事件をベースにしたドラマということで、MMR好きとしては見逃せないワケで(笑)。
 さすがにMMRよりは現実寄りですけれど、推理ミステリー好きなら興味を持てるかな~というトコロ。
 1話見ましたけれど、あのトリック?はなかなか普通のサスペンスや刑事物では扱えないと思ったわー(たとえそれが現実にあった事件をベースにしているといえ)。
 側室の子として生まれた皇女が異教徒の国へと嫁がされることになった自分の将来を憂いつつ、やがて明らかになった出生の秘密によって両国に緊張がはしるなか婚約者としての自分の立場を自覚して両国のために奔走するお話。

 政略結婚で異教徒へ嫁がされる第二皇女のエイレーネの自己改革というんでしょうか、目の前の状況に対して小さくとも一歩一歩進むさまは好感。
 変に腐ったり絶望したりしないでいるところが。

 もともと誰からも顧みられることの無い立場であって、生きていくことを儚んでしまっても仕方がないとは思うのですけれど、どんなことがあっても自分が生きていくことについては疑っていないところが素敵なのだと思うー。
 「生きていていいの?」とか内向的にならないところがねー。

 むしろそんな立場であっても皇女という身分から粗末には扱われず、ただ無為に過ごしてきた王宮から外の世界に触れて変わっていくさまが微笑ましいカンジ。
 自分の気持ちを正直に表して良いのだと初めて知ったときの喜びとか、そんな感情のおもむくままに大きな声を出したときの心地よさとか、そういう新鮮なことに触れるたびの仕草が愛らしいわー。

 そんな彼女が嫁ぎ先の王様と出会って恋を知っていく流れも柔らかくて優しくて。
 王様とはいっても出自はけっして貴いものではないアルファディルはエイレーネの立場や生い立ちも理解できるものでしたし、政略結婚とはいえ彼と出会えたことはエイレーネにとって幸いでしたなぁ……。
 政略結婚って言葉の響きはよろしくないですけれど、結局は男女の出会いの形のひとつですし、その出会いが良きモノになるのか悪しきモノとなるのかは当人同士の人柄によりますよねー……ってことで。
 政略結婚という「きっかけ」がなかったら、異教徒同士であるふたりは出会うことはなかったワケですし~。

 ま、何事も前向きにとらえることができるかどうかってことでしょうか。
 ふたりとも地に足つけて未来を見つめることのできる人間だったから良かったのですね。


 とはいえ、お話のキモとしてはエイレーネの出自にあるわけで。
 それを彼女が知るトコロがひとつのポイント。
 そして知った後でどうするからが最大のポイントでしょうか。
 ちょっとエイレーネの行動は意外……っちうか、器の大きさを感じてしまったわ。
 彼女を異国へ嫁がせてしまったことは帝国の損失ではなかったかなぁ(^_^;)。


 前向きな主人公のお話は気持ちがよいものだと、そして恋を知り愛のために動き出すオンナノコは素敵だなと、あらためて思わされました。


 自転車のライトを盗まれました。
 イタズラされるのは夏場というイメージがあったので油断してました。
 いやでもしかし。
 もしかしたら突然に灯りが必要になった人が持ち去ったのかもしれませんし、非常に意味あることに使われたのなら、それはそれで……。

 んなわけあるか、バカ。

 世界は絶対に倖せに包まれることは無い。
 なぜなら悪意が存在することを世界が許しているのだから。


 同じようなことを先日の博多へ行くときの飛行機の中でも考えてました。

 機内から下界を見下ろしていると、日の当たるところ陰っているところ、離れた場所の様子がすぐにわかります。
 でも、そこに住んでいる人たちは、小さな山ひとつ向こうの世界のことすらわからないのです。
 わたしたちは雪に包まれて難渋しているのに、山向こうの南側は日が差して温かいなんて不公平だ。
 そんなことを考えてしまうに違いないのです。
 日射しの下では水が不足して難渋しているかもしれないのに。

 うらやむ気持ち、ねたむ気持ち。
 自分を優先して他人を思わない気持ち。
 全人類が瞬時に全てを理解し合えるようにならなければ、世界が平和に包まれることなんて無いだろうな……と思ったのです。


 でも。
 それがいまのわたしたちの生物としての限界であるのなら、その限界を突破するために前を向くのです。
 今日、分かり合えなくても、明日は分かり合えるかもしれない。
 その力を持てるかもしれない。
 生物は何万年もかけて今日に辿り着いたのです。
 だったら、明日も不可能だなんて誰が言えるのでしょう。


 世界には悪意がある。
 だったら、戦わなきゃ。
 悪意に負ける善意が許されて良いハズがないのです。
 悪意に闘いを挑み続ける、その行為こそが善意なのです。


 ナメんな、盗人。
 軽い気持ちだろうとどんな気持ちだろうと、その悪意は敵と認める。
 世界は善意だけで染まることは無理かもしれないけれど、お前の悪意だけで作られているワケでもない。
 悪意に与するなら、お前は敵だ。
 戦うよ、わたしは。
 世界が終わるその日まで。



 ……とはいえ、早朝からマジ凹みしたのは事実でー(TДT)。
 ホント、勘弁してってカンジ。

 『 KEY 10th MEMORIAL FES, 』ライブチケット通信販売も、真っ当でないことをした連中が許されるような事態になって鬱。
 その手法が禁止されていなかったと抗弁するかもしれないけれど、裏口があるからって店に入るのにそちらを使って入ることがマトモな手口かどうか考えてみろってハナシ。
 「できる or できない」は知識の有無の問題だけれど
 「やる or やらない」は道徳の有無の問題だかんね。

 「おまえらバカ~。もっと要領よくイキロよ~」なんて、わたしは認めないから。
 敢えて言っちゃおう。
 OVERDRIVE NIGHT TOUR 2008-2009 大阪公演はライブとしては甘めにして80点。
 だけれどファイナルライブとしてなら100点だと。

 なんか、こう、全体的に常に押さえつけられるような重さがあったような気がするのです。
 それってもしかしたら奏者もわたしたちも「最後のライブ」ってことを必要以上に感じてしまったのかなーと思うのです。
 んでも、だからこそステージの上も下も、奏者も観客も、みんながひとつになれたようにも思うのです。
 だから、ラストシーンの感動につながるのだと。


 内容的なことを言えば、bambooさん、歌えてなかった箇所が数カ所ありましたもんね。
 オープニングアクトとしてはやってはならん類の失態では?(^_^;)
 あるいは風邪がぶり返したのではないかと心配にもなったのですけれど……。

 そんなbambooさん、今年の目標は「上品になる」だそうですけれども、無理!無理!無理!
 博多でもアレでしたけれど、大阪はもっとヒデェ!(笑)
 むしろ去年の東京公演のほうが上品だったわ!

 博多ではお正月に風邪で寝込んでいるところへピンク頭の悪魔に来襲されて40度の熱にうなされたエピソードを話されて――
 「大人になってからのこの熱はヤベェなと。まさにセイシの境をさまよったワケで!」
 ――とウマイことを仰ってましたが、大阪公演では尿道結石に苦しんだエピソードに触れ――
 「俺はロックンローラーだから、ロックを出したワケよ!」
 ――と高らかに。
 もー、ブレーキが壊れたダンプカーか、この人は(笑)。

 京一さんからも今年は面白いとお墨付きをもらってましたし、良い一年になりそうですね(T▽T)。


 そんなbambooさんのお茶目なトークから、UR@Nさんの真面目なトークまでMCが長めだったような印象が。
 おかげでおそらく演奏した曲数では東京より少ないと思うのですけれど、ライブ時間は4時間に達していたという……。
 恐ろしいな、milktubのライブは……。


 それだけ長丁場のライブだったのでmilktub&SRRSの前半とd2bの後半のあいだには10分間の休憩があったのですけれど、後半の怒濤の流れの前には10分の休憩なんて無意味でしたね。
 水分補給できただけで精一杯といいますかー。
 ちうか唯一のバラード曲である(笑)「travelers」を序盤の5曲目あたりでやってしまったトコロで、もう休ませる気は無ぇセットリストなんだなーと覚悟してました(T▽T)。


 セトリの中では「かえして!ニーソックス」をまた聞くことが出来てラッキ。
 あとやぱし「Go-Go-Adventure」が良かった~。
 d2bの楽曲のなかでもかなり好きな曲ですわ~(≧▽≦)。
 PS2版の特典が楽しみ!

 あと大阪で聞く「君の元へ」は格別やね!
 あの場面が本気でよみがえって見えたわ!(><)


 でもって「SMILE ENERGY」。
 Lantisのインタビューでbambooさんが「ライブの最後に歌いたい曲」って言ってましたけれど、今回のファイナルライブではまさにその位置にあてはまる楽曲。
 いや、本当のラストは「キラ☆キラ ~3/4 STARS~」なんですけれども、メッセージとしてはこの曲でまとめられているんじゃないかって思うのですよ。


 またここで会えばいいさ
 繋がっているんだぜ空は
 見つけた夜空の星を
 俺たちだって見てるのさ


 大切なこと 分かち合える
 この場所でおまえと会いたい

 大切な力くれる場所で
 また次もおまえと会いたい


 d2bというプロジェクトは終わってしまうけれど、たとえ短い年月であってもそこで共有できた気持ちはみんなの心に残っていくだろうし、その気持ちさえあればいまは道を違えたとしてもどこかできっとまた会えると思えたのです。

 ……ぶっちゃけ、解散したグループが再結成なんて話、バンドの世界ではよくありますもんね!(笑)
 「lead to your dream」って1回しか歌ってなくね?
 それを言ったら「You&I&You,You,You!」なんて1度も歌ってないじゃん!
 「Never Ending」も!!
 ライブで聞ける日を信じてます!


 求めるもの それはすぐキミのとなりにあるから
 繋がってること信じて 送るよ d2b!


 さいっこーにファッキンでクソったれで、そしてキラキラしていたよ、みんな!(≧△≦)
 京都を経由して帰ってきたー!
 今回もいろいろと楽しいことがあった旅でした。
 でも、やぱし、d2bが最後であったことは偽り無く悲しいことでもありました。
 ライブがハネたあと、会場を出たときに降っていた雨は涙雨だったのでしょうか。

 あのときは気付かなかった……見ないようにしていたお別れ。
 いま、帰宅してからジワリときています。
 もう、d2bには会えないんだなぁ……って。

 「別れ」は瞬間だから、気付かないんですね、きっと。
 悲しさせるのは、これからずっと抱いていく「思い出」だから。

 でもそれって、楽しいことや嬉しいことだったり、素敵な「思い出」であるからこそ悲しくなるんですよね。
 だから、やっぱり「ありがとう」をd2bへ。
 d2bがわたしを福岡は博多までつれていってくれました。
 d2bがわたしを全国ツアーにオール参加する気にさせてくれました。
 そんな行動力の「ENERGY」はd2bがくれたものなんです。


 ライブの感想は明日あたりに詳しく。
 なんだか、いまは鼻の奥がツンときていてヤバイので。


 でも、これだけは。

 d2bパートの終盤、UR@Nさんがメンバーみんなに感謝の言葉を述べているシーンがあったのです。
 その最後に、このメンバーと出会わせてくれたbambooさんへ感謝の言葉を。


「多分、どこかで見ていてくれると思うんだけど……
 絶対に見てる!って言ってたから……
 bambooさん、どこ? どこにいるの?」


 会場内にbambooさんを探すUR@Nさんの姿に、「あしながおじさん」や「小公女」を思い浮かべました。
 夢を叶えた女の子が、最愛の恩人の姿を探す様を。
 アルバートさんを探すキャンディって言ったほうが近かったかも。
 d2bの舞台は、それほどにUR@Nさんにとって夢にステージだったのだと感じたのです。
 そしてそんなbambooさんは関係者席後方、照明などのかたが使用する(?)鉄製の階段に腰掛けて、わたしたちより少し高い場所からみんなを眺めていたのです。


 そのときのbambooさんが放っていた満足感、充足感のオーラたるや!!!!


 夢に思い描いていた風景がここにある。
 笑われてもバカにされても、諦めなかったからここに辿り着いた。
 わたしたちを眺めながら照れくさそうに笑っていたbambooさん。
 心の底からカッコイイと思いました。
 スゴイと思いました。
 あの瞬間、bambooさんは「神」だったに違いありません。
 あの場を創り上げたのは、他ならぬbambooさんなのですから!

 クリエイターってなにをする人のことなのか。
 創造物を作る人のことだと思っていたのですけれど、違いますね。
 夢を現実のものにする人のことをクリエイターって言うのですね。


 bambooさんのようなクリエイターに、わたしもなります。
 「なりたい」じゃなくて、「なります」。
 大きなことを言うと笑われても諭されても気にしません。
 そこで言い切れないようでは、d2bに、bambooさんに、失礼ですもん。


 Rock'n Roll Never Die.
 たとえ声が枯れたとしても、魂で叫び続けます。
 アキバへ行って、冬コミ何日目か(笑)。
 119さんのボーカロイド イラスト集を買えてラッキ。
 このかたの描くサイバーなのにファンシーな雰囲気はホント好きさ~。

 あと茶柱プロジェクトのランバゼ本も。
 いっときイベントで足を運んで買い続けていた時期があったのですけれど、最近は離れていて。
 んでも店頭で見かけて、幸せそうなバゼットの顔を見ていたら自分もその倖せのおすそわけに預かりたいなぁ……と思ったもので(^_^;)。
 可愛いなぁ、バゼット!(≧▽≦)
 頑固で不器用で、でも一途。
 お嫁さんにしたら楽しいに違いないでしょう。
 うらやましいわ、ランサー(笑)。


 そのほかはCDとかをガスガスと買い込んで参りました。
 最近は1度聞いてそれっきりというパターンも少なくないので、持てる弾は多いほうが良いのです(失礼ながら)。
 なんか、こう、ファーストインプレッションで「ピン!」と来るモノがないと二度三度と聞き込まなくなってしまったという……。

 そんななかで匿名希望の東京都在住さんの「誰よりもHappyDay」が良いかなーと。
 ボーカロイドのぎこちなさがエフェクトでうまく消されているカンジ。
 リアルで歌われてもテクノポップならこれくらいのエフェクトはバシバシかけているように思うので。
 それくらいに違和感無かったわ~。


 あと同人ではなくて佐藤ひろ美さんの「アンバーワールド」を。
 1末のゲームの予約でいろいろ悩んだのですよー。
 『スズノネセブン』とか『アンバークォーツ』とか『俺たちに翼はない』とか。
 Ritaさんの歌を好きになれないんだけれども、おちこぼれ7人が集まった群像劇っぽいお話が気になる『スズノネセブン』。
 佐藤ひろ美さんの曲は気になるのだけれど、お話について全く情報を集めてなかった『アンバークォーツ』
 そしてNavelだから……というだけの理由で気になっていた『俺翼』(笑)。
 購入するにあたっての各作品のプラスとマイナス案件をいろいろと組み合わせて検討した結果、佐藤ひろ美さんのCD買えばクリアなんじゃね?と気付きましてー。

 で、帰ってきてからもしかして来月発売されるアルバムに収録されたりしたらどうしよう!?とか思ったのですけれど、どうやらさすがに収録は無い模様で。
 ホッ(´Д`)。



 そんな次第で楽しく買い物を終えて帰ってきたら……クリエイションに申し込んだサークルの個人情報がネットに流出したという話を聞いて、軽く鬱&脱力。
 なーんーでーすーかーそーれーはーぁぁぁぁぁぁぁぁ……(TДT)
 流出しちゃったモノは仕方ないので諦めるしかないですけれど、人によっては死活問題ですねぇ。
 わたしでも知るくらいの大手サークルさんの申込者住所氏名が流れているみたいですし。
 ストーカー問題に発展しなければいいですけれど……。

 2月のサンクリ、どうしようかなぁ……。
 とりあえずいまの状態の運営サイドに信用がおけなくなったのは正直なところデスね。
 規模的に参加するにちょうど良いイベントだったので参加していましたけれど、そうした他に対抗馬が見あたらないという状況がなにか油断を招いたのかなぁ……。
 先だっての主催が変更されるゴタゴタもその一連として。



 ――ええいっ!
 うだうだ考えたってどーしよーもないわっ!(><)
 いまの世の中、情報流出の可能性はゼロにはならないのだし!
 明日は大阪でd2bツアーファイナルへ参加して、そんなくさくさした気分を一掃してきます!
 SRRSだけでなくmilktubですら前座と言ってしまうセットリストに期待大!
 天気予報では小雨ってことですけれど、そんなん予定通り!(笑)

 両手を高く挙げ 体を揺らして 叫び続けるんだ 地球の隅っこまで

 夢の集大成を聞き届けてきます!(><)
 財布の中のポイントカード類を整理してカードホルダーに移していたのですよ。
 したらそのホルダーの中にセタのファンクラブのカードがあるのを見つけてホロリ。
 セタは、もう……無いんですよね(TДT)。

 女の子が変身をするシーンと言って思い出すのは、早坂晶嬢がシニヨンを取るシーンです。
 あれはヤバイ。
 魂に刻まれてます。



 『とらドラ!』#15
 樋口達人さん脚本、きたわ~♪
 樋口さんのお話って繊細すぎるゆえの感情のすれ違いというかぎこちなさを描いていると感じられるので面白いわー。
 展開……ちうか時間の進み具合にも不自然さを感じないですし。

 岡田麿里さん脚本は時間を操って事態を印象付ける非常に脚本家視点で作られている脚本だと思うのですけれど、樋口さんの脚本は人物のちょっとした表情や仕草や態度で見ている人を不安にさせるっちうか。
 不安……意外性とか違和感でもいいですけれど、その態度の意味するところは何?と視聴者に疑問を抱かせるのですよ。
 脚本というテキストを書くだけの枠に収まらず、そのテキストから生み出される映像が見えているようなカンジ。

 もちろんそのためには絵コンテや演出の人の仕事ぶりも大きく関係するとは思うのですけれど、わたしが良いと思った話数との相関は樋口さん担当脚本回という以上には結びつけられないのですよねー。
 しいていうなら絵コンテが恵瑛太さんとのコンビかしらん。


 でもって今回のも気持ちのすれ違いが絶妙。
 亜美ちゃんや生徒会長の態度は合理的でオトナな対応だと映るのですけれど、そういう理屈では感情が納得しないということを示しているのが竜児と大河だよなぁ……と思うワケで。
 もちろんそんな竜児と大河の行いは非常に子供っぽくて理性を納得させるには至らないというのもカンジます。
 むしろ「相手を想う自分に酔っている」ように見えて、イヤな気持ちにもなります。
 んでも、そーゆー周囲の見え無さ、自分の考えを正しいと信じて行動を起こすことこそ青春群像のあり方でもあると思うのですよー。
 東京、博多とmilktubのライブへ行って来場者特典に村上酒店のカレンダーをもらったわけデスヨ。
 そして博多で買った冬コミグッズセットのなかにもカレンダーが入っていて、これで計3本のカレンダーが……。
 夏のビーチサンダルといい、どうしてこうも複数個あつまってしまうのか(T▽T)。

 んで、せっかくなので使いましょうということで壁に掛けてみたのですよー。
 したらオドロキ。
 昨今のエコブームに反旗をかざすかのごとく、留め具?の部分が金具ですよ。
 ミシン目で切り離すタイプが多くなってきていると思うのですけれど、ここでもパンクですか(笑)。

 そしてさらにオドロキがっ。
 5月6月の面がd2bのDISCOGRAPHYなのですが、そこにd2bの3rd major albumのことが書かれているではありませんかっ!!
 マジですかっ!?
 これが4月の面だったりしたらエイプリルフールを疑うのですけれど、Lantisのコードも付記されていますし、マジ……なんだと思えます。
 うあーうあーうあーっ!(><)

 ラストアルバムかぁ……って、テンション低いのヤメーッ!
 そんな未来のことより、まずは今週末の大阪っしょ!
 PS2版の「Go-Go-Adventure」、かなり好きなのでまた歌ってくれないかなー。
 フルHDのモニターを買いに行く夢を見たり。
 で、買いに行っていろいろと見比べてみた結果、今のモニターでまだ我慢できると判断して、なにも買わずに買えるという。
 欲しいのか欲しくないのか、どっちなんでしょ、この夢は……。



 『RIDEBACK』#1
 原作の入りもこんなカンジだったっけかなぁ……とか。
 もう昔すぎておぼえてないのですけれど、アニメとして判断すれば綺麗な作品だなーと思ったりして。
 桜舞い散る背景から、静かに示されていく琳の表情と心理描写、そしてもちろんRIDEBACKの動きとか。
 あと寄せと引きをバランスよく活かしていたカメラワークが印象的。
 不自然さを感じなかった視点といいますかー。
 作画で楽をしようとは考えず、どのように見せたら琳のココロの動きを表現できるかを大切にしているカンジ。
 これは好感でした。

 キャラデザも原作の個性的なクセをうまく取り込んでナチュラルにしたかなー。
 流行りのアニメなみに話題をかっさらうような絵柄ではないですけれど、嫌悪感といった拒否されにくさを持たせたかなーと思うー。

 原作を忘れてしまっていると先述しましたけれど、あのメガネ娘はおぼえているような……。
 琳に憧れて琳の……をして、イコンの……となって……なっちゃう女の子でしたっけ?
 そもそもGGPとの闘いが表面化していくにつれて世界の閉塞感と若者たちの悲壮感を覚えていく作品だと思うので、このあとどうなってしまうのか……。
 原作通りの表現をするのであれば、かなりアレな作品になってしまうでしょうし。
 アニメと原作は異なる展開を見せるそうなので、そのあたりを楽しみに。


 MELLさんのOP曲は、ちょーっとわたしには物足りなかったカンジ。
 この作品とOPには合っていたとは思うのですけれど、曲だけで判断すると盛り上がりに欠けていたような……。
 もっとこう、力を込められる部分があったら良かったのになー。
 サビ部分がいまひとつ不明瞭なカンジがしたのです。


 琳がRIDEBACKを駆って学内を暴走するシーンでは、『あぁ女神さま』でも似たようなシーンがあったなぁ……と思い出して苦笑。
 両作品の世界があまりに違いすぎるので(^_^;)。
 『IGPX Immortal Grand Prix』も思い出したっけ(笑)。

 GGPの存在が大きいところではありますけれど、世界が異なればRIDEBACKというハードはもっと作品に可能性を持たすハードであるのかなぁ……と思いました。
 あるいは、そうしたデバイスというかツール?は作品の方向性を大きくは左右しないものなのだなぁ……とか。
 道具は道具、機械は機械。
 戦車が登場するからといって、その作品が必ずしも戦争を描いて人殺しを見せなければいけないわけではないっちう。
 物語が描くのは、機械という設定ではなく、設定に用意されたものを使ってなにを成すかという人の行為なのだなーと。
 そこに物語を作る本質?のようなものがあるのだとカンジたりして。
どうした“めんたい”ロック”!
と思わずにはいられなかったmilktubの福岡公演。
なーんかねー、温度上がるまでに時間が掛かりすぎるっちうカンジ。
ちょっとアレかなー。
瞬間沸騰的でクレージーな東京のスタイルに慣れ過ぎちゃったのかなー??

もしかしたらアニメ・ゲーム系のライブに参加した経験のある人が少なかったということなのかもしれないですけれど、もし仮にそうだとするならば正統派ライブの形をとってオープニングアクトをSUPER ROCK'N ROLLERSに任せたのは失敗だったかもなぁ……とか。
SRRSのライブ自体はとてもロックしていて悪くないものだったのですけれど、観客を盛り上げる、熱を入れるにはちょーっと足りていなかったカンジ。
あそこはもっとわかりやすい熱の入れ方のほうが良かったように思うー。


18時から開演して20時半には終演しましたから、なかなかにコンパクトなライブだったと言えましょう。
東京公演は4時間だったことに比べればわ(^_^;)。
そういうこともあってセットリストは東京の縮小版ってカンジ。
んでもサプライズとしてはUR@Nさんが「Ashberry」、milktubが「LOST CHILD」をやったということでしょうか。
東京公演でなぜにロスチャをやらなかったのかな~と思っていたのですよ。
もうmilktubの代表曲のひとつじゃないですか!
ここで聞くことができて嬉しかったー!

「Ashberry」は5月の恵比寿では石田燿子さんがNANAさんの代わりに歌われていたと思うのですけれど、『詠伝ファンタジア』でUR@NさんVerのものが出された以上、こうしてライブでUR@Nさんが歌われる機会も増えていくのでしょうねー。
 それはそれで楽しみであるのですけれど、NANAさんnVerも聞きたいですわー。

 あとまぁ、今日はmilktubがメインでゲストがUR@Nさんって編成なのですし、ここで「LIKE A GREEN」を!とか思ったのですけれど、まぁそれは無理ってことで(^_^;)。


 着火はいまひとつでしたけれど、ライブが進むに連れればいつも通りのアレなライブでした(笑)。
 今日はおとなしく後ろでジャンプしていようと思っていたのですけれど、曲を聴いては居てもたってもいられず飛び出しましたよ(笑)。
 すこやかゾーンにいたはずなのに、いつの間にかモッシュゾーンへ。
 今日はトークを多目にとっていたので曲と曲のあいだがかなりあったカンジ。
 だもので腕をブン回してJUMPJUMPしても、そんなにツラくはなかったかなぁ……(明日に来るんですよ(笑))。

 でもやぱし、300人クラスのハコに150人くらいだったでしょうか。
 後ろのほうの人が静か~に聞いているのが惜しかったかなぁ。
 そういうスタイルがあるライブもあるでしょうけれど、milktubはそういうバンドではないと思うー。
 客席後方でちびちびお酒を飲んだり煙草を吸ったりしするのは……ね(^_^;)。

 まぁでも、九州で聞く「Like a Life,Like a LIVE!」はホントに感慨深いものがあったわー。
 そして最後は定番の「キラ☆キラ」で。
 このあたりの思い入れは、わたしもそうですけれど、きっとみんなハンパ無かったと思います。


 2時間半程度のライブってことでたかくくっていたら、終演後気付いたらTシャツは汗で濡れ濡れでした。
 年始のI'veのライブよりあせかいていたわー。
 東京公演で買っていたシャツを着込んでいったのですけれど、もう1枚買うべきだった……っちうか、LIVEではいつも新調する気概でいないとダメですね。


 そんなカンジで汗かいていたので、そのまま夕食をとりに行く気になれず、いったんホテルへ。
 んで着替えてから、せっかく福岡は博多まで来たのですからなにか屋台で食べないとね~って、雨降るなか夜の中州へ繰り出していきましたYO!
 二軒しか寄らなかったのですが、おでんに焼き鳥、ラーメンといった博多っぽいものは押さえてきましたよーん。

 しかし“屋台スキル”が低いので、なんちうか、こう、大将とか他のお客さんとのトークがいまいちなカンジで申し訳なかったです。
 地元の人がいろいろとお世話してくれたので楽しくはありましたけれどー。
 居酒屋ばかりだとこういうスキルは上がっていきませんよね~。
 でもいろいろお話できて楽しかった!
 わたしがパンクバンドの追っかけで博多まで来たと告げたときのあきれかえりぶりったら(笑)。
 屋台って社交場なんだな~って教えられました。

 ホントは場所を変えてもう1~2軒くらい寄りたかったのですけれど、お財布の関係であきらめました。
 ひとりで楽しむには屋台の値段はパネェわ……(T▽T)。


 そんな次第で楽しかったin 福岡でした。
 明日は太宰府へお参りして帰る予定です。
 ……でも天候は悪そうなんですよねー。
 ま、それもまた良し、かな?
milktubを追いかけて、in 福岡は天神でございます。
なにやら雨~雪予報らしいのですけれど、それでこそmilktubってカンジ?(笑)
最近のライブでは良い天候が続いてましたもんね~。

それでは、笑顔とパワーを詰め込んで 明日のために歌ってきます!((≧▽≦)
 僕僕先生第2弾ってことで、祝シリーズ化!ってところでしょうか。
 今作の最後のほうで神界仙界でのゴタゴタのようなものが描かれていましたし、あれって伏線ですよねー。


 前作のラストで無事に僕僕先生との再会を果たした王弁ですけれど。
 今作ではふたりで世界のあちこちを旅していくなかで夫婦であったり恋人であったりする関係のひとたちのトラブルに巻き込まれて。
 で、痴話話の結果は別れたり別れなかったりするわけですけれど、そうした男女の仲について僕僕先生は「縁があれば巡り会う」みたいなことを言うわけで。
 そうすると、やぱし自分と王弁には浅からぬ縁があったと認めているのかなーって。

 普段、全然王弁に優しくないからこそ、いまこうして彼と旅していることを大切にしているように思えてくるのですよねー。
 そこに「縁」があると理解しているのですから。


 っていうか、王弁。
 僕僕先生にメロメロで、どれだけ先生に軽く扱われてもその言葉に従ってしまう……っちうか、むしろ喜んでいる向きが見られるだけに救いがたいマゾですね。
 いや、王弁が鈍感でよかったわ(笑)。
 それだけ鈍感さ具合に救いがたいものを持っているのに、ただただ僕僕先生を慕う想いが結果を生んでいく様には反対に救われる思いがします。
 疑うことが少なくない現実の世で、ただひとつの信じるモノを持っている人は強いなぁ……と。
 がしかし。
 王弁がことさら素直というわけではないのですよね。


 光州を共に後にしてから既に日数こそ経っているが相変わらずの無防備な隙のなさで、接触はほとんどない。僕僕ときたらいつものように飄々として、王弁に近づいてくる気配もまるでなかった。
 ころん、と寝返りを打って少女仙人の顔が王弁の方を向く。起きているときは小生意気に見える整った顔が、眠るとあどけない。
(先生、俺は五年間頑張ってよかった……)


 アホでしょ!!
 ねぇ、王弁ってすくいがたいアホでしょ!!!(笑)


「別にそういうことに興味があることはちっとも構わない。健康な証拠だが、よく考えてもみろ。弟子が昼日中から、目の前で、鼻の下を伸ばしながら人の情交をのぞきに行くのを川向こうから見なければならない師匠の無念を。ボクは情けなくて涙も出ない」
 日もすっかり暮れ、夜風が寒いと感じる頃にようやく第狸奴の門を開けた僕僕は、珍しく長めの説教を王弁に垂れた。
 腰に手を当てたえらそうな様子ですら、なにか甘美な露がそこからしたたってくるようで、彼はうっとりとなる。
(ああ、なんか可愛いなあ)
 ぼへーっと師匠のくちびるを眺めていると、ぎゅうぎゅうと両頬を引っ張られる。
「キミは本当に外で寝たいみたいだな」


 漏れてる!
 考えてることが漏れてるから!!!(笑)

 しかしこんな「僕僕先生、だーいすき!」な態度が愛らしく頼もしくもあります、王弁。
 迷うこと、惑うこともありますけれど、それは僕僕先生が自分のことをどう思っているのかを考えるときだけで。
 自分が僕僕先生を好きだと想う気持ちは疑っていないのですよね、王弁は。

 僕僕先生もそんな王弁だからこそ、縁を信じているフシもありますし~。
 上記の場面でも「師弟」としての理みたいなことを説いてますけれど、いやしかし、他人の情交をのぞいていた王弁にジェラっているようにも見えるのですけれどー??(≧▽≦)

 人間と仙人という立場と生き方の違いのために僕僕先生もこのまま王弁をつなぎとめていて良いのか考えてしまうんですよね。
 彼の子を成すことができないということに、彼に対して責任感をおぼえていますし。
 立場の違いや男女としての問題。
 こーゆーことって人間と仙人にかかわらず、現実にも起こりうるっちうか既に「ある」問題だと思いますしー。
 そういう問題に直面しながらも、ただ僕僕先生のことだけを想って生きていく姿に、わたしは頼もしさを感じるのかもしれません。
 師匠が嘆くくらいのアホな弟子かもしれませんけれど、生きていくことに対しての強さを彼は持っていると思うのです。


 あー、続きが楽しみ~。


 銀座ソニーショールームへVAIO type-Pを触りに行ったよ!
 これはもう決定的だわ。
 キータッチがパネェ……。
 あとで秋葉原へ寄ってNetbookを触ってきたのですけれど、もう、全然違う……。
 キーボード操作を重視されているなぁ……と感じましたわ、あのキーボードに。
 Netbookのみならず、B5サイズのノートPCにも勝っちゃっている気が。

 軽さもこれほどまでとは……。
 軽さも重要なのですけれど、モニタの大きさが片手で持つには良い感じ。
 たまに電車の中で立ちながら左手でPCを持ち右手でキー操作をする人を見るのですけれど、支えている手に対してモニタの大きさがアンバランスで危うさをおぼえていたのですよー。
 意外にあの横長サイズが安定良いカンジ。

 モニタの視認性も悪くないわー。
 1600×768ってどうなのかな?って思わないではなかったですけれど、見やすさから言えば合格点。
 それでもウィンドウを2つ並べて作業しようとは思わなかったですがー(笑)。

 ポインティングデバイスは、わたしが不慣れなので不問。

 唯一がっかりしたところがあるとすれば色かなぁ……。
 ガーネットレッドを狙っていたのですけれど、思ったより暗めでちょっとなーってカンジ。
 もっとクリアでピカピカしたカンジなら良かったのになー(それもどうか)。
 反してペリドットグリーンが良い感じだったのですけれど、わたしの生活にこのグリーンが入り込む余地が無いということでパス。
 うーん……オニキスブラックかなぁ。

 ポーチとか本革ケースとか、あまり耐衝撃性に強く無さそうだったのが意外。
 もっとも内部の基板取り付けとかを見るに、そもそもが衝撃にもろそうな組み方をしていそうなので、そこまで衝撃の強い条件下での使用を考えられてはいないのかなーとか思いました。
 むしろカバンのなかで細かなゴミが付かないように……程度?

 大容量バッテリー装着の展示は無いのかな~……と思って尋ねたら、係のかたがわざわざ裏から出してくれました。
 ありがとうございます!(≧△≦)
 で、感想なのですけれど、重さに関してはあまり増えたカンジは無し。
 出っ張りのおかげで斜めにキーボードが傾いて打ち易くもなったかな~。
 がしかし、この大容量バッテリー、現時点の予約ですでに数が足りなくなってしまっていて次の入荷が未定なんだそうで……。
 ええええ――っ!?

 現時点ではブラックのキャリングポーチも入荷未定ですし、これはちょっと待ちかなぁ……。
 むむむ……。
 意外なところで気勢をそがれたカンジー!(T▽T)
 『さくらさくら』 3月27日へ発売再々々々々延期!!!
 わたし、昨年12月3日の日記で「次の延期で3月13日」って言ってますけれど、2週間くらいの誤差は予言的中って言ってもいいんじゃ?(笑)
 2月は飛び越えてって言ってるのはまさに的中しているんですしー。
 でもこれまで延期日数は少しずつ減っていたのですけれど、ここで5回目の延期より増えてしまっているんですよねぇ。
 管理体制の甘さとか、もう、そういう話ではないでしょう。
 制作能力の問題だと思うー。


 『Flyable Heart』も3月13日へ延期されて、1末は『祝福のカンパネラ』の存在感が増したカンジ。
 でもこれで購入を絞っていた人も他のタイトルへ手を伸ばすかーもねー。

 そしてそんな延期祭りの裏で『Dies irae』の制作状況が報告されていたり……。
 こちらはまだ6割なんですか……。
 もう、なんちうか、未完成であることに6割も8割も関係無いような。
 ちうか6割のシナリオ状態で声録りしちゃうんですか??
 一部とはいえ……ふーん……。



 川崎がモトGPから撤退ですってーっ!?
 HONDAのF1撤退とは比較にならないくらいにショックだわ、これ……。
 川崎にとって世界へ発信する場としてのバイクレースって、HONDAにおける意味合いとは比較できないくらいに大きなモノのような……。
 HONDAはGPを切っても「たいしたこと無い」かもですけれど、kawasakiにとってGPを切ってしまっては翼をもがれてしまうのではないかと心配で……。

 TOYOTAもF1の新車発表を見送ったとか聞きましたし、世界不況の影響は小さく無いですねぇ。
 モータースポーツの明日はどうなってしまうのか……。
 SONYが先日発表したポケットスタイルPC“Type-P”。
 携帯性に富むPC、またはセカンドマシンとしてのPCを求めていた人には新しい選択肢となりました。
 Type-Pを見せられて、ようやくその「携帯性」や「セカンドマシン」という価値への各社のアピールの仕方の違いがわかったような。
 UMPCとしても、たとえばNetbookというものは普通に「ファーストマシン」からいろいろなものを削ってそこへたどり着く、上流から下流へ流れていくような感覚で。
 Type-Pは必要なものを揃えていって目的地へたどりつく、いわば海から山を目指すような感覚。
 どちらがよいのかという議論は不毛。


 わたしなどはこの新しい選択肢に興奮気味なので、今日、仕事の合間にその昂ぶる気持ちを語ったのですけれど。
 でも話した人の大半の反応が、わりに冷めたものだったのでガッカリ。
 さらに言えばその多くの人が「もっと安いほうがいいよー」「SONYって高いよ」だったのには悲しくなったわー。

 そりゃね、5万円と10万円を比べれば5万円のほうが安いですよ。
 んでも「必要なものが足りてない」5万円と、「希望が叶えられる」10万円、そのどちらが「価値」として安かったり高かったりするんでしょうか?(><)

 で、気付いたのは、Type-Pに興奮している人って「自分の用途が見えている」人ばかりなんじゃないかって。
 単に持ち運びをするだけでなく、家の外でどういう作業をPCで行うのか。
 自分の使い方のなかで最優先したい機能はどこなのか。
 そういう部分を見据えている人にしか、この手のニューアイテムは受け入れられないのかなーとか思ったりして。


 ってことは、アレでしょうか。
 Type-Pは「欲しい!」と元々思える人にはその魅力が伝わっているけれど、それほど積極的に買いに行こうと思っていない人にはその魅力が伝わっていないのかも?
 SONYは懸命に「ポケットスタイル」と銘打って、新しいスタイルを提唱していますけれども。
 ハズしてるのか、SONY!!!?
 まぁ、最近の若い衆はプライベートではPCは使わないって聞きますしねー。


 ……余談ですけれど、そーゆーポイントを押さえてない人ほど「どんなPC買ったらいい?」とか尋ねてくるような気がします。
 面倒なのでいつも「DELL買っておけば?」と返答しているのですけれど、「買ったよ!」という返事をもらったおぼえがありません。
 常に「どれ買ったらいい?」状態といいますかー(^_^;)。
 1月に入ってNFLもプレーオフへ突入!
 まずはワイルドカードゲームからですけれど、インディアナポリス vs サンディエゴ が熱かった!
 先制するインディ、追うサンディエゴ。
 再度リードを奪ったインディアナポリスを、第4Q、残り30秒でのFGでサンディエゴが追いついてOTへ。
 ……とまあ、ここまで拮抗していたゲームだったのに、OTへ入ったら反則に次ぐ反則でインディアナポリスが自滅して決着という。
 そりゃOTはリターンチームが優位でしょうけれども、3度も反則を犯してオートマティック1stダウンを与えていれば関係ないっちうか。

 んでも結局のところは「リターンチームが優位」という揺るがない現実を前にして、インディアナポリスのDF陣が浮き足立ってしまったのかなぁ……。

 とまれ10年連続PO進出のインディアナポリス、P・マニング散る!ですわー。


 アリゾナ vs アトランタのゲームはアリゾナのQB、K・ワーナーの経験が光った試合でしたね。
 その境遇から精神的なタフさを認められてきたワーナーですけれども、ここにきて熟練さが増したカンジ。
 むむむ……。
 次のディヴィジョナル・プレーオフは今季好調のカロライナですけれど、ワーナーの安定感があればもしや……があるかもしれませんねぇ。


 マイアミ vs ボルティモアのゲームは、どうにも上手く進められないマイアミの姿に痛々しさを感じてしまったりして。
 ここぞ!というところでビッグプレーが飛び出すボルティモアに対して、ここぞ!というところで決めきれないどころかミスを犯してしまうマイアミ。
 勝負の差はほんのわずかなのに、永遠にも等しい距離が両チームにはあったような気がします。


 ところで。
 マイアミのQB C・ペニントンのパス、スパイラルがあまり綺麗でないところが気になったりして。
 なんか、こう、頼りないパスだったなぁ……。
 もっとも、ペニントンのパスがもっと良いものだったとしても、ボルティモアDF陣の破壊力の前には変わりなかったかもしれませんけれどもー。

 ディヴィジョナル・プレーオフではそんなボルティモアと攻守共に安定してカンファレンス首位になったテネシー戦が面白そう。
 あとサンディエゴのランオフェンスとピッツバーグの空中戦の争いとかー。
 ポラマル必見!(笑)
// HOME // NEXT
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。