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 『今日の5の2』のEDって「secret base~君がくれたもの~」なの!?
 放送はスルーしていたから気が付かなかった!(><)
 ……いえ、事実を話せば、1話を見て「これはちょっと……」と感じてしまいEDまで見ていなかったという次第なのですがー(^_^;)。

 それはさておき「secret base~君がくれたもの~」は本当に名曲だと思うわさ。



 ここのところ中途半端な時間に昼食をとっていたので夕飯を抜いていたのですよ。
 したら案の定、日付が変わったあたりでおなかがグーグー。
 そんな次第で今日は夜食を買ってきましたです。
081029.jpg
 「うれしいプリン 480」をねっ!(≧▽≦)
 珍しく寄ったファミリーマートで売られていたのですけれど、滅多に利用しないコンビニのデザートコーナーは楽しいですね!
 最近は「女の欲望番外地」が流行ってる(?)ので、みょーにプリン熱が高まっていたのですよ~。
 これはバケツプリンには及びませんけれど、480gは結構なボリュームでした。

 ……んー、でも味のほうはなぁ。
 タマゴのコクは効いているのですけれども、わたしにはむしろ効き過ぎというカンジ。
 その味の強さもあってか、プリンというより甘めの茶碗蒸しを食べているような気になってしまいましたコトヨ。
 おなか減っていたので茶碗蒸しでもべつに問題なかったですけれどね!(笑)

 コンビニのデザートといったら、小さなスプーンをいただけたりするじゃないですか。
 でもこのプリンの場合、そんなスプーンでは半分もすくえないからか、カレーとかピラフとかを食べるのに使われるであろう、本気のスプーンを渡されました。
 やっぱりこのプリン、デザートではなくてメインディッシュなんじゃ……(^_^;)。
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 『Volume7』でデビューを果たしたRococoWorksが、そのデビュー作を自主回収とな。
 やってしまわれたなぁ……と思うところで、ん? ちょっと待てよ……という思いも。
 私の脳裏に浮かんだのは、DreamPartyでのRococoWorksの対応だったり。

 無料配布物に100部という限定をかけて、それを目当てとした来場者がブースに殺到してあわやという事態を引き起こした春のドリパ。
 その告知の仕方も杜撰でしたが、その後に形成した列の処理の仕方も、そして配布そのものまでもが稚拙としかいいようのないものでした。

 そんなRococoWorksが再び秋のドリパへ参加となったのですが、ここでもまた配布に関して問題視される状況を引き起こしたそうで。
 春の経験が教訓として活かされていないの……と。


 そこへきて今回の自主回収。
 原因は「通常の使用では見ることはないがディスクの中には記録されているのでしかるべき手順を踏めば抜き出すことが出来るデータの中に、審査機構の基準違反をした画像があった」というもの。
 業界では過去幾度かあった事例です。
 そして意地悪い言い方をすれば、それらの作品は自主回収で市場から姿を消すことで、一過性かも知れませんが「市場価値」が高まったという付帯事実があります。


 わたしの疑問はここです。
 会場を混乱させた配布方法も、基準違反をしたデータの混入も、はたして本当にミスだったのでしょうか……?
 RococoWorksは新規ブランドですけれど、スタッフのみなさんは決して業界における新人ではありません。
 酸いも甘いも噛み分けた……とまではいかないでしょうけれど、この業界の空気は知っているハズです。
 そんな人たちがDreamPartyであれほど不器用な仕事をするでしょうか。
 それも2度も。
 そして再出発する新しいブランドでのデビュー作について、不要な――それも倫理基準に触れるような「危ない」データを混入させたままということに気付かないということがあり得るのでしょうか。
 どちらももっと慎重に慎重を期すことが当然ではないでしょうか?


 ドリパのようなイベントに不慣れで、マスターチェックも内容を見逃すほどの天然さ加減。
 なるほど、そうなのかもしれません。
 不器用さを熱心さで補い、デビュー作に賭ける意気込みが空回りした……と。


 でもなぁ……。
 今回の自主回収を発表するにしたって、もう少し早く動くことが出来たのでは?という思いが。
 週末の土曜にはすでにこの件が噂されていて、週明けにはいよいよ確定されていたような流れの中で、火曜の朝には公式通販がSTOPして、そして発表ですか……。
 決して遅くは無いと思いますけれど……。


 実際にはどうであれ、わたしのなかの印象がかなり悪くなったのは事実。
 創作へのセンスについては好き嫌いでしょうけれど、ここまでの流れはそれとは別の角度の「信頼」という部分に疑問を突きつけられたワケで。
 せっかくの新規ブランドですけれど、いきなりグレーなイメージを持ってしまったわー。
 挿絵のかたの技量がカラーとモノクロで大きく差があって……。
 無理してトーン処理しなくても、カラーで塗ってグレー処理すればいいのに……。
 筆跡をみるとモノクロのほうはアナログで作業しているのかなーという印象なのですが、そうすることの意味が見えてこないという。
 もったいない……。


 本編のほうは、父親に溺愛されて育てられた姫さまが、宮殿の中に閉じ込められたままの人生を拒否し、自らの力で存在を誇示したいと世界に飛び出すお話……かな?
 知謀知略が大好きで、その才を認めてもらうよう隣国の王子に働きかけていくという。
 今回はまだ才能のお試し期間?とでもいう時期で、王子より継承順位が上位の兄を追い落として彼を皇太子へかつぎあげるわけですがー。
 そこまで頭脳戦が好きな彼女が、なぜに自らが立たないのかちょっと不思議で。
 状況からすると才能を認めてもらうというより参謀になりたいように思えて。

 んー……。
 この世界的にはその参謀の地位はとても特別な存在だとうたわれているワケですが、それでもやはり自分の力を活かすために他人を介するというのは、どうもまどろっこしいというか迂遠すぎるというか。


 あとがきでは王子と姫と将軍の「三頭政治」がやりたかったと書かれていたのですけれども、そのために姫の欲望にストッパーがかかっているのではないかと思えてしまったわ。
 姫自身に覇道を望む心があり、その道を邁進する決意をもってしまっては他の2人と並び立つことが困難になってしまうでしょうし。
 結果として「三頭政治」にたどり着くのではなく、「三頭政治」がゴールというか目的というか。
 そんな物語サイドの制約をカンジたのでした。


 まぁ、世界制覇をもくろむ女の子より、それを目指す男の子を助ける女の子のほうが、嫌味が無くて可愛らしいかもしれないなー……とは思いますけれど。
 つまりは姫の思考は「コバルト文庫というレーベルの制約」なのかなーとも思ったりして(^_^:)。


 人間としての生は奪われ、人ではない存在となって世界に在り続けるとかー。
 傍若無人なロリ系ヒロインに振り回されながらも彼女の目的を叶えようと動くところとかー。
 子細なところでは手を変え品を変えしてきていますけれど、構造自体には目新しさは無いかなー。
 むしろ既知感がありまくりと言ってもよいかも。

 まぁ、でもしかし。
 そんな展開であっても目を引いたのは巻頭カラーの扱いでしょうか。
 扱いというかデザインというか。
 ここでのミスリードが終盤までの展開において「意外性」となって受け継がれているような気がします。
 「あのキャラの」「あのシーンを」「あんな雰囲気で」描きますか!みたいな。
 この意外性だけは、ほかのなにを置いても好感だったわ。



⇒ 続きを読む
 前の日記がイベントレポで埋まってしまったので本日二度目の日記。
 BLOGのほうはカテゴリ別に振り分けられるからいいのですけれど(長文になったら収納すればいいし)、こちらではいろいろと不都合がありますねぇ。
 ま、そういうアナログさも好きで続けているのですけれどー。


 予定していた仕込みがなんとかギリギリで間に合ったカンジ。
 金曜は送別会、昨日はイベント……ってスケジュールだったので間に合うかどうか不安でしたが、朝6時起きとかで作業を始めてなんとかしました。
 あとはもう向こうでがんばってもらうしか。
 仕上がりが楽しみだわ~。


 そんな作業をしながらサッカーJ1のFC東京 VS 鹿島戦を流し観たり。
 結果は3-2でFC東京の勝利!
 いえーっ……え? うぇぇぇぇっ!?
 勝っちゃった、勝っちゃったですよ!!!(≧△≦)

 両チームとも攻め込みながら点を取れなかった前半とはうってかわって、点の取り合いになった後半。
 取っては取られる展開はFC東京の十八番ですけれど(笑)、それでも今日はちょっと雰囲気が違ったように思えました。
 攻められても攻められても諦めない気迫というかしぶとさを感じられて
 だもので攻める姿勢にも揺らぎがような。

 あれかなぁ。
 29節を終えたところで首位とは勝ち点8差に広がってしまって吹っ切れたのでしょうか。
 でもって今日はその首位鹿島との対戦ですもんねぇ。
 軽くキレなければやってられないって心情はわかります(^_^;)。
 で、そんな気持ちが功を奏してかの勝利で、勝ち点が5差に縮まって6位浮上!
 残り4節では現実的には難しいことはわかってますけれど、まだまだ混戦にしてやったぜ!感があって妙に興奮してます(笑)。
 ユーザー記者抽選に当選したので、『夢想灯籠』の紹介イベントへ行ってきました。
 うまくまとめられずに長い文章になってしまいますが、当選したからには詳細を伝えなければという使命感ゆえにということでご容赦をー。

『夢想灯籠』紹介イベント

 プレス以外はイベント中の写真撮影は不可だったので、画像はこれだけ(笑)。
 まぁ、撮影可にするといろいろトラブル起こしそうですしそれはそれで構わないのですが、それならイベント中にプレス向けの囲み撮影を行うのはヤメてほしかったです。
 主題歌を歌う榊原ゆいさんで2パターン、プロデューサーなども一緒になっての撮影も2パターン、計4パターンの撮影を行うあいだ、一般参加者は放置状態。
 冷房が効きすぎた会場でこの仕打ちは、体調崩せと言われてるのかとおもたー。

 プレス用の撮影時間はのちほど用意しているって冒頭で告げていたのですけれど、それがコレ?
 プレス向けの会見場がこのあとにあって当然だと思うのですが、こういう撮影はそちらでやってほしいなぁ……。
 気が利かないというか。
 ……それともこういうプレス撮影をユーザーに「見せる」ことで、なにか、こう、「業界の一場面を見ることが出来た満足感」でも与えようとした演出?
 もしくは「憧れ」とかー。


 ……って、ネガティブから入ってしまいました(^_^;)。

 イベントへいらっしゃった方は企画の日本一ソフトウェアから開発部長の新川さん、プロデューサーのイリエ?イノウエ?さん、開発のFOGからムネキヨさん、キャラデザインをされたイイヌマさん、そしてイベント後半で主題歌を歌われる榊原さんが登場という陣容。
 司会はブロッコリーのナカタさんで進行されていきました。
⇒ 続きを読む
 ある日を境に面識のないオンナノコと親しくなる、または急接近したことから転がり始める物語。
 一例をあげるなら「空から降ってきたオンナノコと同居する」といった物語様式をその「落下」になぞらえて「落ちモノ系」と呼び表したりすることがあります。
 一般的かどうかはわかりませんが。
 ともあれ、落下にかぎらず「偶然か奇跡か、自分の意図した努力とは関係ない要素が導いたオンナノコとの出会い」の総称だとこの場では思ってください。

 で、今期の新作アニメではそれが多いことが指摘されてるわけですよ。
 『かんなぎ』や『鉄のラインバレル』、『とある魔術の禁書目録』などなど。
 『ケメコデラックス』も?

 「落ちモノ系」の大前提は「出会いは偶然」というものですから、視聴者にも「いつかは自分も……」と夢みさせてくれるワケで、物語というよりこの場合「作品」として都合が良いのだろうなぁ、と思います。
 主人公の立場に共感や感情移入するためのハードルが低いのですから。


 こうした作品では正ヒロインはもちろん「落下してきたオンナノコ」になるわけですけれど、その他に「幼なじみキャラ」というオンナノコの登場も少なくないのではないかと思ったりして。
 先述の例でいいますと『かんなぎ』や『ラインバレル』には登場してますね。
 よく目に付くということは作品に登場させやすいということであると思うので考えてみたところ、ちょっとイヤ~な考察がまとまってしまったのです。

 「落ちモノ系」の物語において「幼なじみキャラ」の役割は、1に「当て馬」、2に「主人公の魅力補正」というところに尽きるのではないかということです!(えー)
⇒ 続きを読む
 FRONTWINGの『ほしうた』が11末→12末へ延期に。
 まぁ、これも予定のウチかなぁ……。

 ちうか、わたしが購入を考えている作品の8割方が延期を経るのですけれど、なぜに?(^_^;)
 こうなると1発で発売をキメたAlcotの『ENGAGE LINKS』とSkyfishの『キスより先に、恋よりはやく』がスゴイことのように思えてきてしまうわ。
 ……『キス恋』は公式サイトを見た限りでは、それほどボリューム有りそうには見えなかったので、期日を守るのもそれほど……だったのかなぁと失礼なことを(^_^;)。


 なんちうか、やぱし「期日を守ってこそ、プロ」だなぁ……と思うことしきり。
 クオリティを上げる云々は見苦しい言い訳以上にはならないと。
 でも肝心なのは、わたしはエロゲを作るかたがたにそこまでの「プロ」性を求めていないということでしょうか。
 どうしても「アマチュアの延長線上」として見ているといいましょうか。
 だから延期をしてもそれほど気落ちすることもないですし、許してしまうわけで。

 こんなわたしの理屈からすれば、延期することが常態化しているあの業界は、とてもアマチュアリズムに溢れている……ということになるのでしょう。
 作り手こそも「プロ」では無い、と。
 そして一般的にはそうそう延期することが認められてはいないカタギの世界に生きるかたがたからすれば、そんなアマチュアくささが気に障るに違いありません。


 誤解されると困るのですけれど、「プロはアマチュアより偉い」などと言っているわけではありません。
 むしろエロゲは娯楽のために存在しているのですから、思う存分アマチュアリズムを発揮していただいてエンターテインメントを追求してくださってほしいと思います。
 わたしが生きるオタクの世界において――
 「望むクオリティには達しませんでしたが、納期なので作品を発表します」
 ――なんて嫌味なプロ根性を見せられても困ってしまいますし。

 ただ、まぁ、人間は感情で生きていますし、延期をするorしないでの印象の違いは生まれるでしょうねーということで。
 好印象であれ、悪印象であれ。
 それが今後の創作活動においてどういった影響を及ぼしていくのか、その点はクリエイターとして受け止めなければいけないのでしょう。
 それはもうプロとかアマチュアといった「立場」の違いは関係なく、作品を創り上げるという欲求に動かされるクリエイターの「生き方」の問題だと思うのです。
 えええーっ!?
 ペットが人に噛みついたから放逐って、そりゃ飼い主としての責任放棄では!?
 それも――
 「背後から襲うような卑怯者の飼い主になりたくない」
 ――って、理由になってない、なってないよーっ!(>△<)

 ……まぁ、この程度の違和感、原作でも感じたトコロですし問題では無いですか。
 わたしが思うに、ヤスダスズヒトせんせって、あまり細部までこだわるような人では無いので。
 アニメではヒメと秋名がいやらしい雰囲気(笑)を原作よりかもし出しているので、そこに興味津々であります。
 年始に催されるI'veのライブチケ申込をしたのですがー。
 先着順ではないと言われつつも忘れないうちにこれだけは申し込んでおかねば、いざというときに死んでも死にきれませんので(死んだらライブへ行けません)。

 でも、今回もアニメイトで先行販売が押さえられていたワケですけれども、申込の際にアニメイトの(ポイント?)カードの番号を入力する手順があったのですよね。
 これって、なんだか、こう……不安な気持ちにさせてくれます。
 公正さの点で。
 カードを持っている人のほうが有利なんじゃないのー?と。

 うーん、うーん、うーん……。

 そんなに不安になるなら、カードを作ればいいじゃない……ってハナシなんですけれどもねー。
 そこまで余裕は無かったわ!(気持ちに)
 とにかく!
 抽選の神様、今年何度目かわかりませんが(笑)、今回も是非お願いいたします!!
 中村センセの著作は、黒砂糖みたいだなーと。
 甘い甘い、美味しい美味しいとなめていると、いつの頃からかのどの奥が痛くなってきたりして、もういいやーって気持ちに。
 でも、疲れたときとか目的無く怠惰に過ごしているときは、その甘さが活力になってココロに染みてくるカンジがして。

 好きだからって、読み過ぎは良くない……と(笑)。

 それでも今回は、わたしが知る中村センセの作品が持つ痛さ?がかなり薄まっている(ちうか、痛くない?)ので、読み過ぎによる自家中毒は起こらないかなーと。


 中編が3編収められているなかで、表題作「あなたがここにいて欲しい」と「男子五編」の2編の主人公男子がー。
 こう、なんていうか自己分析型の消極的行動派と言いましょうか。
 自分の行為も含めて、世界のありかたに第三者っぽく理由付けをしていくタイプで、あまり「熱」を発してこない……と。
 ……自分を見ているようで、こういうトコロは物語のスジとは別な意味で痛いですね。
 あはは……(T▽T)。

 でもさー、「あなたが~」の主人公なんですけれどー。


「ねえ」と舞子さんは言う。
「俺たち付き合っているんだよね、って言って」
「え?」
「何ですか、それは」
「いいから」
「俺たち付き合っているんだよね」
「うん」
 舞子さんは前を向いたまま力強く言った。


 これはねーよ、とか思ってしまったわ。
 タイミングとか計っていた感はたしかにあるのですけれど、それを言わせてどうするよ!とか思った!(><)

 うーん……。
 そういう彼だと察したから、彼女のほうから動いたってことなのかなー。
 だとすればお似合いなのかも……?
 でもなぁ……(^_^;)。


 全体のトーンが好きなのは、ラストの「ハミングライフ」。
 この掌編だけ女性が主人公で、ココロが疲れているときに意外な出会いがあって、そのまま時を過ごしていくウチに新しい恋心に気付かされるというお話。
 彼とのコミュニケーションの方法が古風でねぇ……。
 答えを求めるスピードが上がっている現代で、このようにゆっくりとココロをつなげていくっていうのはファンタジー以外のなにものでもないと思ってしまうのですけれど、その夢見心地加減がくすぐったいのさー(≧▽≦)。

 たぶん、現実の速さに巻き込まれていたら、恋だけじゃなくてココロも壊れてしまっていたんじゃないかなーって。
 きっと、この出会いは、奇跡。
 神様が少し休みなさいって言ってくれたのだと思うのです。



 また少し時間が空いたら、中村センセの作品を読みたいと思います。


 『ブルースカイ・シンドローム』の2巻が刊行されるーっ!!
 やたーい!(≧▽≦)
 次巻はロンとシレンの新婚生活ですよね? ですよねっ!?
 それが甘々なものなのかどうかはさておき(笑)。


 ロンとシレンのふたりが喧嘩しているトコをイメージしてみたら、シレンが一方的に当たり散らしてくるのをロンがハイハイって受け流している図を思い浮かべたのですが。
 なんだかそれ、どこかで見たような気が……と考えてみたら、成田美名子センセの『NATURAL』でした。
 リコが物をぶん投げてくるのをミケが受けて、ミケが片づけた物をまたリコがぶん投げるというループ(笑)。
 才覚有る女性と義勇ある男性という組み合わせは、小川センセの作品でも定番のペアですけれども。
 その女性の側がヒトならざるものであるというと、やはり『導きの星』を思い浮かべますなぁ。
 町と星の違いはあっても「導き育む」という流れは同種だと思いますしー。

 んでも、今作において「町作り」ってポイントはあまり大きなウェイトを占めているとは感じなかったりして。
 むしろルドガーという騎士の一代記?のほうがわたしにはしっくりくるかなー。
 たしかに「町をどうしたら大きくできるか」という点について指摘している箇所はあるのですけれど、その点を思考した流れと実行に移した流れがアッサリ風味といいますか。
 むしろ町としての存在や形を守るために外敵と戦い続けたルドガーの姿のほうが印象的なのですよー。
 町、それ自体になにかを行った――施政?といったほうが近いかも――カンジはあまり無かったかなぁ……。
 わたしが見落としているだけかもしれませんけれども。


 中世という時代、町を育てる・大きくするという意味には、富を狙う外敵と闘うということが大きな部分ってことなのかなー。
 それはそれで生き様として興味深かったですけれど、町が潤っていく様がもっと意外性のある知略とともに見られればなー。


 物語が進むに連れ、ルドガーとレーズのふたりの関係が希薄?になっていくように感じられたのも、ちょっと楽しくなかったといいますかー。
 町を大きくしたいという共通する目的のために共犯者的な絆は感じられますけれど。
 でも、なんか、こう……仕事上の同僚?ってレベルの付き合いかたのような気がして。
 むしろ終盤での結びつき方はルドガーの弟のリュシアンのほうがそり親密で互いを必要としているふうにも見えて。
 ルドガーは手段のひとつとして彼女を見ていて、リュシアンにとっては自ら選択した方法論の礎が彼女だった……というカンジ?
 重要度が決定的に異なっているというか。

 ルドガーにいいように使われて、あげく鳶に油揚げをさらわれた女性ってカンジがしてですねぇ、その……。
 もっとも、わたしはそういう上手に立ち回れていない女性が好きでもあるのですがーっ!(笑)
 そんな次第だから、彼女をポイ捨てしたかのように受け取れる(してません)ルドガーに対しては辛めの評価なのです。


 まぁ、レーズとリュシアンの関係も、男女のそれでは無かったように思いますけれども。
 どちらかというと母子のような関係に近いのかなー、とか。
 リュシアンの奥さんがレーズに嫉妬したことも考えると、それはマザコン夫に悩む嫁姑問題だと思えば納得できますし(^_^;)。


 んー……。
 総じて振り返ると、大きくガワを作って深みや高みを増そうとしたけれど、どこかで物語の軸がぶれてしまっている……という感想でしょうか。
 残念(><)。



 目の前の大河を無視して自分の妄想にひたる竜児の様は、ほほえましいと映るより単に失礼な奴と見えたのですけれども?
 まぁ、大河のほうも心情を押しつけるタイプのようなので、どっちもどっちか。

 小柄なオンナノコにビールケース3箱を押しつけるとか、雇用者の立場から乱暴に労働を強いる店主とか、コメディというよりギャグだなぁ、これは……。
 大河と竜児の作業配分。
 あれはとにかくないわー。
 そうすることで大河の見た目のキャラクター性が活かしやすいだろうってことは感じましたけれど。
 それが物語性の必然由来でないのであれば、単純に竜児が無神経で自分勝手ということで収まるのかもしれませんが。

 展開が急いでいるという話を聞くのですけれど、なにか目指す到達点があるために理屈も道理も無視してスピード重視している印象を。
 それゆえにわたしには、説得力のある物語には見えてこないのです。
 TVつけたら『堂本剛のしょうじきしんどい』がやっていて、剛くん一行が漫画家の板垣恵介センセの仕事場へ遊びに行ってました。
 ……キンキの剛が、どうして板垣センセと!?
 その状況をアタマのなかで上手く関連づけられなくて軽くパニックしたわ(笑)。

 でも板垣センセの資料部屋を見たときは、ああ、この人は本当に勉強家なんだなーって。
 これまでの数々の発言もご自身自らつかみとったモノだったんだなーって実感できました。
 スゴイ人は、そこに至るまでの過程にも甘えは無いのだなぁ。


 で、チャンネル換えてみたら唐沢寿明さんがフランスに赴いて現地の日本コミックブームを報告している番組が流れていたり。
 あー、『20世紀少年』がらみ?
 唐沢さんを受動器にしてオタ文化へ切り込んでいこう、みたいな。

 「日本でマンガ好きっていうと、なんとなく内向的なイメージがあるじゃないですか。フランスでは違うんですね。みんな服装にも気を遣うし、とにかく元気で……」
 ――とかいう主旨の発言が。
 いろいろと気になる文脈がありますけれど、しかし、青い目をした金髪美女がマンガを読んでいる姿はたしかに絵になっていると思ってしまったりして(笑)。
 オトコノコもどことなくカッコイイですしー。
 はいはい、負け負け(T▽T)。
 ヨドバシで『ENGAGE LINKS』の予約をしようとしたらポイントカードが必要とか言われて途方に暮れてみたり。
 そんな日常的に使わないカード、持ち歩いてないよーっ!(><)
 ……日常的に使わない店へなぜに予約しに行ったのかという質問は却下の方向で(笑)。
 でも泣きついたら過去の購買履歴をたどってカードの番号を調べてくれて、無事に予約できました~。
 ヨドバシ、イイヤツ!


 そして『さくらさくら』は予定調和的に12月へ何度目かの延期……。
 綺麗に2ヶ月パスを繰り返してきているんですねぇ。
 でもって今回の延期の理由がまた泣けるっちうか。


 代打を起用することで10月に間に合わせる予定でしたが体験版にて皆様に体験して頂いた内容以上のものを作り上げることができず(略)体験版以上の内容を実現させるために、今回の延期を決定いたしました。


 うわぁぁぁ……。
 代打に呼ばれてきたライターさんの心情を思うと涙が止まらないです……。
 当人の実力不足であることは十分にわかるのですけれど、延期の責+無能の烙印のダブルパンチはキツイですよ。

 延期告知文では上記に述べた理由のあとにつづけて、なぜ今回このような報告を行ったかの旨が記されているのですが、こちらがまたわたしには疑問を抱かせる内容で。

本来であれば、延期の原因が個人に特定される情報は控えさせて頂くのですが
シナリオ担当のたとむ、そして私keikeiはハイクオソフトの経営者であり
現状を少しでも詳しく皆様へご報告することで
わずかでも誠意をお伝えすることができればと考え
また、さくらさくらに関わる他のスタッフへの憶測や誤解を生まないためにも
たとむ本人の強い希望から、この度、皆様へ延期の原因をご報告させていただきました。


 んんん……?
 「代打で呼んできたライターが無能だっただけで、ハイクオのスタッフは全然悪くないんです!」
 ……ってこと?
 でもってさらに 体調不良で退いていた たとむ氏が体調改善して12月発売にむけて現場復帰するということと「本人の強い希望から」という言葉をあわせて受け取ると――
 「やっぱ、オレが書かなきゃダメなんだよなー。いや、まいったね!(≧▽≦)」
 ――って聞こえてしまうのは、うがちすぎ?

 そうでなくても
 「個人に特定される情報」を今回控えなかったのは「経営者としての誠意」を伝えるためであり、「他のスタッフ」を守るためには「延期の原因が個人」にあると報告するワケですよね?
 少なくとも今回の報告の中で自らの責任を伝える言葉は、わたしには見あたらないのですけれどもー?

 10月発売が守れなかったのはなるほど代打ライターの能力に問題があったのかもしれませんけれど、その人を選んできた責任は経営者たるひとが担うものでしょうし、そもそもの延期が正ライター(かつ共同経営者)の地位にいたひとの体調不良であることを忘れてやいませんかねぇ……。

 あいつ文才無いよ。使えねー。……なんてやり方で、経営者の誠意は果たせるのか。
 わたしは疑問なのですよーん。


 「代打を起用したが、さらなるクオリティアップのためにもう少し時間を欲しいこと」
 「幸いにも正ライターの現場復帰の目処がたったので、あらためて一丸となって作品を作り上げる」
 ――というような言い方が相応しいのではないかと思いますた。
 いまさら誰それの責任とか言ってもはじまらないし、責任ある立場の人が言う言葉でもないでしょう。


 んー……。
 緋賀ゆかりセンセを好きなので期待していたのですけれどー。
 これはガッカリ感があるなぁ……。
 推理ミステリの観点から言えば、海堂センセの作品のなかでイチバン好きかも。
 なにが起こっているのか見通しのきかない中で、次第に浮かび上がってくる事件像。
 犯人はもちろんわかっているのですから、あとはそれをどうやって行ったか、なぜ行ったか。
 それら真相が浮かび上がるたびにドキドキが加速していってですねーっ!!


 そしてもちろん物語のウェイトが推理ミステリにあったとしても、作品としてのウェイトは現代医学をとりまく諸問題への警鐘という点にあるあたりも海堂センセらしいトコロ。
 地域医療の崩壊、代理母出産、論文主義の医学界……etc。
 ことに地域医療のなかでも大きなしわ寄せがきている産婦人科と小児科のお医者様不足についての見解は舌鋒鋭くて。
 海堂センセご自身がお医者様ということもあって、内側から見ることのできる実情を真摯に語ってくれているものと思います。

 おりしも先日には出産時に妊婦を助けられなかった産婦人科医師への判決がおりたばかりのご時世です。
 現場は既にフィクションの世界へ追いついてきてしまっているのです。
 ……というか、あの事件をモチーフに今作は描かれてる?
 だとすれば、現実は海堂センセの見通したとおりに進んでいるのですね。

「少子化対策特命大臣、なんて人気取り部署を創設するくらいなら、時代遅れの司法判決に即座に噛みつくくらいの反射神経がないと、何の意味もないわ」

 これはもう海堂センセの本音でしょうね……。



 たとえば日本の現代医学をもってしても出産時における赤ちゃんの死亡率は0.4%あるのだと。
 「そのとき」お医者様が全力を尽くしたのかは別に明らかにされる必要があるとしても、わたしたちのほうもお医者様の助けを受けるときには「死」の可能性を受け止めなければいけないのだと思います。

 作中でも触れられていましたけれど、病とはマイナスからのスタートであるということ。
 お医者様が治療をしてくれて完治したとしても、それはマイナスがゼロになっただけ。
 それゆえに患者と家族は治療という行為への感謝に不感症でいるのではないかと。
 それではいけないと思うのです。



 医学と医療のはざまでもてあそばれる現実を背景に、形を成していく事件。
 権威に対して一矢を報いるも、それは一時の栄光でしかなく、真なるクライマックスはそのあと。
 事件がどうあれ、現状がどれだけ非情でも、それでも生への賛歌こそが海堂センセの真意だなぁ……と思わずにはいられないクライマックスでした。
 そしてその余韻にひたることのできるエピローグ。
 なんというか、もう、パーフェクトすぎやしませんか?ってカンジ。


 海堂ワールドとしては浮いていた感のあった『医学のたまご』も今作をもって十分につながりを持つこととなって、いよいよ桜宮市の世界が広がります。
 これからの展開がますます楽しみになってまいりました!(≧▽≦)


 昨日はオクトーバーフェストへ行ってきてプロースト!ってなもんでした。
 読書して夜更かしていたので寝入ったのが朝の5時とかだったのですよー。
 だもので次に目が覚めた時刻が9時とかでチョー焦りましたよ。
 11時開場直後から飲んだくれるつもりだったのにーっ!!
 んでも正午前には会場入りできたので、まぁ、なんとか。(^_^;)

 しかしこの時間から既に会場は超満員って、どれだけビール好きなんですか(笑)。
 いや、ま、あまりお目にかかることのないビールがあったり、青空の下で呑むビールの美味さはまた格別だったりするので、逸る気持ちもわからないではないですがー。
 テント内のテーブルでは、わたしが1杯呑み終わったころ既に酔いつぶれて突っ伏しているヒトがいて、早いよ!とか思ったりして(^_^;)。
 せっかくのお祭りなのに、もったいない~!

081012_03.jpg
 今回は香りにこだわって選んでみようかなーと思いまして、限定ヴァイツェンとかヴァイスビアとかフルーティな香りを楽しんでいたのですがー。
 そんな「優しい」ビールばかりを飲んでいたところへ、このIPA(だったかな?)というビールの骨太な麦の香りには目が覚まされたといいますかー。
 その香ばしさ、まるで暖炉の前にいるかのようでしたよ。
 むせるっ、むせるっ!(笑)
 この香りは日本のビールには無い……というか、そういう方向性では作られていないだろうなーと思いました。
 ベクトルはスコッチとかと同じだよ……(´Д`)。

 でもって、ビールのお供にはやっぱり肉でしょう!ってことで。
081012_01.jpg081012_02.jpg
 今年は白ソーセージはあまり目立っていなかったカンジ。
 上の2本セットのソーセージも、塩気の効いた普通?のソーセージのほうがお気に入りだったかなー。
 その代わり、「肉」ってカンジのするメニューは増えていたような。
 ステーキとか生ハムとか。
 去年はステーキ食べられなかったので、今年はゲットしたよ!
 見た目、豪快に焼いていた姿が印象的だったので不安もあったのですが、食べてビックリ見事な焼き加減でした。
 かなりの行列ができていたのですけれど、この味なら納得だわー。


 正午から始まったステージでの楽団演奏では、テント内の皆さん一斉に手拍子したりして妙な一体感が。
 この酔っぱらいどもめ!(笑)
 ちうか、踊り出しちゃった人もいたのには驚いたー。
 こういうノリってビール党ってカンジがします(^-^;)。
 あー、楽しいイベントだったわ~。



 でもって会場をあとにしてからは秋葉原経由で帰宅。
 さすがにちょっとフワフワしたカンジではありましたが(笑)、気を大きくして変な買い物をするほどではありませんでした。
 あぶなー。

 出かけるつもりでしたが昨日のお酒が残っており家でグダグダとお休み。
 リバースするほど痛飲したわけではないのですが、なんとなくボヤーッとしたカンジで。
 少なくともオクトーバーフェストへ行ったところで美味しくビールを飲めない程度にはぼんやりしていたとでも言いましょうか(笑)。



 ワンフェス、延期発表していた2009冬はとうとう中止という報道を見ました。
 うーん……。
 版権がらみでいろいろと難しいところへ延期されてしまっては、そりゃあ無理があるわさーと。
 それはさておきあのエスカレーター問題は、運営サイドと会場側と、でもって製造メーカーとのあちこちに問題が分散して到底一筋縄ではいかないものだと思うのですけれど、マスメディアはわかりやすい報道のためには概要をかなり簡略するほかないのだよなー、と。
 犯人捜しっちうか。
 報道は別段それを行う機関ではないはずなのに、その形のない権力を得たと思い込んでいるところがまた根深いというか。

 とにかく、モデラーのかたに限らず、他人へ迷惑をかけない趣味であるならば、なんの心配も不安もなくその趣味を興じる環境が整えられていけばなー……と思います。
 他人の趣味をどうこう言うほど「悪趣味」なもの無いゼ?と。



 10末戦線は比較的穏やかなものになりそう?
 もともと派手に期待される大作は無かったというのもありましょうが、驚くべき延期も少なくて粛々とその日を迎えられそうな。
 わたしとしてはPS2版『恋楯』が延期したという事件はありましたけれど、これはこれで今月の予算が浮いたと考えます。



 『伯爵と妖精』の1巻を読み返してみたところ、あのアニメ版のアバンはまさに原作通りの流れを踏襲したものだったのですね!
 もう1巻の展開なんて忘却のカナタだったわ(笑)。
 んでも、原作を読んでいた限りではそんなにBLっぽい雰囲気は感じなかったんだけどなー。
 わたしが腐っているだけ!?(><)
 やだやだ、これだからオタクって……。
 あまりのスカしっぷりに笑いがこみ上げてきてしまったわ!
 イチャイチャしているエドガーとレイブンを目の前にして「なんなのこの人たち!?」と驚くリディアのアタマの中は、ふたりのモーホー疑惑が渦巻いたに違いない(笑)。

 つまりこれはあれですか。
 緑川さんを筆頭にイケメンパラダイスということでよろしいか?
 エドガーにレイブンにケルピーにポールにユリシス。
 はいはい、キラキラしてますわー。

 エドガーが暗躍するシーンから入るアバンは物語としてけっして間違いではないものの、だからこそ作品の中心が彼にあるという意味にも受け取れるわけで。
 うー、あー……うん。
 間違いじゃあないんですよねぇ、それでも。
 今回からすでにリディアの狂言回しっぷりが定着しているわけで、ウェイトの差は明白ではなかったでしょうか。

 見ただけで女性のサイズを把握するだなんて、レイブンも妙な特技を身につけましたなぁ(笑)。
 うぉいっ!
 キリンチャレンジカップ2008での日本チームの有り様、なんて不甲斐ない……。
 決定力不足なんて言葉で飾らず、単に度胸と技術が足りてないのだと。
 そんな中で途中出場の香川選手と興梠選手の活躍は見事でした。
 興梠選手は突破力も魅力でしたけれど、むしろキープ力のほうに驚いた!
 これは期待しちゃうわ~。



 秋のDreamPartyは参加する気が無かったのですが、AXLから湯飲みが販売されると知ってどうしようかと思案中……。
 いやぁ、夏コミで買ったビアジョッキが存外使いやすくてデスネ。
 企業ブースで買ったアイテムのなかで、いちばん価値あるものになってしまっているのです。
 そーゆーAXLですから、湯飲みとはいえ気になっているのですよー。

 んー、でもなぁ……。
 今回は特にほかのメーカーさんに気になるトコは出展されていないですし、これだけのために行くってのも難儀かなぁ……。
 そうでなくとも日曜はもともと出かける用事があったし。
 んーんーんー……悩むーっ!(><)
 100ページほどの中編が2本収められているながとセンセのデビュー作。
 かたや戦国時代、甲斐の国の武田信玄と諏訪御料人の馴れ初めを描いた作品。
 かたら古代日本での貴き血を引く豪族同士の争いに巻き込まれた悲哀を描いた作品。
 なんといいますか、題材のチョイスが渋すぎます(笑)。

 んでも、そこで描かれる恋物語は可愛らしいことこの上なく!
 恋心どころかヒトとして生きることすら知らなかった諏訪御料人――夕が、武田信玄と触れ合ううちに生きる楽しさと喜びを知って、ついには彼を受け入れていくようになる様がもうねっ!

 でもって最後のお願いがマジで可愛いったらないわ。
 巫女として育てられたゆえに神様からも婚礼の了承を得たいために、森の中へと身を隠した自分を探し出して捕まえて欲しいとかねとかね。
 森の中で捕まえることができるのならば、それは神様が許してくれたことになるそうで。
 んもーんもーっ!(≧▽≦)
 神様に許しを乞うとか、わたしを捕まえて欲しいとか、乙女すぎ!
 それをそうとは思わずにお願いしているところが可愛いのですよねー。
 そりゃあ信玄だって本気になるってもんですよ(笑)。

 そんなドタバタ(?)の末のラスト。
 お伽話が「めでたしめでたし」な形で結ばれることの嬉しさったら!


 古代日本のお話のほうも基本的にはオトコノコとオンナノコの構図が似てる?
 世間知らずなオンナノコと、強引でリアリストなオトコノコ。
 引っ張っていくのは一見するとオトコノコのほうなのですけれど、実はオンナノコの側に引っ張られているっちう。
 微笑ましいのですよね、そんなふたりが。

 でもってこちらもラストシーンは、やぱし「めでたしめでたし」ですしー。
 この嬉しさ、なかなか久しかったなぁ……。



 ビターテイストな作風に価値を与えられることが少なくない昨今ですけれど、素直に嬉しくなれる物語の素晴らしさは普遍だと思う。
 絶対のエンターテインメントっちうか。
 この雰囲気を続けていってくれたら嬉しいなー。


 こっちもこっちでなんだかわからないままにお話が進んでいきますけれどもー。
 そこはキャシャーンの記憶が失われているというポイントとも関係していきますし、今後真相が明らかにされていく展開が楽しみのような。
 絵のほうもややディフォルメが入った動きはしなやかで勢いを感じますし、なにより動きでシーンを繋いでいくことにアニメーションを見ているのだなぁ……と見入ってしまいました。

 キャシャーンの声は古谷徹さんなのですけれど、最近古谷さんはあちこちでご活躍されていますねぇ。
 『ワールドデストラクション』の勇者役はちょっと驚きの方向性でしたが、悲哀を背負うキャシャーンの役はハマッてるなーと思います。

 馬越嘉彦の絵はやっぱり馬越さんだなーって(^-^;)。
 んでもこれくらい個性を持った人でないとキャシャーンの知名度に負けてしまうのかも。
 決して子供向けなタッチではないですもんね、今回。
 初見の視聴者は完全無視な仕様に潔さを感じた!(笑)
 なんの説明も無しに当たり前のように吸血鬼学園な世界でお話が進められて、これ普通に2クール目じゃないのさ!
 少なくともお話のうえでは、どうして1期2期と区切ったのかわからない……。

 しかし優姫の暴力的と思えてくる無防備さは相変わらずでした。
 吸ってもいいとか気安くうなじ見せんな!(≧△≦)
 それと着替えとか風呂上がりで髪を乾かすとか、そーゆーことは零に見えないところでやってやれ!
 吸血鬼とかそういう部分ではなくても生殺しでしょ、あれは(笑)。
 わざと? わざとなの!?(><)
 『伯爵と妖精』と『とらドラ!』の放映がかぶってるんですよー!(T△T)
 どうしよう……。

 コバルト文庫とか白泉社コミックスとかを原作としたアニメは、深夜帯ではなくて日曜朝に放送してくれないかなー。
 大きなお友達へ向けてではなく、小さなオンナノコへ向けて制作したほうが良いような……。
 ああ、放送自体は別にどうでもよくて、そのあとのソフト販売を狙うのだから結局は大きなお友達相手の商売なのですか?
 はうー(T▽T)。

 加えるなら、『伯爵と妖精』と『とらドラ!』の本来のターゲットはたぶんかぶってないと思われるので、同時刻に放送しても食い合いにはならないのでしょう。
 かぶっているオタクのほうが悪いんですよ、きっと!(><)
 受け付けないような嫌悪感もさして無いのですけれど、かといって胸躍るような楽しさがあったのかといえばそうでもなく。
 なんだか淡々と進行して、そして予定通りの「枚数」で終わったカンジ。


 失われた母の声を取り戻すために、そのきっかけとなる最高の音楽を奏でるメンバーを宇宙のあちこちへと探し歩く少女の物語。

 ……なんですけれど、もー。
 奏者の情報を得て当地へ向かいかの人と飛び入りのセッションをすると、音楽人同士の心の交流のようなものが流れて少女の願いを聞き届けることになる……という展開が繰り返されるのですよね。
 少女のほうもべつにその奏者に演じてもらうことに固執しているわけでなく、またその奏者である必要も実際にはなくて、そこに強い物語性は無いというのがなんとも……。
 たまに断られたりしても「仕方がない。ほかの人を探しましょう」な展開ですし。


 「仲間集め」というクエストをこなしていくカンジ?
 仲間そのものに意味は無く、集める行為が物語っちうか。
 お伽話みたいなものなのかなー。



 天才ドラマーが主人公というところとか、音楽を題材にしているところとかに興味を持って手に取ったのですけれど、そういうところが記号でしか語られなかったように思えたのですよー。
 ざーんねーん。


 城崎さんの設定をざっくり変更してきましたなー。
 物語への導入は早まった感があってその点は得点なのですけれど、変に城崎さんがミステリアスなキャラ付けされているようで、そこは失点かなー。
 早瀬のウザッたさはこんなカンジでしょうか(笑)。
 イイヨイイヨー。

 絶対的な力を手にして正義の味方になりたいという中二病全開な中学生が本当に力を手に入れて正義の味方になるという、なんちうか「メタ中二病」とでも言いたくなるような入れ子構造でありますが。
 でも、だからこそ夢があるっちうか。
 誰だって正義の味方になりたい。
 であるならば、その理由が違うだけだと思うのですよ。
 そして個人的な理由から誰かのための理由に変化することを、少年の成長と見るべきなのでしょう。
 そんな作品であればいいな。

 期待していたマキナの戦闘は、んー……。
 3D描画されているのでどうしても「浮いている」感は否めなかったかなー。
 「浮いている」っちうか戦闘シーン以外と「分離している/融合していない」っちうか。
 まぁ、でも、まだ顔見せ程度しか動いていませんでしたし、むしろ見どころはラインバレルじゃなくてヴァーダントのヴァリアブル・バインダーやディスィーブのナーブ・クラックの動きかと~。
 シズナ好き好き!(≧▽≦)
 ネクタイピンのイベントは絶対に消化してくださいよ、マジで!(><)
帰宅したら文章、成型するけど、いまの気持ちを記録する~(笑)。

SCOPE
(軽くMC)
no vain
(トーク:45分)
Red fraction

最初のSCOPEを歌い終わってから、MELL姉様、早くも涙ぐんじゃって…。
前回のCG.MIXさんとのLIVE(2年前?)のときに「次はソロのアルバムで帰ってきます!」と宣言して、その夢がようやくかなった、みんなのおかげでかなえることができたって言ってくれたのですけれども。
こうしてLIVEでお会いできた、わたしたちのほうこそ夢がかなったのですよ!
そしてその夢は始まったばかり。
まだまだ続いていきますよ!o(^-^)o

トークはジェネオンのいつもの人が仕切って、とくにやくたいもなく。
でも今回のMELLさんはまだトークに不慣れなご様子とお見受けしたので、あーゆー仕切屋さんがいたほうが良かったのかも。

会場はSHIBUYA BOXXでしたが、音がすごく良かった!
わたしが好きな低音をきちんと拾えていましたし、それがまたMELLさんの楽曲に合っていたカンジ。
あまり高い音、無いですもんねー。

唄われたのは3曲で、曲数としては物足りなかったのですけれども、これは本番をお楽しみってことでー。
Virgin High! 来るかと思ったんですけれどもねー。

でもどの曲もハードロックでしびれたわ!(≧∇≦)
ことにトリのRed fractionはまじ震えたわ。
併設のAXも同レベル(以上?)の音響だって期待していいんですよね?
たーのーしーみーっ!!

トークでは応募の際に集計した好きな曲ランキングが発表されましたけれども。

1位:Red fraction
2位:砂漠の雪
3位:Virgin High

だったかな?
7位まで発表されたのですが Kicks、FRY TO THE TOP、君と出会えた季節…no vain、だっけ?
前ふたつは自信あるんだけど…。

とにかく本番のLIVEが楽しみになるイベントでした!
 Leafの新作『君が呼ぶ、メギドの丘で』はsphereの『ヨスガノソラ』にぶつけてきましたなぁ。
 しかし後者は延期しそうな予感がしてますけれども。
 なんといってもCUF(ry



 『メギド』はALICESOFTの『闘神都市Ⅲ』と合同キャンペーンをはるみたいですけれど。
 なぜ絵師がちゃん様なのか……。
 ソフトのキャンペーンなのですし、ここは『メギド』のメインキャラデザであるKarenさんを起用するのが真っ当な気がするのですがー。
 ちゃん様のほうが売上的にごにょごにょな話なのか、それとも相手がALICESOFTだからKarenさんでは都合が悪いのか(笑)。
 ……どちらにしてもビジネス的な判断になりますかー。

 先だっての『Tears To Tiara』の雑誌インタビューのときもちゃん様を引っ張り出してきたりして、なんちうか、それってどうなの?と首をかしげているのです。
 Leafの対外戦略には。
 インタビューは出版社のほうからのご指名だったのかもしれませんけれど。

 ムービー見たら『WILD ARMS』思い出したー。
 古いな、自分……(^_^;)。
 ムービー2で流れるテキストはテンポが自分には合わなかったのですけれど、枕流さんだったりすると仕方が無いのかなーと納得。
 PS3版『TTT』は赤字覚悟だったところが期待以上に売れたと聞いたのですがー。
 んー、いまのところは『メギド』は微妙なカンジ。
 これが大阪開発室のノリだとか志向であって、それが自分に合っていないだけかなー……。




 東京ガスはどうしてこう、わたしのツボをつくCM作ってくるのかなぁ……。
 おばあちゃん子のわたしには、このCMは、ツライ……(T△T)。
 おぼえているよ。



 I'veの武道館ライブの日程がお祭り過ぎー。
 まぁ、でも、帰省するから参加できないわー……という人がいて、少しでもチケット争奪戦が緩やかになれば……。
 アニメイト先行あるとか書かれていたのを見て、前回のライブの争奪戦の厭な思い出が……。
 とはいえ今回は携帯からの事前申込で抽選となるみたいなので、殺伐とした争奪戦にはならないのかもーとは思いますけれど。
 MELLさんのインストアライブでも採用されていた方式ですね。

 でも、詳しくはわからないのですけれど送信されたメール確認って、どこまで真贋が見分けられるものなのでしょうか?
 なんか、こう、どこかの野党の議員さんのように偽メールを持ってこられたりしないのでしょうか?



 明日はサンクリへ参加予定なのですけれど、新しい頒布物はありません。
 白兎の本に取りかかりはしたのですが考えていたレベルまで間に合いませんでした。
 あーうー……(T△T)。
 午後はMELLさんのインストアライブへ参加するので早期退席確実という状況も、そこまで切迫して準備しなくても……と考える一因となっていたのも事実。
 猛省。

 という次第なので、昼過ぎ早々には退席する予定でおります。
 申し訳ありません。



 たかみちさんの画集『 LO画集 TAKAMICHI LOVE WORKS FLOW COMICS』買った~♪
 うあーっ、うあーっ!!!
 なんちうか見ていてとても嬉しくなってしまう画集の出来!(≧▽≦)
 たかみちさんの絵はもちろんのこと、全体の完成度がパネェ!!

 後半のたかみちさん編集さんデザイナーさんの鼎談がひっじょーに興味深くて素敵。
 そうそうそう!
 こういう企画が嬉しいんですよ! >『TTT』のコンプリートガイド(><)
 制作の意図とか過程などを知ることが出来て、「一枚の絵」というだけでない価値がそこに生まれるっちうかー。

 たかみちさんの画集という体裁はとってますけれど、そのイラストを使用した表紙完成稿まで掲載しているあたりLOのヒストリー的な面がありますよねー。
 あらためて見ますと表紙に使われているキャッチコピーが秀逸すぎることに気付かされました。
 たかみちさんのイラストに合っているだけでなく、心に届く一文として。
 21号の「ほら。拍手が止んだ。」なんてスゴクね?
 40号の「ただいま地球は、静かに寒い。」とか45号の「幸福はここに。そしてすべてに」とかも、マジ、素敵すぎ!!

 構成の没案も載せられていて興味深いですし、それらを見た上でやっぱり完成稿は完成稿ならではのクオリティがあるのだなーと感嘆しきり。
 フェイバリットを選ぶなら、わたしは22号の構図からなにから全てがスキー!(≧▽≦)
 同じく1番に選んだデザイナーの宮村さんに共感できたわー。
 次点で14号と37号。
 14号は色彩がものすごくて、37号はデザインの勝利ってカンジで。
 手書きの文字が良い味出してる~。
 マジでFONTを販売して欲しいくらいだわ。


 FONTもたいがいですけれど、ここに描かれたオンナノコたち、フィギュアで売り出しても良いんじゃないかって気が。
 ほら『鉄道娘』とか『ANAユニフォームコレクション』みたいなー。
 ちうか『鉄道娘』って第5弾まで出されているんですか……。
 こっちはこっちでスゴイなぁ……(笑)。
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