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 『恋する乙女と守護の楯-The shield of AIGIS-』のショップ特典、現時点でわかっている範囲でまとめてみたー。
 蓮はまだしも(笑)、有里や設子までもガン無視ですか……。
 わかってねぇ……わかってねぇよ!(T△T)

 ソフマップ    (鞠奈×妙子:描き下ろし)
 メッセサンオー (雪乃×鞠奈:描き下ろし)
 ゲーマーズ   (画像不明:オリジナル特典)
 アニメイト    (鞠奈×りお:描き下ろし)
 メディオ!    (新作イベント絵?(若菜))
 Wonder GOO  (画像不明:オリジナル特典)
 MAGmani    (PC版イベント絵(入浴シーン))
 いまじん     (若菜×妙子:描き下ろし・図書カード・通販扱い無し)

 おもしろいなーと思ったのは いまじんの若菜×妙子なのですけれど、ここ通販取り扱いしてないのですよねぇ……。
 ゲーマーズは雪乃×若菜という話も耳にしたのですけれど、まだ公式では無し。
 ですから実際に画像を見てからでないと判断尽きかねますけれど、雪乃を軸にして新キャラである若菜を絡ませるのってどうなのかなー。
 そこは妙子であるほうが作品として正統なのではないかなーと思うのです。
 だものでやぱし、いまじんの構成・構図が興味深いのですよー。

 メッセとアニメイトを比べると、旧キャラ同士で組ませたメッセは保守的、新キャラをあえて鞠奈で組ませたアニメイトは意欲的……と見るべきでしょうか。
 ゲマとの例とは違って、作品の看板ヒロインたる雪乃ではなく鞠奈というチョイスが◎。
 しかも画像までもがロリキャラ2人で挑戦的ですしー(≧△≦)。
 これはヒロイン同士の相性を合わせてきたと考えるべきなのでしょう。
 メッセはPC版での人気キャラ……っちうか絡ませ易いヒロイン同士で見栄えよくしたと思えてしまう辺りが×なんですよねぇ……。
 コンシューマー版だというコトに対して意欲的に見えないっちうか。

 ソフマップは鞠奈×妙子というPC版ヒロイン(笑)同士を組ませた辺りは保守的なのですけれど、アニメイトと同じく鞠奈というチョイスが斜め上に狙った感で◎ですし、なにより妙子の背中を構図に入れたあたりが挑戦的っちうかー(笑)。
 話題性作りをしっかりと考えてると思います。


 まだわたしは予約していないのですけれど、いまじん……は現実的には無理っぽいので、ゲーマーズの画像が告知されてから判断になりますかねぇ。
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 『コードギアスR2』 #25 を見たんですけれども……。
 せ……せつないなぁっ、もうっ!!(T△T)
 こんなにも聖らかな悪人は見たこと無いよ、ルルーシュ!!

 結局、彼は最初から最後まで願いを変えずに、そして願いを叶えたワケですよね。
 ナナリーのために世界を変え、ナナリーのそばには信頼できる友を置くという。
 それが独善であろうと我が儘であろうと、最後の最後まで揺らぐことが無かった。
 そのためになにをすればよいのか、なにを賭ければよいのか、勝負盤の上で見事に詰めたワケで。

 でも、そんなルルーシュのことをさー、多くの民草がなにもわかっていないということがさー(T△T)。
 騎士団の連中にしても合衆国の連中にしても旧帝国の連中にしても、どれだけわかっているのか。
 統一を宣言したルルーシュに反目したプリン伯爵とかニーナとか、その辺りの連中は結局のところ真実は知らされていなかったのだし、ルルーシュの本懐を理解できなかったと思うのです。
 真の、本当の意味でのルルーシュの仲間――戦友、共犯者では無かった、と。
 結局、そういう立場になり得たのは――もしかしたら初めから――スザクとCCだけだったのですよね……。

 そんな中で物語終盤、カレンが愚か者というポジションに墜ちた「ように見えた」のは、全てを知った上でルルーシュという人間を口伝する立場になるためだったのかなーって。
 彼のことを正しく語り継ぐためには彼の傍にいては見失うでしょうし、全てを知るためには引いて俯瞰する立場が必要だったかと思うのです。
 エピローグ、彼女の声で語りかけられたときはさぁ、もう、なんていうか……。
 戦友になれなかった、ルルーシュのココロに届かなかった悔しさとか寂しさとか、そういうモノを感じちゃって……。
 そして知った真実を誰に伝えるワケでもないにしても、必ず伝えていかなければならない役目を負ってしまった義務の重さが……。
 スザクには呪いのようなギアスを最後にかけたルルーシュですけれど、カレンもまた義務に囚われた存在なのではないかと思うのです。

 スザクとの戦いは見事でした。
 彼女は、この戦いを生き残って次の時代へ伝える立場になるためにも、スザクを越えなければならなかったのですし。
 そしてスザクもまた、次の時代では影となるために彼女に討たれなければならなかったワケで。
 ――そういう巡り合わせを配したルルーシュの偉大さを感じる次第。


 立場といえば扇なども口伝者たる「愚か者」のポジションでしょうけれど、彼は得るモノはきちんと得ているくせに失っていないところが気に障るのですよねぇ……。
 カレンは傷ついて、その痛みを受け入れて新しい立場を歩んでいくのに対して、扇は傷ついていないという。
 いや、そのときそのときで傷ついてはいたのかもしれないけれど、それはもう傷跡すら残していないという……。
 まぁ、彼はそうした癒された上で新時代を築く立場の人間としての意義があるのでしょうけれど。
 ……もし彼がレジスタンスとして新宿ゲットーで活動していたことを誇り、そしてそんな自分たちがルルーシュという希代の悪人に利用されたことを罪だと後悔しているようなことを喧伝するような場面を目にしたら、わたしは問答無用でぶん殴るです。
 なにもっ、なにもわからないクセに!


 前シリーズ序盤では監督の嫌米主義とか二期構成とかなんだかんだでいろいろネガキャンもあったとおぼえているのですけれど。
 ここまで見ることができた上での感想は、見事、のひと言ですかなぁ。
 ひとつのアニメーション作品として、完成したというか。
 スタッフのみなさま、お疲れ様でした。
 それとありがとう。
 できれば、わたしたちの世界では、誰かひとりに責を負わすことではなく、ひとつになれたらいいなと思いました。



 『マクロスF』の最終話も見たのですけれど、『コードギアス』の衝撃のほうが大きすぎていろいろ吹き飛んでしまいました。
 良かったねー、良かったねー……くらいしか(^_^;)。
 まぁ、歌の連続で繰り広げられる戦闘シーンはこれでもか!ってくらいに盛り上がりましたし、全編を通して勢いがあった最終話であったとは思います(歌のつなぎは微妙なカンジしましたがー)。

 あ、あとラストシーン。
 オズマとキャサリンが引きの位置で寄り添っている姿に、『グランディア』のラストシーンでのミューレンとリーンを思い浮かべてしまったことよ(笑)。
 Moto GP は今日、日本GPが行われたわけですがー。
 ヴァレンティーノ・ロッシ選手、GP優勝、そして今季のシリーズ王者に!
 序盤からポイントランキング上位3名でトップグループを形成して後続を引き離していく展開。
 そのなかで3位につけたロッシ選手は着実に、そして虎視眈々と上を狙うタイミングを狙っていたワケで。
 5週目で2位、そして13週目でトップを奪い取るとそのままチェッカーを。
 「危なげない」という言葉に表されるような穏やかさではなかったですね。
 むしろ後ろから攻めていたカンジ。
 パーフェクトすぎるレース運びで、むしろ恐かったわ!
 攻め込まれるペドロサ選手とストーナー選手が可哀想に思えてしまった……。

 ……やぱしノリックへの想いがあったのかなぁ。
 その想いが「勝ってチャンピオンになる」という気持ちにつながっていたのかも。
 ナマステーッ!
 サリー美女目当てに行ってきましたよ、ナマステ・インディア へ!
 季節もちょうど変わり目。
 暑さから涼しい空気へと変わる中で、気持ちの良いイベント……のハズでしたが、なんじゃーっ、この人だかりはーっ!!
 スリランカ、ベトナムと続けてイベント参加してきましたけれど、人数規模で言えば一番でしょうか。
 やはり知名度かなぁ……。

 知名度に通じるのかもですけれど、イメージが湧きやすいってこともあるのかも。
 カレーとサリーの国とかー。

2種のカレーセット
 わたしがオススメだったのは入ってすぐのところに店を構えていらっしゃった「ディップマハル」というお店。
 サグカレー(ほうれん草カレー)があったのってここだけだったんですもん!

 おまけに通常より100円増しにはなりますけれど、こうして2つのカレーをチョイスできるセットもあってお得感ありありです。

 ちなみにサグカレーと合わせたのは日替わりカレー。
 今日はジャガイモとチキンのカレーでしたけれど、これが後からジワッとくる辛さでねー。
 わりとマイルド系だったサグカレーとの組み合わせはベターだったように思います。

 それとここのお店に限らずですけれど、ナンを単品で売っているお店だったら1枚追加で頼んでおいた方がいいかも。
 カレーの量が結構あるので、1枚だけだと残るっちうかー。
 2人で1プレートをシェアするのも良いかも~。
 そのほうがいろいろと食べ比べできますしー。

 ……ひとりで行ったわたしは、食べ過ぎで胸焼けしてるんです、いま(T▽T)。
 みんな、かぽーで行けばいいさ。
 いいさ!(>△<)

 そしてもちろん食べるからには呑む!てなもんで、今回も、はい、嗜んできました(嗜むってレベルじゃねーぞ)。
 インドのビールといえばまずはキングフィッシャー!
 軽い口当たりで日本人にも向いていると思います。

 そのほかにはマハラジャにタージマハルもあったよー。
 今回はねぇ、お酒の種類がたくさんあって楽しかった~♪
 ヒンドゥーの国だからイスラムより、そのあたりは厳しくないのかしらかしら?
 なんとねぇ、ワインとかラムとかもあったの!
ラム酒

 上の画像はマクドゥエル?とかいうラム(ラムにも2種類あったの!)。
 1ショットしかなかったのですけれど、昼間に呑むぶんにはこれくらいがちょーどいいのかも。
 適度でないと飲み比べも出来ないしね!(普通しません)

 全体の感想で言えばスパークリングワインが気に入ったかなーと。
 ワインの酸味と炭酸の爽快さがスパイシーな料理に合っているっちうか~。
 わたし的にはインドのビールといえばイーグルビールも思い浮かべるのですけれど、今回は残念ながらみかけませんでした。
 うーん……。
 インド国内シェア的に弱いのかなぁ……。

  
串打ちしタンドリーチキンマンゴーアイスクリーム


 あとオススメなのは串打ちのタンドリーチキンとマンゴーアイスクリーム。
 タンドリーチキンはあちこちのお店で売られていましたけれど、骨付きピースで売られているのはやぱし食べにくいところがありますし。
 その点、串なら食べやすくて移動にも不都合無いですしー。
 お値段的にもあまりかわりませんことよ?

 この串を左手に持っているとき、右手にはビールがありましたとさ。
 ワイルドすぎるっ!(笑)

 でもってマンゴーアイスクリーム。
 見かけソフトクリームなんですけれど、舌触りはやっぱりアイスクリームかなぁ……。
 中にはマンゴーの果肉も入っていて、さらにここ、コーンの下の方までつまっていたんです!
 うまーっ! うまーっ!(≧▽≦)
 マンゴージュースのほうが目立っていましたけれど、スパイシーな料理に飽いたころのお口直しには断然アイスをオススメするねっ!


 いろいろ食べて呑んでの最後はチャイで締め。
 優しい甘さに満足感が~♪


 今回は急いでなかったので、食べながら途中ステージもしっかりと見ていました。
 さすが映画大国っちうか、踊りと音楽のウェイトはスリランカやベトナムのそれとは明らかに異なっているように感じます。
 重要なひとつの要素になっているっちうかー。

 現代風の踊りから古典っぽいものまで、いろいろ楽しめるステージでした。


 サリーをはじめとした衣料関係も充実していましたなぁ。
 しかも2000円弱から手にできるという価格設定。
 エスニック系を狙っている人は探してみるとイインジャナイカナ。


 で、期待していたサリー美女はあまりいなかったというオチ。
 ちうかサリーを着ていた人自体、あまり見かけなかったのですけれども……?
 もしかしてこういう場に着てくる服装じゃないのかなー??
 それも時代性?

 そんな次第でちょっとがっかりー……と消沈(あれだけ飲み食いしておいてなにを言うか)しながら会場をあとにしようとしたところ!
 背の丈……140cmくらいのインド系のオンナノコと遭遇!!
 その子の顔が、んもーっ!ちっちゃくて!!
 しかも、えーっと、あれ……2つのふくらみがしっかりと子供から大人へ成長しているんだよーって主張しているくらいになっていまして……ですね?
 そのときのわたしの心境というかココロに浮かんだ言葉。


「どこの

ストライクウィッチーズ!?」



 ホントにっ、ホントーにっ、あの作品みたいな容姿だったんですよーっ!!!(≧△≦)
 あえて誰を思い浮かべたのかは言いますまい(笑)。
 もう、酔いが覚めるくらいのドキドキ感!!
 いやー、素敵なものを見ちゃったな~。
 明日からもがんばる~!(≧▽≦)
 えーあー、うーん……。
 冒頭からいろいろと語りすぎなカンジ……。
 入りの悪さは今シリーズ当初から感じていたトコロではありますけれど、今巻ではとくに。
 前巻からの流れから言っても、別段、不自然な説明では無いと思いますし、悪魔契約とか魔剣精製のこととか、ルールを語らなければ先に進めないのだとはわかるのですけれど、ねぇ。
 一市民でしかない主人公の目線で物語を描いていながら、そこで語られる対象が「世界」というのはバランスが取れていないっちうか、荒唐無稽寄りであるっちうか……。
 もっとも、そういう大言が今シリーズの、ひいては三浦センセの魅力ではあるともわかっているのですがー。
 ――だからこそ余計に、「もっとスッキリと語ってくれないかなー」と思うのですよーん。


 そんな次第で眉を寄せながら読み進めていったのですけれど、大きく動き出した中盤以降は、嗚呼これぞ三浦センセだなぁ……という熱さがありました。
 やぱし三浦センセには単純な気持ちの有り様こそが相応しいと思うー。


「なめないでください。私の名前はリサ。リーザ・オークウッドの遺した悪魔にして刀鍛冶ルーク・エインズワースの助手、そして魔剣アリアと誉れ高い騎士セシリー・キャンベルの一友人――リサですっ!!」


 ああっ、もうっ!
 リサってば強くなったなぁ……(T▽T)。
 この啖呵の切り方、素敵すぎ!!
 いろいろと不確定で不安だった自分の立場をみんなが明らかにしてくれたし、それを受け入れることもできたし、そしてそんな自分に自信を持つことが出来た。
 そういった強い意志へと昇華した雰囲気を感じられるのですよー。
 「誉れ高い騎士セシリーの一友人」というあたりが泣けるわー(T▽T)。



 でもってリサにそうまで言ってもらったセシリーは……。
 今回は痛々しかったですね……。
 これまでにもここに至るような悲劇の一端を暗喩され続けていましたけれど、まさかそれが現実のものになるとは……。

 初見のときはなんて三浦センセは容赦無い人なのだろう……って思ったのですよね。
 物語を作品として仕上げるためなら倫理とかそういう境界をあっさり越えてしまう仕事人なのかなーって。
 でも、何度か繰り返して読んでみたら、そうじゃないのかなって。
 やっぱり三浦センセは三浦センセなのかなーって。
 現実はすぐそばに悲劇が潜んでいて、そこに直面した人は間違いなく傷つくけれど。
 でも傷ついたことで立ち止まるか否か。
 失うものがあってそのままでいるのか、取り戻すのか、それとも新しく掴み得るのか。
 そういう部分に問いかけているように思うのですよー。

 もちろん厳しいことを突きつけているワケですし容易く答えが有るワケでもないですけれど、そこはたぶん三浦センセも苦しんでいるんだなーって。
 あとがきでの言葉、とても重かったです……。



 今回もみんな怒ってました。
 「世界はこんなものなんだ」なんて言葉で自分を納得させるようなことはせず、納得できないものは納得できない、そして許せないものは許せない。
 だから、誰がなんと言おうと、それは正す。
 泣いてうつむいているより、怒りにまかせてにらんでいるほうがいい。
 世界を変えるのは、きっとそういう瞳だから。



 ところで。
 今巻の表紙絵のセシリー。
 Webで書影を見たとき、どうしてセシリーがインカム付けてるんだろう……って思っていたのはわたしだけ!?
 ばーやばーや!(T△T)


 一生涯食べ続けても問題ない……って言い方ですけれどー。
 問題があった時はジ・エンド……ってことじゃないですよね?



 今日、まだセミの声を聞きました。
 うむむ……がんばるなー。
 とはいっても鳴き声は1匹だけだったような……。
 お相手、見つけられたのかなー?
 NFL Week3
 ペイトリオッツをドルフィンズが破ったよ!!
 うあーっ!
 ブレイディ離脱だけでなくRBも欠場していたみたいですし、ひと頃の決定的な攻撃力がなくなってしまったのが大きいのかなー。
 対戦相手としてもブレイディほか主力が抜けているとあれば、精神的に強く出られると思いますしー。

 で、こちらも今季いまひとつ調子に乗れない2チーム、ジャクソンビル・ジャガーズVSインディアナポリス・コルツを見たー。
 うーん……。
 強豪チームとは思えない凡ミスをどちらも連発していましたなぁ……。
 コルツのQBマニングなんて、ホントどうしちゃったの!?ってカンジなキレのないパスを投じていましたし。
 まぁ、両チームとも怪我人を出していて主力メンバーを揃えられていないという点もありましょうが。

 開幕前は評価の高かったクリーブランド・ブラウンズも3連敗スタートですし、もしかしたら今季は意外なチームが抜け出てくるかもですねー。
 ……とはいいつつ、ロモ率いるカウボーイズは3連勝スタートなんですけれど(笑)。
 ビルズとかブロンコスとかタイタンズも無傷ですし、万全の状態で臨んでいるチームは当然のように勝ってきていますか。
 強いチームはやっぱり強いってことでー(^_^;)。
 道ばたに座り込んで自己アピール的に泣いている幼児がいたのですよ。
 3……4才くらい?
 で、座り込んじゃったその子をお母さんが近くで怒っている、と。
 強く手を引いても動かなかった子に対して、お母さん、諦めたフリ(多分)をしてゆっくりと先へ歩いていきます。
 置いていかれることになった子供は不安になったのか立ち上がりますが、それでもその場を動こうとはしません。
 遠くなっていくお母さんの後ろ姿にむかって泣き叫びます。


「行かないんだったら、おかねちょぉだいぃっ! いちまんえんっ!!(T△T)」


 はー。
 いまの子はあんなに小さくても一万円を知っているのですかー。
 すごいなー。
 でも、とりあえずひっぱたいたほうがいいと思ったー。
 なんだか非常にムカムカしたのですよ、その言に(`Д´)。
 あーうー……。
 悪くない……悪くないとは思うのですけれど、どうにもこう、先を急ぎすぎているような気がしてなりません。
 もっとさー、主人公ふたりのすれ違いと惹かれ合う部分についてしっかりと描いてからのほうが良いのではないかなーと思うのですよ。
 アポストリと人類の歴史に物語の舵を切れば、たしかにスケールは大きくなるとは思うのですけれど……。

 政治に巻き込まれた少年が、青臭い正義を振りかざして世界の不公平を糾弾するような物語を描きたいのでしたらそれはそれで……。
 でもアポストリとの共生の設定とか主人公のひとり学が抱くトラウマとか、そーゆーところって別の物語要素なのではないかと思うのです。
 終盤、学が急に政治を語っている(騙っている?)シーンでは、なーんか違和感をおぼえてしまったのですよー。

 うーん……。
 普段は厭世っぽいっちうかヤル気無しで面倒くさがりな態度を見せつつも、やるときはやります!……って性格設定は昨今の流行りに思いますし、「実はデキル奴」というスタンスは正しいのかなぁ……。
 いまの業界において。
 あと、いらつくくらいに朴念仁っちうか近くの人間の心情について無頓着というような性格もまたしかり?
 学はもっと葉桜について考えたほうがいいと思う!(><)

 んー……。
 そういう読み手の目線とは逆の行為をする人物が主人公だからこそ、逆に物語にたいしてのめり込むのかなー。
 学には共感を得られないという理由で、あえて葉桜を応援したくなりますしー(^_^;)。

 しかしその葉桜も終盤ではとんでもないミスを犯してくれやがりますがー。
 誰が敵味方か分からない状態で容易く外部の応援を求める、それも自らが動くのではなく間接的にというのは、ちょっと状況を甘く見すぎ。
 これをドジッ子というには、かなりヘビーなミステイクですよ?
 まぁ、葉桜は「真面目でいろいろと先に考えてしまう子」というポジションでしょうから、表面上の理屈優先で動いてしまうのも仕方がないのでしょうけれど。
 ……あー、うん。
 そういうトコ、可愛いっちゃあ可愛いです、よね(^-^;)。


 今巻で登場した星祭というキャラに代表されるように、物語の舞台が居留区の外に向かっている流れが、ちょっと……。
 もう少しのあいだ、狭い場所のなかでふたりが心を通わさざるを得ないシチュエーションを続けていってもいいんじゃないかなー……と思ったのです。


 再放送の『ef -a Tale of memories.-』が最終話でした。
 ちょっと眠れなかったので思わず見ちゃったじゃないのさー。
 行為が必然となって偶然と出会い、それを奇跡と呼ぶのか定かではないけれど。
 蓮治くんの行動より火村さんとか久瀬さんの言葉が染みたー。

 「ef - a tale of memories. ~recollections~」のCMも見られたのですが、これは手に入れられなくてもどーってことないアイテムなのかもしれないけれど、ひと目見ておかなければいかんなぁ……と思うあたりはファン心理?(^_^;)


 『恋する乙女と守護の楯』のPS2版CMも見たー。
 こちらは発売まであと1ヶ月というところでしょうか。
 そろそろ予約しないとなー。



 サッカー Jリーグ
 ジェフ千葉 vs 名古屋グランパス
 0-1で迎えた後半、怒濤の攻めで一気に千葉が逆転。
 ふわぁ……驚いたー。
 千葉ってこんなに綺麗なトータルフットをするチームでしたっけ?
 いや、それ以前に、どうしてこのチームがJ2入れ替えボーダー上にいるのかわからないわー。
 決して有名プレイヤーがそろっているわけではないのに(それはむしろ名古屋のほう)、流れるようにボールが動く動く。
 見ていて面白かったー!

 とまれ、首位の名古屋に勝って、これで入れ替え確定ラインから入れ替え戦出場圏へ脱出したわけで。
 日本サッカーの長い歴史のなかで一度も二部降格したことのないチームが意地を見せてくれるか。
 残りのリーグ戦が楽しみになりました。

 そして名古屋は敗戦によって首位転落。
 代わって首位の座についたのは大分トリニータ!
 うっひゃーっ! すごいー!
 お金がなくても、名のある選手がいなくても、サッカーはサッカーなのだと。
 ニュース番組でちょうと大分の選手育成方針とチーム戦略の特集を見たところだったので、ちょっとサポーター気分なのです(^-^)。
 慧俊の后となった愛鈴のもとへ田舎から国試のために弟がやってきたのだけれど、極度のシスコンである弟は結婚して夫である慧俊を大切する姉の様がいたく悔しく。
 そんなところへ実は愛鈴の血筋がやんごとなき人のそれにつながっていると知られ、反帝派の人間が落ち込んでふてくされている弟を利用して近づいていき……。

 農民の娘をお后にした帝……という身分差がひとつのポイントだった作品で、それを根底から崩しかねない愛鈴の出自。
 ちょっと驚いてしまったのですけれど、今巻の物語としてその「失われた高貴な身分」という点が効果的かつ重要な要素となって組み込まれているので悪くなかったなーというカンジ。

 なんといっても結局のところ、「身分がどうであっても、慧俊と愛鈴のふたりはきっと結ばれていた」という確信を得られる展開だったからでしょうか。
 身分差というポイントは物語から外されましたけれど、それ以上にふたりの絆っちうか運命みたいなものに気付かされたっちうかー。
 ホンッと、LOVEすぎるんですわ、このふたりーっ!(≧△≦)


 そんなふたりのあいだに割って入ろうとするなんて、弟の修安もバカ。
 人間関係を察せられないって、勉強できたとしてもダメだわー。
 しかもよくよく考えてみればその勉強ですらまだ子供の浅知恵という程度でしかないのに「自分は出来る!」なんて思い込んじゃうんですから、頭の良さも知れているなぁ……というカンジ。
 おまけに身に流れる血に異様なプライドを持っちゃってみっともないったら。
 お姉ちゃんはそのプライドを「忘れた」のではなく自らの意志で「捨てた」というのに、そのことすら気付かないんだもんなー。
 可哀想なくらいに格好悪いー(><)。


 でもって今回もまた重要なファクターたりえた愛鈴の「舞」。
 うーん……。
 戦争を止めちゃう舞ってのはスゴイなぁ……。
 弟との争いを制して帝位についた慧俊も立派ですけれど、そんな慧俊を舞で魅了し争いも止めたとなれば、后の愛鈴のほうが伝説になっちゃう気がするー(笑)。


 そしてそんな愛鈴に負けず劣らずの活躍を見せた大親友の佳葉ちゃん。
 宮廷に乗り込んできたテロリストどもを向こうに回しての大活躍。
 大切な親友をさらい、愛する国を不安に陥れたテロリストへの怒りが原動力。
 怒った顔が素敵なオンナノコには惚れるわー(笑)。
 しかもそんな嫁を褒め称え、自分も負けじとハッスルする義父。
 温家って……(^_^;)。
 慈雲は慈雲でそれなりに活躍しているハズなんですけれど、ふたりの活躍に比べたら目立たないことこの上なし。
 修安とは違った意味で可哀想……(笑)。



 困難を乗り越えて結ばれたふたりだけれど、結ばれたからってそこで人生が終わるわけで無し。
 物語は結婚しても続いていくんだよ――と。
 でも慧俊と愛鈴のふたりなら、きっといつまでも離れずに愛し合っていくんだろうなーって感じます。
 昨日より今日、今日より明日。
 ふたりの愛してるって気持ちは日々膨らんでいくようで。
 そんなふたりから倖せを分けてもらえる、嬉しい作品です。


 YAHOO!コミックで読んだ『にゃんこい!』が面白かったので単行本を買ってみたのですがー。







 やっばー。
 大好物だったわ~(笑)。
 負け戦覚悟の加奈子ちゃんが、かわいーっ!(≧▽≦)
 言っちゃあアレなんですが、エピソードの重さと量を考えると楓ちゃんより正ヒロインっぽいような……。
 いろいろとエピソードがあるから潤平のことを好きなんだなーって伝わってきますし。
 んでも潤平は楓ちゃんのことを好きでいるって気付いているし、楓ちゃんの気持ちの揺れ動きも察しているし、もう、まさに貧乏くじを引くタイプ!
 放っておけねーっ!(><)

 ナギー先輩も可愛いですよね。
 下手すぎる「落雷イベント」でしたけれど、それだけで破壊力抜群でしたわ。
 男に間違われて失恋したという先輩ですけれど、浴衣姿の先輩を見る限り、先輩を男扱いしたアホウは目が腐っているんじゃないかと思ったわ。
 ちゃんとオンナノコじゃん!(`Д´)

 後輩である楓ちゃんのことをのぞけば、すぐに自分を潤平に売り込もうとする明快さも好き。
 変な人ですけれど、正直でいい人なんですよねー。


 まだ顔見せ程度の千鶴さんとか桐島姉妹とか、なにこのハーレムっぷりわ!?ってカンジで、少しずつ賑やかになっていく展開も楽しい~♪
 加奈子ちゃんに対しても楓ちゃんに対しても同じなんですけれど、彼女たち、潤平の優しい男気ップリに惹かれているのですよね。
 そういう気持ちの向き方を丁寧に描かれているので物語に説得力があるのかなーって思ったりして。
 ハーレム展開になっていくのは作品として定番なのかもですけれど、もしかしたら潤平、昔からずーっとこの調子で近くのオンナノコから関心を持たれていたんじゃないでしょうか?
 で、それに気付かないままにフラグをバキバキ折り続けていただけのような……(笑)。
潤平というオトコノコの人生のなかで、高校2年の夏からを切り取った時間が『にゃんこい!』という物語なのかなーと感じたりして。


 にしてもYAHOO!コミックは好きになれる作品が少なくなくて、なかなかに侮れないレーベルになってきました。
 マンガという商品は掲載誌販売では利益を生むこと優先事項にはしておらず、単行本を買ってもらうことで利益を生むスタイルであるとかなんとか耳にしますけれどー。
 だとすればWebで無料コミックとして公開して、その後に単行本化していくこのスタイルは、マンガというメディアでは極まったカタチなのではないかなーと思ったりして。
 今秋、『ヒャッコ』のアニメ化がそこそこの成功をおさめることができたら、そこでひとつのカタチとして認められるのではないかなー。
 残り1話になった『コードギアスR2』。
 抜け無く見ていたワケではないので当然なのでしょうが、ここまできて何故カレンがルルーシュに反目するのかわからなかったりします。
 ギアス、ダメ! イクナイ!……ってことなの?
 ギアスもフレイヤも、強制力という方向性では同じでしょうに。

 ナナリーもなぁ……。
 シュナイゼルに促されるままにポンポンとフレイヤ発射のボタンを押している様は気持ち悪かったー……。
 それで失われる命がたくさんあることを自覚しているようでしたけれど、でもそれって知識として知っているだけで事実として受け止めているのかなーと。
 もちろん彼女の場合は、そのように自己憐憫・自己嫌悪し罪の意識を抱え込みながらも自ら望んでその罪を受け入れるように「仕向けた」シュナイゼルの知恵者っぷりを評価するしかないのでしょうけれど。
 ウソは言わなくても都合の良い真実しか与えない者のほうがタチ悪いという。


 ルルーシュとシュナイゼルの対決はマオとの対決でみせたトリックプレーと同じで、視聴者としてはわかりやすかったー。
 その過程でシュナイゼルの考えがいろいろと明らかになっていったワケですが、それにつれて彼の存在感がどんどん小さくしぼんでいったカンジ。
 やっぱりなんだかわからなくても秘密にしている部分があるほうが、人間、むやみに大きく見えてしまうものなんですねぇ。
 知ってしまえば意外となんでもないっちう。

 ……ああ、墜ちる天空要塞ダモクレスから逃げるシュナイゼルの姿にデジャブったのですが、ア・バオア・クーから逃げるキシリア閣下の姿でした。
 そうか、そうか(笑)。
 アオザイ美女を求めて、雨降るなかベトナム・フェスティバルへ行ってきたよ!(笑)
 実際は行きの電車のなかで雨が降ってきたので行くのを躊躇ったりしていたのですが。
 まぁ、でも、こういうときに心を折ると後悔しやすいのでエイヤッと気合いを入れて。

 結果からすれば、やぱし行って良かったですー。
 会場へは13時頃着いたのですけれど、その頃にはわりに本格的に降っていたので人の入りももうハケているのかなー……と思っていたのですが、いやいやいや!
 なんでこんなに居るの!?ってくらいに人、人、人の渦!
 先週のスリランカFesより人が多いよう思ったよ!
 んー……。
 ベトナムとスリランカ、それぞれに関心がある人の差なのか、それとも関係者の数の差なのか。


 えーと、で、はい。
 わたしが行くからには食べるイベントですね(今回はアオザイ美女を見に行く目的もありましたがー)。
 ベトナムといえば、まずはフォーでしょ、フォー!
 あっさりとした味のなか、アクセントとなる辛みがあったりしてウマー!(≧▽≦)
 あとはバジルと挽肉の炒め物ライスでしょー、青パパイヤとエビのサラダでしょー。
 そうそう生春巻きね、生春巻き!
 ウナギとアボカドの生春巻きもあったのですけれど、これはポピュラーなエビの生春巻きのほうが美味しかったかなー。
 ウナギのタレが意外としつこい……(T▽T)。

 でもってベトナムのビールは333(バーバーバー)!
 今日はあまり飲めそうになかったのでビアハノイと迷ったのですけれど、こちらのほうがポピュラーっぽかったので選んでみました。
 軽めの口当たりでフォーとか春巻きとかベトナム料理と統一感あるなーというカンジ。
 先週のスリランカ料理に比べてあっさり目で野菜が多いなーというのがベトナム料理の印象なので。


 で、アオザイ美女なのですが、もちろんいたよ! やたー!(≧▽≦)
 なんでしょうか……。
 チャイナドレスなどに比べると「可愛い」って印象を受けるのですが、アオザイからは。
 しかしそんな健全な魅力のなかに、スリットからのぞく脇腹のまぶしさがががっ!!(オヤジ)
 やばい……目が……目がぁっ!!!
 でもこれも妖艶というより健康的な魅力に思えるんですよねー。
 不思議な魅力ですわ、アオザイ。

 おひとり、身長が180くらいありそうな人がいらしたのですけれど。
 この人の着こなしがマジパネェ!
 アオザイそのものも良い物っぽくて、歩く姿が凛として美しかったー。
 歩いているなかで写真撮影も何度も申し込まれていました。
 存在感とかちょっと違う雰囲気もありましたし、もしかしたらベトナム関係のメディアでは有名な人だったのかも……。
 『Tears To Tiara THE COMPLETE GUIDE』を買ってみたのですけれどもー。
 なに、これ、攻略ばっかの本なのねー。
 しかも電撃らしい大味っちうかアバウトな攻略。
 イベント絵の扱いなんて十把一絡げだし、ストーリー解説なんてプロット並みだし。

 自分、ゲーム本編のほうを未プレイなのでもしかしたらストーリーなんて追う必要もないくらいにオマケみたいなストラテジーゲームだったのかもしれないですがー。
 だとすれば、こういう構成もわからないでは、ないです、……がー。
 攻略なんてWebで探せば容易に見つかるご時世、攻略に絞った紙メディアってどれほど有価なのかなーとわたしは思ってしまいます。

 各キャラの詳細とかイベント解説、開発スタッフへのインタビューやコメント、本編から少しはなれたショートストーリーとか、紙メディアで展開するに相応しい内容ってあるでしょうに。
 オビで「怒濤のステージ攻略&データベース」と銘打たれていますけれど、そんなのもらった資料をまとめれば済んでしまうことですし。

 「イラスト大量掲載!」とかもさー、ショップ特典テレカ画像くらいはまとめてみてよ……。
 イベント絵、立ち絵を除いたイラストって6ページしか無いんですけれど……大量?
 しかも、そのうちの1ページは描き下ろしとはいえ表紙絵……。

 あー。
 電撃編集の攻略本の「紙面デザイン」は好きです。
 感覚的に見やすいので。
 ですから「資料をまとめる」というのも大切な仕事だとはわかっていますけれど、それだけで魅力的な商品になっているかというのはまた別のお話ですし。
 すくなくともわたしには貧弱な企画内容であり残念な本であったことは間違いないです。

 ムラさまのインタビューとはいかないまでもコメントくらいあると思ったのさ……(T▽T)。
 サッカーJリーグ
 FC東京、がんばったなぁ……。
 あの川崎の攻撃を後半まるまる10人で防ぎきったんだもん……。
 そりゃ試合終了直後にピッチに倒れ込むわー。

 結果から見れば状況が功を奏したともいえなくない?
 今の東京に川崎とがっぷり四つの正攻法な試合を求めるのは酷だろうし、ならばリードしている展開で10人になってディフェンシブな試合でいこうと意思統一できたわけだし。
 そういう試合にいろいろな感想はあるかもだけど、とにかく勝ち点3ゲット。
 ほかの誰が非難しようとも、FC東京サポーターだけは「よくやった!」と讃えたいものです。


 柏VS鹿島のゲームで、CK蹴る選手に対してスタンドの鹿島サポーターが応援旗で小突いたらしくって。
 ニュースで見ましたけれど、あれは酷い。
 あんな強大な応援旗で襲うなんて、正直、傷害罪モノではないかとすら思ってしまったわ。
 それも1度の実行と1度の未遂で都合2度。

 犯人は特定されてスタジアムに無期限立ち入り禁止措置がとられるみたいですけれど、この効果のほどはどれくらいなのでしょうか?
 入り口で顔認証なんてしてませんもんね。
 チケット持ってくれば入れてしまうような気がするのですが……。

 ……あ、もしかして「応援旗など大荷物を運び込もうとしているサポーター」をチェックするの?
 んー、でも、サポーター同士で暴力事件を起こした場合にも出禁にしたりしますし、そういう人は荷物チェックではわからないですし……。
 出入り禁止措置、どこまで有効なんでしょうか??
 すっっっごいね! 『マクロスF』!
 「愛・おぼえていますか」が流れたときは震えたわ!
 かつて人類を救った歌が、いま人類の前に立ちはだかる、このシチュエーション!
  以前『マクロスゼロ』と同じ背景を用いたカットがあったりしてシリーズとしての連続性を感じたりもしましたけれど、この作品って『マクロス』を創った人が、『マクロス』を知っている人へ向けた作品ですよね、ホント。
 20年かかっている伏線……といっても過言ではないと思うー。
 すごいすごいすごい!!!(><)

 でも本編の流れでは笑いがこみ上げてきてしまったのも事実。
 ほら、あの、出撃前にアルトがシェリルのもとを訪れたシーン。
 もー、なんちうか、ベタすぎる流れで安心するやら笑ってしまうやら。
 アルトの言葉をさえぎって、振り向きざまに口づけを交わすシェリル。
 どんな韓国映画だーっ!とか思ってしまったくらいにベタ(笑)。

 もうすこし引いた目でドラマではなく物語を見れば、今作って「帰還」のお話なの?
 窮屈な地球を旅立った人類が、子供ではないけれど大人にもなりきれないままにまた家へと帰っていく物語。

 レオンの壊れ様が恐いですけれど爽快。
 畳の上で死ねると思うなよー……!ってな気分。


 そういえばアルトが被弾していたように思うのですが、その前に機体の性能差に悔しがっていた描写もあったので、新鋭機で華麗にふっかーつ!とかなんでしょうか。
 サンライズくさい展開になってしまいますけれど、アルトの主人公補正は並みじゃないからなぁ……(^_^;)。



 えーと、で、FINALツアー一般販売分も脱落でしたー。
 うん、うん、わかっていたさ。
 ちうか本番はキャンセル分だから!(笑)

 そして追加公演の武道館公演のことが記事になっていたのですがー。
 「こちらの2公演には参加できそうにないという人は」
 ……って、なに、それ。
 実際は行けるんだけれど、都合で無理だなー……なんて調子の言い方は。
 あーあーあー。
 関係者枠で招待されているんだけれど、ちょっとその日はなぁ……って気分なんですね。わかります。
 ……ちーぃきしょーぉ!(TДT)



 『ブルースカイ・シンドローム』の表紙イラストを使った壁紙が公開されてマス。
 Aタイプのほうを壁紙にしてみたのですけれど……うあーっ。
 空の青さが眩しいわー。
 そんななかに立つシレンとロン。
 いいな、いいな~!(≧▽≦)
 今日からご飯が新米にー。
 ……水の量に気をつけなかったから、なんとなくベチャッとしたカンジに。
 せっかくの新米がーっ!(TДT)



 マクロスF FINALツアー、抽選外れたー。
 一般は明日の10時からかぁ……。
 ……無理だなー(T▽T)。
 追加公演に期待をするしかないなぁ……。

 そんな反面、MELLさんのライブは受かってたー!
 速攻でお金振り込んだよ!(><)
 よしよしよーし!
 これで年間目標にあとひとーつ!



 『舞姫恋風伝 花片小話』付録のドラマCDをいまさら聞いたのですがー。
 なに、この、ベリースイートなLOVE空間は!
 甘過ぎて砂吐きそう……(笑)。

 愛鈴役の中原麻衣さーん!
 ダンナに甘えるときの声が生々しすぎますよー!(≧▽≦)
 「おいで、愛鈴」
 「……はい」
 ――から始まるピロートークめいた会話がさぁっ!!
 笑い含みで「えええ?」とか驚いている声とか、もうねもうね!!

 それでも本編で慧俊×愛鈴、慈雲×佳葉のカップルのLOVEっぷりは目にしてきているので、ドラマCDでは昇貴×蓮珠のふたりが新鮮で可愛らしかったー。
 なんだかんだでお似合いですよねー、このふたり~♪
 身売りされてきたオンナノコが妓女とは名ばかりの雑女として宮仕えをしているうちに、偶然、皇太子と出会い、見初められ、身分差を乗り越えて結ばれるお話。

 くあーっ!
 古典ッ、古典過ぎる!
 だが、それがいい!!(≧▽≦)

 雑女としていいように扱われて苦難の日々のなかにおいても、主人公の愛鈴は自分を見失わずに前向きに生きている姿が好感。
 しかもどうしてそこまで耐えていられるのかといえば、まだ宮中に連れてこられた幼い頃に出会った皇太子 慧俊との思い出があるからであり、彼との約束をはたすためにはくじけてなんかいられないという強い気概をもっているからで。

 嫌味を個性と勘違いしているようなキャラ造形が少なくない昨今、愛鈴の素直さと前向きさは非常に、ひっじょーぉにっ!眩しすぎます!(><)


 太子の慧俊もさー、愛鈴ラブラブだってことを隠さないところが気持ちいいですよねー。
 しかも愛鈴と出会ってから数年ものあいだ彼女を放っておいてなにをしていたかといえば、太子としての立場と帝位継承者としての自分を強くするために努力していたとあっては、なによ、この男前わーっ!てなカンジですよ、もう。
 慧俊もまた恋する気持ちに舞い上がったりせず、大切な人のためになにできるのか、なにをすべきなのかを考えられる人なのですよねー。
 いやぁ、もう、素敵なカップルですわー(≧▽≦)。


 『舞姫恋風伝』のタイトルが示すように「舞」が重要なファクターになっている点が物語として納得いったかなー。
 愛している気持ちだけでも十分ふたりが結ばれる理由にはなるのですけれど、物語として立ちはだかる障害に対して、愛鈴が体得する舞が切り札になっているワケで。
 障害を乗り越えるにたる理由であり、愛鈴が選んだ勇気と努力の結果に体得したものだと素直に納得できるといいましょうか。

 もっちろん、慧俊も身を張って愛鈴と結ばれるためにがんばったワケでー。
 ああっ、もう、このふたりってば!!!



 慧俊×愛鈴 のカップルのほかに、ふたりの友人である慈雲と佳葉のカップルも素敵だわー。
 べたすぎる「素直になれない幼なじみカップル」(´Д`)。
 そんなハッキリしない関係だったふたりが、愛鈴をも巻き込んだ帝位継承問題でゴタゴタしているあいだに急接近してプロポーズしてOKして……って、あははははーっ!!!
 長年慎んできた反動?でどさくさにまぎれて勢いでGO!ってなカンジが面白すぎます!!



 ひゃー、もー。
 こんなベタ甘カップルのお話があるなんて、ルルル文庫もあなどれないわー(笑)。


 うむむ……。
 コバルト文庫という少女小説のステージのなかでもしっかりと推理小説してますねぇ……。
 トリックに「本格」ほど凝っているわけではないにしても、構成する要素は意外性を認められるものですしー。
 真相を明かされたとき「ああ!」って楽しい驚きがあるっちう。

 推理させる過程においても思考する材料はきちんと配置されていますし、そしてなにより私が思うのはブラフのことも意識されているなーって。
 明確にミスリードさせる意図ではなく、真相へのルートを隠すための森の木々みたいな見当違いの情報。
 そうしたものが要所要所に配置されているために、先を読み解くために浅からぬ考察を要されるという。
 謎へ迫る楽しみがあるのですよねー。
 松田センセとの駆け引きってカンジ。


 とはいえ、トリック優先ではなく、ちゃんと取り替え姫の受難を中心にしたトラブル・ミステリーであるとことが作品の妙なのですよね。
 しかも宮子は振り回されつつも、見るべきトコロはきちんと見ている堅実派なワケでー。
 読者目線の探偵役として共感しやすいわー。
 もちろん目線より一歩先に宮子はいて、そんな彼女を応援したくなるんですよー。
 まさに気持ちの良いキャラ造形です。

 反面、彼女の婚約者?であるトコロの真幸はなぁ……。
 あまりオトコノコとして好きになれないかなー、いまのところ。
 自己中ってほど我が儘ではないにしても、いま迎えている状況に対して視野が狭いっちうか。
 次郎の君もどこかつかみ所がないので、今作においては蛍の宮のほうが魅力的だったかなー。



 あとがきで松田センセ、氷室冴子先生の訃報について触れられてましたね。
 やぱし今シリーズって『なんて素敵にジャパネスク』のオマージュなのかしらん。
 ラストの蛍の宮のイジワル?なんて鷹男のそれをまさに彷彿とさせますもん。

 オビの「いきなり大反響!」がどれほどなのかわかりませんけれど、氷室先生の遺志を受け継ぎつつも、松田センセらしさを描きながらこのまま平安ミステリーとして続いていってほしいです。


 ヒロインの造形、花丸。
 そのカタチを活かすために世界設定や展開が用意された感が。
 だもので終盤の駆け足具合とかはもー大慌てってカンジで。
 お話を「終わらせるため」にいろいろあちこちの都合を持ってきている感があって、正直詰め込みすぎ。
 終わらせるために必死になりすぎて、物語としての抑揚やら余韻やらを置いてけぼりにしてしまっているんではないかなー……と感じられてしまう点が、惜しい!
 ほーんとに惜しいって気がするんですよねー。

 わたしには終盤に山が二つ来てしまっているように感じられていることも減点。
 それぞれがなめらかにつながっていく、進行していくなら問題無いのですけれど、山が来て谷が来て、また今度さらに大きな山がきて……って流れですとこちらの気持ちも一度弛緩してしまいますし、なにより後ろの山のインパクトが減じてしまうと思うのですよー。

 でもって、二つの山がきている理由だって、ヒロインの性格を強調する、披露する、魅せるためにイベントを用意したためだとわたしには感じたので。
 んでもこれはもう作品の作り方を是とするかどうかでしかないのかなー。
 キャラがいるから物語が走るのか、物語の中でキャラが生きているのか……の差とでも言いますかー。

 もちろん単純に「キャラモノ」と言い切ってしまっては今作を見誤ってしまうので、そこだけは間違ってはいけないと思います。
 ヒロインの性格を活かすために用意された物語かもしれませんけれど、その結果できた物語では見事に意図を達成しているのですし。
 まさかさー「愛し合う2人が離ればなれになるお話」がツンデレヒロインとこんなに相性がいいとは思いませんでしたよ。

 ええ、ええ、そうなんです。
 この物語、愛のお話なのですよ。
 それも気持ちを伝えあってお互いの気持ちをハッキリと知っているのに、遠く離れてしまっているために触れ合えないというもどかしさ。

 気持ちがつながっているなら大丈夫……なんて、本気で信じていたら清らかすぎます。
 気持ちは揺らぐものだし、この世に絶対なんて無い。
 目で見えるもの触れるものが絶対だなんて唯物論が真理だとは言いませんけれど、好きだから触れ合いたいって気持ちを無視はできないよねー、と。
 そんな気持ちが物語の発端にあるのではないかなー。


 幼い頃の約束、少しだけ大人になってのすれ違い、黙っていた気持ちに気付かれたとき気付いたとき、離れていても信じるココロ、でも揺らいで不安になるココロ、そしてやっぱり世界でいちばん大切な人。
 もーっ、もーっ、もーっ!
 ツンデレなオンナノコと朴念仁なオトコノコの心情をこれでもか!って詰め込んできてます。
 幼なじみ → 友達 → 恋人未満 →いろいろすっ飛ばして結婚(笑)。
 フルコースすぎておなかいっぱいですよ~!(≧▽≦)
 えーと、あれですか。
 ツンデレ彼女のイニシアチブを奪うには、無意識での先制パンチで有無を言わさないようにするって教訓ですか?(笑)
 まー、その先制パンチで混乱している様がまさにツンデレの「デレ」部分なのかもですけれどー。



 SF設定とかあちこちみれば「足りてない」と感じてしまうのですけれど、それでも楽しませるためのエンターテインメントとしての正当性はまさに有るとわたしは言いたく。
 今後のご活躍を楽しみにしています。


 もともと『キラ☆キラ カーテンコール』目当てに夏コミで「OVERDRIVE FANDISK SP C74SET」を購入したところ、はからずも本編未プレイのままこの『詠伝ファンタジア』も手にすることになって、ならば本編のほうからクリアしていないと内容はわからないよなー……という迂遠さがあった次第。
 ようやくここまでたどり着きましたよ。

 ……そして本編の熱にやられて、目当てだった『カーテンコール』のほうが後回しになったという(笑)。


 で、そんな『詠伝ファンタジア』ですけれど、これは「夢」であったなぁ……というカンジ。
 内容は本編でヒロインの誰とも結ばれずに二学期を迎えたところから始まるわけですけれど、その「誰とも結ばれなかった」という前提がわたしにはすでに夢幻だなぁ……というカンジなのですよー。
 それを認めてしまうと、遥花の、みずきの、そして芽衣先生の生き方までも失くしてしまいそうで。

 この『詠伝ファンタジア』で嬉しいところは、本当に「二学期」にあると思うのです。
 それは、遥花もみずきも芽衣先生も、みんな誰ひとり欠けることなく無事に「二学期」を迎えられているという、夢のようなIFなのではないかなー。

 でもそれは「そうであれば良かった」「大切な人が傷つくくらいなら……」という逃げから生まれた夢ではないかと。
 彼女たちのお話がどんなにつらい現実であっても、そこから逃げてはダメだと思うのです。
 わたしには今作の成り立ちがそういう姿勢にあると思えて、残念ですけれどなんとなく許せないのです。
 絶対にではないのですけれどもー、こぉ、もやもやっと……ね(^_^;)。


 まぁ、そういう考えに至ったのはプレイ後しばらくしてからなので、実際にプレイ中はそれなりに楽しんでいたりします。
 一志のおバカぶりなんて、本編のそれと変わらずにいたので安心しちゃいましたしー(笑)。
 バカでありながらも偽り無く真っ直ぐ生きている様も本編と変わらず。
 主人公としての一志は、ホント、「イイヤツ」ですね~。


 さくらと凛のお話では凛のお話のほうが好きかなー。
 「どちらが自分のことを好きになるか」なんてむずがゆくなるような勝負を描いたさくらのお話は、はじめから軸が揺らいでいたような気がするのですよー。
 スタート時点でもう結果が見えているような出来レース……と言ってしまうのは厳しいですか?
 アッポーたちでなくてもやってられねーっつーの!(笑)

 凛のお話は詠伝島の秘密に迫るもので、そこに凛の恋心をうまくからめたかなーと思います。
 あとホムンクルスという人外のさだめの切なさも。
 ひとことでいえばバギーちゃん?
 クライマックスでは詠伝島のあの形までも活かしてなるほど!とか思いましたもん。
 ……ああ、OPで指で示して見せたのも、ある意味で伏線なのかなー?(^_^;)


 ふたりのヒロインのお話よりもむしろその後につながるハーレムENDのほうが「らしい」のかなーと思ったりして。
 本編の誰とも結ばれずに迎えた「二学期」であるなら、ここでさくらか凛かどちらかひとりをえらぶような未来ではなく、ふたりともを選ぶ未来のほうが本編に対しての適当な反証になっているような気がするのです。
 操はどうした!というお叱りはあるかもですけれどー。



 さくらと凛と一緒になる、こういうIFももちろんアリだとは思います。
 でも、この倖せを見せられたからこそ、わたしは遥花とみずきと芽衣先生と、たとえ傷ついても一緒にいたいと思ったのです。
 F1 イタリアGP
 うえええええっっっ!?
 セバスチャン・ベッテル選手、勝っちゃったよ!!
 トロロッソが? ポール to ウィン ?
 ――ええええええっっっっ!?

 おまけにアロンソ選手が持つ史上最年少優勝記録も更新ですって!
 うっひゃー。

 まぁ、ウェットで始まったレースでしたし、マシン性能差がそれだけ縮まっていたとはわかるのですけれどー。
 なにより雨のためにセーフティーカー先導でのスタートになった利は小さくないと思います。
 モンツァって1コーナーの飛び込みで混乱が頻発してますもんねー。
 そこを切り抜けたことは、大きい、と。

 んでもそのあとのレース運びは堂々としてましたねー。
 後続の実力者が互いにバトルしあってくれたのも助かったカンジ。
 それでも優勝をもぎとった事実は実力の結果にほかならず。
 ベッテル選手と、そしてトロロッソというチームのね。
 おめでとう!



 で、そんな今日は fripSide のメジャーアルバム発売記念ライブへ行ってきたワケですがー。
 んー……なんていうか、完成度は決して高くはなかったですよね。
 むしろアマチュア並みのトラブル続発で。
 音は割れるはノイズは入るわ、naoさんは歌い出しと途中の歌詞を忘れるわ、マシントラブルでメロディが流れなかったりするわ……。
 とにかくnaoさんには次回までには万全にしておいてほしいと思うトコロ。
 1曲だけならまだしも何曲もそれでは、どれだけリハをしてどこまで歌い込んでいるのか疑ってしまいます。
 楽しく歌うだけとか修正のきくスタジオのみで歌うとか、そーゆースタイルでいくならべつにいいのですけれど、でもこうしてライブで歌うことを選んだのですよね。
 だったら、最善を尽くしてほしいと思うのです。
 もちろん現状での最善を尽くさなかったとも思えないのですけれど、だからこそ最善尽くして歌詞を忘れるような状況は「アマチュア」なのではないかと思うのです。

 naoさんのキーに合わせたためなのかわかりませんけれど、全体に低音が拾えてないスピーカーだったような。
 ドラムのキックなんてあまり響いてこなかったデスヨ?
 んー……これはライブハウスの特性なのかもしれないですし、または先述のように実際にnaoさんの声が拾いやすいほうを選択したのかもしれないので、この点をfripSideの問題にしてしまうのは横暴かもですがー。


 いや、でも、しかしですよ?
 それだけの瑕疵がありつつも、2時間半のライブではすっかり汗だくになって楽しめたのも事実。
 すごいですよね。
 nao project だけでなく 本家fripSideにしても、それほどBPMガンガン回すような曲は無いのに、これだけ汗ダラダラだったんですもん。
 ……これもライブハウスの空調のせいだと言えないこともないですけれど(笑)、んでもやぱしfripSideの高いパフォーマンスのおかげだと言っておきます。

 なんちうかライブ回数は少ないと仰っていた satoさん naoさんですけれど、ステージ上の態度がすでに初心者のそれでは無いのですけれどー?
 もう何度も場数を経てきた余裕すらカンジさせます。
 MCのグダグダぶりすら計算なのではないかと思ってしまったわ(笑)。


 セトリは多分、大阪公演が終わった辺りで睦月堂工房の睦月周さんが記してくれることでしょう(笑)。
 書評サイトとしてブクマしていた睦月堂工房さんなのですけれど、最近は音楽関係(とくにプロ・アマ問わずライブ方面)の情報源としてありがたくー(^_^;)。

 とりあえず言えるのは前半のfripSideサイドでは新旧織り交ぜた構成……とはいえ完全にマイナー曲は無かったですねぇ。
 ファンなら追いかけられる程度の旧曲と、そしてここ数ヶ月で手に出来ている新曲……といったカンジだったでしょうか。

 nao projectサイドでは、もう、選曲は神懸かってましたねー。
 押さえておくべき曲を見事に押さえているっちうか。
 ……あれれ。あの曲が無いよ?と思っても、アンコールまで待ってみて~(笑)。


 歌い出しを忘れてしまってきちんと歌い上げあられなかったオープニング。
 当初は予定になかったそうなのですが、フィナーレに再チャレンジして+1曲。
 負けず嫌いだなーって(笑)。
 やり直しがきく……って思っているならそれはしかしアマチュア寄りの意識なのかもですけれど、観客に不出来な曲を聴かせたままではいられない……って考えるのはプロ意識なのかなー、とか。

 予定通りのアンコール曲で締められていても十分に納得できたかもしれません。
 んでも、あの曲をやり直しとはいえラストにもってきたことで、それはそれで見事な幕引きになったと思いました。
 テンション高いまま燃え尽きて終われたといいますかー。
 終了後の満足感が心地よかったです。


 そんな次第でいろいろあっても楽しくて熱くなれたライブでした。
 fripSide名義の曲はこれから順当に増えていきそうですけれど、nao project 名義の曲は今後どうなのかなーと心配したりして。
 次のライブでも今回とあまり変わらない曲目になりそうで。
 んでも、それでもいいからまた聞きたいな~……と思ってしまうくらいには素敵なライブでした。
 うん。
 また行きたいな!(≧▽≦)
 昨日のハードワークをかんがみて、今日は家で大人しくしてましたー。
 溜めてしまったアニメも見たかったですしー。


 『マクロスF』は、もぅ、なんちうかさぁ……。
 昼ドラですらこんなグログロにはならないと思いますよ……。

 いざとなればランカを殺す覚悟を示したアルトに対してクラン大尉がひとこと――。
 「それがあなたの愛し方なのね……」
 ――って、えーっ!!!?
 いま、まさに、ランカルート進行中なんですか!?
 その直前に新婚さんよろしくキッチンでイチャイチャしながらアルトと一緒に調理していたシェリルの立場はーっ!?
 眠気ふっとびましたよ、この展開には……。

 そしてそんなアルトと大尉のやりとりを物陰に潜んで耳にしてしまったシェリル!
 うあーっっっ!!!
 なんなの、このベタすぎるシチュエーションは!!
 どうしてそこにシェリルがいたのですか!? わかりません!!(><)

 残り話数も少ないってのに、この展開。
 どうするのか全く読めないんですけれど……(^_^;)。



 『コードギアスR2』は、久しく見なかったら陣容が様変わりしていたなー、と。
 昨日の味方は今日の敵ってカンジ?
 幕間では千葉さんが藤堂さんとのやりとりで頬を染めてましたけれどなにがあった、なにを言われた!?(笑)
 ヴィレッタはおなかに手を当てちゃってますし、なにしてやがるんでしょうか扇は。
 「自分が最初にゼロを信じたから……」とか扇は口にしてましたけれど、だから、なに?ってカンジ。
 「信じた」という言葉で自分を正当化して、「騙された」という言葉でおとしめないあたりがプライドですか?

 ギアスの力はたしかに忌避するものかもですけれど、フレイヤの使い方だって大概のものですよねぇ……。
 いまさらなにが正しいかとか悪いとか、そーゆーコトではないと思うのですけれど。
 むしろ正しい大義を掲げれば、戦いに勝てるのか、その先に理想の未来はあるのか……というお話。
 宗教戦争にも近しい信念のぶつかり合いの中で、ごにょごにょと言ってる様が嫌いー。


 戦力的にはやはりカレンと星刻を擁するシュナイゼル側が有利でしょうか。
 ルルーシュ側の駒不足は否めないっちう……。
 てっきりランスロット・アルビオンで拮抗したパワーバランス取るのかなーと思っていたのですけれど、単機戦ならともかく戦域レベルにおいては一機ではどうにもなりませんかー。
 となるとやはりフレイヤをナナリーに打たせたことと、それに対抗するニーナのあれが間に合ってどうにか戦局が動く……というカンジなのでしょうか。

 うん、こちらも残り数話での展開が楽しみです。
 OPで描かれているみたいに宇宙での戦いもあるのかなー(高度300kmではまだ大気圏ですが)。
 あーもー。
 いろいろと時間が経ってしまったのですけれど、区切りをつけないと。
 そんな次第で『エーデルワイス』クリアしました。

 南海の孤島にある学園での出会い。
 『グリーングリーン』でもそうでけれど、bambooさんとか、閉鎖された場所での全寮制青春物語って好きなんでしょうか。
 閉じた場所だけにできる無茶さ加減は、他のブランドには無い魅力ですねー。
 でも、青い空を背景にした爽やかなパッケージとは裏腹に、その内容は後半一気にヘビーになるお話ばかりで……。
 ああ、そうでしたそうでした。
 OVERDRIVEって、そんな一筋縄でいくような「普通」のお話は作らないんでした……ってあらためて思い知らされたコトヨ(T▽T)。

 ギャルゲなテンプレに乗らない方向で作られているので業界の異端であるのは間違いないですけれど、そーゆー尖ったとこ、わたしは好きです。
 受けを狙ってテンプレ作業されるより、作りたいモノ、表現したいコトのためにこの作品が生まれたのだと感じられるので。


 主人公の一志ほかオトコノコたちなんですけれど、序盤では印象悪かったかなー。
 その場その場の思いつきだけで行動を起こし、失敗を教訓として活かさない場当たり的な生き方が。
 でも、中盤を過ぎるころにはそうした無茶さ加減が好ましく思えたのも事実なのですよね。
 なんちうのかなー……。
 一志たちって、バカでバカで、しょうがないくらいにバカなのかもしれないけれど、輝いてるんですもん。
 自分たちがバカってことを自覚しているし、バカだから無茶もするけれど、そんな失敗と後悔だらけの人生を楽しんでいる……ちうか。
 その割り切りかたはスゴイと思いました。
 もしかしたら器の大きさってことなのかもしれませんけれどー(でもバカですけれどー)。


 こうしたオトコノコの造形にも、テンプレによらないモノを感じるのです。
 自己投影をして共感を得やすい主人公を創るなら、ここまで尖らなくてもっと落ち着いた分別のあるキャラ造形をしているはずなんです。
 昨今の作品を思い返してみると、実際、そういう消極的かつ一見道理をわきまえている主人公像が多いように思いますし。
 でも、今作ではそれを目指していない。
 そこはむしろアンチテーゼなんじゃないかって思うのです。
 青春物語の主人公が、そんな分別付いた大人であるハズでない……といった。
 頭悪くて周りの人に迷惑かけっぱなしかもしれないけれど、毎日を楽しく生きていこうってキラキラしているようなバイタリティ。
 そんなパワーが青春なんじゃないの? 主人公なんじゃないの?……って。


 中盤を過ぎるころには、そうした一志にすごく親近感を抱くようになってましたよ、わたし。
 第一印象はサイアクな人を、やがて友人として認めていくような感覚とでもいいましょうか。


 ああ、だからこそ、そんな一志が直面する、重い現実と真実が胸に痛かったデス……。
 おまけに錬金術なんてものが存在する世界なのに、都合の良い奇跡なんて起こらないのですよ?
 錬金術があろうがなかろうが、絶対的に無理なものが世界にはあって。
 時間は巻戻らないし、失われたものは取り戻せない。
 そんな当たり前のことを、この作品は語るのです。

 ええ、ええ、そんなことはいまさら言われなくなってもわかっているのですよね、きっと。
 この作品をプレイする人たちには。
 じゃあ、それだけの作品だったのかといえば、そんなこと無いとわたしは思うのです。
 時間葉巻戻らない代わりに前へ進み続けていくものだし、失われたものを取り戻すことは出来ないけれど違うなにかを見つけることはできる。
 ツライ気持ちも悲しい気持ちもただただ癒されるのを待つしかできないけれど、だからといって楽しい気持ちも嬉しい気持ちも、そして誰かを愛する気持ちまでもが消えてしまうわけじゃない。
 そう強く強く叫んでいる気がするのです。

 ほんっと、OVERDRIVEの作品ってカンジ!(T▽T)



 でもってヒロイン好感度~♪


     芽衣先生 > みずき >> 遥花 >>>>> 蘭 = なつめ


 前3人と後ろ2人のあいだは、ちょっと差が有りすぎますかー。
 それはもうお話の作りかたが異なっているからとしか言いようがないですねー。

 先述した自説を引っ張るなら、うしろ2人は既存のギャルゲテンプレに応えカタチでの流れのようなカンジ。
 だものでフツーすぎて目新しさも感慨もなくて。
 遥花あたりのお話がちょうどバランスをとっているのかなーと思います。
 でもって芽衣先生とみずきは、その作りといい結び方といい業界を切って捨てるような尖ったお話にしてますよ!
 その尖り方は本当にツラくて悲しかったですけれど、それを語る強さがわたしは好き!


 ことに芽衣先生シナリオで突きつけられる選択とクライマックス、そして切なくて優しいエピローグはまさに名作級だとっ、わたしは感じてっ!
 このお話だけでも今作の評価は決まったようなモノです。

 世界はね、愛し合うふたりを祝福も阻害もしない。
 ただ、そこにあるだけ。
 悲しかったり、嬉しかったり、そう感じるのは、人間にココロがあるってだけなんですよね。
 そういう簡単なことが、切なくて優しいのですよ、芽衣先生のお話わー(T△T)。


 みずきのお話も厳しいお話でした。
 考えられるような救いは無く、世界が絶望に染まるようなお話。
 でもふたりは絶望と一緒に希望を見つけようとしているし、甘っちょろい奇跡になんか頼らずに自らの足で歩いていこうとしている。
 そんな姿に打ちのめされるっちうかー(TДT)。
 強い、ほんとうにこのふたりは強いです。



 全体としてはプレイ時間はそう長くは無いと思うのですけれど、内容の重みとプレイ時間って関係ないんだなぁ……って、ホント思いました。
 描くべきコト、伝えたいことがある物語は、強い。
 クリエイターの気概を感じられる素敵な作品でした。
 海の向こうでもNFLが開幕しましたけれど、日本でも社会人リーグのXリーグが開幕してます。
 今日はその第一節 アサヒビール シルバースター VS オンワードオークスがあったのですよ。
 もー、開幕直後にこんなカードを組んじゃっていいの!?ってカンジ。
 だものでこれは見逃せないなーと思って足を運んだのですけれどー。

⇒ 続きを読む
 夏コミの準備をしていた6月辺りから、週末はなにかと締切やら作業やらが迫っていておちおちゆっくりしていられなかったのですが、ここにきてようやくひと息付けるように。
 まぁ、またすぐに仕事の締切やらサンクリやらの準備が迫ってくるのですけれどー。

 で、そんな生活していたら、フリーな週末の過ごし方を忘れてしまったようで。
 え? なに? 週末ってなにすればいいの? みたいなーみたいなー。
 気合い入れ直すためにも今日はあちこちでかけてみたよ!(落ち着いてない週末……)



 そんな次第でとりあえずは代々木公園で開催されている「スリランカフェスティバル2008」へ。
 スリランカと日本の文化交流推進を目的にしたとかあると思いましたけれど、わたしにとっては「食」のイベントにほかならず(笑)。
 ぶっちゃけ、食べまくったよ!

 チキンコトゥ、からい!
 口にしたときより、あとからジワジワ辛さが広がってくるタイプ!!(><)
 でも、おかげでビールが進む進む。
 ビールはもちろんライオンビールでしょ!
 ラガーもスタウトも、どちらも呑んだよー。
 あ、そのライオンビールなのですが、おすすめは入り口すぐのお店かな。
 理由はここだけ紙コップに注いで出してくれるので。
 他のお店はビンのまま出されるのですけれど、それ、ちょっと重いといいますかー。

 ビーフンやロティ、カレーも美味しかった~。
 でもって最後はスリランカと言えば紅茶でしょー……ってことで、ランカグリーンなるお茶を。
 いえ、ほら、昨晩は『マクロスF』を見ていたもので……(笑)。
 ……ああっ! ビールの「ライオン」もまさか……(まさか、なに?)。
 この連休あたりが9末戦線のリミットでしょうか。
 『てぃんくる☆クルセイダーズ』はようやくマスターアップされたみたいで確定っぽいですけれど、『Volume7』は果たして10末へ延期、『さかあがりハリケーン』はさらに遠い11末へ、と。

 とまれ、これでわたし的にはずいぶんと整理されたカンジー。
 本命は『スマガ!』と『てぃんくる☆クルセイダーズ』かなあ、やぱし。
 どちらも特別限定版だから、いいお値段してますねぇ……(T▽T)。

 『Volume7』はショップ特典画像とか絵モノを最近になって露出してきてますし、そんなに遠くはないのかなーと感じてます。


 そんななかで SIRIUS の動きが無いことが不安……。
 壁紙カレンダーは7月で止まってますし、ブログの更新は無いわ、ミヤスリサさんも保住圭さんも他のブランドでお仕事を(精力的に?)されているわで。
 だいじょうぶなのかなぁ……。



 マクロスF ギャラクシーツアーFINAL ぴあプレリザーブ申込、はじまってるよー。
 あ、これ抽選だったんですか?
 よ……よし! これで最後だ!……と思ったら追加公演が11月に武道館ですとーっ!!?
 それも平日!!
 ……死 (TДT)。
 と、とにかく抽選の神様、いろいろとお願いします。


 あー、でも、そんな抽選の神様はMELLさんのインストアライブに見事当選させてくださったのでした。
 ありがたやー、ありがたやー(なだき武っぽく)。
 がしかし、これで本命のツアーのほうが外れていたら、泣く。
 いや、もー、そこんトコ、お願いしますよ、神様!!(扱いが安いなぁ……)

 昨日はマクロスFの先行に漏れて凹みましたけれど、MELLさんのインストアライブに当選するわ、帰宅してみると Seirios Zero からCDとパンフが届いているわでテンション↑↑↑ですよー。
 おまけにWOWOWではRock in JAPAN Fesが放送されてますし、明後日はfripSideのライブだし、もー、生きてて良かった~♪


 生ハムとオリーブをおつまみに、ジンロックを片手にRock in JAPAN Fes 見てます。
 マキシマム ザ ホルモンがすごかったー(笑)。
 あーゆーノリ、大好きだわ。
 深夜2時以降のプログラムでジンが「雷音」を!?
 「解読不能」じゃないんだ!?


 お酒と音楽さえあれば、たいがいのことはクリアできますね!
 YEAH!(≧▽≦)



 PS2版『恋する乙女と守護の楯』の限定版特典CDが豪華過ぎて鼻血でそう。
 なにこれ、どーゆー面子そろえて来てんのーっ!?
 ぶっちゃけ、このCDだけで五桁のお金、出せますよ、わたし!!!(≧△≦)
 やう゛ぁい……。
 これは絶対に押さえておかないとだわ……。

 どなたの曲も楽しみですけれど、あえて1曲選ぶなら設子の「wind of change」でしょうか。
 天ヶ咲麗さんの詞とiyunaさんの曲の組み合わせが好きなのでー。
 設子のEDイメージですと、スロー寄りのポップスかしらー。
 タイトルなんて、まさに設子!ってカンジさせますよねー!!
 「アイギスの双楯」だもん!(^-^)
 うーわー。
 SF作家と推理作家の違いを如実に感じられるオチー。
 前者はいわば「量子が時空を越える」と言い放つのに対して、後者は「気持ちが時を越える」って言ってるみたい。
 大雑把に言えば理系・文系の違いなのかもだけれど。

 でも結局、タイムスリップしたことに対しては積極的なアプローチをしなかった点については、正直気持ちよく無かったなぁ……。
 推理ミステリーとしての体裁を整えるためにSFガジェットが都合良く用いられた形なので。
 たしかに主人公のいつかがタイムスリップで得た知識が無ければ探偵家業が始まらなかったのですけれど、最後は感情論(語弊があるかもですけれど)で解決するならそもそも導入にムリクリ感を挟まないでほしいなーと思うのですよ。
 現代の推理ミステリー作家ならば。
 簡単にその境界を越えてくるな――と。


 でも、まぁ、その入りの部分に目をつぶれば、仲間を救う絆とか負い目を乗り越える若者の克己とか、そーゆー青春物語として面白かったように思います。
 ことにひとりの仲間を救うためにみんなが一丸となって動き出すクライマックスは、緊迫感とスピード感に溢れています。
 みんな、すべてはこのときのために準備してきたわけで!
 それまでバラバラだったピースが、この瞬間に理由が明らかになって、意味をもって集まるという。
 名探偵が推理の披露をするスタイルではありませんですけれど、これはこれで確かに爽快感がありました。


 上巻で目指す被疑者らしき人が見つかってはいましたけれど、そのまま素直にいくワケ無いと構えていたら、はたして――というカンジ。
 なるほど意外性はあったのですが、そこで上下巻構成にしてはちとわかりやすすぎやしませんかねー、と。
 まっとうな物語であるならば、なんのヒネリもなく終わらせるハズが無いですもん。
 下巻……っちうか、真相ではその立ち位置を変えてくるんだろうなーと感じてしまうっちうか。
 ……邪道な読み方ですね(^_^;)。

 んー。
 まぁ、先の展開が気になる程度には集中していたのでしょうけれど、物語構造に気を払ってしまう程度にはのめり込めなかったということ、なんでしょうねぇ……。


 この本、bk1で購入したのですけれども、同時に下の本宮センセの『幻獣降臨譚』も頼んでおいたのですよー。
 届いたブツを開けてビックリ、池上紗京センセのイラストが並んでるーっ!(笑)
 池上センセが挿絵を担当される作品って、なにげに好きになる率高いかもー。

 モノクロの効果を見ていると、以前に比べて細やかになっているような……?
 デジタル環境に移行したのかしらん。

 で、そんな池上センセの表紙を見たら、あら、ネーメイじゃありませんこと?
 キミ、そんなに出張ってもなければ活躍もしてないでしょうに。
 むしろ今回の主役は後ろにひょっこり立ってるツンデレ執事でしょー!(≧▽≦)
 不慣れの王都でムイとデートして笑顔を見せるわ、森の住人のトラブルに巻き込まれてムイが怪我をしたことに怒り心頭になったり、材料集めの成果についてムイに褒められたら照れてしまったり、おやおや、クールの殻がかなりはがれかけてきていますよ?(笑)

 まー、彼がこうもココロ乱されるのもムイが真っ直ぐだからですよねー。
 面倒くさがり屋だけれど、自分の立場とその立場にともなう義務をわかっている。
 ほんっと、ムイは「良い子」なんですよねー。
 それも誰かの理想を押しつけられ作られた「良い子」ではなくて、人として正しい道を感覚として知っている「良い子」。
 理想として「あるべき形」を自発的にもっていないと、こうは成長していかないですよねぇ……。
 ルズとリアーニだけじゃなくても、こりゃ可愛がりたくなりますわー。


 ああ、そんなルズとリアーニですけれどもー。
 ムイが夏休み入って森で過ごすと決めてきたものですから、それはもうすごいはしゃぎップリですね(笑)。
 わかってはいますけれど、どんだけ子供好きなんですか、この人たちは。
 フィンドルの子供の頃を回想してうっとりしているあたり、さすがと言わざるを得ません(笑)。



 そんな本編のほう展開は、ボロボロになった契約書のために新しい契約書を作ろうと材料集めをするお話。
 とはいっても個々の材料についてクエストのようなものを中心に据えるのではなく、代わりに森の内情――契約したい住人、したくない住人の違いやそれを利用しようとするティッセの存在、そして森から抜け出た住人がいることに感づいた王様など、「森」の周辺の状況を簡単に提示したことで今後の展開の布石だらけ……というカンジでしょうか。
 うはー、これはお話の規模(世界?)が外へ外へ広がっていく予感をカンジさせられて楽しくなってまいりました~♪


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