本やアニメの感想と、日々のつれづれなることを~。
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 んんん……?
 なんだか不思議な読後感ですなぁ。
 感想らしい感想が浮かんでこないっちうか。
 読んでいるときはそれなりに集中していたのですけれど、読後にはそのときの気持ちが泡のように消えてしまっているっちうか。

 うーん……。
 夢のように消えてしまうような?


 西洋的なホラー感覚とは違う、東洋的、日本的な民俗史観っぽい御伽話なのかなー。
 それがまた京都という土地柄に合っているという。
 場所場所で此方と彼方が通じ合っている都ですし。


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 今週は雨がはらはら降ったりしているのですけれど。
 降っている時間は建物の中に入りっぱになっていたりするので、意外と降られているという感覚がなかったりして。
 自転車で移動しているし、傘も開いていないし。



 『SchoolDays』#9
 感情移入ってワケではないのですけれど、この作品を視聴するときのテンションっちうかのめり込み具合ってハンパ無いデス。
 なんか、こー、引き込まれるっちうか。
 粘度の高いマグマのように、心の底で怒りが沸々とですね……。

 もー、誠はさー、どーしよーもないよね。
 優柔不断より周囲への無神経ぶりのほうがタチ悪いってこと?
 世界も刹那も乙女も、誰ひとりとして積極的に戦おうとしていないし。
 全てを敵に回しても(誠すら敵だと思う!)戦い続けている言葉が切ないですなぁ……(TДT)。

 聞くところによると、原作を超えてるくらいの修羅場っぷりらしいですし。
 どうなっちゃうのかなー、ラストは。
 願わくば誠に制裁が下りますように。
 そんなことを思ってしまうほどにイラチだわ(`Д´)。
 先日買ってきたサンクリのカタログを眺めて冷や汗。
 自分のスペース周りでどんなかたがいらしてるのかなーとか軽くチェックしたんですけれどもー。
 うあー、自分、このジャンルで申し込んでいたのかーっ!(><)
 まだ当分先のこととはいえ、ちと焦り気味。
 もー、なにがなんだか、こんちくしょー!(まだ余裕がありやがりますね)



『スカイガールズ』#8
 昨今のアニメに必須(笑)な温泉回でひと息入れて……と思いきや。
 ソニックダイバー隊がワーム撃退の実戦部隊として配属が決まったという事実を知らされて驚愕・困惑するという回だったり。
 血なまぐさい戦いとは離れた場所で生きてきたし、これからも縁遠いことかと思っていたところ、実は戦いの場はすぐそばまで近づいていたという。
 そりゃ驚きもするし戸惑いもするわー。

 そんな音羽の葛藤を今回もまた「自分たちにはやれることがある。できることをやるだけ」という決心で乗り切っていくのは好感。
 1話完結で終わらせるためか、この葛藤が浅く見られてしまうのは致し方がないトコロかと。
 んでも、答えを求める際の主張は以前から首尾一貫していると思うので、尺の短さはあっても説明不足という感は無いかなー。
 むしろ分かりやすくて良し!なカンジ。

 丹沢に住む母娘の姿も、ピンポイントな登場ながら物語の中で印象深かったり。
 前回の大雨による災害からの復興が間に合っていないという現実感のみならず、父親のお墓参りをすることで数年前の戦禍という時間の連続性も示す役どころだったわけで。
 音羽の意識を変えるには十分な存在感があったと思うのデスヨ。

 うーん……このお話の作り方は、ほんと好みだわー。


 ところで。
 今回、温泉に一緒に連れて行ってもらえなかったことで拗ねたりしないんですかね、零神は(笑)。
 いや、そんな、どこのインベル(^_^;)。
 シリーズ第3弾っていうか第4弾っていうか。
 前作の『螺旋迷宮』と同時期に東城大学病院で起こった事件を扱っていて。
 その『螺旋迷宮』は田口・白鳥シリーズという括りでは無いもので、どうシリーズ巻数を扱って良いものやら。

 閑話休題。

 今巻ではいよいよミステリーという趣よりは、病院経営の実情に切り込んだ「病院物語」?みたいな様相を。
 小児科や産婦人科、それと救急医療が病院経営を圧迫する「金を生まない医療」の代表であると言われて久しいですがー。
 やはり医療であるからには現場のお医者様や看護師のみなさんは、人の命を守るために奮闘していて。
 採算が合うとか、そういう計算では動いて無く。
 んがしかし、経理を担当する後方配置の側からはそうした現場の意識よりも帳簿上の数字のほうが大事であって。

 うんうん。
 こうした前線と後方の相克を描いた物語はやぱし面白いですわー。
 現場意識のほうが大切だとばかりはもちろん言い切れませんけれど、しかし現場が裏方のことを考えて動いたから今回の事件は起こったのでしょうし。
 簡単には答えは見つからないでしょうけれど、お互いの立場で「現場は!」とか「お金が!」とばかり言っていては何も始まらないことだけは確かなのだなーと。


 そして緊急搬送の希望の光「ドクターヘリ」。
 これについての流れはどこかで見た話という印象があったのでー。
 ──事務方に反対され続け導入が見送られてきて。
 そんなところへ大災害に見舞われ、交通手段が途絶えたとき、ドクターヘリの必要を痛感させられる──って流れ。
 災害状況を上空からリポートしているマスコミのヘリへ毒づくシーンも、いつかどこかで見た光景。
 つまりは、このドクターヘリというものは医療云々に限らず、世間の理不尽の象徴的存在になるのだなぁ……という印象。
 大地で必死になっている人間をあざ笑うかのように悠然と空を飛ぶマスコミのヘリという構図も。

 もっとも、この時にあってはドクターヘリのことを象徴以上には重きに扱わないで、やぱし「ジェネラル・ルージュ」の獅子奮迅ぶりに爽快感があるわけで。
 クライシス物の王道っちうか。
 敵かと思っていた教授すら彼の役割を認めるような展開は、もう熱くなるほかないですよーん!
 主義主張を超えて一丸となって危機に立ち向かうっちう!


 ミステリ要素は薄くなっても、プロフェッショナル物?としては強まってきているように感じているので、これからはもうそちら方面での物語を期待したり。


 月食なんて見られませんでしたよ。
 朝のニュースでは「まだ手つかずの夏休みの宿題、自由研究のラストチャンス!」とか煽ってましたけれどー。


 あと10年くらい経てば──
 「夏のイベントにおけるオタク行動様式比較。コミケ、ワンフェス、ティアを分析してみる」
 ──なーんて自由研究がまかりとおったりしますか?
 しませんか?
 そうですか。


 飽きもせず『グレンラガン』#11、12を視聴。
 うーん……。
 やぱしこの2話はわたしの中でなにか特別だわ。

 いえ、先日の飲みの席にてココロ熱く語ってきたら、再視聴せずにはおられない心境になっていたもので。

 あらすじを語るだけで熱くなれる。
 それがオタク!(笑)
 「冬コミの申込みを済ますまでが夏コミです」……って言われますけれど、「買い逃した新刊をショップで補完するまでが夏コミです」って気がする今日この頃。

 同人誌が待ちのお店で委託販売されるようになったことには功罪それぞれあるとは思いますけれど、時間や搬入量などのイベントならではの制約から解かれたということは利点のひとつだよなぁ……と。
 まぁ、その制約こそがイベントらしさっちうか雰囲気にもつながっているトコロではあるので。
 委託販売はやはりイベント殺しか──と、功罪功罪。


 F1トルコGP。
 高低差があったり、高速複合カーブがあったり、見ていて面白いコースですね。
 そんな本選はフェラーリのマッサがポール・トゥ・ウィン!
 パンクという不運があったハミルトンは、それでも4位入賞でランキング1位を保守。
 今回の結果でライコネンを1ポイント差で逆転したマッサですけれど、それでもハミルトンとは15ポイントの差があるんですよねぇ。
 いや、ま、GP前は21ポイント差だったのですから、状況は少しだけ好転? 改善?

 これでアロンソ、ハミルトン、マッサ、ライコネンの各ドライバーが3勝ずつ。
 12戦目のGPですから、他のチームはまだ今季、優勝していないってことなんですよね。
 うーむ。
 いつの間にここまで二強態勢になっていたのやら。



 『瀬戸の花嫁』#21
 あれだけ永澄のことを好いている燦ちゃんですら、「理想の恋人」という形はいまの永澄とはまた違うところにあるということにプチ絶望(笑)。
 永澄は永澄で好きだけれども、理想と現実のあいだで燦ちゃんも妥協してるってことなのかなー。
 これだから恋愛ってのは……(^_^;)。

 しかしそんなトコロは些細なコトで、やっぱり全体としては怒濤の勢いで展開されていっていて面白かったー。
 永澄もさー、モテないとか言ってるわりに周囲にこれだけのオンナノコがいるってことを自覚しようよってカンジ。
 罰当たりめ!(><)

 で、最後はラストアマゾネスで……。
 委員長もそろそろ幸せな目を味わっても良い頃だと思ったりして……(^_^;)。
 このプロローグは好きくないなぁ……。
 世界の成り立ちを説明しているってのはわかるのですけれど、用語集の趣が強いっちうか。
 それでいて、ここで描かれた各設定が作中で活かされていたとは、ちょいと思えないような。
 ここで説明しておいたことで作中での別な労力が減っていたであろうことは認められるのですけれど、取り立ててこの設定が必要だったようにも思えないので。

 あー、えっと。
 つまりは、この設定って、もっと圧縮できるんじゃないの?ってことで。
 プロローグの場を借りてまで用語を説明する必要が無いくらい程度には。


 ……ちうか、「プロローグ」って物語への導入を促すものであって、設定を説明する場ではないってのがわたしの見解。
 だからこういう不満があるのかも(^_^;)。


 とはいえ、そこを抜ければ作中の展開は好みかもー。
 コンプレックスを持つオンナノコって、それだけで十分に物語のトリガーたり得ますし。
 しかも物語のターニングポイントでは、ちゃんとそのコンプレックスを乗り越えるような葛藤が描かれていますし。
 とにかくそんな主人公のエミーリアの性格設定が好きすぎ(笑)。
 大柄な身長や伝説になっている曾祖母とうり二つの容貌を重く感じているトコロとか、弱者のためには立ち上がらずにはいられない真っ直ぐなトコロとか、自分へ向けられる愛情については鈍感であったりするトコロとか。
 特に恋愛に鈍感なトコロは可愛いわー。
 その鈍感さに振り回される幼なじみの哀れっぷりも楽しいですし(^_^;)。


 嫌味無い性格で、かつ義のためなら矢面に立つことを厭わないアクティブさ。
 ルルル文庫の主人公ってそんな方向なのかしらー。
 ガガガ文庫よりわたしには好ましいレーベルってカンジがこれまでのところしておりまするよ。


 昨日は納涼祭に参加してきてビール!ビール!ビール!でした。
 綺麗に輝いている月の下で飲むお酒は美味しいですね。
 ちうか、屋外で飲むお酒はどうして美味しいのでしょうか。
 3割増くらい美味しい(笑)。

 その反動で今日は昼までグダグダしておりました。
 『ふふふのふ』も『食彩の王国』も布団の上に横になりながら見てましたヨ。
 あー、レバーねレバー。
 苦手な人もいますけれど、わたしは好きかなー。
 生肉好きなのさー……って言うと、アブナイ人みたいだなー(^_^;)。



 キャラメルBOXから『5thアニバーサリー ファンブック』が届いたり。
 クロネコから代引連絡を受けて「……なにか頼んでいたっけ?」と悩んだりして(笑)。
 あー、あー、あーっ!
 コミケで買えないだろうからって頼んでいたんでしたっけね。

 中身は「ファンブック」の名が示すとーりに、キャラメルBOXのファンならマストアイテム?
 『おとボク』以降の作品で用いられたカラーイラストの宣材を集めたモノで。
 それにプラスして、絵描きさんたちからの応援イラストって。
 新しい見所があるわけではないとは思うのですけれど、ボリュームやら紙質やら、取り立てて不満があるワケではなかったかなー。



 うわぁ……。
 雑誌『ダヴィンチ』の11月号でBL特集ですって。
 どういう書き方・分析されるのか、ちょいと気になるわ。

 その流れで美少女文庫を……って無理か、無理ですか、そうですか(笑)。
 けして揶揄するつもりも貶めるつもりもないのですけれど、美少女文庫は物語構造が一般的な文芸作品(ラノベ含む)とは違いますからねぇ。
 完全にAV文脈で構成されているので。

 それはそれでひとつの文化ですけれど、だからこそ同一の括りでは扱われないワケで。
 そりゃあですね。
 世界の有り様を揺るがすような大きな事件を扱っているわけでもないし、キャラモノ・群像モノみたいな登場人物が入り乱れるような派手さや賑やかさもありませんよ。
 まして昨今もてはやされるような「特異な筆致」を持っているわけでもありませんし、ラノベとして読み応えがあるのかどうかは首を傾げますよ、わたしも。

 でもですね。

 血筋だとか魂だとかそんな設定の強さでもなく、状況を一変させるほどのパワーを持っているスーパーアイテムの類でもなく、ましてやイヤーボーンな秘めた能力でもなく。
 血を流して骨を削って、オトコノコがその身ひとつだけで戦い抜いたというその一点だけで、わたしはこの作品を好きですよ。
 大切な女の子を護るために覚悟を決めた、なんの取り柄もないか弱き少年が戦うこの物語が。


 ライトノベルだ──って読者に言わせたいなら、設定とかアイテムとか、そうしたガジェットの着想に凝るべきだと思うのです。
 それを排しながら、ただただ持たざるオトコノコが戦うというのは──マーケットを考慮するなら損しているなぁと。
 展開を考えても、設定やアイテムに頼ったほうが楽できるんじゃないかなーと思えますし。
 一発大逆転のカタルシスへの引き金として配するなら。
 それを為さないというのであれば、その戦いは地味で地味で、しかもきわめて現実に即さなければならなくなって、キャラクターが置かれた状況を描写するのに間違いをひとつも許さなくなってしまうでしょうし。
 そうした難しさがありながら三月の戦いを描きたかったという伏見センセに、わたしは賛辞を惜しみません。


 もちろんスーパーアイテムやら特殊能力で固められた敵と対峙したとき、三月はあまりにも弱々しいことは絶対的で。
 そんな彼が手に出来る勝利というのは、ほんの数分程度のことでしかなくて。
 でも、三月は、大好きな彼女を護るために、その数分のために身体を張れるんですよね。
 強いから戦うのではなくて、戦うべきだから戦うのであって。
 そこに強さ弱さなんて関係なくて、ただ覚悟が。


 そういう「強い気持ち」を持った「か弱きオトコノコ」の物語。
 これはもう、ココロからの拍手を送ります。


 今日は処暑ってことで、暑さもおさまる頃……らしいのですけれど。
 いや、過ごしやすくはありましたがー。
 気温30℃って、別に涼しくは……ないですよ、ね???
 こうした慣れ方が恐ろしい(^_^;)。



 ライトノベルアワード2007の結果が決まったそうで。
 わたしも本館のほうの5月2日の日記で予想をしていますけれど、アクション部門を外したほかは4部門的中と。
 うーん……。
 『とある魔術の禁書目録』は鉄板だと思ったんですけれどねぇ。
 アニメ化のパワーかなぁ……(『二ノ宮くん』は負けてますよ?(^_^;))。



 RUNEの新作『86652(ハルルコのじじょう)』
 ハルルコ(←ヒロイン)を観察・研究する部活「ハル研」に当のハルルコ自身から強制的に入部させられたり、頭がモニターであること以外は人間の女の子そっくりなヒロインとか、相変わらずRUNEの方々は斜め方向にぶっ飛びすぎています。
 ぱねぇ(^-^;)。
 ほかのブランドには真似したくてもできない独自色を放ってますなぁ。
 このセンス、わたしのアンテナに確実に引っかかりはするんですよねー(笑)。
 尊敬するわ(^_^)。
 アリアの成長っぷりが眩しくて!
 傷つきもしたし、絶望もしたというのに、いまは立ち止まらずに前を向いて歩んでいて。
 傷は癒えるものだとしても、その痛みを忘れることではなくて。
 でも彼女はその痛みすら糧にして成長していくんだなぁ……って(T▽T)。

 で、そんな成長ぶりを間近で見せられてうろたえているオトコノコがふたり。
 シェナンはさー、アリアを女性として意識しているってのはわかるのですけれど、それって「今まで身近にいなかった異性」ってだけなんじゃないかなーと。
 あるいは「初めて異性と意識した女性」って特別枠。
 そういう気持ちが恋心でないというつもりはないですけれど、なーんか任せられねぇなぁって気が(笑)。

 その点、ライルはきちんとオンナノコとして見始めていることが察せられて、シェナンよりは好感できるのですけれどもー。
 でも彼もまたアリアのことは「妹のように思っていたのに」って前置きが付きますしねぇ……。
 おまけに今回のたらしぶりも不安ですし(笑)。
 そもそもライルは王女のことがあるから、うまくシエネスティータ姫と面通りがなされたあとで一波乱ありそう。
 たのしみーっ!(≧▽≦)


 ええ、まぁ、そんなふたりにくらべてディクスの地位転落ぶりは涙を誘いますわー。
 こうして主軸の物語展開の中に差し挟んで近況を伝えるような形でなく、思い切って時間軸を遡るような形でも良いので、1冊まるまる彼のお話にしてはどうなのかなーとか思ったり。
 現状ではアリアの相手としての「王子様」のひとりどころか、端役も端役に落ちてしまっている印象なので。


 サフィアのダークっぷりは相変わらずで、彼女もまたアリアの前に立ちはだかりそうなんですけれどー。
 精霊の格といい、頭の明晰さといい、アリアの敵では無いような?
 よくて中ボスっちうか(苦笑)。
 しかし、それで目を覚ましてくれて、最後にはツェルと幸せになってほしいと思いますわー(T▽T)。


 お父さんから譲り受けた飾り細工の伏線が見事に昇華されて、物語はいよいよ王宮の中へ。
 もう6巻にもなるシリーズなんですけれど、ちゃんと全体を見据えて構成されているなーと感じられて嬉しくなってしまいます。
 魅力ある新キャラも登場して、奥まる世界。
 次巻も楽しみにしてます!


 冬コミの申込み、済ませてきた!
 受かってますよーにっ!
 ……って、それまでの予定をざっと洗い出してみたら、思ったより時間が無いことにドキドキ。
 どれだけ予定を消化できるのか、覚悟を決めるしかーっ!(><)



 今年の夏の高校野球は、マスコミがアイドルを生み出せなかった近年稀な大会だったという印象が。
 報道各社とも大阪桐蔭が県予選敗退してしまってから、どうにも焦点絞り切れていなかったカンジ。
 これでアイドル偏重な報道姿勢を改めてくれれば良いのですけれど──なんて言うのは大げさかしらかしら。

 もっともそうしたマスコミの迷走があったからこそ、今大会はヒサブリに高校野球の魅力の詰まった大会だったようにも思います。
 芝生の上を♪ 転がれボール♪
 帝京のグラブトスとかー。
 優勝した佐賀北の逆転満塁ホームランとかー。
 好試合が多くて見応えのあった大会でした。



 『アイドルマスター XENOGLOSSIA』#20

 自分に嘘つくのヤメなさい、周りの気持ちも考えなさい。
    →じゃあどうすればいいの?
 そんなの自分で考えなさい!

 うーん……。
 伊織の気持ちもわからないではないのですけれど、そりゃないんじゃないかなーというカンジが。
 「自分で考えろ」と突き放しては、それまでの主張が単に「自分ルールに則していない故の苛立ち」からくるものに思えてしまうのですがー。
 言いたいことだけ言うっちうか。

 そうではない、そうではないのでしょうけれどもー。
 どーも花田脚本は、肝心なトコで論点がズレるっちうか噛み合わないっちうか。
 正論を描いても、それだけで投げっぱなしにしてしまう雰囲気があるような?
 正論だから間違ってはいないとして、かといって物語として正しくあるのかというと首を傾げてしまう……。
 その答え、いつか描かれるのかなぁ……。
 コミケ会場から送った荷物も届いて、今回の戦利品にホクホクとして──いる場合じゃないって!
 明日じゃないのさ、次の冬コミの申込み締め日は!

 今回もオンライン申込みは回避することを決めていたので、せっせせっせと申込書へ記入。
 払込用紙が五連式から三連式になったのはたしかに楽なんですけれどー。
 それでも、こうも同じ項目があったりすると疲れます、正直に言って(T▽T)。
 この気のゆるみが、書類不備を生み出すんだよなぁ……。
 どうか間違いがありませんようにっ!



 『スカイガールズ』#7
 ぶらぼーっ!
 こんなに綺麗にまとまった1話完結のお話を見たのって、すごいヒサブリな気が!
 物語の抑揚を心得てらっしゃる!

 冒頭、お祭り気分で楽しく過ごしているところへ、各人それぞれで問題直面。
 一転して沈鬱な雰囲気へ。
 それでもなんとかして立ち直ろうとしているところで突きつけられる選択。
 個人の栄誉か、それともみんなの幸せか。
 自分がいまここにいる理由。
 そしてその自分たちに出来ることが──自分たちにしか出来ないことがあるのなら、なにを迷うことがあるのか。
 全ての人に認められようとは思わなくていい。
 自分たちを待っている人がそこにいて、そしてそんな自分を認めてくれる仲間がいるから。

 ……くっはーっ!(≧▽≦)
 燃えるーっ!

 要は基地祭でのお披露目フライトで浮かれていたら実は自分たちは茶番で、本当は最新鋭機のお披露目のほうがメインだったことに怒りと落胆を感じて。
 で、本番で見返してやろうと思っていた矢先に、災害救助の要請が入って。
 でもって本番フライトは中止にして救助に向かう……ってお話なのですよ。
 いやはや、盛り上げてくれました盛り上げてくれました。

 この災害──降雨による土砂災害なんですけれど、その伏線もちゃーんと張ってあるんですよね。
 冒頭、基地祭の前夜に豪雨のシーンを入れておいて。
 で、お祭りは雨で中止なのかなーと思わせて、当日はピーカン、良かったね……ってトコロへ災害の連絡が!という流れで。
 いやはや丁寧な作りで恐れ入ります。

 なによりも良かったと思ったのは、やぱし、傷つけられた自尊心と失われる命との間での葛藤を描いてくれたことでしょうか。
 単純なことかもしれませんけれど、この選択を描いたことが重要なのではないかと思うのです。
 物語として。

 でもって、そうして個を殺してでも人命救助に向かった彼女たちの活躍は、ちゃーんと公に報道されることになって社会から正統な評価を得られるのですよね。
 正しい行いは必ず認められるという、きわめて重要な示唆も含んでいて。
 格好良くなくても、目立たなくても、誰かがその行為をちゃんと見ていてくれているって。
 そういう教えって、物語の中できちんと描くべきだとわたしは思うー。
 変に斜に構えた社会の見方よりも。

 ほんとにもー、いろいろと勉強になりましたわ、今回のお話(^-^)。
 コミケウィークを乗り切ったみなさま、お疲れさまでした。
 売り子に居てくれた友人の言では、うちのスペースの背後で人が倒れてスクランブル状態だったとか。
 うーむ……。
 三日目は暑さもハンパなかったですからねぇ……(それでも初日よりはマシという話も)。

 ウチのスペースへ足を運んでくださったかた、ありがとうございました。
 もう『おとボク』の旬は過ぎたかな~と思いつつも、終わってみれば昨冬コミケと同じくらいのペースで手に取ってもらえたようです。
 14時には撤収してしまったので、もしかしたらそれ以上のペースだったかも?
 ありがたやありがたや。
 感想、ご意見などありましたらお聞かせ願えましたらと思います。
 ……今回の本は、自分でいろいろと反省するトコロが多い珍しい本でしてねぇ(TДT)。


 コミケ後はアキバでご飯を食べて、それから新木場STUDIO COASTへ(無駄の多い移動……)。
 KOTOKOさんのFC限定ライブ東京の陣ですよ!
 周りを見ればわたしと同じくコミケ帰りの参加者が目立ってましたねー。
 なにそのたくさんの大きな紙袋!みたいな(笑)。

 開場40分ほど前に着いたわたしは、駐車場の端、河辺に面した柵に身体を預けて涼んでいたり。
 夕方の風が気持ちよかったり。
 で、そうしているうちに開場時間に。
 いやー、スタッフの皆さん、ライブ毎に開場の手際が良くなっているような気がします。
 初回のアレがトラウマになりすぎているのかもしれませんけれど(笑)。

 反面、参加者の手際は相変わらずだなーと思ったりも。
 大きなカバンを持ち込んでいたり、入場時のカバンチェックでもたもたしたり。
 ライブ初参加ってことも考えられるので一概には言えないのかもですけれど、「入場時は手荷物の中をチェックさせていただきます」ってアナウンスされているのにその準備(カバンを開けておくとか)をしていないのは怠慢でしかないなーと思うのデスヨ。

 そんなこんなで17時10分すぎくらいには入場できてしまったりして。
 それから18時の開演まで、この日イチバンの立ち待ちでしたよ。
 コミケの外周サークルに並んでも、ここまでは並ばなかったですし(笑)。

 で、いざ開演となって、まずはオープニングアクトとして先日の名古屋イベントで優勝されたI'veのコピーバンドさん?が登場して。
 いやー、前座バンドを用意するなんて、KOTOKOさんも大きくなったものです(笑)。
 でもこのかたたちの演奏でほどよく会場内も盛り上がったカンジ。
 良いお仕事をされていきました。

 そして18時30分頃にようやくKOTOKOさん登場!
 今回はFCサイトで投票されたランキングをもとにした構成となっていたのですけれど。
 そのせいかキュンキュン系の電波曲が少なめで、ミディアムテンポの曲が多かったような?
 KOTOKOさんのトークも割と長めでしたし、普段のライブとは違うなーという印象が。
 ガンガン飛ばすライブも良いですけれど、FC会員限定ということを考えれば、こういった交流を深めるようなライブも悪くないですなーと。

 ランキングについてはこの夏最後のライブ、来週の仙台公演が終わるまで秘密にしてねとKOTOKOさんと指切りげんまんをしてきたので今日は伏せて。
 でも感想としては1位の曲はわたしはちょっとなぁ……と思っている曲だったことは記したりして。
 いや、ま、あの曲に限らず、そっち系(シリーズっちうか)の曲の評価はあまり高く無いのですよ、わたしはー。
 んでも周りの評価を見ると真逆でもあったので、1位という結果については、そう意外でもなかったりするのですよね。
 わたしの好みではないけれど、も、というカンジで。

 2位の曲はわたしの中で別格曲なので、むしろ2位というポジションを付けられたことが不満っちうか納得いかないっちうか(笑)。
 でもやっぱり評価されていていることは嬉しかったー。
 この曲と4位の曲と、あと「Imaginary affair」を同じライブの中で聞けたことが、今回サイコーに嬉しかったデス。
 同系のミディアム~スローな曲なので、同じセットリストに入れるのは難しいと思いますし。
 こういう曲が並んだコト自体、FC限定のライブっぽくて良かったな~と。

 ああ、「Wing my way」って昔はそれほど好きではなかったのですけれど、今回聞いたら不覚にも涙腺がゆるんできてしまいましたコトヨ(T▽T)。
 こういう前向きソングに弱くなっているメンタル状態なのかなー。


 そんなカンジで比較的落ち着いていたライブだったのですが、アンコール後が反動ですごかったような。
 とくにラスト2曲で「Princess Brave!」「覚えてていいよ」と来た日にはもう。
 KOTOKOさん「今日はあんまりJUMPしてないけど、みんなJUMPしたいよね~?」って。
 そりゃそうですけれど、この2曲コンボは必殺すぎますってば!
 酸欠で倒す気に違いないです!(><)
 んでも完全燃焼できたわ!
 さいっこー!


 コミケからライブで、なんだかまだフワフワ感があります。
 来週はティアですし、さらに今夏はライブにあと一つ二つ行く予定。
 まだまだ夏は終わらないよーっ!(>▽<)
0700817.jpg

 参加されるかた、暑さに負けないようお互いがんばりましょう。
 東京は昨日今日と雨降ったりして、少しはマシになりましたがー。

 あと、19日はKOTOKOさんのライブでもありますからっ!
 直行する人は体力温存しておこーねっ!(^_^;)
 
 それでは行ってきます!(><)
 ゲームを模したかのような仮想世界だと思っていた場所が、実は現実世界ともつながりがあって。
 そちらの世界で戦争を続けているうちに生きることの厳しさを知った主人公は、現実世界での生き方にも、その覚悟がフィードバックされて人間として成長するお話……ってカンジかなぁ。

 立場上のヒロインとのからみもあるわけですけれど、異性としての意識よりも仲間意識のほうが強かったような。
 ま、いまのところは、ですけれどー。

 筆致とかはさすが田村センセ、読みやすいのでサクサク~と進めていけるのですけれど、なんだか共感性に乏しいような、軽いような、そんなカンジを。
 現実世界より仮想世界を重視してしまう生き方を選択している主人公の境遇の説明を物足りなくおぼえているから……かなぁ。

 仮想世界に逃げ込みたくなる理由が現実世界にありつつも、逃げてるだけじゃ駄目だと気付かされて、現実での生き方を見つめ直す……って流れがあるような無いような?
 いやさ、事実あるのですけれども、理由付けを弱く感じているのかも。
 うーん……。


 まだまだ戦いは続いている……って結びでしたし、世界の有り様とか主人公の成長とか、もっと見てみたい気がするので、続刊、あるといいなー。


 もはや恒例になりつつある、昨日のことを翌朝更新。
 なんだか夜は起きていられなくてー。
 オトシヨリかっ!(><)

 いや、ま、寝られるなら寝てしまいなさいよと思わずにはいられない近頃の暑さ。
 40度ってなんざましょ。
 体温より暑いって日々が、この日本でも起こりうるなんてねぇ……。
 子どもの頃読んだ、SF的未来予想図ではそんな気候も描かれていたかなー。
 そのわりには宙に浮かぶチューブの中を車が走ったりはしていませんけれど。


 『紅』のアニメ化。
 スタッフの陣容はそれなりに信頼できそうな気がしてきました。
 わたしとしては『狼と香辛料』よりは期待できています。
 ……って、ここでホロの口調を真似てみようと思ったのですけれど、頭に浮かんだ語尾が
 「~じゃき」
 だったりして、おいおい、それは『瀬戸の花嫁』だー!っと(笑)。
 面白いですね、『瀬戸の花嫁』(^-^)。

 永澄の男っぷりはなかなか好感ですわー。
 原作ではもちっと逃げ腰だった印象があたのですけれど、シリーズ進んでいくと違ったのかな?
 序盤くらいしか読んでないので、今度読んでみよっと。

 そんな永澄の爪のあかでも、『School Days』の誠に飲ませてやりたい今日この頃。
 前作の哀音に引き続き、今回もまた新たな退場者が。
 表舞台から下りる、その去り際の姿が、智春に鮮烈な印象を残していっているなぁ……というカンジが。
 それは未来の自分の姿かもしれないし。
 そんな悲劇の可能性と真正面から向き合う覚悟が在りや無しやと問われても、そこは安穏と生きてきた彼のことですから答えは出しにくい訳で。
 でもそれは彼が優柔不断であることの証左にはなりえないのではないかなーと。
 そういう生き方、わたしたちのそれと差は無いと思うので。
 むしろ覚悟を突きつけられながら生きているような人のほうが珍しいかなと。

 だからこそ、覚悟を決める彼に、読み手として心を預けていく次第。
 そういう生き方が彼に出来るのなら、わたしも……とか。
 シンパシーとはちょっと違う?
 その懊悩が分かるレベルにあるってことなのかも。
 親近感?

 まぁ、その覚悟を引き出すための障害としては、今回の敵?は噛ませ犬過ぎましたが。
 小者過ぎっちうかー。
 しかしそんな小者にすら、きちんと設定を用意するあたりは、さすが三雲センセだなぁ……と感心してしまったりしてー(笑)。


 世界の謎も少しずつ明らかになってきているワケですけれども、しかし智春に残された時間に限りがあるということもわかって。
 真に覚悟するときは、そう遠くないのですね。


 にしてもロボットが異界への探査機としての役割を担っている……っていうのは、今作でのガジェットというより三雲センセの主張なのかしらん。
 『ランブルフィッシュ』でもそうしたアプローチ、ありましたし。
 ホント、三雲センセの作品は、根底でつながっている印象を受けるわー。
 それがまた良いのですけれど(^_^;)。


 近い将来に再び訪れる破滅から世界を救うという時間制限のある物語でしたけれど、その時間制限が別の形で明確化されたワケで。
 そちらのほうは回避するだけなら智春の覚悟ひとつで回避できるんですけれど、ね。
 智春の中には優先順位が決まっているということは今巻でもハッキリされていましたし、軽い気持ちでは選択はしないだろうなぁ……と。
 しかし選択の時は近づいていることも確かで、そのとき智春がどのように考えるのか、感じるのか、とても興味深く思います。
 次巻がたのしみー!


 スタバのベジタブルサンドってゆで卵が入っているのですけれど……。
 ベジタリアンな人に、これってOKなのかしらー。
 野菜だけかと思って買ってみたら、実はなんと!……みたいな展開にならない?
 ちと考えてしまったわー。


 『School Days』#7
 痛々しさに見ていられなくてチャンネルを変えてしまう……。
 録画はしてあるのですけれど、それを見る覚悟ができる日がくるのでしょうか。
 誠のいい加減さはもちろんですが、今回あたりから周囲の友人たちの言動にも不快感をおぼえるようになったり。
 でも、これがこの作品の特色であり売りな部分なんですよねー。
 ああっ、もうっ、気持ち悪い!(><)

 しかしそんな作品のヒロインふたりの中の人がパーソナリティを務めている『Radio School Days』は、本編とは正反対な明るさで進行されていたり。
 なんちうか、オンナノコの素の部分で進行されているなぁ……と感じたりして。
 良い分も駄目な部分も、ありのままに!
 そして河原木さんのブラコンぶりも堂に入って……(笑)。
 最近ではいっとぉ好きなWEBラジオです。

 次回は清浦刹那役の井本恵子さんがゲストにいらっしゃるそうで。
 ああ、こりゃいつにも増してかしましそうですなぁ(^_^;)。
『アイドルマスター XENOGLOSSIA』#19
 ああああーっ!
 雪歩さんがなんとも見事な小者ップリを披露しはじめてーっ!!
 なんちうか「千早さんのために」っていう動機がもう駄目っていうか。
 もっとこう奥深い意味があるのかと思ってましたヨ。

 ちうか「誰それのため」って行動原理、この作品では多いような気がするので、それで今さら感が漂うのかも……。


 で、最後のアイドル、テンペスタースはあれで退場……デスか?
 散々引っ張ってきたネタのような気がしていたので、ちょっと肩透かしな気分。
 デザインを好きだったので、残念だなぁ……って気も。
 いやさ、アイドルのデザインはあとで登場してきた機体のほうが好きだったりー(苦笑)。

 そして帰還したとかちつくちての片割れは大食いキャラ……と。
 ミステリアスな雰囲気を一気に崩しそうですよ(笑)。


 お話としてはモンデンキントともトゥリアビータとも異なる第三の機関がいよいよ表舞台に……って、その対立軸はわかるんですけれどもー。
 どうにも内部抗争に終始しているだけのような気がして、物語の舞台に広がりをカンジにくいなぁ……とか思ったり。
 呑気に夜空を見上げる人たちが生きる世界の平和の裏に、かように悲しき戦いが繰り広げられている……ってことなのかもですけれど。
 ぬーん……。
 今日の日経夕刊のコラムで作家の柴田翔センセがイイこと言った!(≧▽≦)

 著作権の期限を死後70年へ延長しようとする動きに「気が乗らない」そうで。
 センセ曰く──
 「著作権のもとである作品は、決して無の空間から生成する訳ではない」
 ──と。
 それというのも作品とは「古今東西さまざまな作品との対話、衝突、反発などの中から生まれ」るものであって「過去と無関係のものはない」ということがその理由。
 ゆえに「作家が書いたものでありながら、決して彼個人が書いたものではない」と。
 加えて作品を書くということは「過去の日本人が数千年にわたって作り上げてきた日本語、その表現力を無断使用して」こそのものだと。

 そうして所以で作り上げた作品なのだから、半世紀も経った頃で再び日本語世界の時空の片隅へお返ししても良いのではないか……と。

 粋ですなぁ(^-^)。
 版元が儲からなくなるだろ!なんて強弁する人よりよっぽど。

 物語ってものは微分すれば文字の集合体なワケですし、センセの仰りようは自分(の作品)へのプライドよりも、そうした言葉──それを紡いで物語を生み出した人間の知恵へのリスペクトにあふれているように思うのです。


 そもそも家族親族へ作品を通しての収入を継承させたいって欲と、著作権を延長させることの文化的意義の両者のあいだに、わたしはどうにもつながりを見いだせないのですよ(^_^;)。
 「走れメロス」をはじめとして文学史に名を残す名著をベースに現代モノへと。
 そうしてリファインされた各作品には、森見センセらしい恋愛観が描かれていてそれは好感……なのですけれど、もー。
 やぱしベースがあるというのは、にんともかんとも。
 当たり前の話ですけれど、展開が読めるっちうトコロがあって。
 いや、ま、そこからのアレンジを楽しむ──っていうのがこの手の作品の鉄則なのかもですけれど、ねー(^_^;)。

 表題作の「走れメロス」なんかはもー、イヤってくらいに見え見え過ぎちゃって、諦めに似た脱力感を感じましたヨ……。
 アレンジするにしても、そうするしか無いよなぁ……といった。


 普通に森見センセらしいテイストを楽しむ分には悪くなかったかなーと思います。
 テイストっちうか、森見ワールドっちうか。
 大学の文化祭で「象の尻」と来た日には、やぱし『夜は短し~』との関連をうかがってしまいますし~♪。


 まぁ、でもしかし。
 「山月記」の斉藤秀太郎の生き様は身につまされる思いが……。
 いつか完成するであろう「名作」を、いつまでも書き続けている生き方。
 書き終えて、良くも悪くも評価を得る日が恐い……のかな。
 書き続けている限り、評価とは無縁の「名作の可能性」の甘美な妄想に浸ることができますし。
 うわぁ……駄目オタク(T▽T)。


 無印良品のネット会員?になるとクーポンをちょこちょこと頂くのですけれど。
 そのクーポンの総計がちょっと溜まったのでデスクファンを購入してみたり。
 まだまだ暑い夏場の、ノートPC冷却用に(笑)。

 先日、店頭で実機を見て確かめてきたのデスヨ。
 そしたら意外と送風が強くてオドロキ。
 よくあるUSB卓上ファンとは比べものにならない印象で。
 そんな好印象だったのでいつか買おう!と思っていたところ、最近の連日の暑さに不安になって決心をした次第。

 で、無事に届いたワケなのですけれども、やぱしなかなか良いですねー。
 これまでにもファン付きの冷却台の上に乗せて使っていたのですけれど、それでも熱々になっていたノートPC。
 キーを打つために乗せていた手が、もう、たまらん!(><)ってくらいになっていたトコロ、普通の温かさくらいになりました。
 これ、冷却台のファンを切っちゃっても良いんじゃないかしらかしら?
 底面の風通しを良くするためだけに使用する……とか。

 ま、PC冷却のためだけでなくても普通に冷房としても悪くないんじゃないかなーと思います。
 ずっと身体に当て続けると良くないんじゃないかなーって気がするくらいの送風の強さですが、その辺りは適時(笑)。



 『スカイガールズ』#6
 七恵さんの「隠れ巨乳」が発覚するの巻。
 しかし公式サイトのキャラ紹介の欄に書かれていたくらいの設定なので、このお話って初めから構想にあったものなのでしょうねー。
 ちうか七恵さんって最年少キャラなんですか!?
 中学生!?
 どんだけーっ!!!(><)


 実地訓練ならともかく、シミュレーターを使った疑似戦闘での訓練において「こんなの聞いてない!」っていうのは対応力無さ過ぎな気が。
 意図はどうあれ適時対応するためのシミュレーターでしょうに。
 音羽&零神のペアは、前回、射撃を捨てて抜刀術というワザで困難を乗り越えたワケですけれども、今回のシミュレーションではなんだか射撃を簡単に諦めすぎのような。
 剣戟で乗り越えるつもりなら、もっとタイミングを見図るか初めから射撃を無いものとして作戦立案したほうが良い気がー。
 ちょっと中途半端に思えてしまいましたことよ。


 首を傾げてしまう箇所はあるにしても、物語全体の作りは好きかなー。
 MELLさんのOPも、めちゃ好み♪
 というワケで、文句を言いつつも次回を楽しみに(笑)。
 今日も今日とて、昨日のことを翌朝更新。

 昨日はワンフェスだったわけですけれども、基本、モデラーではないわたしです。
 購買欲を満たすためっちうよりは、やぱし、2Dから3Dへの造形美を楽しんでくるつもりで。
 展覧会を見に行くようなものでしょうか。
 あと、イベントではいつも気にしていることですけれど、最近のジャンルの流行りなど傾向をチェックしに。

 そういう視点からは、今季は「なのは」が強かったなーという印象が。
 作品の人気もあるでしょうけれど、衣装がモデリング向きなのかなーと見ていて思ったり。
 身につける小物類の多さとかでボリューム感が出ますし、コートの類を着用しているキャラが多いので裾の広がりで躍動感も表せますし。

 次点でハルヒかアイマスかってカンジ?
 思ったほどハルヒ、賑わってないなー……というような感想をあとで合流した友人にもらしたところ、ハルヒは商業のほうでがっつりやってしまっているからこちらでは下降気味なんだとのこと。
 そういえば綺麗なフィギュアが最近は沢山出ていたなー……と納得。

 あとはいつもどーり定番作品のキャラがあったりと、全体としては割と分散していた印象でしょうか。
 なんちうか、コミケはその時代を映すイベントだけれども、ワンフェスは歴史を表すイベントだなーと。
 素敵なデザインであれば時代を超えて愛されるものだと教えてくれます。
 『レイズナー』の「ザカール」を3ディーラーほどで見かけたのですけれど、そのうち2つは完売ってどんだけーっ!とか(笑)。


 ラノベ関係からの出展もちらほらあったり。
 見かけたのは『終わりのクロニクル』の各巻表紙をレリーフっぽく仕上げたところとか、『“文学少女”と死にたがりの道化』とか、『とある魔術の禁書目録』から御坂姉妹とか。
 『ミミズクと夜の王』が出展されていたのには驚きました。
 よくぞ、まぁ……(^_^;)。

 驚いたっていえば、『ライドバック』というコミックからの出展があったことですか。
 うはーっ、なんでーっ!(≧▽≦)
 やや小さめながらも精巧に作られてましたヨ、フェーゴ。
 『鉄のラインバレル』からの出展もありましたし、ロボット物の次代の注目ってこの辺りになるのかなー。


 そんなカンジで興味深くも楽しんでまいりました。
 いよいよ来週はコミケです。
 わたしもがんばらないとなー!(><)
 昨日のことを朝更新。
 昨日は某所で行われているというひまわり祭へ足を運んでみたり。
 およそ各停しか停まらない私鉄の駅を下りて歩く歩く。
 緑の多いのどかな場所でして。
 そんな見知らぬ場所を歩いていくだけでも、ちょっとワクワクしたりして。

 で、30分ほど歩いたでしょうか。
 田園の向こうに黄色い帯が見えてきましたよ。
070811_a.jpg

 いや、もう、右を見ても左を見てもヒマワリヒマワリで。
 感動……するより、なんだか圧倒されるっちうか、少し恐い気がします(^_^;)。
 あまり大きく育たない品種なのか、そのように育てているのかわかりませんけれど、背丈が140cmほどしかないのですよね。
 ですから畑の中をあるいても姿を見失うようなこともないのです。
 逆にヒマワリに埋もれているって感覚にはなりましたがー(笑)。

 このお祭りを知ったのはTVのニュースだったのですけれど、そのニュースで「ひまわりの種から作った焼酎も販売される」って話されていたので興味をもって。
 そういうオモシロ焼酎は飲まねば!……と思ったのですけれどねー。
 いやさ、売られていたには売られていたのですけれど、瓶売りしかしてなくて、その場で飲めるような販売はしてなかったのですよー。
 帰りは当然のようにアキバへ寄るつもりだったわたしには、瓶は荷物になるなぁ……と思って諦めました。
 ダメだヨー。
 こういうイベントではその場で楽しめる運営をしないとー(><)。

 あともう一つ、目的があって。
 それはもちろんヒマワリの写真をとってくること。
 ヒマワリっちうか、ヒマワリと夏の空、かな?
070811_b.jpg

 こんなカンジで短辺側の比がヒマワリ:3の空:7ぐらいのアオリ構図。
 お祭りが開催されているというニュースを聞いた瞬間から、この構図の風景を見たくなっちゃって。
 もー、何枚も撮ってきましたよ。

 ちなみに今回の写真、先日機種変した913SHのカメラで撮っています。
 ちと暗め?
 ま、いっさー(笑)。


 あまりに写真を撮りすぎて心配になったので、帰りに寄ったアキバで microSDカードを買い求めましたヨ。
 こんな時以外使う機会はそうそう無いとは思ったのですけれど、念のため2GBを。
 いま安くなってますしねー。
 しかし安いとはいえアキバではショップごとに数百円の開きがあるわけで。
 ひさぶりに最安値を求めてショップを散策しましたよー(笑)。
 わたしが調べた中では2600円弱ってところが最安値ラインでした。
 参考までに~(^-^)。


 炎天下をてくてく歩いて日焼けが心配ですが、12日は12日でワンフェスへ遊びに行ってきます。
 来週の本番(コミケ!)へ向けての練習だと思えば!(^_^;)
 オビのアオリ「刻を超えた純愛」ってのに対して、いろいろと贅肉がありすぎな気が。
 キャラの配置とか、ガジェットとか。
 刻を超えた云々の方々が主人公……だとは思うのですけれど、それとは別に現代に生きる高校生カップルにも重きがあったりして。
 そちらの「少年の成長ストーリー」は、本編の筋からは余計だったような。
 少年の行動がタイムリープしてきた主人公の萎えた気持ちを目覚めさせるきっかけになるというのなら違ってきますけれど、そういう意味合いは薄かったようにカンジましたし。

 うーん……。
 ダブル主人公(カップル)ってわけではないように思うし……。
 現状、視点がぶれてしまうだけだったような。

 ガジェットに関しては、反零力振動子とか超常種とか、それとスーパーアイテムの「レリック」のこととか。
 序盤でまとめて説明されるのですけれど、それ以後の展開で、これらガジェットが物語に活かされていたとは言い難いような。
 この作品固有の設定を持ち出さなくても、もっと一般的な名詞で説明したままでも良かったのではないかなぁ……と。
 そうでなくても「○○とは××である」と紋切り型に次々と説明していく書き方はオシャレでは無いと思ったり。

 こういう固有設定の説明って、ゲーム作品の企画書にありそうな項目だなーとか思ったりして。
 健速さんがライターだからって、少々うがった見方かもですけれど。
 ゲームなら取説などで説明できたりしますけれど、それと小説の有り様は異なるものでは?……と問題提起。


 守るべきものがあり信念とともに刻を超えたハズが、現代ではその信念を見失いかけた主人公。しかし現代と過去をつなぐきずなを見つけ、自らの行為に再び価値を見出して戦い抜く物語。
 そんな主立ったところの展開は良かったと思うのですけれどー。
 んでも、だからこそ余分な贅肉をそぎおとして、その分こちらの描写を深めてほしかったのですよー。
 残念ちうか。


 ああ、それと。
 健速さんの物語にしては、なにも失うモノがなくてみんながハッピーになっているなぁ……と、変な感慨を受けたりして(苦笑)。


 なにを思ったか、最近発売されたI'veの歌姫の方々のシングルを次々と購入してみたり。
 詩月カオリさんの「Shining stars bless☆」。
 MELLさんの「Proof/no vain」。
 川田まみさんの「Get my way!」。
 先日はKOTOKOさんのCDも購入してますし、アニメ『ハヤテのごとく!』はI'veの普及化番組なんだなぁ……と(笑)。
 あ、詩月さんの曲は『ななついろドロップス』でしたか。

 ひと通り聞いたところでは、川田さんの「Get my way!」が一番好きかなー。
 川田さんらしいロックテイストあふれる曲調で。

 らしさでいえば「Proof」はMELLさんには珍しいバラードで。
 『ハヤテ』で聞いたときはMELLさんってわからなかったくらいですもん。
 でも悪くは無いカンジ。
 アルバムなどでは、こーゆーバラードも必要ですし。
 ……って、MELLさんははやくアルバムを出してくれないかなー。
 「君と出会えた季節」はI've楽曲のなかではBEST3に挙げますよ、わたし。

 悲しみは時の流れの途中で
 繰り返しながら
 いつか強さへと変わる

 うあーうあーうあー(T▽T)。
 いまの曲調と比べるとやぱし古くささは感じるのですけれど、それでも。
 歌詞などは昔のほうがメッセージ性が強かったように思ったりして。
 「美しく生きたい」も最初期な頃の曲ですけれど、こちらも素敵。


 そんなI've三昧な日々(^-^)。
 読み始めた動機が不純なのでー。
 『秒速5センチメートル』でアカリが劇中に読んでいた本の1冊~(笑)。
 だもので作品とは正面から向き合えず、彼女の心情を探るように読んでしまったり。
 うーん……失礼な読み方で申し訳ないのですがっ!(^_^;)


 両親と死別して遠縁の叔母に引き取られる主人公の少年コリン。
 成長するにつれて社会の厳格さや不条理さや傲慢さに打ちのめされそうになりつつあったコリンは、同じく社会に生きるには清らかすぎた叔母のひとりとともに樹の上の家へと住み移る。
 しかし楽園のように映った樹の家へも社会の強制力ははたらいて、家に集まった人たちは再び社会へと戻っていく。
 いまいる場所で生きていくしかない……といった諦観とも覚悟とも言い得ぬ感情。


 あらすじとしては、こんなカンジ?
 多感な少年の目を通して社会を見つめるっちうか。

 まぁ、でもしかし、この主人公のコリンに、アカリはタカキを投影していたのではないかなーと思ったりして。
 それも、記憶の中にある幼い頃のタカキではなくて、このように成長していてくれたら良いなぁ……という理想のタカキ。
 コリンはね、夢を壊されるような現実にあっても、自分を見失いはしなかったと感じるのですよ。
 たしかに大人への成長をやむえずとしても。
 自分が知っている彼が、そう成長してくれていることをアカリは願っていたように思えるし、またそう信じていたのではないかなー。
 もう、会うことがない人であっても(会うことがないからこそ?)。

 だからこその「タカキくんは……きっとこの先もだいじょうぶだと思う!」なのではないかなー。
 理想っちうか。
 ……いや、呪いでしょ、あれは(笑)。


 んー、でもなぁ……。
 オトコノコを理想に近づけるための努力をオンナノコはするもんだしなぁ……。
 それを呪いとするか祝福の魔法とするかは受け取る側の耐性/態勢だったりするのかなー。

 ……と、本の感想ではなくて5cm/sの考察になってしまいました。
 だから不純だって言ったじゃん!(笑)


 ああっ!
 今回、夏コミ初日はパスするつもりでいたんですけれど、同人音楽って初日!?
 しまったーっ!!(><)
 店売りか、秋のM3を待つことに……って、M3の開催日、サンクリと重なってるーっ!?
 もうね、もうね……(TДT)。


 先日の『風魔の小次郎』に続き、今度は『魁! 男塾』ですか。
 すごいなぁ……。
 時の流れを感じます(苦笑)。

 で、富樫は照英サンなんですか?
 ふむふむ……。
 オリラジのあっちゃんとか「知ってるのか虎丸!」みたいなセリフ、似合いそうなんですが(笑)。
 そして松尾は是非コバケンさんに。
 あのしっぶいお声で「なんだかいやな予感がしてきたのぉ」と言ってほしい!(≧▽≦)
 短編集!……ってことで、タイトルから「恋のドレス」が抜けております。
 つい最近、最新刊を読んだばかりなので、このタイミングはわたし的に嬉しいなー。

 内容のほうも本編ではなかなか描けないような、クリスとシャーリーの外の世界を。
 闇のドレスとは無関係に、恋の相談事を持ち込んでくるカップルとかー。
 久し振りの大活躍を見せるシャーリーの従妹のフリルとかー。
 でもって書き下ろしはパメラとクリスの出会いね!
 これは本編のほうでも軽く触れられてましたけれど、やっぱり強い運命をカンジさせる出会いでしたねぇ……。
 クリスはクリスで大変だったことはわかっているのですけれど、境遇から言えばパメラのほうが酷かった……。
 この時代、そうした子どもたちが居たであろう現実はもちろん、そうした境遇にありながらのいまのパメラの姿が!が!
 ほんっと良い子だわ、パメラ……(T▽T)。

 でも、彼女だって女の子なんですから、いつも、いつまでも、そうして強く生きているワケにはいかないんでしょうし。
 ……もっと頑張ってくださいよ、イアン先生!(笑)

 イアン先生、なにげに今回が初イラスト? もしかしたらですが。
 うひゃー……微妙すぎる外見だわー(苦笑)。
 嫌いじゃないですけれど、彼で良いのかって気も(ヒドイ)。

 ああ、ヒドイっていえば表紙でのクリスの服装が地味すぎて泣けました(T▽T)。
 エプロンのポケットが繕い跡に見えてしまったり……。


 さーて、これで息抜き完了です。
 いよいよ佳境に……とセンセも仰っている本編、楽しみにしてます!


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