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夏コミ新刊表紙

 夏コミ新刊、昨日入稿してきましたーっ!
 今月は引越ほか、なんだかわけわからない状況に追い込まれて急激に忙しくなっちゃって新刊を出せるのかどうか不安でもありましたけれど、とにかくこれで一安心。
 あとは入稿不備が無ければ当日は新刊ありますよーってことで、よろしくです。

 そんな自分への御褒美に、携帯も変えてみたり。
 狙っていた913SHでっす。
 カラーはビビットピンク。
 わーい、新しい携帯でコミケ行くぞ~……と喜んでいたわたしは、その後に始まる悪夢を予想できなかったのでした。

 いやさ、入稿後は予約したソフトを引き取りにアキバへ向かったのですよ。
 リトバスやらバレットバトラーズとかですね。
 予約したショップ特典の重みに顔をほころばせながら帰宅したところ──無い。
 携帯が無いんですよーっ!(><)
 服のポケットを探っても、カバンの中をあさっても見つからなくて、いや、も、本気で血の引く思いが。

 いろいろ考えて一番可能性のありそうな「電車の中に忘れてきた」を疑って駅へ連絡。
 しかし電話をかけても通じないので、再び自転車に乗って駅へリターン。
 遺失物窓口の駅員さんに事情を説明して待つこと30分。
 遠く1時間ちょいかかる終点駅でそれらしき携帯が見つけられたとのこと。

 「どうしますか? 御自身で引き取りに行かれるか、配送されてくるのを待つかですけれど」
 配送されてくるのは2週間ほど期間を要するとのことで、それじゃもう自分で取りに行くしかないじゃん!みたいな。
 そんな時間、待ってられない!で、自ら動き出すなんて、ちょっとRPGっぽくね?みたいな妙なテンションが持ち上がっていたりして。
 入稿するための徹夜明けはダテじゃないです(笑)。

 まー、そんなカンジでガタンゴトンと片道1.5時間ほどかかりながらも温泉地である終点駅へ着いて、無事にマイ携帯とは再会できたわけです。
 こいつ……ひとりでこんなところまで行きやがって……もう離さないゾ!みたいな(T▽T)

 行楽地なので日中は人で混雑しているんだろうなぁ……と思えても、すでに辺りはどっぷりと夜の闇で。
 なんか、もー、めんどくさくなっちゃって、このまま宿でも取って温泉に入っていこうかなーとも考えてしまったのですけれど、まだ残っている作業もありますし、乗ってきた電車にまた乗り込んで帰宅。
 はぁぁぁぁぁ……疲れたよーん(TДT)。


 帰宅したらサッカー アジア杯の3位決定戦が後半で。
 準決勝のときに感じたポジション間での隔たりは相変わらず感じたのですけれど、両SBがとても使い物になっていなかったように今回は新たに映りました。
 加えて羽生選手についてはPK失敗を責める気は無いのですけれど、試合終盤からひどくツマラナイプレーが目立っていたのか気になりました。
 雑っていうか、やる気が無いっていうか。

 そんなふうに見えていたので、PK失敗についてもむべなるかな……という思いで受け取ってます。
 なので、あえて言うなら彼個人ではなく、そうした様子であった彼を6人目のキッカーとして登用したチーム態勢のほうを問題にしたく。
 このあたりもポジション間に生じているかもしれない壁みたいなものが関係しているのかなぁ……と思ってしまい、今後の日本代表を不安に思ったりします。

 1位通過だ! 決勝までベトナム滞在できる! わーい!……って時期がピークだったのかな。
 その後はAFCの移動采配ミスがずんどこ露見して、もう試合する以前の問題だったような。
 動きの悪さもこのあたりが原因って考えられますもんねぇ……。



 昨日は結局いろいろ限界だったのか、そのままダウンして作業は全く進みませんでした(笑)。
 おかげで今日はそのツケでバタバタ慌ただしく。
 入稿後なのに落ち着かなーいっ!(><)
 あ、それでも選挙には行ってきましたデスヨ。
 今回は深夜の速報ニュースが楽しみです。
 どうなる日本!
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 コミック単行本は発売されるわDVD第2巻は届くわで、今日は『sola』三昧ですよ!
 んきゃーっ!

 DVDはいよいよシリーズ初の久弥直樹脚本の第4話収録!
 こよりと蒼乃ねえさんの交流に心温かくしなさい!
 そして大切なことを言い出せない妹を見守る真名ちゃんにも! にも!
 くぅ~はぁ~!(><)
 このあたりの人間模様、ラストまで続く伏線だったんですねぇ。
 「友達じゃないの?」
 「……いいえ。こよりは友達だと思ってます!」
 ってね!

 なんちうか、こよりと真名ちゃんの視線のほうが主人公っぽいような気がしてきましたよ。
 依人を巡る一連の流れは、世界の裏側で進む「本当なら見えない物語」なわけですし。
 さらに依人の正体が正体だけに、感情移入対象としては不十分かもー……とか思えてきたり。

 第5話は茉莉と依人のデート。
 髪を上げた茉莉がキュートでさ!(≧▽≦)
 ああ、この話ってこのあとの蒼乃ねえさんとのデートと対になっているんですね。
 そして「空を見せてやる」って依人の約束が……(TДT)。
 第6話では茉莉や蒼乃ねえさんに気遣いを見せる真名ちゃんがっ!

 「でも、ひとりじゃない。──それだけで、幸せだよ」
 茉莉ーっ!
 どんだけーっ!!!(T△T)


 くわえて今回も最後の「おことわり」が秀逸すぎますた……。
 まさかこの注意喚起のコメントを短編連作にしてくるとは。
 1巻が茉莉、2巻が真名……と意外な方向へ。
 3巻はこより、かなぁ?
 5巻が蒼乃ねえさんって気がしますし。


 あーもー。
 好きになりすぎるわ!(≧▽≦)
 しかし「sola」がイタリア語で「ひとり」を意味することを最近知ったですよ。
 まだまだだなー、わたしは。
 うん。
 もっと好きになるよ!



で、アニメとはひと味違うコミック版も◎!
 よりアクティブな茉莉は感情を鮮やかに見せてくれますし、蒼乃ねえさんは神々しいまでの存在感を放っていますし!
 「『恋』は無自覚でしょ。あの森宮相手じゃ」
 なーんて言われてしまう真名ちゃんも! も!(≧▽≦)


 なんだか憂鬱な気分で始まった今週でしたけれど、週末に向かうにつれて↑↑↑なカンジに。
 がんばれるぞー!(変な日本語)
 Radio SchoolDays を聞いているのですけれどー。
 河原木志穂さんはもっと自分を抑えたほうが良いと思いました。
 欲望、ダダ漏れしすぎデスヨ!(笑)


 『グレンラガン』DVD1巻が届いたーっ!
 見返しているのですけれど、この頃ってまだそれほどハマッていなかったんだよなぁ……と。
 とにかくシモンの言動にイラチしちゃって、もー。
 でもいま思えば、そこからの立ち上がりに好きになっていったんだなぁ……とも。

 とりあえず2話まででは物足りなさ過ぎるので、早くDVD2巻をぷりーず!(≧▽≦)



 『らき☆すた』
 なんだかヒサブリに視聴したですよ。
 したら、イントロのセリフが3年B組金八先生になっていたり、なんかもー、別の作品みたい。

 パロディ満載の回だったのですけれど、その全てが同じとは思えなかったり。
 「つかさ=あかり」のパロディは原作からして狙っているトコロがあるからわかるのですけれど、ハルヒ関連の京アニ・セルフパロは正直好きくなかったり。
 この作品、オタ文化に精通したところが下地になっているとはいえ、それを自社作品内で回すのはオタ文化というところへのリスペクトとかなんかもーそういうエンターテイメント性を感じられなくて、内輪内輪で楽しむことしか考えられていないような気がして。

 うん、まぁ、内と外のどちらの数が多いのかという話が別にあって、もしかしたたらわたしが属した「外」のほうが少数派なら、それはそれで十分なのでしょうけれど。
 ラノベ指数を計って気付いた!
 本編にイラストが無い!!
 でも、だからといって映像的なイメージを受けないっていうワケではなかったんですよね。
 むしろ場面場面での情景を思い浮かべられるっちうか。
 けっして写実的な描写であるとか、そういうワケでは無いのに、これは如何に?

 うーん……。
 シンプルであるから……なのかなぁ?
 奇をてらうことなく、少年少女の微妙な心情をありのままに描いているから、とか。
 まぁ、それは逆を言えばどこかで見た物語になってしまうのかもですけれどー。

 この作品のウリであるところの「空飛ぶ鯨」が、もっと物語にからんでくると良かったかナーと思ったり。
 章が進む毎にその存在がぼやけてしまうっちうか。
 このままでも「ちょっと良いお話」としては十分でも、さらに上のエンターテイメントとして昇華させてほしいなっと。

 次作で雰囲気が変わっても筆致が変わらないようであれば、好きな作家さんになれそうです。
 同じ雰囲気だとすると、ちょっと退屈かも……ってことで(^_^;)。


 蒼乃ねえさんの能力はどんだけなのさーっ!……と思った今月の電撃大王での『sola』。
 アニメとは違った展開で──って書いてありましたけれど、この時点での茉莉vs蒼乃ってのはたしかに無かったと思うのでドキワクしたー。
 もうすぐ単行本も発売されますし、楽しみ~。



 『グレンラガン』#17
 間違っているのかもしれませんけれど、「やだ」の言葉にニアの愛らしさの全てがあるような気が。
 愛するっていうのは同化することではなく、違いを尊重し合うことなんじゃないかって。
 そういうことを真っ直ぐに伝えてくるトコロが彼女の良いトコロなのかなーって。
 ああ、でも。
 そんなニアと敵同士になってしまうのか……なぁ?

 ヴィダルの生き方も素晴らしかったー。
 螺旋王から捨てられたも同然なのに、いまは自分の心と向き合って間違ったことにはどこまでも否!と貫き通す男ップリ。
 シモンを盛り立てているような素振りを見せつつ、自分は安全なところで世界を動かす愉悦に浸っているようなロシウより好きかなー。

 ……うん。
 ロシウの言い分もわからないではないのですけれど、理屈だけで人間は生きるわけで無いし。
 それは彼が生まれ育った村で十分にわかっていたハズなのに。
 あるいは、だからこその反動なのかもしれませんけれど。
 自分ならもっとうまくやれるという。
 ……可哀想な役回りだなぁ。
 ゆるゆる~っと続いていたこのシリーズも最終巻とな。
 掲載していたファンタジアバトルロイヤルが休刊してしまうそうですし、その影響なんでしょうか、ねぇ?

 んがしかし、だからといってなにか大仕掛けを用意するわけでもないところが、いかにもこのシリーズらしいってカンジ。
 むしろ短編連作の一本一本が普段よりも短く感じられたり。
 わたしにはこれくらいの文章量が好きかなー。
 SF考察含めての科学的考証はネタっていうかエッセンス程度に留めておく程度が。


 今回はちとLOVE分が多目だったような。
 「自分の体臭は気づかないし、旦那の体臭は気にならないものでーす」
 とか
 「夫婦のコミュニケーションは足りてる?」
 とかですね!

 あーもーっ。
 いつまでもそうしているがいいわ!(><)
 奥さんが自身で「新婚家庭」って評していたのですけれどー。
 いや、作中がサザエさんワールドでない限りそれはまったくそうなのですけれどー。
 6巻も続いたシリーズなだけに、新婚夫婦とは思えなかったりして(笑)。


 最後の最後に旦那さんの名前が判明するって演出?も粋ですね。
 これで伝え残したことは無い!ってカンジがして。
 ……最後だから奥さん、表紙でパンチラしてみせてるんでしょうか。
 むぅ……。
 肩肘張らずに読むことが出来た希有なSFシリーズ?でした。
 次作を楽しみにしています。


 昨日のサッカー・アジア杯 vsオーストラリア。
 録画したのを見たのですけれどー。
 前半41分頃、日本のカウンターで最後、遠藤選手が気の抜けたグラウンダーのセンタリングを送ったとき、実況のかたの「あぁぁあぁぁ……ぁ?」って叫びに吹きました。
 「ウソでしょ、おいおい」みたいなニュアンスが伝わってきて。
 いや、そうした気持ちもわかりますけれど!(笑)

 この実況の人、ちょくちょく選手を間違えたり状況説明に齟齬があったり、実況する者としていただけないなぁ。
 松木さんに突っ込まれてしまうようだと、ホント。

 よく日本サッカーは「決定力不足」が指摘されるのですけれど、実はこれ、「正確なラストパス」が欠けているせいではないかとわたしは常々思っている次第。
 責められるべきはFWだけでなく、むしろMFなんじゃないかなーと。

 それにしても最近の高原選手は、日本を背負う本格派FWになりましたなぁ。
 頼りになるっちうか。


 でもって昨日帰宅したタイミングから『時をかける少女』を中途半端に見ちゃったものでモヤモヤ感があったワケで。
 今日はあらためてDVDで見返したりして。
 後半の畳み掛けるような展開はさすがだなぁ……と。
 「あたし、千昭のことが好きだ」
 とかねとかね。

 んがしかし、何回か見続けたらまた5cm/sを流してしまっているんですよ。
 呪いか、これは!(笑)
 かわぐちっ!(ちゃちゃっちゃっ♪) かわぐちっ!(ちゃちゃっちゃっ♪)

 今日日、目立とう精神でホラ発言を繰り返したり、実績もさして残してないのに見てくれだけでマスコミ露出が大きかったりするスポーツ選手が少なくないですけれども。
 真に神の領域に近づいているスポーツ選手といえば、まずサッカーの川口選手をおいて他にはいないような。
 彼がプレイするゲームこそがドラマ。
 いまだ神成らずかもですけれど、鬼の域には達していると思ったり。


 で、今日は『SHORT CIRCUIT Ⅱ Premium Show IN TOKYO』へ行ってきたわけデスヨ。
 夏コミ前の気合い注入も兼ねて。
 整理番号は2000番近いところだったので、入場はかなり遅いな~と覚悟していたのですけれど、それでも入場後はセンター位置を確保できてラッキ。
 それよりも17時開場で30分過ぎには入場できてしまったことには驚き遺以外のなにものでもなかったっちうか。
 どーにもKOTOKOさん初ライブの印象が強すぎるみたいです、STUDIO COAST(笑)。

 入場後はハイネケンを一気飲みして水分補給。
 あとは開演まで待つだけ~……と思っていたら、ほら、そういう開演までの待ち時間に会場に流されるBGMってあるじゃないですか。
 普通は洋楽ナンバーが流されたりするところ、途中からI've曲が!
 しかも「kiss in the future」とかも流れたりするものですから一気にテンションがががが!(><)

 そんなワクワク感上昇ターンで始まったのですけれど、オープニングがいきなり「めぃぷるシロップ」!
 これは完全に裏をかかれました~。
 会場内のボルテージも↑↑↑↑なカンジで!(≧▽≦)
 加えて言うと今回のセットリスト、ラスト曲が「Duoble HarmoniZe Shock!!」だったりして、いや、も、完全に予想の真逆を取られましたヨ。
 いままでのライブのオープニングは、わりとハード系な曲から入ってましたし。

 そのようなカンジでハイテンションで入ったライブ。
 先日発売された『ShortCircuitⅡ』の限定ライブってことだったので、セットリストもそのアルバムに合わせてくるのか~と思っていたのですけれど、どちらかといえば新旧織り交ぜた電波曲のライブってカンジだったかな~と。
 「恋愛Chu!」とか「Change my Style」とか、電波曲の定番とはいえチョイ古めの曲もあったワケですしー。
 ああ、でも「夏草の線路」はやぱし名曲だわ(^-^)。
 「Pure Heart」なんて良い曲+懐かしさで泣けたー(T▽T)。
 それとKOTOKOさんと詩月カオリさんのペアでのライブってことだからか「乙女心+√ネコミミ=∞」は歌われませんでしたね。
 むぅ……。

 選曲から漏れた中には「Princess Brave!」もあったわけで、こちらはちと意外だたー。
 でも「Bride!」ではノリノリできたので、ま、いっか(笑)。
 来月のKOTOKOさん単独ライブに期待します。

 武道館ライブのときも感じたのですけれど、詩月さんの曲目はどちらかといえば鎮静化させるような印象が。
 あるいはKOTOKOさんの電波曲が飛び抜け過ぎているのかもですけれど(^_^;)。

 アンコールは1回で、全体をきっちり2時間に収めたライブ。
 もっと!という気持ちが強く残りはしましけれど、それでも弾けっぷりは十分だったかな~と。
 KOTOKOさん詩月さん、お二人とも何度かMCで触れられてましたけれど、「ShortCircuitⅢ」を期待していますヨー。
 その前に詩月さんの単独ライブ……って気もしますけれど。


 で、満足しながら帰途についた中で、友人からのメールで今日がサッカー・アジア杯 vsオーストラリアってことを思い出したワケです(ようやく冒頭のコメントに戻ってきた)。
 自宅では録画予約してきてあるのですけれど、リアルタイムで視聴している友人からのメールがウラヤマシス。
 携帯の速報ニュースで数分遅れで試合展開を追っていましたが、この瞬間ほどワンセグ携帯に機種変しようと思ったときはありませんでしたとさー。
 913SH FULLFACE の発売はまだですかいのー。
 平田雄三サンの日記を読んだら、『グレンラガン』総集片は局側の意向で設けられたんだそうで。
 秋以降開始の『グレンラガン』の後番が始まるまで、どうしても編成上、一週間の空きが出来てしまうので「好きにして良いですよ」という話で持ちかけられたとか。
 うーん……。
 テレ東系は、良い作品を作るコトに関しては極めて懐深い局なんですねぇ(笑)。
 でもってそんな話を持ちかけられて、あーゆー総集編以上の総集片を作っちゃうガイナもガイナだと思ったりー。


 『おおきく振りかぶって』#14
 配球の読み合いをここまで丁寧に描く野球アニメってあったかなあ。
 原作からしてそうですので、スタッフもこの作品の良さっちうか個性をわかっているなぁ……という感想に。
 外のスライダーを引っかけさせて──とかって、なぁ、もう!(笑)

 モーション盗んだ田島くんのアドバイスで花井くんが単独スチール!
 このシーン、好きー!(≧▽≦)
 田島くんの才能にみんなが驚愕・困惑するところが。
 いかに彼の着眼点が突拍子もないところであるか、それ故に才能なのか、良く表されているエピソードだと思うのですよー。
 桐青ピッチャーのあのクセ、アニメで表現されるか楽しみに!

 で、そろそろ三橋くん、鼻血ですかね(笑)。


 『ロミオ&ジュリエット』#15
 ロミオは鉱山で穴掘ってるし、コーディリアはペンヴォーリオと手をつないでいるし、ハーマイオニは心が病んできているし、すごいことに!!!
 ジュリエットも例の大樹と共鳴して地震を呼び起こしたり、物語としても真相に近づいてきている?

 にしてもロミオがたくましくなっちゃって、もー。
 覚悟を決めた人間って映って、かなり心動かされます。
 「もう誰も死なせたくないんだ」なんて、シリーズ当初のヘタレ具合からすれば隔絶した感のある言葉ですよ。
 あー。
 愛は人を強くするなぁ(^_^)。
 でもってそんなロミオの尊い心に鉱山の囚人たちも心動かされたりして、なーもーっ!
 施政者として必要な素養をロミオってば身につけ始めてますよねーっ。
 うん。
 この調子なら、終盤へ向けて期待できそうです。
 恋するふたりの物語──とするならば、ふたりが結ばれたという事実さえ提示できれば、それで目的達成、主題完了……ってことでOKなのかなぁ?
 うん、まぁ、それはごもっともなお話なのだとは思うのですけれどー。
 障害を乗り越えて恋心を貫いた──って。

 でもー。
 障害をいかにして排除したのか、乗り越えた先にある幸せはどうなのかとか、その辺りを明示することで得られるカタルシスってあるようにも思うのですがー。
 なんだか、こう、後味サッパリしすぎじゃない?ってことで。
 恋心の成就としても、現状では「想いを伝えた。受け入れられた」ってだけの状態のような気がしますし。
 いや、さ、その後のことも数行の地の文で触れられてはいたりしますけれどもー。
 んが、しかし、そこをっ!
 そこをもっと掘り下げてほしいって気がするのですよ、わたしは!

 恋愛物語だとして「付き合ってください」「はい」って終わってしまっては物足りなくなーい?ってことで。

 その前提となる障害がドラマティックであれば、そこでENDマークを付けるのも悪くはないのかもですけれど、そこまで印象的な何かが起こっていたのかといえば首を傾げてしまうっちうか。
 時代に染まらない、自立したオンナノコの気概……みたいな軽妙さがもっと活きていればなぁ……と思ったり。


 直木賞、審査員の評はほぼ満場一致だったそうで。
 ふーん。


 秒速5センチメートル 特別限定生産版 DVD-BOX 届いた!
 んもーっ、んもーっ!
 いまあたらめて見返すと、第一話の「桜花抄」がイチバン胸に突き刺さるわ。
 どうしてっ、その純粋さをっ!!!(><)
 つづく「コスモナウト」「秒速5センチメートル」は現実的なお話として受け入れられるっちうか。

 もちろんその現実さにはいまでも痛みを感じるのですけれど、痛みを感じるだけまだマシで、むしろ痛みがあるから乗り越えられるって。
 「桜花抄」は痛みを感じるより大きな不安に呑み込まれるような恐さを感じたり(TДT)。


 同梱のフィルムしおりは、岩舟へ向かう途中で駅のホームに立つ貴樹、でした。
 イタタタタタ……。


 自分を否定されるような痛さがあっても、足下が揺らぐような不安があっても、わたしはこの作品を好きだなぁ。
 それ以上に世界の大切さを教えられるような気がして。
 直木賞、桜庭センセも森見センセも落ちてしまわれましたかー。
 ま、予想していたことですしー。
 次、次っ!


 少し前に「『○○はオレの嫁』って言い方が嫌い」って発言を見たのですけれどー。
 たしか、嫁って言い方が所有物のように扱われているようで不快……って主旨だったような。
 で、考えてみたのですけれどー。
 「オレは○○の婿!」って言い方だったらどうなのかしらかしら。
 ……なんだかすごく受け臭が漂ってきたような(^_^;)。



 『ファースト・キス』#2
 「なによ本当のことでしょ!」……つまり、本当のことは言って良いという主張なのですがー。
 この主張、いつ聞いても居心地の悪さを覚えるのですよね。
 で、自己分析。

 「本当のこと」というのは情報として真であり、すなわち価値を持っているということで。
 価値を持っているモノを言う──伝達するということは、相手へ利益を譲渡する行為であって、すわそれは聖人的行為、になるのかなぁ?
 聖人的行為、だから許される、と。

 居心地の悪さを覚えるのは、その情報は誰にとっても価値あるものなのか──という前提部分。
 誰にでも価値あるものというのは、その実、誰にとっても価値が無いものになり得ないか、と。
 もし価値を認めない相手に対して伝達するというのであれば、その行為は迷惑でしか無いワケで。

 ──ああ、そんなトコロの傲慢さに居心地の悪さを覚えるのですか。
 メイビー。

 結局は、すごい単純なことでした。
 結局、あれこれ考えたり自分の枠を決めちゃったりする相手ならば、コウの勝ちは揺らがないんじゃないかって気が。
 恕宇はコウを評して、自分より強い相手との戦いしか知らないようなことを言ってましたけれど、それってなにか違うんじゃないかなー、と。
 結果そうなっているだけで戦うことへの姿勢は変わらないし、得手不得手というより単に居心地の悪さってだけで。
 勝つこと、負けないことへの執着こそ、コウが誰よりも秀でている部分なのではないかとー。

 だから「取引はしない」なんて枠を決めている洋平相手にどうにかなるような不安はよぎってこないっちう。
 やぱしコウと同タイプである菜々那の存在のほうが恐いっちうかー。
 でも、同タイプってだけの恐さなので、勝てない相手ではないかと。
 むしろ、あのコウが二度も敗北を喫するような失態を演じるとは思えないので、それだけで彼女に対しては負ける気がしない……ような?
 物語的に……ではなくて、コウという人間を考えたら、です。


 そんなふうに感じながら読み進めていったので、終盤の展開も得心できたっちうか。
 洋平でも菜々那でも、もちろん他の悪魔のミカタであろうと誰もコウの敵となり得ないのであれば、コウの前に立ちはだかることができるのは──あの人しか居ないってワケで。

 今回、恕宇をはじめとして綾先輩にイハナと、コウに次々とアプローチを仕掛けていくワケですけれども、もともと彼女たちは絶対的な存在に立ち向かう負け戦覚悟の戦士たちである次第。
 そんな悲壮感が漂うからこそ、わたしは彼女たちが好きなんですけれど、ねー。
 でもやぱし、厳しいですわね(^_^;)。
 しかしだからこそ応援する気持ちも上がるってなもんですよ!
 がんばれイハナちゃん!(><)


 いろいろ想いが交錯している展開ですけれど、ハッキリと覚悟を決めた者同士の戦いでしかないなぁ……という感想に。
 そうしたキャラのふるい落としがとてもシビアで、文章量だけでない物語の奥深さを醸し出している……ような気が。

 想いだけでどうにかなるものでもなくて、勝敗を決する部分をその想いの根底にある覚悟というものに預けているあたりを、わたしは好感するのです。
 覚悟っていうのは優先順位を付けること……って、わたしの信条に合っているので。


 次は世界の命運をかけての体育祭ですかー。
 タイムカウントされては、いやがおうにも盛り上がってしまうワケで!
 『グレイテストオリオン』で拳闘シーンをあれだけ面白く描いてくれたうえおセンセのコトですから、各種の競技の描写を期待してしまいます。
 写実的にってわけではなくて、もっと心理的なトコロで。
 でもって、コウ(の下半身)がいつ爆発するのかも楽しみ~(笑)。


 『ちい散歩』を見ようと思っていたのに、今日はなんか特番放送していてお休みだったーっ!
 これだから祝日ってやつは!(TДT)。


 せっかく別館でブログを動かしているので平和の温故知新さんの『ラノベサイト杯』に参加してみようかと思っているのですけれどもー。
 最近、めっきりとラノベを読まなくなってきているのでどうかなぁ……とか。
 ことに新人さんへのアンテナ感度が低くなり過ぎ!と(T▽T)。
 それ以前にトラックバックってなんですか?(ニアっぽく)って技術的問題がー(笑)。
 いやさ、TB自体は知っているんですよ?
 ただ、それをどう設置?してよいのやらってところが分からないわけでー(それは知らないと同義だ)。
 まぁ、期日までにどうにかできるようでしたら投票しましょってことでー。



 『グレンラガン』#16
 総集「編」ならぬ総集「片」。
 シーンをただ継ぎ合わせて回想セリフを流すようなフツーさではなく、欠片を欠片のままアラカルトのように頂けるようにした……っちうカンジ?
 とまれ「編」と「片」のニュアンスの違いは受け取られたような。

 EDは「空色デイズ」の2コーラス目。
 これがまた前半のストーリーを見事に取り込んだ歌詞でしてねぇっ!
 後半からは2コーラス目を使うとガイナからのオーダーがそもそもそうだったと、日向さん、ライナーノーツで書かれてましたけれど、まさかここまで違和感なく受け入れられてしまうとは……。
 脱帽。
 ちうわけで、7年後となる次回からの後半戦が楽しみ!


 『ゼロの使い魔 ~双月の騎士~』#2
 離れてしまってからしばらく経つので、原作、よく覚えてないのですけれど、アンリエッタ女王って──こんなに頭弱い子でしたっけ?と。
 想いを通すというシチュエーションなのはわかるのですけれど、それってつまり女王としての責務を同程度以下に軽く見ていると受け取れるワケで。
 その両者の間で葛藤することなく、ホイホイと付いていってしまったあたりに不快感をおぼえてしまうのかも……。
 ちうか、死んだと思われていた人間が突如現れたら多少は怪しんで欲しい気が。
 いくら約束の言葉を覚えていたとしても、ねぇ……。
 魔法アリの世界なのですし、その背後関係をもっと慎重にですね──って、どうせあれですか。
 恋する乙女は世界の中心であって、恋してないわたしにはその気持ちはわからないってヤツですか。
 そうですかー、そうですねー(T▽T)。


 『瀬戸の花嫁』#15?
 海が発端のダブルデートと思いきや、委員長と永澄のデートとわ!
 出会い頭にぶつかってメガネを踏んでしまって、それでお互いに誰かと知らぬままに良い雰囲気に……って、ベタベタやんっ!
 メガネを外したらチョー可愛い子ちゃんに変身してしまうってあたりもなぁ……。
 だけど、そのベタベタ感こそ『瀬戸の花嫁』だなぁ……とも思ったり(笑)。

 燦ちゃんの「水に濡れたら人魚に戻ってしまう」という設定や、「『委員長』と呼ばれてしまうために誰も名前を知らない」という設定なども巧みに展開の中に置いてスパイス効かせていたと思いますしー。
 全体にメリハリ効いた構成&展開で、終始ダレることなく楽しめました。


 委員長って髪型変えるだけでも十分印象が変わるんじゃないかなぁ。
 あと、今回、永澄に買ってもらったメガネを学校にかけてこなかったのはどうしてなのかな?(仕様と言われてしまえばそれまでですけれど……)

 ……委員長の髪型、なんだか既視感があったのですけれど、『To Heart』の雛山理緒ちゃんでした(^_^;)。
 選挙週間ですね。
 台風直撃の連休でも、各政党のエライ人たちや候補者たちは必死だった模様で。
 「東北4県の一人区はショウネンバ」
 ──とのコメンテーターの発言を「少年場」と脳内変換してしまって、すわ政治家の稚児趣味を揶揄しているのかと思ってドキドキしてしまいました。


 台風が列島縦断するようだったので、第3回アメリカンフットボールW杯決勝もどうなるかと思ったのですけれどー。
 録画映像を見る限り、試合開始は台風一過の頃合いだった模様で。
 カードは三連覇を目指す日本 vs ついに重い腰を上げた本場USA。
 降雨の中のゲームだと体力的に日本不利かなーと思っていたので、さほどコンディションが悪く無さそうだったのは良かったような。
 実際、20-20でオーバータイムにもつれ込んだワケですし。

 でもOTまで行ってしまったら、そこはやっぱり体力勝負ですよねぇ……。

 日本の選手層はオフェンス、ディフェンス、その両ライン、それとセカンダリーのあいだではそれぞれ優秀な選手も代々輩出されたりして、ポジション間での力量差・スキル差などはあまり感じないのですがー。
 そうした差のないポジション間の中において、あえて足りないポジションを挙げるならば……キッカーではないかと。
 OTでのFG。
 35yくらいあったように見えたのですけれどー。
 ちょっと厳しかったデスネ。
 それでもキッカーの人を責めるつもりはなくて、そこまでしか攻め込めなかったチームとしての敗北なのだと思います。
 同じくFGを選択することになったUSAは、20yくらいからのFGでしたし。

 結局、初出場のUSAが初優勝で日本の三連覇成らず、と。
 むー……。
 リベンジの機会、あるのかなぁ。
 いろいろと開催が危ぶまれたW杯ですけれど、このあとも第4回第5回と続けていってほしいです。
 ようやく仮住居から全ての荷物を持ち出せました……。
 引っ越し作業のあとに戸締まりなどの最後のチェックをしに仮住居のほうへ足を運んだのですよ。
 したら、あーた。
 シンクの下に運び忘れた食器とかがガガガ!
 もー、めんどくさーい、このまま置き忘れていってしまおうかと悪魔のささやきも聞こえてきたのですけれど、そんなプチ悪事もできない小心者なのでー。
 んで、この一週間、帰宅時とかに立ち寄ってチマチマと持ち運んでおりましたとさー。

 羽付釜とか壊れた卓上コンロとか柄の部分が外れそうなフライパンとか、不要品ばっか!
 処分するために持ち出してきたよー(T▽T)。
 漬け物石とか、もー、笑うしかないよね。
 アハハハハハハハ…………………………ハァ(TДT)。



 『ロミジュリ レイディオ』を聞いたあとに『おとボク 聖應女学院放送局』をヒサブリに聞いたりして。
 松来女史の私物化著しいラジオふたつ。
 ほんっとに真壁クンが好きなんだなぁ。
 昭和の少女漫画談義、すっごいシンクロしてしまったわ(笑)。
 『あこがれアドベンチャー』とか『なな色マジック』とかー。

 思ったのですが、あの年代のオンナノコには『ときめきトゥナイト』が、オトコノコには『星の瞳のシルエット』が魂に刻まれているような。
 自分をさらいにきてくれる王子様願望と、いつまでも待っていてくれる王女様願望の違いなのかも……とか思ったりして。

 ──と考えたところでふと思い浮かべたのが『フルーツバスケット』。
 帽子の件を考えると、透くんは「いつまでも待っていてくれる王女様」なので、だからあの作品はオトコノコにも受けが良いのかなー、とか。
 加えて自分の境遇を変えてくれる王子様たちに事欠きませんしー。
 うーむ……。
 ヒット作というのは、やぱしその根底には親しまれる理由があるのかなー……とか。
 うわぉ。
 いつになくミステリ風味が強かった印象が。
 ドロシーの恋が先行き不透明で、そちらのウェイトが減ったせいかも(^_^;)。

 ……ちうかですね、「半分だけYES」の答えでムクれるなんて、なら初めから待つようなことをしなければ良いのにと思ったさ、オーガストには!
 むー……。
 たしかに結婚って互いの生活を合わせることですからオーガストの感情もわからないでもないのですけれどー。
 でもそれ以上に「ひとりで生きるための儀式」を大切にしたいっていうドロシーの気持ちのほうに共感できたりして。
 結婚って、べつに同化することじゃないという考えなのでー。

 で、そんなふうに悩むドロシーの姿に、セシルはメチャメチャ意識してしまっているワケですが!
 多情仏心。
 今回のテーマですわね(笑)。


 んー。
 意識する異性がひとりではないことが生む悲喜劇なんですかねー?
 ドラマ、ドラマ(^-^)。
 ロイドも参戦するっぽいですし、これからが楽しみー!


 『Tears To Tiara』 PS3で発売ですってーっ!?
 しかもキャラデザ一新ですか!!
 うーん……。
 リメイクどころか別物に近い作品になるらしいですけれど、そういうのってどうなのかなぁ……。
 素直には喜べない気持ちが。
 いろいろと難しい問題かもですけれど。


 今日のアキバは、どことなく歩く人の足が速かったような。
 こんなに忙しない街だったかなぁ……と。
 雨降りそうな夕方だったからかな?



 サッカー アジアカップ vsUAE
 高原選手、動くなぁ~。
 まだ前半ですけれど、すでに3-0。
 オフェンスに統一された意識のようなモノを感じられて、チームとして成長してきているなぁ……とか思ったりして。



 『おおきく振りかぶって』#14
 新しくなったEDの絵コンテ・演出が山本寛さんでした。
 むぅ……。
 水島監督との知己から、いろいろと想像してしまったりして(^_^;)。

 曲も一新されてEDは SunSet Swish が。
 ED向きな歌い手さんだなぁ……という印象が強く(笑)。

 本編のほうは桐青戦がようやく始まって。
 相変わらずじっくりと心理面を描写してきますなぁ~。
 一球ごとの攻防っちうか駆け引きっちうか。
 おかげでこの時点ではまだ桐青サイドのほうがこの試合をナメているってよくわかります。
 このあと中盤以降での気持ちの切り替えを、どう描いていくのか楽しみデス。
 夏期スタートのアニメを視聴したりしているのですけれどもー。
 気のせいか原作アリな作品が多い印象が。
 うーん……。
 どちらかといえば原作準拠派なので原作アリ作品は見づらいかなー。
 どうしても比較してしまいますし(悪い方へ)。

 そうは言いつつも、これまでのところでは『School Days』が悪くない出来で好印象。
 第2話なんて初デートの痛さかげんに見ていられなくて早送りで視聴しちゃったですよ!
 なに、あの、いたたまれなさ!(><)
 しかしそれでも見ずにはいられないっちう。
 顔を手で覆いつつ、指の間から見てしまうような感覚(笑)。

 OPでのタイトルロゴの扱いかたとか、EDの見せ方とか、アニメならではの演出をしてくれるところが好感なのです。

 脚本が日暮茶坊さんってことにプチ驚き。
 作家としてのイメージが強くて、脚本家としての印象が湧いてこないっちうか(苦笑)。
 日暮茶坊さんの本のほうはあまり好みではなかったのですけれど、今回のお話みたいな脚本は悪くないなぁ……と思ったり。


 昨今の4コマ漫画アニメ化の時流にのっただけなのかと思っていた『ぽてまよ』。
 意外や意外、アニメーションとしての見せ方を意識しているなぁ……という印象。
 原作のネタを単に動かして見せるってだけでなく、きちんとシーンを作りながら物語っていこうという意識を。
 それ以上に御形屋はるかサンの絵って、アニメ化には向いてないんじゃないかなぁ……と思っていたんですけれどねぇ……。
 塗りが?っていうんですか。
 そのあたりも違和感なくて驚いてしまいましたことよ。


 えーと、あとは『ななついろ★ドロップス』を。
 頑張っているなぁ……とは思うのですけれど、いかんせん駆け足気味な感は否めず(^_^;)。
 あと、やっぱりすももって面倒くさいオンナノコだなぁ……と(苦笑)。
 次回、アスパラさん登場なので、ちょっと期待していまーす。
 義に厚くてアクティブなオンナノコ主人公って好きー。
 少しくらい世間の道理に無知であるようなところもカワイイです。
 靴箱の中に手紙が入っていたら、それはもしかして恋文かも……なんてセオリーも通じなくて!
 それをポストと間違えたのかもと思いやって投函してあげる優しさも素晴らしい!(笑)


 そんな主人公の造型と、彼女に恋心を持つオトコノコの悶々とした様は面白かったのですけれど、そうしたキャラクター性が物語には活かされていないような?
 今回起こった事件に対して、主要キャラクターが成したことが少ないというか。
 事件の解決法は興味深いですし、また野梨原センセらしい手法だなぁ……とは思ったのですけれどもー。

 次は主要キャラが当事者であるような事件でのお話をお願いしたいトコロです。
 いや、ま、学園のみんなでなにかを成す……っていうお祭り感覚は悪くないんですけれどねー(^_^;)。


 サッカー アジアカップ 日本vsカタール。
 終盤に同点にされてしまったFK。
 じつはPKだったら川口、止めたんじゃない?とか思ったー(^_^;)。
 目の前の壁が集中力を切らせた……とか。
 絶体絶命になれば種が割れる川口選手ですから!(笑)



 CXで始まったドラマ『ファースト・キス』を見たー。
 難病に苦しむ妹のファースト・キスの相手は実のお兄ちゃんだった……って、どんなエロゲかと(笑)。

 両親の離婚で日本とアメリカに離れ離れになった兄妹が10年後に再会。
 5割を切る成功率の手術を受ける前に、これまでできなかった好きなことをやりたいと願う妹に恋人を作って恋愛をさせてあげようとするお兄ちゃん。
 あーっ、もう、それもエロゲかラノベか!
 それともわたしのハートが妄想を見せるのか!

「私がいる間は、全部言うこと聞いてもらうからね。
 だってお兄ちゃんは、私の大事なファーストキスを奪ったんだから!」


 ぎゃーす!(≧▽≦)
 今はツン期で、後半はデレ期なんでしょか?
 たのしみー!
 わかりますか?
 「日用品」と書かれた箱を開けたら、ショップ特典の等身大シーツが真っ先に現れたときの心境を。
 しかも2枚!(森羅さま、悠&夏希)
 いや、ま、そりゃ日用品だけれどもさぁ……。
 で、「雑貨」と書かれた箱からはSoulLinkのシーツが……。

 そんなんだから荷物が多かったんじゃね?(苦笑)

 とまれ、密林から里山程度にはなりました。
 作業PCのセッティングも済みまして、これでようやく夏コミ準備を進められそうです。
 これを機に念のため契約アンペア数も上げようかと計画。
 いまどき10Aでは、新しいパソ子の作成もままなりませぬ~(^_^;)。

 しかしリフォームされて間取りが変わり、カラーボックスを含めて5つもの棚を処分することに。
 棚を置くスペースすら無くなっているんじゃよ~。
 ただでさえ収納スペースもざっくり削られているっちうのに、そりゃないぜよっちうカンジ(TДT)。
 本や同人誌も覚悟決めて処分していかないと部屋が埋まってしまいます(本と同人誌は別カテゴリですか?)。
 夏コミ前なのに、キッツイなー。
 んでも、イベント行ったら行ったで、購買意欲はヒートするんですよ、きっと(笑)。


 引っ越し作業で荷物が片付けられていたため、ここ数日まったく音楽が無い生活で。
 なんか、もう、それがダメでダメで。
 No music ,No life !(><)
 我慢できなくなったので、昼ご飯を食べに出たときにCDを買ってきたとですよ!(また荷物増やしやがって……)
 部屋はまだ片づいて無いですけれど、プレイヤー引っ張り出して床に直置きでTurn on!
 流れてきたとですよ、しょこたんの「空色デイズ」!(笑)

 んもー、これまで購入を躊躇っていたのですけれど、今日の放送を見たら辛抱堪らんってカンジで。
 「空色デイズ」だけではスイッチ入らなかったのですけれど、ここ数回の放送での挿入歌「happily ever after」がハートに響いてきてさぁ、もうっ。

幸せはいつだって失って初めて
幸せと気付く小さな不幸

 サビ部分がすごい鋭さを持っていていてさー。
 涙腺にピキッとくるのさー(T▽T)。
 『グレンラガン』#11のシモンの「アニキはもういないんだっ」って声が頭の中でかぶってくるのですよ~。

 「空色デイズ」も「happily ever after」も、どちらもビート効かせた曲調なので、身体動かす作業時に流す曲としてバッチリなカンジです。
 ノリノリで進むよ~♪

 ……うあっ!
 両曲の作詞って日向めぐみサンだったんですか!
 メロキュア……(TДT)。
 引き続き引越作業中。
 いまだダンボールの密林の中です。
 ネット環境が確認できて、HDDレコーダーが正しく作動していれば、あとはまぁどうにでもなるわー。
 と思っていたら、TVの引き込みが同軸ケーブルだったのでチョー焦りましたとさ。
 平行フィーダをずっと使ってたんだもん!(もんとか言うな)
 慌ててコジマ電機へ回に走りましたよー。
 で、無事にTVも見られてますし、こうしてネットにも入ることが出来ています。
 明日は書棚の中をバシバシ埋めていかないとー。

 書棚を整理するときって、自分にとってのバイブルを確認する機会でもあるので興味深いです。
 イチバン良い段にはそのバイブルを収めるわけでー。
 いまのところ『でたまか』『紅』『ベルガリアード物語』『さよならトロイメライ』それと林トモアキせんせの作品が書棚のポールポジションをゲットしてます(笑)。
 セカンドロウあたりに『悪魔のミカタ』や米澤穂信センセの作品など~。

 リフォームして収納が減ったせいであふれ出す荷物。
 意を決して粗大ゴミとしていろいろと引き取ってもらおうと連絡をしている最中、クロネコさん来訪。
 「bk1からお届け物で~す」
 ……バカじゃないの、自分!
 引越作業でバタバタしている時期に注文する!?
 いや、あの、もうちょっと時間かかると思っていたんです……(^_^;)。

 でも箱詰め作業中に積ん読本をどの箱に収めたのかわからなくなってしまっていたので、新しく本が届いたのは読むものができたということで良かったかなかな?
 引越作業中。
 ネットで引越とか言うとサイト移転の意味が強かったりしますが、リアルのほうで。
 本番は明日なのですけれども、今日NTTから連絡あって光の移転工事を行って良いか尋ねられたので、もう引越モードに突入。
 あれー?
 お役所に事前に尋ねたところ、移転工事は当日でOKって話だったんですけどー?
 前回の引越のときのゴタゴタに懲りたので、今回は事前にハッキリと確かめたのです。
 んー……。
 工事した人に別段尋ねたワケではないので真相は分かりませんけれど、今日在宅していなかったらどうなっていたんでしょうね?
 念のため休みを取って家にいて良かったー。

 で、まぁ、この更新作業は引っ越し先で行っておるワケです。
 家具も何もない、イグサの香りが心地よい部屋の中、ルーターとPCだけが持ち込まれております(笑)。
 机もないので床にノートPCを置いてキーボード叩いてますよ!

 そういった次第なので各方面への連絡やここの更新なども、しばらく不都合が出るかもしれません。
 ご容赦おば。
 ちうか、なにがイチバン困るかって、夏コミの準備しなきゃいけない時期だってのがイチバン困るわ!
 大事な週末がつぶれるんだもんなぁ……。
 とりあえず引越終わったら、道具の確認から始めないとー。



 『おおきく振りかぶって』#13
 桐青のデータ分析してヘロヘロになったシノーカ。
 開会式の様と合わせて、ほんっと高校野球が好きなんだなーってカンジさせられるシーンで好きー。
 モモカンと一緒に、この回のエピソードって試合外のお話だものでふたり活躍して嬉しいなっと。
 でも原作だとモモカン、「父母会つくってお手伝いします」って言われたとき、もっと喜んでいたようなおぼえがあるんですけれど……記憶違いかな?

 新ED曲、SunSet SwishってCM流れて、ちょっと期待。
 『コードギアス』でもカンジ良かったので。
 あの曲、作業中のふとした瞬間に口ずさんでいたりします(どんなメンタルで作業してんだ)。
 OPのほうも いきものがかり に変わるみたいで。
 うーむ……。
 TBS・MBSアニメの専属歌い手のイメージが着いてきたような(^_^;)。



 仮住居のほうへ戻ったら、『ロミオ&ジュリエット』を録画し終えてからHDDレコーダーを取り外さないと!
 でもって明日は『アイドルマスター』のためにTV視聴態勢を迅速に整えないと!(笑)
 オタクの引越は大変なのです。
 
 おおっ。
 今回の直木賞候補に森見登美彦センセの『夜は短し歩けよ乙女』と桜庭一樹センセの『赤朽葉家の伝説』が。
 自分の読書歴には関係ない文学賞だと思っていたのですけれど、気が付くとそういった候補作を読むようになっていたのか、はたまた時代が変わってきたのか感慨深かったり(笑)。
 時代だとすると、この二作はまだまだ「時代の入り口」って場所に立っていると思うので、受賞は難しいかなーとか。
 出版社も違いますし!(^_^;)

 二作を比べたとき感じたままで言うなら、どちらかといえば『赤朽葉』のほうが直木賞っぽいような。
 でも作家としての雰囲気っちうか立ち位置みたいなものを考えると森見センセのほうかなぁ(苦笑)。
 桜庭センセは「若いセンスで斬新な視点を持ち込んでいるが~云々」とか言われそうで。
 いや、森見センセも十分お若いですけれども!

 そんなカンジで珍しく賞の行方が気になったりして~。
 桜庭センセは新刊も上梓されましたし、話題としてはタイミングばっちりですね!


 KOTOKOさんの台湾ツアーでのセットリストを見たのですが。
 思った以上に手堅い選曲だったような。
 ライブ初披露は新曲の「ハヤテのごとく!」だけだったみたいですしー。
 ひさぶりに「Shooting Star」を歌われたトコロに興味引かれました。
 良い曲だと思いますし、なによりライブではノれるテンポなので好きなんですよーん。
 夏のライブでも復活してくれないかなー。
 いいかげん林センセはミズノから感謝状を受けても良いんじゃないかって。
 ああ、でも、「得物」として用いるのはイメージ悪くしているかもですから、逆に訴えられないだけでもマシですか(笑)。

 そんなふうに前作とのつながりを強くカンジさせられた今巻。
 わたしは「また逢えた!」って懐かしさと嬉しさでいっぱいだったのですけれど、冷静に見返すと、ちょーっと引っ張りすぎな感もあってにんともかんとも。
 メインキャラにあの人もこの人もーってカンジで出し過ぎっちうか揃えすぎ。
 『マスラオ』の代表キャラの存在感が消されてしまっているような……。
 まぁ、今巻はヒデオとウィル子がいれば十分だったのかなー、とも思いますが。


 ハッタリで生き抜くヒデオは健在で。
 そんなふうに自信持って動けるなら、元の世界でもヒキコモリから脱出できたんじゃないかなぁ……とか思ったりして(^_^;)。
 失うモノがなくなったから強くなれたのかもしれませんけれどー。

 そうしたハッタリに惑わされる周囲の人たちの様が面白くって。
 人は自分が見たいと思ったモノしか見えない……って言いますけれど、であれば「強さ」ってなんだろうなーと考えてしまいます。
 ハッタリであっても相手が「強い」と思ってくれさえすれば、そこに「強さ」は生まれているワケですし。

 ああ、そういう意味からすると、今回ヒデオが得物を持ったのはちょっと残念かも。
 その得物がチェーンソーというのは笑いどころでしたけれど、でもやぱしヒデオは口八丁手八丁で戦っていってほしいなって。


 そんなヒデオは聖魔グランプリで見られるので、次巻を楽しみにしてますよ!
 ハッタリも、貫き通せば強さになる。
 「最強のヒキコモリ」をヒデオは見せてくれます!


 『戦闘城塞マスラヲ』vol.2を読んだら、もう次巻が待ちきれないっ!てカンジになりまして、その勢いでザスニを買ってきてしまいましたコトヨ。
 見届けてやりましたゼ、聖魔グランプリ!
 今号に掲載されている分でGPが終わってしまうって、そんな分量で内容薄くなったりしないのかなぁ……とか思っていたのですけれど、それはまるきり杞憂で。
 レースシーンを絞れば、もう、それで十分。
 全体を通す必要なんて無いんですね。

 も、ちょー燃えたわ!
 ヒデオもっ、ウィル子もっ!

「ウィル子はマスターの判断を信じます!」
「だったら。僕は」
 そう言ってくれたウィル子を信じる以外、何がある。


 んきゃーっ!!!
 ふたりの信頼の絆がねっ、まぶしすぎるっ!(≧▽≦)
 信じるからこそ強くなれるって、まさにヒーロー物の王道を。
 ヒキコモリはヒキコモリでも、それって強さとか弱さとかとは関係ないじゃんって。
 ヒキコモリだろうとニートだろうと強くなれるって、強烈なメッセージのような気が。

 うあー。
 読み終えても結局はお腹一杯にはならなくて、次巻を待ちきれない!って心境には変わりなかったデスヨ(笑)。


 『School Days』#1
 見たよ!
 なんかもー、始めから終わりまで綺麗な作画で驚いた!
 まぁ、この作品で作画がアレな仕事したら、それこそ血を見そうな気がしないでもないですけれど(苦笑)。

 カメラも引きと寄せでメリハリ作っていて飽きさせなかったですし、BGM小さめでサイレントな雰囲気なのも好感。
 この雰囲気、シリーズ構成が上江洲誠さんってところから『sola』を思い浮かべてしまったわ(信者バイアス)。

 音と言えばラスト付近、誠と世界のホームでの会話。
 世界のセリフに駅へ入ってくる電車の音がかぶるところ、妙にリアルに感じたりして。
 ああいった場面、電車のSEを小さくするか、そもそもかぶせないことのほうが多い気が。
 で、その仕事っぷりに感心しているトコロへ、あのラストシーンでしょ!
 んきゃーっ!てなもんですわな(≧▽≦)。

 演出には心配なさそうですし、作画がこのレベルで安定してくれれば原作のどのEDになっても(笑)評価されそうな気がします。
 1クールみたいですし、がんばってー!

 にしても原作とはいえPCエロゲのCMが流れるのって珍しかったり?
 一瞬、コンシューマー機へ移植されたのかと思った(^_^;)。
 こーゆータイプの推理ミステリって好きー。
 現場に赴くことなく、提示された情報だけで犯行や動機を推理していくタイプ。
 実際に犯人と対峙するワケじゃないから血なまぐささが緩和されているからかもですけれど。
 知的ゲームっぽいところとかもね。
 それは愛しいキャラたちが危機に陥らない安心感ゆえなのかもですけれど。


 にしても志乃ちゃん。
 かなり感情がわかりやすくなった感が。
 いろいろあった第一部を思えばそれもまた当然かも?
 「僕」の決意もまた相応にわかりやすくなっているので、それはふたりの関係が深まったっちうか近くなったってことなのかもー。


 次回から第二部ってことらしいですし、ふたりの仲がどう変化するのか楽しみです。


 ところで。
「あの……支倉さんが可愛らしいのは分かりますし全く同意見ですけれど、もう少しわたしも構ってください」
 なんて言う真白ちゃんは、二股上等なエロゲのようだと思ってしまいました。
 いや、だって、ほら……ねぇ?(苦笑)
 

 時間があったので夏期開始のアニメのなかで視聴予定の作品を探ってみたり。
 で、それを春期開始で2クール以上の作品と一緒にしてリスト化。
 ホントにU局が多くなりましたねぇ。

 とりあえず今日開始だった『ななついろ☆ドロップス』は、深夜じゃなくて夕方にやれば良いかと思いマスタ。
 ふっつーの魔女っこモノじゃん!てなカンジで(^_^;)。



 『sola』#13
 笑顔で全員が揃うだけがハッピーエンドじゃないよね……って。
 そこから姿を消してしまった人がたとえ居たとしても、その人の想いがちゃんと伝わっている、つながっているって示されたら、それはもう物語としての約束事を果たされているのではないかなぁ……と思うことができた最終話でした。

 蒼乃の、真名の、ふたりの言動のはしばしに、茉莉や依人の存在を垣間見られて。
 そうした想いを引き継いでくれた人がいることが、それはもう間違いなく茉莉と依人が生きた、生き抜いた証たりうるわけで。
 もう同じ時を生きられないのは悲しいことだけれど、それでもふたりと一緒に過ごした時間までもが悲しさで埋められてしまうわけではなくて。
 その時間があるからこそ、蒼乃も真名も、これからを生きていくことが出来て。

 そして空がどこまでも続いている限り、希望はいつだってあって。
 ふたつの空き缶は、全くそういう意味ではないかもしれないけれど、でも信じることはできるワケで。
 またいつかどこかで──今度はみんな一緒に笑いあうことができるんじゃないかって。


 にしても、あの空き缶。
 久弥さんのことだから栞やあゆEDみたいにハッキリとしてくるのかと思いきや、真琴EDっぽい想像の余地を残す終わり方だったのは意外っちうか(^_^;)。
 とまれ、好きな幕の下ろし方だったことには違いなく。
 長いときの果てにひとりきりになってしまったかのように思えた蒼乃には、今度は一緒に時を過ごしていける真名やこよりがそばに。
 空に憧れた茉莉が、本当に欲しかった──友達。
 茉莉と依人は、命だけでなく大切なモノを残していってくれたんだなぁ……って(T▽T)。

 過ぎし日、洞窟の天井に描いた空。
 依人の部屋で再び天井一杯の空を見せられたとき、茉莉はなにを思ったのだろうかと今さら。
 そりゃ森宮家を辞しようと決めていても、あれを見せられたら出るに出られなくはなりますわなぁ……。
 あの時は単に空への憧憬だけが理由だと思っていた(思わされていた)けれど、もしかしたらあの空を見せられたからこそ茉莉はもう終わりにしなければいけないとか思ったのかなとかなんとか。
 うーあー(TДT)。

 ひさぶりに、アリガトウって言いたくなる作品でした。
 ブラボー!(≧▽≦)
 あはは、やっべー!
 幽霊に身体を奪われたことで、追い出された主人公は美少女になってしまった──というお話なのですけれど。
 美少女云々の展開は、いちおうはどちらの層にも受け入れられるように配慮した結果だと思ったりして。
 本質はコメディ系のBLかなぁ……と。
 見てくれじゃなくて、魂が?

 なんちうか、主人公の善くんは可愛すぎると思うんですが。
 女の子より女の子してるような(笑)。
 女の子の姿にも順応するの早いですしー。
 順応っちうか、違和感を持ち無さ過ぎっていうほうかな?
 で、そんな子が「オレは男だ!」なんて連呼する姿は、間違いなく受けだろうと。

 外見は美少女で魂は男……って、どちらの層にもギリギリかもですけれど、結局はその姿と状況を受け入れて♂×♂で出来上がっちゃいそうになるんですからBLじゃないかなぁ……と思うんですがー。


 そんな善くんが一人相撲しっぱなしの展開はスピーディで勢いありましたし、その間に交わされる会話がまた絶妙なテンポで成されているっちうか。
 台詞だけでポンポンとリズム良く進められる筆致は、まさにライトノベルの王道的なそれかと思ったり。
 うんうん。
 こういう軽さがライトノベルの良いトコロですよね~。

 もちろん台詞だけといっても状況説明的な台詞ではなく、キャラの性格が表されているような個性的なそれですよ?
 ライトノベルはイラストが重要だということはもちろんですけれど、動きっちうか「命」を感じさせるのは、やぱし台詞っちうか言葉遣いではないかとー。


 ライトノベルは文章のコミック……とは誰が言ったか。
 いや、まさにそのとおり。
 久し振りにライトノベルらしいライトノベルを読んだって気になりました(^-^)。


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